2016年のNFL

2016年のNFLは、2016年9月8日にNFL97回目のレギュラーシーズンとして開幕し、テキサス州ヒューストンで第51回スーパーボウルが開催された。1994年シーズンまでロサンゼルスを本拠地としていたセントルイス・ラムズが、この年から再びロサンゼルスに本拠地を構えることとなり、「ロサンゼルス・ラムズ」となった^[2]。

2016年のNFL
レギュラーシーズン
日程	2016年9月8日 - 2017年1月1日
プレイオフ
開幕日	2017年1月7日
AFC優勝	ニューイングランド・ペイトリオッツ
NFC優勝	アトランタ・ファルコンズ
第51回スーパーボウル
開催日	2017年2月5日
開催都市	テキサス州ヒューストン
スタジアム	NRGスタジアム
チャンピオン	ニューイングランド・ペイトリオッツ
プロボウル
開催日	2017年1月29日
開催都市	フロリダ州オーランド
スタジアム	キャンピング・ワールド・スタジアム
サラリーキャップ
1億5,527万ドル（約176億9,000万円）[1]
NFLシーズン « 2015 2017 »

ドラフト

2016年4月28日-4月30日にシカゴのオーディトリアム・シアターでドラフトが行われ、7巡253名が指名された。全体1位でジャレッド・ゴフがロサンゼルス・ラムズに指名された。ラムズは全体1位指名権をドラフト指名権のトレードでテネシー・タイタンズから獲得した^[3]。ニューイングランド・ペイトリオッツはデフレートゲート事件（英語版）のためドラフト1巡指名権を失った。

主なルール変更

以下のルールを1年間の試験導入することが決定された^[4]。

• キックオフのタッチバック後の攻撃開始地点が自陣25ヤードとする。
• アンスポーツマンライク・コンダクトを1試合2回犯した選手を自動的に退場処分とすることにした。

日程

主な日程

• ホール・オブ・フェイム・ゲーム：8月7日にパッカーズとコルツの対戦が予定されていたが、グラウンドのコンディション不良のため中止^[5]。なお、NBCがリオ五輪中継を行うため、ESPNで放送される予定だった。
• 開幕戦：9月8日に第50回スーパーボウルを制覇したブロンコスのホームでパンサーズを相手に開幕戦を迎えた。
• インターナショナルシリーズ：今年もロンドンではウェンブリー・スタジアムに加え、ラグビーワールドカップ2015決勝会場のトゥイッケナム・スタジアム、さらにメキシコのエスタディオ・アステカで公式戦を実施。10月2日にコルツVSジャガーズ、同30日にレッドスキンズVSベンガルズがウェンブリーで、10月23日にはジャイアンツVSラムズがトゥイッケナムで、11月21日にはテキサンズVSレイダースがアステカでマンデーナイトとして開催（全てのカードで右側のチームがホーム扱いとなる）。
• サンクスギビングデー: 11月24日の感謝祭の日には、ライオンズ（バイキングス戦）とカウボーイズ（レッドスキンズ戦）のホームゲームに加えて、サンクスギビングナイトとしてスティーラーズVSコルツがインディアナポリスで行われた。
• サタデーゲーム: 12月17日にニュージャージーでドルフィンズVSジェッツが開催された。
• クリスマスデー: 12月25日は第16週の日曜日にあたり、第16週はほとんどの試合が前日24日の土曜日に組まれた。（25日の開催は、夕方にピッツバーグで行われたレイブンズVSスティーラーズとサンデーナイトとしてカンザスシティで行われたブロンコスVSチーフスの2試合のみ）
• ニューイヤーゲーム：1月1日に開催される第17週は全16試合一斉開催となり、サンデーナイトはデトロイトで行われたパッカーズVSライオンズ（NFC北地区優勝決定戦）となった。なお、NHLウィンター・クラシックは1月2日に開催。
• プレーオフ: レギュラーシーズンは2017年1月1日に終了し、1月7日からプレーオフに突入した。カンファレンスチャンピオンシップはNFC（アトランタでパッカーズVSファルコンズ）が1月22日午後3時(ET)にFOXで、AFC（フォックスボロでスティーラーズVSペイトリオッツ）が午後6時30分(ET)にCBSで放送された。第51回スーパーボウルは2月5日午後5時30分(CT)より、ペイトリオッツとファルコンズの対戦でテキサス州ヒューストンのNRGスタジアムで開催され、全米ではFOXによって生中継された。

レギュラーシーズン

各チームの16試合の対戦相手はNFLの規則に基づき、前年度の成績や地区ごとのローテーションで自動的に決定される。

• 同地区（ホーム＆アウェイ、6試合）
• カンファレンス内他の1地区総当り（4試合）
• カンファレンス内上記除く他地区の前年同順位（2試合）
• 他カンファレンスの1地区総当り（4試合）

2016年シーズンの地区外との対戦ルールは以下のようである。

カンファレンス内 AFC北地区 vs. AFC東地区 AFC南地区 vs. AFC西地区 NFC東地区 vs. NFC北地区 NFC南地区 vs. NFC西地区

カンファレンス外 AFC東地区 vs. NFC西地区 AFC北地区 vs. NFC東地区 AFC南地区 vs. NFC北地区 AFC西地区 vs. NFC南地区

（例）当年王者ペイトリオッツの対戦相手

	AFC				NFC
前年	西地区	南地区	北地区	東地区	西地区	南地区	北地区	東地区
1位	ブロンコス	テキサンズ	ベンガルズ	ペイトリオッツ	カージナルス	パンサーズ	バイキングス	レッドスキンズ
2位	チーフス	コルツ	スティーラーズ	ドルフィンズ	シーホークス	ファルコンズ	パッカーズ	イーグルス
3位	レイダース	ジャガーズ	レイブンズ	ビルズ	ラムズ	セインツ	ライオンズ	ジャイアンツ
4位	チャージャーズ	タイタンズ	ブラウンズ	ジェッツ	49ers	バッカニアーズ	ベアーズ	カウボーイズ

 ：1度対戦　 ：2度対戦

レギュラーシーズン順位表

AFC東地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(1)ニューイングランド・ペイトリオッツ	14	2	0	.875	5-1	11-1	441	250	27.6	15.6	.439	.424
(6)マイアミ・ドルフィンズ	10	6	0	.625	4-2	7-5	363	380	22.7	23.8	.455	.341
バッファロー・ビルズ	7	9	0	.438	1-5	4-8	399	378	24.9	23.6	.482	.339
ニューヨーク・ジェッツ	5	11	0	.313	2-4	4-8	275	409	17.2	25.6	.518	.313
AFC北地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(3)ピッツバーグ・スティーラーズ	11	5	0	.688	5-1	9-3	399	327	24.9	20.4	.494	.423
ボルチモア・レイブンズ	8	8	0	.500	4-2	7-5	343	321	21.4	20.1	.498	.363
シンシナティ・ベンガルズ	6	9	1	.406	3-3	5-7	325	315	20.3	19.7	.521	.333
クリーブランド・ブラウンズ	1	15	0	.063	0-6	1-11	264	452	16.5	28.3	.549	.313
AFC南地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(4)ヒューストン・テキサンズ	9	7	0	.563	5-1	7-5	279	328	17.4	20.5	.502	.427
テネシー・タイタンズ	9	7	0	.563	2-4	6-6	381	378	23.8	23.6	.465	.458
インディアナポリス・コルツ	8	8	0	.500	3-3	5-7	411	392	25.7	24.5	.492	.406
ジャクソンビル・ジャガーズ	3	13	0	.188	2-4	2-10	318	400	19.9	25.0	.527	.417
AFC西地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(2)カンザスシティ・チーフス	12	4	0	.750	6-0	9-3	389	311	24.3	19.4	.508	.479
(5)オークランド・レイダース	12	4	0	.750	3-3	9-3	416	385	26.0	24.1	.504	.443
デンバー・ブロンコス	9	7	0	.563	2-4	6-6	333	297	20.8	18.6	.549	.455
サンディエゴ・チャージャーズ	5	11	0	.313	1-5	4-8	410	423	25.6	26.4	.543	.513
NFC東地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(1)ダラス・カウボーイズ	13	3	0	.813	3-3	9-3	421	306	26.3	19.1	.471	.440
(5)ニューヨーク・ジャイアンツ	11	5	0	.688	4-2	8-4	310	284	19.4	17.8	.486	.455
ワシントン・レッドスキンズ	8	7	1	.531	3-3	6-6	396	383	24.8	23.9	.516	.430
フィラデルフィア・イーグルス	7	9	0	.438	2-4	5-7	367	331	22.9	20.7	.559	.518
NFC北地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(4)グリーンベイ・パッカーズ	10	6	0	.625	5-1	8-4	432	388	27.0	24.3	.508	.453
(6)デトロイト・ライオンズ	9	7	0	.563	3-3	7-5	346	358	21.6	22.4	.475	.392
ミネソタ・バイキングス	8	8	0	.500	2-4	5-7	327	307	20.4	19.2	.492	.457
シカゴ・ベアーズ	3	13	0	.188	2-4	3-9	279	399	17.4	24.9	.521	.396
NFC南地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(2)アトランタ・ファルコンズ	11	5	0	.688	5-1	9-3	540	406	33.8	25.4	.480	.452
タンパベイ・バッカニアーズ	9	7	0	.563	4-2	7-5	354	369	22.1	23.1	.492	.434
ニューオーリンズ・セインツ	7	9	0	.438	2-4	6-6	469	454	29.3	28.4	.523	.393
カロライナ・パンサーズ	6	10	0	.375	1-5	5-7	369	402	23.1	25.1	.518	.354
NFC西地区
チーム	勝	敗	分	勝率	Div	Con	総得点	総失点	平均得点	平均失点	SOS	SOV
(3)シアトル・シーホークス	10	5	1	.656	3-2-1	6-5-1	354	292	22.1	18.3	.441	.425
アリゾナ・カージナルス	7	8	1	.469	4-1-1	6-5-1	462	368	28.9	23.0	.463	.366
ロサンゼルス・ラムズ	4	12	0	.250	2-4	3-9	230	438	14.4	27.4	.504	.500
サンフランシスコ・49ers	2	14	0	.125	2-4	2-10	309	480	19.3	30.0	.504	.250

AFC 順 位 チーム 地 区 勝 敗 分 勝率 DIV CON SOS SOV 地区優勝 1 ペイトリオッツ 東 14 2 0 .875 5-1 11-1 .439 .424 2[a] チーフス 西 12 4 0 .750 6-0 9-3 .508 .479 3 スティーラーズ 北 11 5 0 .688 5-1 9-3 .494 .423 4[b] テキサンズ 南 9 7 0 .563 5-1 7-5 .502 .427 ワイルドカード 5[a] レイダース 西 12 4 0 .750 3-3 9-3 .504 .443 6 ドルフィンズ 東 10 6 0 .625 4-2 7-5 .455 .341 7[b][c] タイタンズ 南 9 7 0 .563 2-4 6-6 .465 .458 8[c] ブロンコス 西 9 7 0 .563 2-4 6-6 .549 .455 9[d] レイブンズ 北 8 8 0 .500 4-2 7-5 .498 .363 10[d] コルツ 南 8 8 0 .500 3-3 5-7 .492 .406 11 ビルズ 東 7 9 0 .438 1-5 4-8 .482 .339 12 ベンガルズ 北 6 9 1 .406 3-3 5-7 .521 .333 13[e] ジェッツ 東 5 11 0 .313 2-4 4-8 .518 .313 14[e] チャージャーズ 西 5 11 0 .313 1-5 4-8 .543 .513 15 ジャガーズ 南 3 13 0 .188 2-4 2-10 .527 .417 16 ブラウンズ 北 1 15 0 .063 0-6 1-11 .549 .313 タイブレーク チーフスがレイダースとの直接対決（第6週、第14週）で勝利 対地区勝率でテキサンズがタイタンズを上回る 第14週の直接対決でタイタンズがブロンコスに勝利 対AFC勝率でレイブンズがコルツを上回る 共通の相手（チーフス、ドルフィンズ、ブラウンズ、コルツ）での成績で ジェッツが上回る（ジェッツ：1勝4敗、チャージャーズ：0勝5敗）

NFC 順 位 チーム 地 区 勝 敗 分 勝率 DIV CON SOS SOV 地区優勝 1 カウボーイズ 東 13 3 0 .813 3-3 9-3 .471 .440 2 ファルコンズ 南 11 5 0 .688 5-1 9-3 .480 .452 3 シーホークス 西 10 5 1 .656 3-2-1 6-5-1 .441 .425 4 パッカーズ 北 10 6 0 .625 5-1 8-4 .508 .453 ワイルドカード 5 ジャイアンツ 東 11 5 0 .688 4-2 8-4 .486 .455 6[a] ライオンズ 北 9 7 0 .563 3-3 7-5 .475 .392 7[a] バッカニアーズ 南 9 7 0 .563 4-2 7-5 .492 .434 8 レッドスキンズ 東 8 7 1 .531 3-3 6-6 .516 .430 9 バイキングス 北 8 8 0 .500 2-4 5-7 .492 .457 10 カージナルス 西 7 8 1 .469 4-1-1 6-5-1 .463 .366 11[b] セインツ 南 7 9 0 .438 2-4 6-6 .523 .393 12[b] イーグルス 東 7 9 0 .438 2-4 5-7 .559 .518 13 パンサーズ 南 6 10 0 .375 1-5 5-7 .518 .354 14 ラムズ 西 4 12 0 .250 2-4 3-9 .504 .500 15 ベアーズ 北 3 13 0 .188 2-4 3-9 .521 .396 16 49ers 西 2 14 0 .125 2-4 2-10 .504 .250 タイブレーク 共通の相手（ベアーズ、セインツ、カウボーイズ、ラムズ）での成績で ライオンズが上回る（ライオンズ：3勝2敗、バッカニアーズ：2勝3敗） 対NFC勝率でセインツがイーグルスを上回る

トーナメント表

	2017年1月8日 ハインツ・フィールド					1月15日 アローヘッド・スタジアム
	6	ドルフィンズ	12
						3	スティーラーズ	18
	3	スティーラーズ	30								1月22日 ジレット・スタジアム
						2	チーフス	16
						AFC
	2017年1月7日 NRGスタジアム										3	スティーラーズ	17
						1月14日 ジレット・スタジアム
											1	ペイトリオッツ	36
	5	レイダース	14								AFC チャンピオンシップ
						4	テキサンズ	16
	4	テキサンズ	27													2月5日 NRGスタジアム
						1	ペイトリオッツ	34
	ワイルドカード・プレーオフ
						ディビジョナル・プレーオフ
	2017年1月8日 ランボー・フィールド															A1	ペイトリオッツ	34*
						1月15日 AT&Tスタジアム
																N2	ファルコンズ	28
	5	ジャイアンツ	13													第51回スーパーボウル
						4	パッカーズ	34
	4	パッカーズ	38								1月22日 ジョージアドーム
						1	カウボーイズ	31
						NFC
	2017年1月7日 センチュリーリンク・フィールド										4	パッカーズ	21
						1月14日 ジョージア・ドーム
											2	ファルコンズ	44
	6	ライオンズ	6								NFC チャンピオンシップ
						3	シーホークス	20
	3	シーホークス	26
						2	ファルコンズ	36
	対戦カード及びスタジアムはシード順で決定される。 そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する。 スーパーボウル開催地は事前にオーナー会議で決定。 チーム名の左の数字は、2016年レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順。 * は延長戦決着 日付はアメリカ東部時間

NFLオナーズ受賞者

→詳細は「第6回NFLオナーズ」を参照

賞	受賞者	ポジション	チーム
スーパーボウルMVP	トム・ブレイディ	QB	ニューイングランド・ペイトリオッツ
AP通信MVP	マット・ライアン	QB	アトランタ・ファルコンズ
AP通信最優秀コーチ	ジェイソン・ギャレット（英語版）	HC	ダラス・カウボーイズ
AP通信最優秀攻撃選手	マット・ライアン	QB	アトランタ・ファルコンズ
AP通信最優秀守備選手	カリル・マック	LB	オークランド・レイダース
ペプシ最優秀新人選手	ダック・プレスコット	QB	ダラス・カウボーイズ

AP通信 2016 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック マット・ライアン（ファルコンズ） ランニングバック エゼキエル・エリオット（カウボーイズ） フレックス デビッド・ジョンソン（英語版）（カージナルス） ワイドレシーバー アントニオ・ブラウン（スティーラーズ） フリオ・ジョーンズ（ファルコンズ） タイトエンド トラビス・ケルシー（チーフス） オフェンシブラインマン タイロン・スミス（カウボーイズ）LT ケレチ・オセメレ（英語版）（レイダース）LG トラビス・フレデリック（英語版）（カウボーイズ）C ザック・マーティン（カウボーイズ）RG ジャック・コンクリン（タイタンズ）RT	エッジラッシャー カリル・マック（レイダース） ビック・ビーズリー（英語版）（ファルコンズ） ディフェンシブタックル アーロン・ドナルド（ラムズ） デーモン・ハリソン（英語版）（ジャイアンツ） ラインバッカー ボン・ミラー（ブロンコス） ボビー・ワグナー（シーホークス） ショーン・リー（カウボーイズ） コーナーバック アキブ・タリブ（英語版）（ブロンコス） マーカス・ピータース（英語版）（チーフス） セイフティ ランドン・コリンズ（英語版）（ジャイアンツ） エリック・ベリー（英語版）（チーフス） ディフェンスバック クリス・ハリス・ジュニア（英語版）（ブロンコス）	プレースキッカー ジャスティン・タッカー（レイブンズ） パンター ジョニー・ヘッカー（ラムズ） キックリターナー コーダレル・パターソン（英語版）（バイキングス） パントリターナー タイリーク・ヒル（チーフス） スペシャルチーマー マシュー・スレイター（ペイトリオッツ）

プロボウル

詳細は「2017年のプロボウル（英語版）」を参照

プロボウル2017
AFC クォーターバック 12 トム・ブレイディ(NE)  4 デレック・カー(OAK)  7 ベン・ロスリスバーガー(PIT) 11 アレックス・スミス(KC) 14 アンディ・ダルトン(CIN) 17 フィリップ・リバース(SD) ランニングバック 26 レベオン・ベル(PIT) 25 ルショーン・マッコイ(BUF) 29 デマルコ・マレー(TEN) 23 ジェイ・アジャイ(MIA) 28 メルビン・ゴードン(SD) 44 カイル・ユーズチェック(BAL) FB ワイドレシーバー 84 アントニオ・ブラウン(PIT) 89 アマリ・クーパー(OAK) 13 T・Y・ヒルトン(IND) 18 A・J・グリーン(CIN) 10 エマニュエル・サンダース(DEN) 14 ジャービス・ランドリー(MIA) 88 デマリアス・トーマス(DEN) タイトエンド 87 トラビス・ケルシー(KC) 82 デラニー・ウォーカー(TEN) タックル 72 ドナルド・ペン(OAK) 73 ジョー・トーマス(CLE) 77 テイラー・リワン(TEN) 77 アンドリュー・ウィットワース(CIN) ガード 70 ケレチ・オセメレ(OAK) 73 マーシャル・ヤンダ(BAL) 66 デビッド・デカストロ(PIT) 64 リッチー・インコグニート(BUF) センター 61 ロドニー・ハドソン(OAK) 53 モーキス・パウンシー(PIT) 53 ジェレミー・ズタ(BAL) ディフェンスエンド 52 カリル・マック(OAK) 91 キャメロン・ウェイク(MIA) 90 ジャデベオン・クラウニー(HOU) 92 レナード・ウィリアムズ(NYJ) 96 カルロス・ダンラップ(CIN) ディフェンスタックル 93 エンダムカン・スー(MIA) 97 ジーノ・アトキンス(CIN) 99 ジャレル・ケイシー(TEN) 95 カイル・ウィリアムズ(BUF) アウトサイドラインバッカー 57 ロレンゾ・アレクサンダー(BUF) 58 ボン・ミラー(DEN) 98 ブライアン・オラクポ(TEN) インサイドラインバッカー 54 ドンタ・ハイタワー(NE) 57 C・J・モズリー(BAL) 53 ザック・ブラウン(BUF) 50 ライアン・シェイジアー(PIT) コーナーバック 21 アキブ・タリブ(DEN) 22 マーカス・ピーターズ(KC) 25 クリス・ハリス・ジュニア(DEN) 26 ケイシー・ヘイワード(SD) 24 ステファン・ギルモア(BUF) セイフティー 32 デビン・マコーティー(NE) FS 29 エリック・ベリー(KC) SS 27 レジー・ネルソン(OAK) FS 32 エリック・ウェドル(BAL) FS 26 ダリン・スチュワート(DEN) SS スペシャルチーム  1 パット・マカフィー(IND) P  2 ダスティン・コルキット(KC) P  9 ジャスティン・タッカー(BAL) K 10 タイリーク・ヒル(KC) RS 18 マシュー・スレイター(NE) ST 57 D・J・アレクサンダー(KC) ST 46 モーガン・コックス(BAL) LS
NFC クォーターバック  2 マット・ライアン(ATL)  4 ダック・プレスコット(DAL) 12 アーロン・ロジャース(GB)  8 カーク・カズンズ(WAS1)  9 ドリュー・ブリーズ(NO) ランニングバック 21 エゼキエル・エリオット(DAL) 24 デボンタ・フリーマン(ATL) 31 デビッド・ジョンソン(ARI) 24 ジョーダン・ハワード(CHI) 43 ダレン・スプロールズ(PHI) 35 マイク・トルバート(CAR) FB ワイドレシーバー 11 フリオ・ジョーンズ(ATL) 13 オデル・ベッカム(NYG) 11 ラリー・フィッツジェラルド(ARI) 13 マイク・エバンス(TB) 88 デズ・ブライアント(DAL) 89 ダグ・ボールドウィン(SEA) タイトエンド 88 グレッグ・オルセン(CAR) 86 ジョーダン・リード(WAS1) 88 ジミー・グラハム(SEA) タックル 71 トレント・ウィリアムズ(WAS1) 77 タイロン・スミス(DAL) 71 ジェイソン・ピータース(PHI) 69 デビッド・バクティアリ(GB) ガード 70 ザック・マーティン(DAL) 75 ブランドン・シャーフ(WAS1) 70 T・J・ラング(GB) 70 トレイ・ターナー(CAR) 71 ジョシュ・シットン(CHI) センター 72 トラビス・フレデリック(DAL) 51 アレックス・マック(ATL) 62 ジェイソン・ケルシー(PHI) ディフェンスエンド 56 クリフ・エイブリル(SEA) 97 エバーソン・グリフィン(MIN) 72 マイケル・ベネット(SEA) ディフェンスタックル 93 ジェラルド・マッコイ(TB) 99 アーロン・ドナルド(LAR) 91 フレッチャー・コックス(PHI) 98 リンバル・ジョセフ(MIN) アウトサイドラインバッカー 44 ビック・ビーズリー(ATL) 91 ライアン・ケリガン(WAS1) 58 トーマス・デービス(CAR) 50 K・J・ライト(SEA) 55 アンソニー・バー(MIN) インサイドラインバッカー 54 ボビー・ワグナー(SEA) 59 ルーク・キークリー(CAR) 50 ショーン・リー(DAL) コーナーバック 20 ジャノリス・ジェンキンス(NYG) 21 パトリック・ピーターソン(ARI) 25 リチャード・シャーマン(SEA) 29 ゼイビア・ローズ(MIN) セイフティー 22 ハリソン・スミス(MIN) FS 21 ランドン・コリンズ(NYG) SS 21 ハハ・クリントン＝ディクス(GB) FS スペシャルチーム  6 ジョニー・ヘッカー(LAR) P  3 マット・ブライアント(ATL) K  5 マット・プレイター(DET) K 84 コーダレル・パターソン(MIN) RS 17 ドウェイン・ハリス(NYG) ST 44 ジェイク・マクエイド(LAR) LS