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BAND-MAID

日本のロックバンド ウィキペディアから

BAND-MAID
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BAND-MAID(バンドメイド)は、日本ガールズロックバンド[5]。所属事務所はMAIDIT。レーベルポニーキャニオン。海外のマネジメントはユナイテッド・タレント・エージェンシーが行い、ライブ・ネイションと提携。

概要 基本情報, 出身地 ...
概要 YouTube, チャンネル ...
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概要

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2014年から2017年まで使用されたバンドのロゴマーク。

メイドの衣装を身に纏いつつビジュアルとは相反する重厚なハードロックを基調とするバンド。確かな演奏力と重厚なサウンドを武器に激しいライブパフォーマンスを繰り広げ[6]、世界的人気を獲得している。

北米・ヨーロッパを中心に10か国以上での単独公演を行い、5度の海外ツアーを実施。2022年の全米ツアーでは2万人超を動員した。

2014年末にYouTubeで公開された1stシングルカップリング曲である「Thrill」のミュージックビデオをジャパニーズロック専門の海外ウェブラジオ局「Jrock Radio」がフォロワー数120万人超のFacebookで紹介したところ一気に注目を浴びることとなり、その影響で多くの海外ロックメタル系サイトが取り上げ、海外人気が高まっていった[6][7][8]

元々、秋葉原メイド喫茶でアルバイトをしていた小鳩ミクがバンドをやりたいと思い、メンバーを集めて結成した[9]。小鳩自身がメイドであったことからメイド服を衣装として取り入れ、バンド名もメイドのバンドBAND-MAIDとした[10]。まずネットシンガーソングライターとして動画をアップしていたギタリストのKANAMIにコンタクトをとり、KANAMIが知人ドラムのAKANEに声をかけ、さらにAKANEが音楽の専門学校で一緒だったベースのMISAを誘って結成された[9][10][11]。その4人で2回ほどライブをやったが「ツインボーカルの方が面白いのではないか」ということで、同じ事務所でソロ活動をしていたSAIKIに声をかけた[9][10]。ツインボーカルにしたのは小鳩の声が明るいので、声が低めで見た目の印象も小鳩とは正反対のSAIKIを入れて、よりハードでロックな方向に寄せるためである。また、結成時から「色々なことができるし音の厚みも出るからギターは2本欲しい」という話もあったので、SAIKI加入時に小鳩もギターを持つツインボーカル・ツインギターの編成に変えた[9][10]

結成当初は自分達が求める音楽を探して、様々なジャンルに挑戦していたが「Thrill」に出会ったことによって、HR/HM寄りの方向でやりたいとメンバーの意見が一致した[12]。それまではどちらかと言えばポップ寄りであったが「ガールズ・バンドにはポップ・ロックが多いからハードな路線にした方がよりギャップが強くなる」ということでドラムはツインペダルを使い、メロディアスだったギターソロもスウィープタッピング、速いピッキングといったテクニックを取り入れるスタイルとなった[12]

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メンバー

要約
視点
小鳩ミク(こばと ミク)
ギターボーカル作詞担当[13][14]10月21日生まれ、熊本県出身。愛称・一人称は「小鳩」。
SAIKI(サイキ)
ボーカル担当。2月8日生まれ、山梨県出身。愛称は「さいちゃん」。活動初期の表記は「彩姫」[9]
ダンス・ミュージックバンド・サウンドも好きなので、こだわりなく何でも聴いてきた。歌を始めたきっかけは安室奈美恵で、小学4年生のころに聴いて好きになった。彼女の曲や世界観が好きで、ボーカルスタイルやステージ上での立ちふるまいはその影響下にある[11]。中学・高校のころに流行ったのがきっかけでバンドに興味を持ち、黒猫チェルシー毛皮のマリーズ挫・人間を聴くようになった。デヴィッド・ボウイも好きで[15]トニー・ヴィスコンティのプロデュースのオファーを喜んだ[14]
鉄道好き。「撮り鉄」であり、新幹線のフォルムが特に好みである[16]
KANAMI(カナミ)
ギター/作曲担当[14]9月28日生まれ、神奈川県出身。愛称は「かなみんちょ」、「みんちょ」。活動初期の表記は「遠乃 歌波」[9]
3歳ごろからピアノを始めて20年以上習い続け、クラシック・ロックパンク・ロックラテン・ロックファンクフュージョンなどを好む。好きなギタリストはカルロス・サンタナラリー・カールトン。前者は父親の持っていたCDに入っていたサンタナの「哀愁のヨーロッパ」、後者は高校の先輩がカバーして弾いているのを見たのがきっかけ。「ギターソロにペンタトニックスケールやメロディアスなものが多いのはサンタナから影響を受けている」とのこと[6][9][11][17][18]
AKANE(アカネ)
ドラムス担当。12月14日生まれ、兵庫県出身。愛称は「あーちゃん」。活動初期の表記は「廣瀬 茜」[9]
好きな音楽ジャンルはパンクやメロコア邦楽ロック。バンドでやっていた音楽はパンクであったが、聴くのはロックが多い。一番影響を受けたアーティストはマキシマム ザ ホルモン。特にドラムのナヲに強く影響を受けており、ドラムやバンドを始めたのも彼女のドラムを聴いたことがきっかけであった[6][11][17][18][15]
食欲旺盛で大食いであり、ラーメンの替え玉を5玉注文することもある[17][19]
MISA(ミサ)
ベース担当。10月15日生まれ、岡山県出身。
ギターを経て、高校生のころに出会ったスマッシング・パンプキンズをきっかけにベースに転向。幼少期から母親の影響でビートルズジミ・ヘンドリックスなどの洋楽奥田民生をずっと聴いていて、小学生の時にジェリーフィッシュに夢中になってからは色々な音楽を聴くようになった。よく聴いているのはイギリスとアメリカのロックで、スマッシング・パンプキンズなどのグランジや、ブラーといったブリット・ポップ系のバンドが好き[6][11][17][18]。好きなベーシストはパズ・レンチャンティン[13]

BAND-MAIKO

エイプリルフール企画の「BAND-MAIKO」では、インタビューなどで異なる名前を使っている[20]

  • 鳩子(ハトコ、Gt/Vo)
  • 富士姫(フジキ、Vo)
  • 叶笑(カノエミ、Gt)
  • 紅月(アカツキ、Dr)
  • 梅美沙(ウメミサ、Ba)
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略歴

要約
視点

2013年

  • 7月、小鳩ミク、KANAMI、AKANE、MISAの4人で結成。
  • 7月24日、大塚DEEPAで開催された『PPBAND AUDITION』で初ライブ。
  • 8月22日、SHIBUYA-AXで開催されたライブイベント『P祭』でSAIKIが加入。5人組BAND-MAID®となる。
  • 12月17日、KANAMI、AKANE、predia湊あかね村上瑠美奈岡村明奈の5人でサイドプロジェクト「もちとちーず」を始める[21]

2014年

  • 1月8日、デビューアルバム 『MAID IN JAPAN』をリリース。全曲、BAND-MAIDによる編曲。
  • 2月8日、Shibuya Milkywayでワンマンライブ『MAID IN JAPAN』開催。
  • 8月13日、1枚目のシングル「愛と情熱のマタドール」をリリース。

2015年

  • 4月5日(アメリカ時間)、Jrock RadioのFacebookで「Thrill」のMVが紹介される[22]
  • 9月30日、もちとちーずのシングル「あめハレ。/あなたと。」リリース。作曲はKANAMI[23]
  • 11月18日、2枚目のアルバム『New Beginning』をリリース。
  • 11月27日、もちとちーずが最後の活動として「爆女祭」に出演。

2016年

2017年

  • 1月11日、初のフルアルバム『Just Bring It』をリリース。
  • 5月10日(メイドの日)、『初One-manお給仕 tour』をスタート。
  • 5月19日の名古屋、21日の大阪公演でMISAがインフルエンザ発症のため欠席。
  • 7月11日に名古屋、12日に大阪で『〜Revenge of an ass chin〜』(ケツアゴのリベンジ)と題した振替公演が行われ、2日間限定Tシャツを販売。
  • 7月19日、SAIKIの声帯ポリープ手術のため、29日開催のPassCode対バンツアー『''bite the bullet'' Short Tour 2017』出演キャンセルを発表[29]
  • 11月、ワールドツアー『Burn!Burn!BAND-MAID』をイギリス、フランス、ドイツで開催。

2018年

  • 2月14日、アルバム『WORLD DOMINATION』とアルバム『MAID IN JAPAN』の再発盤を2枚同時リリース[30]
  • 4月1日、BAND-MAIDからBAND-MAIKOに改名し、舞妓ハードロックをコンセプトに活動していくことを発表。同時に新曲「secret MAIKO lips[注 1]」の配信をYouTubeiTunes StoreSpotifyなどで開始した[31]。その12時間後、エイプリルフールネタであることを明かし、改名宣言を撤回した[32]
  • 11月9日 ワールドツアー『WORLD DOMINATION TOUR SENKOKU』をアメリカ、フィンランド、オランダ、イギリス、フランス、ドイツで開催。

2019年

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2019年9月のニューヨーク公演

2020年

  • 2月11日と14日、KANAMIとReiが「シャキーン!」に登場し、ギター対決を行なった。
  • 2月13日、LINE CUBE SHIBUYAで行われたお給仕で7月・8月に全国のZepp(ZEPP NAGOYA、ZEPP OSAKA BAYSIDE、ZEPP FUKUOKA、ZEPP SAPPORO、ZEPP HANEDA)で『BAND-MAID Zepp Tour』お給仕が行われる事が発表された。
  • 2月14日、LINE CUBE SHIBUYAで行われたツアーファイナルで、2021年2月11日に日本武道館でお給仕が行われる事が発表された。
  • 6月24日、新型コロナウイルス感染症の流行のため『BAND-MAID Zepp Tour』をキャンセル。

2021年

  • 1月13日、新型コロナウイルス流行拡大のため『BAND-MAID 日本武道館お給仕』をキャンセル[38]
  • 1月20日、レーベルをポニーキャニオンに移し、アルバム『Unseen World』をリリース(デジタル版は1月13日に先行配信)。
  • 2月11日、武道館公演の代わりとなるオンラインライブを行い、アメリカのツイッタートレンドで4位にランクインした[39]
  • 3月9日、小鳩ミクがZEMAITISからシグネチャーギターを発売した[40]
  • 7月25日、オーストラリアのオンラインフェスティバル、Splendour XR のメインステージで演奏。
  • 9月10日、本人役で出演したNetflixオリジナル映画『KATE』が配信開始、劇中で「Choose me」を演奏、別の場面で「Blooming」がBGMとして使用された[41][42]

2022年

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2022年10月のボストン公演
  • 1月13日、アメリカのテレビシリーズ『ピースメイカー』で「Choose me」が使われ[43]、公式プレイリストに掲載された[44]
  • 1月31日、初の公式スコアブック『BAND-MAID Official Score for Unseen World』を発売。『Unseen World』のインストゥルメンタル版CDが付属する[45]
  • 8月10日、初のアニメMV「Unleash!!!!!」をリリース。
  • 8月14日、DOWNLOAD JAPAN 2022 に日本勢として唯一参加。
  • 8月17日から9月9日まで、「PRE US OKYUJI」ツアーを行なった。ファンクラブ先行発売だけでソールドアウト。
  • 9月21日、EP『Unleash』をリリース。8曲入りであるため、各種チャートではアルバム扱い。
  • 10月9日、アメリカのロックフェスティバル、AFTERSHOCK FESTIVAL に出演。
  • 10月12日から11月1日まで、「BAND-MAID US TOUR 2022」を行なった。全13公演中、12公演がソールドアウトとなった[46]
  • 11月6日、ガンズ・アンド・ローゼズのサポートアクトとして出演。

2023年

  • 1月9日、単独公演としては過去最大の会場となる東京ガーデンシアターで公演した。有観客ライブとしては初めて、ライブ配信も同時に行なわれた[47]。11月26日の横浜アリーナでの公演が発表された。
  • 2月3日、4日、10日 (アメリカ時間) にかけて行われたTHE LAST ROCKSTARSのアメリカ公演のオープニングアクトとして公演した[48]。最終公演は日本の各地映画館でライブビューイングが行われた。
  • 8月4日、シカゴグランド・パークで行われた「ロラパルーザ」に出演、13曲を披露した[49]。ロラパルーザが現在のフォーマットになって以降、日本人バンドとしては2010年に出演したX JAPAN以来13年ぶり、日本人女性グループでは初めての出演となる[50]
  • 11月19日、「NHK WORLD-JAPAN Music Festival 2023」に出演。翌年1月3日にはNHK総合で再放送。
  • 11月26日、横浜アリーナで約8000人のファンとともに、全33曲、3時間40分に及ぶツアーファイナルを行なった[51][52]
  • 12月14日、AKANEがWincentからシグネチャードラムスティックを発売した。

2024年

  • 5月1日、インキュバスの ASIA TOUR 2024 東京公演に出演し、マイク・アインジガーとの共作曲「Bestie」をステージでアインジガーと共演した。
  • 6月12日、ザ・ウォーニングと共にライブを行い、最後の曲として両バンドの共作曲「SHOW THEM」をステージで共演した。
  • 6月中旬、MISAがBLACK CLOUDからシグネチャーベースを発売した。
  • 9月25日、『Epic Narratives』リリース。同時にファンクラブ会員へのメールの中で、プラチナム・パスポート(現EVIDEM)からの独立を発表した。
  • 11月20日、KANAMIが日本人として初めてPRSからシグネチャーギターを発売した[53]

2025年

  • 3月16日、アニメ『ロックは淑女の嗜みでして』の中でキャラクターが演奏しているシーンがBAND-MAIDメンバーのモーションキャプチャーであることが発表された[54]
  • 6月27日、アニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のキャラクターたちが登場する「Ready to Rock」特別アニメMVをリリースした。
  • 7月12日、映画『スーパーマン』に関連して、ジェームズ・ガン監督が各キャラクターごとに作成したプレイリストのうち、ウルトラマンのプレイリストにBAND-MAIDの「Sense」が他の日本の曲と共に選ばれた[55][56]
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作品

要約
視点
概要 リリースリスト, ↙スタジオ・アルバム ...

順位はオリコン週間ランキング最高位[57]

シングル

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アルバム

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EP

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ベストアルバム

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配信限定

  • secret MAIKO lips(2018年4月1日)[31]
  • glory(2018年10月4日)
  • 祇園町(2019年4月1日)
  • about Us(2021年2月4日)[60]
  • Sense (TV size)(2021年9月6日)
  • Memorable(2023年2月22日)
  • Shambles(2023年8月4日) (Billboard 世界デジタルシングル週間チャート 15 位[61])
  • Bestie(2024年1月17日)
  • Protect You(2024年7月5日)
  • Zen(2025年1月13日)
  • Ready to Rock(2025年4月4日)

映像作品

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タイアップ一覧

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ライブ

要約
視点

ライブツアー

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ワンマンライブ

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参加ライブ

主なもののみ。

2017年
  • 3月1日、Source of Era vol.2(仙台MACANA)
  • 3月5日、EASTSIDEROCKERZ pre PUNK AROUND THE WORLD VOL.78(豊橋club.KNOT)
  • 3月23日、Coming Next 2017(豊洲PIT)
  • 4月29日、ARABAKI ROCK FEST.17(みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく)
  • 6月3日、百万石音楽祭〜ミリオンロックフェスティバル〜(石川県産業展示館)
  • 6月23日、Golden Melody Festival 金曲國際音樂節(台北ATT SHOW BOX)
  • 8月11日、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO(石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
  • 8月19・20日、サマーソニック舞洲SONIC PARKZOZOマリンスタジアム幕張メッセ
  • 8月27日、SUMMER SONIC SHANGHAI 2017(上海国際音楽村)
  • 9月2日、TREASURE05X (蒲郡ラグーナビーチ)
  • 9月3日 [NOiD] TOUR 2017 ~Kanto Limitation~(厚木Thunder Snake)
  • 9月9・10日、J-POP SUMMIT 2017 (サンフランシスコ)
  • 11月21日、Rock no Cocoro 10th Anniversary ”ONE STEP BEYOND”(TSUTAYA O-EAST)
  • 11月28日、SHIBUYA CYCLONE 20TH ANNIVERSARY(渋谷CYCLONE)
  • 12月19日、MUCCトリビュートアルバム対バンツアー『えん7』(仙台Rensa)
2018年
  • 1月24日、vivid undress presents PROGRESS PROGRAM vol.12 -ENDLESS release tour round3 in TOKYO-(下北沢GARDEN)
  • 1月29日、日本工学院ミュージックカレッジ presents HACHI-ON 2018 / 2nd SHOW(オリンパスホール八王子)
  • 3月9日、Zephyren presents A.V.E.S.T. project vol.12
  • 3月17日、HAPPY JACK 2018
  • 4月1日、WARPED TOUR JAPAN(幕張メッセ)
  • 4月28・29日、ARABAKI ROCK FEST.18 (みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく)
  • 5月25日、Japan Music Night feat.BAND-MAID(スイス・ダボス)
  • 6月22日、Natsu Rock 2018 (シンガポール、Zepp@BIGBOX Singapore)
  • 7月7日、Penang Anime Matsuri - Summer Paradise 2018 (マレーシア・ペナン、SPICE Convention Center)
  • 8月4日、ジャイガ OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018(舞洲スポーツアイランド
  • 8月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018(国営ひたち海浜公園
  • 8月19日、サマーソニック舞洲SONIC PARKZOZOマリンスタジアム幕張メッセ
  • 9月1日、C3AFA Jakarta 2018『I LOVE ANISONG コンサート』(Indonesia Convention Exhibition)
  • 12月6日、CROWN Fes . (TSUTAYA O-EAST)
  • 12月22日、MERRY ROCK PARADE 2018(ポートメッセなごや)
2019年
  • 3月2日、Zephren presents A.V.E.S.T. project vol.13
  • 3月17日、HAPPY JACK 2019(熊本市民会館)
  • 6月1日、百万石音楽祭2019〜ミリオンロックフェスティバル〜(石川県産業展示館)
  • 8月10日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019(国営ひたち海浜公園)
  • 8月17日、サマーソニック (舞洲SONIC PARK、ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ)
  • 8月25日、MONSTER baSH 2019(国営讃岐まんのう公園)
  • 8月27日、大ナナイト vol.125 (TSUTAYA O-EAST)
  • 8月31日、VERSUS PASSCODE 2019 (なんばHatch)
  • 10月5日、THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 (鹿児島市・桜島多目的広場&溶岩グラウンド)
  • 11月4日、SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.11(新木場STUDIO COAST)
2021年
  • 7月25日、Splendour XR (オンライン)[86]
2022年
2023年
  • 2月3日、4日、10日、THE LAST ROCKSTARS デビューツアー(ニューヨーク、ロサンゼルス)
  • 4月1日、ノットフェスジャパン(幕張メッセ)
  • 4月30日、ARABAKI ROCK FEST.23 (みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく)
  • 5月18日、Welcome to Rockville Fest (デイトナ)
  • 5月26日、Sonic Temple Festival (コロンバス)
  • 5月27日、Pointfest Radio Show (セントルイス)
  • 8月4日、Lollapalooza (シカゴ)
2024年
2025年
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出演

ラジオ

ネットラジオ

  • BAND-MAIDの世界征服(2018年、TS ONE[89]

映画

受賞

脚注

外部リンク

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