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BEAT POP
小泉今日子のアルバム ウィキペディアから
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『BEAT POP KOIZUMI KYOKO SUPER SESSION』(ビートポップ・コイズミキョウコ・スーパーセッション)は小泉今日子の12枚目のオリジナル・アルバム。1988年4月5日にビクター音楽産業から発売された[2][3]。
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概要
コンサートで盛り上がるような楽しい歌をいっぱい作ろうというイメージで制作された[4]。ホッピー神山、小室哲哉、久保田利伸らが曲を提供しており、演奏には布袋寅泰やパール兄弟のメンバーらが参加している。プロデュースは小泉自身が担当しており[4]、本作から小泉の作詞による楽曲も多く収録されるようになる。
先行シングル「GOOD MORNING-CALL」は、イントロや間奏の異なるアナザー・バージョンで収録された。
2008年5月21日には、紙ジャケット仕様による再発盤でボーナストラック3曲を追加収録した『BEAT POP+3』がリリースされた[5][注 1]。
収録曲
LP/CT
BEAT POP+3
曲解説
- Overture ~ Cutey Beauty Beat Pop
- Down Town Boy
- Heart of the hills
- パーティー
- Moon Light
- Good Morning-Call (Another Version)
- 25thシングルのアルバムバージョン。クノール食品「クノール・カップスープ」イメージソング。
- Happy Blue★
- ビッチ
- Odyssey (宇宙船の窓から)
- Tell me… ~ the end
- は・じ・め・て
- Live On Saturday Night
- 1988年リリースのミニ・アルバム「夏のタイムマシーン」収録曲。
- 快力!ヨーデル娘
- 1988年リリースのミニ・アルバム「夏のタイムマシーン」収録曲。三菱電機 ″霧ヶ峰″ CMソング。
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参加ミュージシャン
要約
視点
Overture
Down Town Boy Heart of the hills パーティー
Moon Light
|
Good Morning-Call (Another Version)
Happy Blue★
ビッチ
Odyssey (宇宙船の窓から)
Tell me…
|
脚注
参考資料
外部リンク
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