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2018 FIFAワールドカップ・アジア1次予選
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このページは、2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の1次予選の結果をまとめたものである。
方式
シード順が35位から46位のチーム(12チーム)を2チームずつ6組に分け、ホーム・アンド・アウェー方式で対戦を行う。各勝者が2次予選に進出する。敗者はAFCソリダリティーカップ2016に出場する。
シード順
組み合わせ抽選会は、2015年2月10日15時30分(マレーシア標準時・UTC+8)にクアラルンプールのAFC本部で実施した[1]。
12チームを2つのポットに分け、ポット1にはランキング35位から40位のチームを、ポット2にはランキング41位から46位のチームに振り分けた。シード順は、2015年1月のFIFAランキングが採用された[2][3]。
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試合結果
要約
視点
- 注釈
- 東ティモールは、第1戦を 4-1 、第2戦を 1-0 、合計 5-1 で勝利し2次予選に進出した。東ティモールは代表資格のない選手を多数出場させたことへの処分として、後日2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の合計7試合を没収試合(0-3での敗戦扱い。ただし、当初のスコアがそれ以上の敗戦であった場合はスコアは変更せず)とされた[4]。しかし処分は2次予選開始後だったためモンゴルは2次予選に進出できなかった。
インドが2次予選に進出。
イエメンが2次予選に進出。
当初のスコア(2試合合計5-1)により、東ティモールが2次予選に進出。ただし後日、両試合とも没収試合(東ティモールの0-3での敗戦扱い)となった[note 3]。
カンボジアが2次予選に進出。
チャイニーズタイペイが2次予選に進出。
ブータンが2次予選に進出。
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注釈
- 東ティモールは、代表資格のない選手を多数出場させたことへの処分として、後日2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の合計7試合を没収試合(0-3での敗戦扱い。ただし、当初のスコアがそれ以上の敗戦であった場合はスコアは変更せず)とされた[4]。
出典
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