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ZOOCO
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来歴
要約
視点
1994年 Escalatorsのボーカリストとしてイギリス・デビュー。同年4月日本コロムビアから日本デビュー。
1996年 インコグニート等によるリミックス・マキシシングル『WINTER MELODY』などシングル8枚・アルバム7枚リリース。
1997年 James Poyser、Jay-Dee(Slum Village)、佐々木潤、K-Mutoら日米のクリエイターとのコラボレーション・ミニ・アルバム『Grow-Mellow-Flow』をソロ名義で発売。
2001年 1月1日Escalators脱退後、ソロ名義のリリースすると同時に単身渡米、NY・ハーレムのライブハウスや『ヴィレッジ・ヴァンガード』などでオープンマイクに参加。
2002年 MAZE featuring Franky BeverlyのメンバーだったPhilip Wooなどと結成した11人編成ユニット『SOYSOUL』では、Rock・Soul・Funk・HipHopなどあらゆるジャンルを融合したサウンドを提唱。
2003年 10月アルバム『SOYSOULⅠ』をリリース。
2004年 8月シングル『CAN’T STOP』をリリース。
2005年 3月25日ミニ・アルバム『STRAIGHT, NO CAHSER』をリリース。
2006年 2006年11月10日には、5年ぶりとなるソロアルバム『LOVE CANDLES』をリリース、村上てつやとのデュエット・村上“ポンタ”秀一、秋田慎治等と競演。
2007年 3月・4月にかけてアルバムツアー『LOVE CANDLES Tour 2007』を11都市12公演開催。12月14日にSkoop On SomebodyのKO-HEY、安岡優等が参加したソロ第2弾『Lady Soul』を発売。
2008年 村上てつやを音楽プロデューサーに迎え、元HUMAN SOULのボーカルとしてNYアポロシアター・アマチュアナイトで、東洋人初のグランプリを獲得、JAYE公山とデュエット・アルバム『Street Sensation』を8月22日リリース。9月に大阪城ホール、代々木第一体育館で行なわれた『SOUL POWER SUMMIT 2008』に『JAYE&ZOOCO』として出演。
2009年 7月、デビュー15周年アルバム『Reality of Life』をリリース。海外レコーディングを敢行・海外ミュージシャン/クリエイターとのコラボレーションを含む、ZOOCOのそれまでのキャリアをより高いレベルで集約させた。作詩に安岡優・SAKURAを起用。マライア・キャリー、エリカ・バドゥらの敏腕トラックメイカーJames Poyserを始め、SouliveのキーボーディストNeal Evans、デュエットに椎名純平をゲストに迎え、ジャンルや世代を超えた新しいZOOCOの真実の世界“New Reality"を鮮やかに表現。
2019年 4月10日に25周年アルバム「Stairs of mine』をリリース[1]。
ともさかりえ、山田優、V6、三浦大知、MAXなどに楽曲提供、角松敏生、BoAなどのコーラス参加等幅広く音楽活動を行っている[2]。
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ディスコグラフィ
ソロ名義・シングル
ソロ名義・アルバム
ソロ名義・EP
SOYSOUL名義・シングル
SOYSOUL名義・アルバム
Escalators名義/シングル
Escalators名義/アルバム
Escalators名義/ベスト・アルバム
その他参加・提供作品
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脚注
外部リンク
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