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大分県道36号佐伯津久見線
大分県の道路 ウィキペディアから
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大分県道36号佐伯津久見線(おおいたけんどう36ごう さいきつくみせん)は、大分県佐伯市から津久見市に至る県道(主要地方道)である。
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概要
並行する国道217号の海岸沿いをバイパスする役割を果たしている。彦岳トンネルまでは急カーブ・急勾配が多いが、全線が2車線で整備されており、佐伯市と津久見市の連絡に使われている。
ほぼ全線が東九州自動車道と並行しており、2008年(平成20年)6月28日には起点付近で佐伯ICの供用が開始された。
路線データ
歴史
路線状況
道路施設
橋梁
- 脇跨線橋 (日豊本線、全長215 m、佐伯市)
トンネル
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
峠
- 彦岳(標高:639.3 m)
脚注
関連事項
外部リンク
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