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橋本菊子

日本の女優 ウィキペディアから

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橋本 菊子(はしもと きくこ、1913年9月12日[4][5] - 2004年2月4日)は、日本女優東京都出身[6][5]

概要 はしもと きくこ 橋本 菊子, 本名 ...

略歴

淑徳女学校を卒業後、1934年に久松喜世子の内弟子として新国劇に入所[5]。1937年、文学座に入団[5]。一度は結婚・子育てのために女優業を退いたものの、1951年、ラジオ東京放送劇団に1期生として入団[5]。1955年、再び文学座に所属[5]、1959年、鈴木事務所に所属し[5]、劇団現代劇場[5]、文芸ぷろ[5]エヌ・エー・シー[1]、劇団手織座に所属していた[2]

1998年脳梗塞を発症し、2004年2月4日、死去。三回忌となる2006年、遺族が「遺句集 菊一輪」を出版した。

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 1969年 ふるさとの詩(劇団手織座)- 吉奴 [3]

人形劇

  • 1959年 西武民話劇場「作左物語」(TBS)[103]

ラジオドラマ

その他

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脚注

外部リンク

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