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奈良県道・京都府道33号奈良笠置線
奈良県と京都府の道路 ウィキペディアから
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奈良県道・京都府道33号奈良笠置線(ならけんどう・きょうとふどう33ごう ならかさぎせん)は、奈良県奈良市から京都府相楽郡笠置町に至る主要地方道(奈良県道・京都府道)である。
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概要
別名、笠置街道。
路線データ
歴史
- 1954年(昭和29年)1月20日 - 建設省(現・国土交通省)が府県道奈良津線の一部を主要地方道奈良笠置線に指定。
- 1955年(昭和30年)
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 国道24号の経路変更に伴い起点を奈良市橋本町から奈良市登大路町へ変更。橋本町〜登大路町は市道三条本町線と奈良県道7号奈良天理線(現・国道169号)へ編入。
- 1974年(昭和49年)11月12日 - 奈良市登大路町〜中ノ川町間が国道369号との重複に。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、主要府県道奈良笠置線が奈良笠置線として主要地方道に再指定される[1]。
- 1994年(平成6年)4月1日 - 両府県で路線番号を合わせるため整理番号を33へ改番。同時に大阪府道6号・京都府道13号枚方亀岡線へ京都府道6号を転用、大阪府道14号・京都府道33号大阪高槻京都線は整理番号を大阪府側に合わせ14号へ変更された。
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路線状況
重複区間
- 国道369号(起点 - 奈良市中ノ川町・中ノ川交差点)
- 奈良県道754号木津横田線(奈良市登大路町 - 奈良市般若寺町)
- 奈良県道47号天理加茂木津線(奈良市北村町 - 奈良市須川町)
- 京都府道4号笠置山添線・京都府道325号笠置公園線(相楽郡笠置町笠置 地内)
地理
通過する自治体
交差する道路
※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示
沿線にある施設など
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脚注
関連項目
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