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戦国★男士
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『戦国★男士』(せんごく★だんし)は、2011年10月から2012年3月にかけて、独立局4局で放送していた特撮テレビドラマである。
概要
現代を舞台に戦国武将をモチーフとした人間キャラクターたちが激闘を繰り広げるアクションドラマで、テレビ神奈川(tvk。幹事局)、千葉テレビ放送(チバテレ)、テレビ埼玉(テレ玉)、サンテレビジョン(SUN-TV)の4局[1]共同制作の『戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜』(以下、『戦国鍋』と表記)に続く歴史番組の第2弾である[2]。
伊達政宗を始めとする戦国武将や歴史上の偉人たちは物語に即した大幅なアレンジが加えられているが、各々の名前は原則的に史実の本人と同じものとなっている。
登場人物
伊達一派関連
伊達一派
- 伊達政宗(だて まさむね) - 滝口幸広(少年期 - 大田愛翔)
- 本作品の主人公。眼鏡がトレードマークの南奥州高校1年。料理が得意で、みんなの舌を堪能させている。顕現時には青い青竜を模した嘩紋が右手の甲に浮かび、瞳孔も青く染まる。誠実そうな外見だが、「喧嘩は好きだけど暴力は嫌い」と自称するように少々やんちゃ。喧嘩相手の次の攻撃方法とその反撃を瞬時に予測する論理能力と、それを容易く実現できる高い身体能力を持ち、顕現せずとも顕現した相手を圧倒する。顕現した当初は己の感情をコントロールできずに暴走していたが、虎哉和尚の教えにより徐々に自我を取り戻して行く。実は希少価値のある真性型の顕現者。そのため戦火の中にありながら、敵味方問わず重要なキーパーソンとして翻弄されることになる。
- 田舎から南奥に転入してきたため、資福寺に下宿している。
- 伊達成実(だて しげざね)- 平野良(少年期 - 石井出海)
- 南奥州高校2年。顕現時には赤い百足の嘩紋が浮かぶ。政宗の従兄弟にあたる青年。楽天的な性格で一派のムードメーカー。当初は自分だけが顕現することができなかったコンプレックスから、無理を承知で半蔵(妹)の下で顕現の力を強引に得る。しかしそのことで一時は政宗との仲違いを生んでしまうが、片倉らの説得で政宗が認めたことで、再び一派に戻った。また同時に半蔵(妹)から忍術を伝授されたため、顕現の他に瞬間移動などトリッキーな攻撃で敵を翻弄することもできる。
- 片倉 小十郎(かたくら こじゅうろう)- 内田讓
- 南奥州高校3年。顕現時には黒い蝙蝠の嘩紋が喉仏に浮かぶ。サックス奏者としても活躍する寡黙な青年。政宗たちの先輩に当たるが、礼儀正しく常に敬語で話す。当初は学内でも運動部のヘルプの依頼が殺到するなどの人望を集めながら、それを丁重に断る一匹狼気質だった。しかしながら抗争に割り込んで政宗に加勢し、彼と出会ったことからその人間性に惹かれて仲間に加わる。
- 大内定綱(おおうち さだつな) - 片岡信和
- 塩松高校3年→南奥州高校3年。顕現時には黄色い牛の嘩紋が右頬に浮かぶ。元は大内一派のリーダーであり、相馬・畠山らと共に政宗に戦いを挑むが、顕現した政宗によって撃破された。その後、五家同盟の駒として政宗らに騙し討ちをかけようとするものの、政宗の料理を食べたことにより仲間の大切さを知る。
- 五家同盟に反逆した後は伊達一派の一員となり、政宗を大将と慕う。初登場時は悪役という粗暴な性格だったが、一派に加わった後はデリカシーの無いことを口を滑らして焦ったりと、丸い性格となった。
伊達一派の協力者
- 田村 愛 (たむら あい) - 伊藤梨沙子
- 高校1年。政宗の彼女を自称する天真爛漫な少女。南奥州高校に転入した政宗を追い、自らも南奥州高校の隣の女子校に転入してきた。空手四段の実力者で、顕現もしていない舎弟レベルのチンピラなら、軽く倒せる力を持つ。同じ女子校に通う二人の友人(演 - 優希、浅野かや)と登下校を共にすることも多い。
- 虎哉和尚 (こさいおしょう) - 鶴田忍
- 資福寺の住職。政宗の父親の旧友。未熟な政宗ら若者たちを禅の教えで導くなど頼れる人物だが、資福寺を訪れた家康にサインをねだるなどコミカルな一面もある。
- 鬼庭 左月斎(おににわ さげつさい) - 金橋良樹
- 南奥州高校OBで片倉の先輩。顕現時の嘩紋は蛇。現在は鳶職をしており、五人の子供たち(演 - 松浦愛弓、野本晃希、横山遥香、今谷綾音海、大石稜久)を病死した妻の代わりに一人で養っている。勤務中に政宗たちと出会って性格がら意気投合するが、単身で「顕現狩り」に襲われて力を奪われてしまう。
五家同盟関連
五家同盟
相馬一派
畠山一派
小田原学園
SLPM社
- 豊臣秀吉(とよとみ ひでよし) - 波岡一喜
- SLPM社の社長。日本の活性化を推進するために顕現者を増やす活動を行っていた。自分の思想に反感を持つ政宗を迎えて交渉したりと、心が広い。中盤で胃癌を患い、余命も僅かとなる。その時に政宗と対話し、彼が過去に見た「ロザリオの男」が自分の恩人だったこと、そして自分たちが力で世界を統一する「天下布武」の考えを持つことを語り、その思想が政宗に認められないものの、話したことに満足して息を引き取った。彼の死後、SLPM社の所有権を巡り、急転直下な展開がなされる。
- 浅野長政(あさの ながまさ) - 長谷川朝晴
- SLPM社の社員。エージェントとして政宗らに度々接触する。開閉式の眼鏡兼サングラスがトレードマーク。秀吉に代わって社長に就任した石田のスキャンダルを追求するが、石田の怒りを買ってクビを宣告され激昂。社長室に同席していた左近の獲物となってしまう。
- 石田三成(いしだ みつなり) - 大口兼悟
- SLPM社の社員。顕現時にはクワガタムシの嘩紋が左頬に浮かぶ。秀吉の生前では忠実な側近だったが、彼の死後はSLPM社を支配するという野心を晒し、秀頼を脅して社長権限を奪う。しかし家康の陰謀によって盗撮された自分の悪態がネット配信で世間に晒されて社会的信用を失い、SLPM社関ヶ原本社ビルの戦いで政宗に敗北したことで、その野望は完全に潰えた。
- 上杉景勝(うえすぎ かげかつ) - 鈴之助
- SLPM社に所属し、五家同盟とのパイプとして彼らを監視していた人物。顕現時には鳳凰を模した嘩紋が右頬に浮かぶ。常にミネラルウォーターを愛飲する。口数が少なく、部下の兼続に続けて「兼続の言うとおりだ」としか喋らない。終盤で政宗の身柄を狙って追跡するが、妨害に来た家康(半蔵妹の変装)も加わって混乱するも、追跡対象を政宗に継続(この時に兼続の意見に初めて逆らう)。二人がかりで政宗を追い詰めるが、突如姿を現した黒鎧に後ろから頭部を斬りつけられ、駆け寄った兼続の腕の中で息を引き取った。
- 直江兼続(なおえ かねつぐ) - 山本匠馬
- 上杉と常に行動を共にし、職務を一任されているSLPM社の社員。顕現時には獅子を模した嘩紋が左頬に浮かぶ。常に冷静沈着かつ正確な判断ができるため、上杉からは「兼続は間違わない」と絶対的な信頼を寄せられている。
- 島左近(しま さこん) - 坂田聡
- SLPM社の用心棒として雇われた男。中年男性のような荒々しい風体だが学生である。顕現時の嘩紋は鼬。知能は低いが勘が鋭く、比類なき凶暴性の持ち主。SLPM社関ヶ原本社ビルでの戦いにおいて成実に敗北する。
家康とその配下
- 徳川家康(とくがわ いえやす) - 田中康寛(少年期 - 上妻成吾)
- 大江戸大学4年。世界中で利用されているSNS・BukeShowHatを開発し、有名人となった青年。表面上は気さくな性格だが、実際は信長の掲げた天下布武を実現せんとする野心家。ネットワークを駆使して自らの賛同者を増やし、顕現した若者らを率いてSLPM社を乗っ取るまでに至る。自身も顕現者であり、顕現時にはタヌキの嘩紋が顔全体に浮かび上がり、まさしく化け狸ともいうべき異形へと変貌する。
- SLPM社関ヶ原本社ビル地下施設での最終決戦では、成実・小十郎・幸村を圧倒的な実力で叩きのめし、氏直をねじ伏せて奪った刀で黒鎧の刀を手にした政宗と剣戟を繰り広げるなどしたが、最後は政宗の拳によって敗れ去る。
- 服部半蔵/兄 (はっとり はんぞう/あに) - 鈴木信二(少年期 - 牧原颯也)
- 半蔵兄妹の兄。秘孔を突くことで相手を顕現させる受顕の術を持つ。信長のイマガワ製薬襲撃時に両親を失い、妹と共に秀吉に育てられていた。その後、信長と同じく天下布武を掲げる家康に心酔し、自ら黒鎧を装着。家康の駒として殺戮を実行するようになる。
- SLPM社関ヶ原本社ビル地下施設における最終決戦では黒鎧を纏って政宗を襲撃するも、父の復讐に燃える氏直に背中から刀で貫かれて重傷を負う。その後、政宗の指示を受けた大内によって妹と共に助け出された。
- 服部半蔵/妹(はっとり はんぞう/いもうと)/旭日(あさひ) - 佃井皆美(少女期 - 飯塚萌木)
- 半蔵兄妹の妹。表向きでは旭日の偽名で家康の秘書を務めている。兄同様の能力を持ち、謎の忍として裏で顕現者を増やしていた。織田信長の意志を継いでいるが、次第に家康の本性に気付き一味を離反。伊達一派に彼を止めるよう懇願する。
- 本多正信(ほんだ まさのぶ) - 井田國彦
- 家康に従事する白髪の老人。SLPM社のシステムを掌握するほどの凄腕ハッカーであり、黒鎧のメンテナンスも一任されている。
徳川四天王
過去編の登場人物
イマガワ製薬とその関係者
- 今川氏親(いまがわ うじちか) - 下條アトム
- イマガワ製薬の会長。人類進化の名目で顕現者を生み出すプロジェクトを推進している。暴力団組織を相手に私刑行為を行い、警察にマークされた息子の義元を庇うため、義元をイマガワ製薬本社ビルの地下牢に幽閉していた。顕現の研究に執着するあまり倫理観を失っており、信長の血を引く太原の妻子は実験材料としか捉えておらず、顕現した義元も計画の脅威となる真性顕現者ではないかと疑い、排除しようと企む。最期は本社ビルに乗り込んできた秀吉に斬殺された。
- 今川義元(いまがわ よしもと) - 水谷百輔(少年期 - 堀田耀平)
- 氏親の息子。卓越した身体能力を持ち、舎弟である岡部元信(おかべ もとのぶ、演 - 伊藤俊)、朝比奈泰能(あさひな やすよし、演 - 宮川康裕)、朝比奈泰朝(あさひな やすとも、演 - 菅原健志)らと共に暴力団組織を相手に私刑行為を行っていた。氏親によって5年間に渡って幽閉されていたが、イマガワ製薬が作り出した仮性顕現者の暗殺を行う黒鎧(信長)を倒すべく解放される。黒鎧を纏っていない信長に敗北したことにより、彼を打倒すべく顕現の力を欲するようになるが、薬品の安全性を保証できない太原に断られた上に修行でも成果が得られず、最終的には半蔵妹が習得したばかりの受顕の術を施した。顕現時のモチーフは鳥[3]。信長のアジトである廃墟に向かうも、父である氏親の仕向けた仮性顕現者に取り囲まれて父の裏切りを察する。信長暗殺を目論む光秀の仕掛けた爆弾の爆発により倒れて来た柱から半蔵兄妹と市を庇って頭部に重傷を負い、今際の際で黒鎧を纏って現れた信長の脚を力なく殴りつけた後に息を引き取った。
- 太原雪斎(たいげん せっさい) - 板尾創路
- イマガワ製薬に所属する科学者。半蔵兄妹の父。人工的に顕現者を作り出すための薬品の開発に尽力している。信長と同じ第六天魔会の血を引く妻・市と半蔵兄妹に顕現を授ける能力があることを知り、計画の実験台にされることを危惧する。最期は妻子を避難させた後、イマガワ製薬に乗り込んできた信長(黒鎧)に自らを斬るよう懇願し斬殺された。
- 市(いち) - 佐伯日菜子
- 太原の妻であり半蔵兄妹の母、そして信長の妹。重病を患っており寝たきりの生活を送っている。太原によって半蔵兄妹と共に信長のアジトに避難させられるが、光秀の爆弾によってアジトが炎上、義元や信長に助けられるも身体が病によって限界を迎え吐血、絶命した。
- 関口親永(せきぐち ちかなが) - 沖田裕樹
- 鵜殿長照(うどの ながてる) - 熊本浩武
- 太原の助手である研究員たち。常に二人で行動し、関口が口を開けば必ず鵜殿が発言を横取りする。イマガワ製薬に乗り込んできた信長によって二人まとめて斬り捨てられた。
- レフェリー - 清家利一
- イマガワ製薬の実験によって生み出された仮性顕現者たちによる地下格闘技・顕現BATTLE TOURNAMENTのレフェリーの男。顕現時の嘩紋は雷[4]。試合中に突如出現し、選手二人を殺害した黒鎧(信長)に自らも顕現して立ち向かうも、あえなく斬り殺される。
- ボディービルダー風の顕現者 - ジャスティス岩倉
- イマガワ製薬の実験の被験者の一人。顕現を促す薬品を投与されたことにより顕現する。筋骨隆々となったことでフライパンを容易く捻じ曲げる怪力ぶりを見せるが、その場に居合わせた義元のデコピン一発で気絶してしまった。その後、黒鎧(信長)によって暗殺される。
その他
- 真田幸村(さなだ ゆきむら) - 橋本淳(少年期 - 山本龍聖)
- 朱色の学ランを着た九度山高校の1年生。顕現時には赤い鹿の嘩紋が左手の甲に浮かぶ。本心がはかりしれない人物で、口癖は「僕、暇だから」。顕現しなくても、上述の政宗の「予測殺法」を躱すほどの実力者。どの組織にも所属しない気分屋として戦場をかき乱す。実は幼少時代は食料を盗んでも必死に生きる身寄りのない生活を送っていた。その時に秀吉に拾われ、「生きる意味」や「強さ」を教えられたことから、本心では彼に依存しており、彼を失った際には孤独に虚無感に悩まされていた。
- 豊臣秀頼(とよとみ ひでより) - 橋爪遼(少年期 - 酒井天満)
- 秀吉の息子。秀吉の意向により南奥州高校に転入し、お目付け役に任された政宗に懐く。子供っぽい性格かつ世間知らずのトラブルメーカーだが、父である秀吉を尊敬している。
- レインコートの男/明智光秀(あけち みつひで)- 林剛史
- かつて秀吉と共に信長に仕えていた男。イマガワ製薬会長の今川氏親と結託し信長を裏切ろうとするも、裏切りに気づいた秀吉によって斬りつけられる。現在においても生存しており、常にレインコートのフードを被った不気味な出立ちで氏直に接触、氏政を殺した黒鎧への復讐を唆す。第26閃(最終話)ではSLPM社関ヶ原本社ビルを爆破した。
- 大崎義隆(おおさき よしたか) - 根本大介
- 気弱な男子校生。幼馴染の新田景子を振り向かせるため、景子の意中の相手である政宗に喧嘩で勝利しようと成実に弟子入りする。成実と愛による特訓の末に政宗と対決、成実より伝授されたカエル飛びパンチを政宗に繰り出し勝利した。
- 新田景子(にった けいこ)[5] - 普天間みさき
- 愛と同じ女子校に通うお嬢様。政宗の喧嘩の強さを噂で知り、想いを寄せる。大崎のことを軽蔑しており、彼と政宗の直接対決の場でも嘲笑を続けていたため、政宗に一喝された。
- 蒲生氏郷(がもう うじさと) - 夛留見啓助
- 黒川工業高校の生徒。顕現時の嘩紋は鯰。仲間の岡左内(おか さない、演 - 渡辺隼斗)、蒲生郷安(がもう さとやす、演 - 上原英寿)と共に秀頼の誘拐を画策するも、上杉と直江によって粛清される。
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用語
- 顕現(けんげん)
- 臨界点を超えた人間が得る強大な力。顕現を発動した者は、各々の決まった肉体の箇所に嘩紋(かもん)と呼ばれる動物や植物を象った紋章が強烈な光と共に出現し、身体能力が飛躍的に向上する[6]。顕現者同士の戦いでは、敗北した者の嘩紋が消滅し、顕現も失われる。個人で定められた嘩紋のほとんどは、モデルとなった実在の武将に因んだものが多い。
- 厳密に顕現は、自らの素質のみで覚醒する「真性」と、薬物や術式を含め人為的に得る「仮性」に分類される。作中の顕現者はほぼ全て謎の忍によって覚醒した「仮性」であり、真性は伊達政宗、織田信長の二名のみ。
- 南奥州高校(みなみおうしゅうこうこう)
- 政宗らが通う高校で、通称は南奥(なんおう)。いくつかの派閥によって覇権争いが行われている。
- 黒鎧(くろよろい)
- 作中で繰り広げられる抗争の中で暗躍する謎の存在。顕現者を次々襲い、顕現の力を奪う「顕現狩り」という都市伝説として恐れられている。その正体は、過去に織田信長が装着していた鎧を、服部半蔵(兄)が着込んだ姿。しかしこの鎧は真性顕現者でなければ扱えず、現在所有する家康によって操られている状態である。家康の最終目的は、政宗にこの鎧を着せ、世界を支配できるだけの力を得ることであった。
- 天下布武(てんかふぶ)
- 信長・秀吉・家康が掲げる理想。
- 信長の掲げたものは「武力をもって世の中を統治し、平和をもたらす」という意味合いであり、秀吉もこれを実現しようとしていた。
- しかし、家康の掲げたそれは「自らが神にも等しい存在として君臨し、恐怖と暴力で世の中を支配する」という恐るべきものであった。
スタッフ
- 企画・製作:戦国★男士パートナーズ(tvk、チバテレ、テレ玉、サンテレビ)
- 製作プロダクション:国際放映、ILCA
- 企画構成:赤星政尚
- シリーズ構成:増本庄一郎
- 主題歌:DATE「HAZAMA」
- 殺陣:清家利一
- スタント&アクション:ジャパンアクションエンタープライズ
- VFXスーパーバイザー:鹿角剛司
- 特殊造形監督:西村喜廣
- 特殊造形・メイク:石野大雅、奥山友太
- 技術協力:アップサイド
- 美術協力:KHKアート
- 編集・MA:ブル
- 装飾:ケイプランニング
- 衣裳:東京衣裳
- 車輌:マエダオート
- プロデュース:重富浩二・福原直樹(tvk)、梶野元延(チバテレ)、遠藤圭介(テレ玉)、那須恵太朗(サンテレビ)、浦井孝行・河角直樹(国際放映)
放映リスト
放映日は最早の放送局であるtvkでのもの(テレ玉は2日遅れ、チバテレは6日遅れ、サンテレビは1週遅れ)。サブタイトルは、四字熟語の真ん中に「★」を入れたものとなっている。
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ネット局
出典
外部リンク
Wikiwand - on
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