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長野県道22号松川大鹿線
長野県の道路 ウィキペディアから
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長野県道22号松川大鹿線(ながのけんどう22ごう まつかわおおしかせん)は、長野県下伊那郡松川町生田から、下伊那郡大鹿村鹿塩に至る県道(主要地方道)である。
概要
通称は岩洞。
現在は、町村境付近が道路防災工事によりしばしば通行止めとなっている[要出典]。
中川村を通過する長野県道59号松川インター大鹿線が伊那谷と大鹿村を連絡する主要道路となっている。
路線データ
- 路線認定[1]
- 起点:下伊那郡松川町
- 終点:下伊那郡大鹿村
- 重要な経過地:なし
- 道路の区域[2]
- 起点:下伊那郡松川町生田747番の1地先(長野県道18号伊那生田飯田線交点)
- 終点:下伊那郡大鹿村大字鹿塩4341番の3地先(国道152号交点)
- 実延長:16.1607 km
- 道路法第7条第1項該当号:5号[3]
歴史
地理
小渋川の右岸を走る長野県道59号松川インター大鹿線とは違い、急カーブや隘路が多い。
- 小渋峡
通過する自治体
交差する道路
- 長野県道18号伊那生田飯田線(下伊那郡松川町生田、起点)
- 長野県道59号松川インター大鹿線(下伊那郡大鹿村大河原・松除交差点)
- 国道152号(下伊那郡大鹿村鹿塩、終点)
脚注
関連項目
外部リンク
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