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鈴木祐輔
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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鈴木 祐輔(すずき ゆうすけ、1982年5月19日 - )は、埼玉県出身の元サッカー選手。ポジションはDF。
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来歴
埼玉県の名門武南高校を卒業後、駒澤大学に進学。大学では1年時から出場機会を得る。高校、大学共に最高学年ではキャプテンを務めた。大学卒業後、大学同期の太洋一、関光博、大瀬良直人と共にロッソ熊本とプロ契約を結ぶが、怪我などもありレギュラー定着には至らず、2008年をもってロアッソ熊本から解雇された。
2009年は北信越フットボールリーグ1部・AC長野パルセイロに移籍し、主力選手として活躍。
2010年にJFL・FC町田ゼルビアへ完全移籍もその年限りで退団。
2011年よりカマタマーレ讃岐に移籍。
2012年よりSC相模原に移籍。同年限りで退団。
2013年4月、引退を表明。[1]
所属クラブ
- 1998年 - 2000年 武南高等学校
- 2001年 - 2004年 駒澤大学
- 2005年 - 2008年
ロッソ熊本/ロアッソ熊本
- 2009年
AC長野パルセイロ
- 2010年
FC町田ゼルビア
- 2011年
カマタマーレ讃岐
- 2012年
SC相模原
- 2017年 -
エリースFC東京/エリース東京
個人成績
出場大会
- 2000年度 第79回全国高等学校サッカー選手権大会 (ベスト8)
- 2002年度 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (準優勝)
- 2002年度 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (優勝)
- 2003年度 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (優勝)
- 2004年度 全日本大学サッカー選手権大会 (優勝)
脚注
関連項目
外部リンク
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