トップQs
タイムライン
チャット
視点
川内雄富
日本のプロ野球選手 (1948-) ウィキペディアから
Remove ads
川内 雄富(かわうち かずとみ、1948年3月15日 - )は、広島県安芸郡安芸町温品出身の元プロ野球選手(外野手)。
Remove ads
来歴・人物
広島・広陵高校を中退。広島カープのテストを受け、1965年のドラフト会議で広島から17位で指名され入団[1]。1967年には外野手として12試合に先発出場。強肩俊足を活かし、シーズン序盤には6試合に一番打者として起用されたが、打撃面で結果を残せなかった。
1968年シーズン途中に、深沢修一との交換トレードで読売ジャイアンツに移籍[1]。1969年9月に中堅手として先発出場を果たすが、その後は出場機会に恵まれず1970年オフに自由契約となる。翌1971年ロッテオリオンズに移るが、1軍出場できずに同年限りで引退。
詳細情報
年度別打撃成績
背番号
- 51 (1966年 - 1968年途中)
- 43 (1968年途中 - 1970年)
- 39 (1971年)
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads