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連尺通 (岡崎市の町名)
愛知県岡崎市の町 ウィキペディアから
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連尺通(れんじゃくどおり)は、愛知県岡崎市の町名。現行行政地名は連尺通1丁目から連尺通3丁目。
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地理
岡崎市の西部に位置し、中心街の一角に相応する。町内に小字は持たない。
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 226人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 169人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 171人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 150人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 129人 | [9] |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]。
歴史
額田郡岡崎連尺町を前身とする。
沿革
連尺町
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、岡崎横町・岡崎亀井町・岡崎久右衛門町・岡崎魚町・岡崎康生町・岡崎材木町・岡崎十王町・岡崎松本町・岡崎上肴町・岡崎伝馬町・岡崎田町・岡崎唐沢町・岡崎島町・岡崎投町・岡崎能見町・岡崎八幡町・岡崎板屋町・岡崎福寿町・岡崎門前町・岡崎祐金町・岡崎裏町・岡崎両町・岡崎連尺町・岡崎六地蔵町・岡崎籠田町・菅生村・中村・梅園村・八帖村・六供村が合併し、岡崎町大字連尺となる[11]。
- 1916年(大正5年)7月1日 - 市制施行に伴い、岡崎市大字連尺となる[12]。
- 1917年(大正6年)7月1日 - 連尺町に改称[12]。
- 1957年(昭和32年)11月15日 - 全域が連尺通1~3丁目・本町通1~3丁目・康生通東1丁目・籠田町・八幡町1~3丁目・材木町1丁目となり廃止[12]。
連尺通
現在の連尺通は旧連尺町のうち、かつての中連尺と下連尺の地域であり、上連尺は本町通となっている。
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交通
施設
ギャラリー
その他
日本郵便
脚注
参考資料
関連項目
外部リンク
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