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伏見大手筋商店街

京都市伏見区にある商店街 ウィキペディアから

伏見大手筋商店街map
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伏見大手筋商店街(ふしみおおてすじしょうてんがい)は、京都市伏見区に存在する商店街である。大手筋通のうち、伏見桃山駅から風呂屋町通(納屋町通)の間がアーケードになっている。このアーケードには、日本で初めて太陽光発電パネルが設置され、アーケード内の照明に利用されている[要出典]慶長6年(1601年)に徳川家康が日本で初めて設置した伏見銀座と交差する通りであり、商店街内に銀座発祥の地石碑がある[1]

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商店街のアーケード(右奥)、左側は京阪伏見桃山駅の入口

概要

東側より南北の通りを境界として、一番街から四番街の順にブロック分けされて呼称されている。

  • 一番街:伏見桃山駅 - 新町通
  • 二番街:新町通 - 瀬戸物町
  • 三番街:瀬戸物町 - 南部町
  • 四番街:南部町 - 風呂屋町通(納屋町通)

2009年平成21年)3月に「新・がんばる商店街77選」に選ばれた。

歴史

交通アクセス

一番街寄り
四番街寄り

周辺

脚注

関連項目

外部リンク

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