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長野県道86号戸隠篠ノ井線

長野県の道路 ウィキペディアから

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長野県道86号戸隠篠ノ井線(ながのけんどう86ごう とがくししののいせん)は、長野県長野市内を通る県道主要地方道)である。

長野県道86号標識

概要

本路線は長野市戸隠の長野県道76号長野戸隠線を起点として、市内を南下して国道406号国道19号を経て同市篠ノ井で進路を東に変え、国道18号に至る主要地方道。

長野市七二会の塩橋が老朽化のため通行止めとなっており、国道19号と国道406号との連絡が出来ない状態で、復旧のめどは立っいない。

路線データ

  • 起点:長野市戸隠豊岡(旧戸隠村
  • 終点:長野市金井田

沿革

  • 1993年平成5年)5月11日:栃原北郷信濃線の一部、戸隠信州新町線の一部、小川長野線の一部、長野大町線の一部、村山篠ノ井停車場線の一部、犀口下居返線の一部を主要地方道戸隠篠ノ井線へ指定[1]
  • 1994年(平成6年)4月1日:戸隠篠ノ井線の認定。

重複区間

交差・接続する道路

長野市道(南長野公園通り

脚注

関連項目

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