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THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

日本のお笑いコンテスト (2023-) ウィキペディアから

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THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(ザ・セカンド 〜まんざいトーナメント〜)は、2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。初回はフジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組[1]として放送された。

概要 THE SECOND 〜漫才トーナメント〜, 受賞対象 ...
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概要

出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビ[注 1]のための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。

出場資格を有するのは結成16年以上[注 2][注 3]のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組[注 4]で優勝経験のあるコンビも出場できない[注 5][2]。結成年の上限は無く、ザ・ぼんちのように結成50年以上のコンビでも出場は可能である。

エントリーフィーは無料[3]。第1回のみ2000円かかったが、第2回より廃止となった[4]

大会の流れ

要約
視点

ネタの持ち時間は6分で統一。

THE SECOND選考会

2月に東京・大阪の2会場で「THE SECOND選考会」を実施。放送作家、ディレクター、ADなど、番組サイドが審査を担当する[5]。全日程終了後、ノックアウトステージに進出する32組が決定する。

シード権

第2回より導入された。前回大会でグランプリファイナルに進出したコンビにはシード権が与えられ、選考会が免除される。ただし、本人が希望すればノックアウトステージ進出確定者として、審査対象外のエキシビション扱いで選考会に参加することもできる[6]

M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは異なり、メンバーの人員に変更があった場合もシード権は有効となる。

ノックアウトステージ(大会の流れ)

3月に「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、4月に「ノックアウトステージ16→8」が開催される[注 6]。会場はフジテレビ本社で、FANYフジテレビオンデマンドにて配信される。

選考会通過組とシード組を合わせた計32組が、4組ずつ8つのブロックに分けられ、1対1のトーナメント形式で対決する。各ブロックのトーナメントを制した計8組が、グランプリファイナルに進出する。選考会の上位8組は「ポットA」とされ、「32→16」のネタ順が各ブロックの第2試合後攻に抽選で割り振られる。また、第2回からはシード組は各ブロックの第1試合後攻に抽選で割り振られる。「16→8」においては、第1回では「32→16」の第1試合の勝者が先攻、第2試合の勝者が後攻となっていたが、第2回では「32→16」での得点が高かった方のコンビにネタ順の選択権が与えられるようになった[注 7]

グランプリファイナル(大会の流れ)

5月に決勝大会「グランプリファイナル」が開催される。ノックアウトステージに引き続きフジテレビ本社で行われ、フジテレビ系列で生放送される。

ノックアウトステージを勝ち抜いた8組によるトーナメント戦で、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」をすべて勝ち抜いたコンビが優勝となる。トーナメントの組み合わせ、および一回戦の先攻後攻は、「組み合わせ抽選会」で改めて抽選する。準決勝以降の先攻後攻は、1つ前の対戦の得点の高かった組が選択できる[注 8][注 7]

審査員

ノックアウトステージとグランプリファイナルの審査員は、番組側で選出した100人の観客で、審査員を担当する観客は公演日によって異なる。

2組のネタが両方終了した後に[注 9]、それぞれ「とても面白かった:3点」、「面白かった:2点」、「面白くなかった:1点」の3段階で審査を行う。また、対戦する2組に同じ点数をつけてもよい。合計点(300点満点)が高い方が勝ち上がる[7]。同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方の勝利となる。これも同じになった場合はくじ引きで決定することが、第2回(2024年)のグランプリファイナル抽選会で明かされている。ただし、ネタ時間が6分30秒を超えると10点減点、さらにそこから15秒超過ごとに10点減点される[注 10]。得点発表後、審査員を担当した観客から数名が番号で指名され、コメントを述べる。

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出演者

グランプリファイナル(出演者)

過去の出演者

ノックアウトステージ(出演者)

アナウンサーは第1回(2023年)の「32→16」を除く2日制の2日目は宮司愛海、それ以外は小室瑛莉子。

さらに見る 年, ステージ ...

本項では記載しないが、オープニングアクトの出演者は観客審査のテストプレイヤーも兼ねており、披露したネタが観客審査員に採点される。

トーナメント組合せ抽選会

アナウンサーは宮司愛海。特筆のない場合はノックアウトステージ、グランプリファイナル共通。

さらに見る 年, お笑い芸人 ...

歴代優勝者

さらに見る 回, 大会期間 ...

優勝者に贈られる賞品

  • 優勝トロフィー
  • 優勝賞金1000万円(番組特製の1000万円の小切手)
  • 高級オーダースーツ仕立て券[注 16]
  • スマドリ商品 1年分(第2回(2024年))
  • フジテレビ22番組出演権(第3回(2025年))

グランプリファイナル結果

得点・得票詳細の装飾の意味
金背景優勝
銀背景準優勝
銅背景ベスト4
太字勝者・決め手
  • 所属事務所は出場当時。
  • 準決勝敗退コンビは準決勝の得点が高い順、一回戦敗退コンビは一回戦の得点が高い順に記載。
  • トーナメント表および得点詳細では、ネタを披露した順に記載。
  • 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。

第1回(2023年)(グランプリファイナル)

さらに見る 成績, コンビ名 所属事務所 ...
トーナメント表
 
一回戦準決勝決勝戦
 
          
 
 
 
 
金属バット269
 
 
 
マシンガンズ271
 
マシンガンズ284
 
 
 
三四郎256
 
スピードワゴン257
 
 
 
三四郎278
 
マシンガンズ246
 
 
 
ギャロップ276
 
ギャロップ277
 
 
 
テンダラー272
 
囲碁将棋284 (84)
 
 
 
ギャロップ284 (86)
 
超新塾255
 
 
囲碁将棋276
 
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る コンビ名, 合計 ...
さらに見る 順位, コンビ名 ...
備考
  • 「ポットA」以外からグランプリファイナルに進出したコンビは、超新塾とマシンガンズの2組。
  • 準決勝第2試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったギャロップの勝利となった。
  • マシンガンズとギャロップは、準決勝の得点が同点だったため、決勝戦では3点をつけた人数が多かったギャロップに先攻後攻の選択権が与えられた。
  • マシンガンズは準決勝でグランプリファイナルの最高得点(284点)を出すも、決勝で最低得点(246点)を出して優勝を逃した。

第2回(2024年)(グランプリファイナル)

さらに見る 成績, コンビ名 所属事務所 ...
トーナメント表
 
一回戦準決勝決勝戦
 
          
 
 
 
 
ハンジロウ271
 
 
 
金属バット291
 
ガクテンソク283
 
 
 
金属バット273
 
ラフ次元255
 
 
 
ガクテンソク288
 
ザ・パンチ243
 
 
 
ガクテンソク294
 
ななまがり268
 
 
 
タモンズ269
 
タモンズ264
 
 
 
ザ・パンチ278
 
タイムマシーン3号273
 
 
ザ・パンチ284
 
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る コンビ名, 合計 ...
さらに見る 順位, コンビ名 ...
備考
  • この回ではアサヒビールが冠スポンサーに就任した[12]
  • 8組中7組(金属バット以外)がグランプリファイナル初進出となった。そのうち「ポットA」以外から進出したコンビは、ハンジロウとザ・パンチの2組。
  • ななまがり・森下直人は、全国ネットのお笑い賞レース番組にて、コント(キングオブコント2016)、ピン芸(R-1ぐらんぷり2020)、漫才(本大会)の3芸種でファイナリストとなった。これはマヂカルラブリー・野田クリスタルに続いて2人目の事例である。
  • 優勝したガクテンソクは、「16→8」で自身が記録した大会史上最高得点を決勝戦でさらに更新した(293点→294点)。
  • 2年連続で準優勝コンビが決勝戦で全体の最低得点に終わっている。

第3回(2025年)(グランプリファイナル)

さらに見る 成績, コンビ名 所属事務所 ...
トーナメント表
 
一回戦準決勝決勝戦
 
          
 
 
 
 
ツートライブ295
 
 
 
モンスターエンジン278
 
はりけ~んず275
 
 
 
ツートライブ288
 
マシンガンズ277
 
 
 
はりけ~んず288
 
囲碁将棋279
 
 
 
ツートライブ287
 
囲碁将棋294
 
 
 
吉田たち283
 
金属バット283
 
 
 
囲碁将棋285
 
金属バット289
 
 
ザ・ぼんち287
 
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る 試合, コンビ名 ...
さらに見る コンビ名, 合計 ...
さらに見る 順位, コンビ名 ...
備考
  • 2年連続で前年から連続でのグランプリファイナル進出者が金属バットのみとなった。他の7組のうち「ポットA」以外から進出したコンビは、モンスターエンジン、ザ・ぼんち、はりけ〜んずの3組。
  • 吉本興業所属コンビは過去最多の7組。
  • 一回戦第4試合で敗退したザ・ぼんちは、自身が保持していた敗者最高得点記録を更新した(285点→287点)。また、全体でも280点以上獲得していたにもかかわらず敗退したコンビが3組発生するなどハイレベルな展開となった。
  • ツートライブが一回戦のトップバッターで叩き出した「295点」がそのまま今大会グランプリファイナルの最高得点となった。また、ツートライブは大会史上初となるトップバッターからの優勝を果たした。
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ノックアウトステージ結果

  • 所属事務所は出場当時。
  • 各コンビの所属事務所と結成年を記した表は、各ブロックごとに「32→16」での第1試合先攻、第1試合後攻、第2試合先攻、第2試合後攻の順に記載。
  • 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
  • 緑背景はグランプリファイナル進出、水色背景は「16→8」進出、灰色背景は「32→16」欠場。得点詳細の太字はその試合の勝者および勝因。

第1回(2023年)(ノックアウトステージ)

さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
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さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
トーナメント表
Aブロック
 
 
 
 
スーパーマラドーナ232
 
 
 
2丁拳銃252
 
2丁拳銃273
 
 
 
スピードワゴン283
 
Dr.ハインリッヒ252
 
 
スピードワゴン257
 
Bブロック
 
 
 
 
流れ星☆284
 
 
 
プラス・マイナス274
 
流れ星☆276
 
 
 
三四郎290
 
タモンズ233
 
 
三四郎254
 
Cブロック
 
 
 
 
なすなかにし269 (70)
 
 
 
COWCOW269 (72)
 
COWCOW274
 
 
 
超新塾275
 
超新塾271
 
 
ジャルジャル260
 
Dブロック
 
 
 
 
モダンタイムス232
 
 
 
ラフ次元277
 
ラフ次元284
 
 
 
ギャロップ285
 
Hi-Hi245
 
 
ギャロップ276
 
Eブロック
 
 
 
 
ツーナッカン265
 
 
 
三日月マンハッタン269
 
三日月マンハッタン271
 
 
 
テンダラー278
 
フルーツポンチ265
 
 
テンダラー282
 
Fブロック
 
 
 
 
ガクテンソク257
 
 
 
マシンガンズ266
 
マシンガンズ289
 
 
 
ランジャタイ258
 
インポッシブル254
 
 
ランジャタイ266
 
Gブロック
 
 
 
 
かもめんたる248
 
 
 
モンスターエンジン239
 
かもめんたる234
 
 
 
囲碁将棋284
 
シャンプーハット252
 
 
囲碁将棋277
 
Hブロック
 
 
 
 
スリムクラブ225
 
 
 
タイムマシーン3号281
 
タイムマシーン3号269
 
 
 
金属バット275
 
東京ダイナマイト0/欠場
 
 
金属バット256
 
得点詳細
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
備考
  • 東京ダイナマイトはメンバーのハチミツ二郎の入院が長引いたため、「32→16」を棄権した[13]。対戦相手の金属バットのネタは通常通り行われた。
  • 「32→16」のCブロック第1試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったCOWCOWの勝利となった。
  • 「16→8」でのかもめんたるの合計点は254点だったが、持ち時間を45秒以上超過したため、規定により20点減点され、234点となった。また、「32→16」でかもめんたるが記録した248点は勝者最低得点となっている。

第2回(2024年)(ノックアウトステージ)

さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
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さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
トーナメント表
Aブロック
 
 
 
 
LLR268
 
 
 
ダブルアート281
 
ダブルアート244
 
 
 
タモンズ283
 
祇園273
 
 
タモンズ292
 
Bブロック
 
 
 
 
ザ・ぼんち285
 
 
 
ハンジロウ287
 
ハンジロウ279
 
 
 
リニア272
 
三日月マンハッタン256
 
 
リニア290
 
Cブロック
 
 
 
 
ロビンフット289
 
 
 
テンダラー284
 
ロビンフット268
 
 
 
ななまがり274
 
インポッシブル264
 
 
ななまがり292
 
Dブロック
 
 
 
 
COWCOW261
 
 
 
金属バット291
 
母心269
 
 
 
金属バット284
 
母心270
 
 
ジャルジャル255
 
Eブロック
 
 
 
 
かもめんたる288
 
 
 
流れ星☆243
 
ザ・パンチ292
 
 
 
かもめんたる243
 
ザ・パンチ284
 
 
東京ダイナマイト265
 
Fブロック
 
 
 
 
ショウショウ263
 
 
 
囲碁将棋270
 
囲碁将棋275
 
 
 
タイムマシーン3号280
 
ヘンダーソン266
 
 
タイムマシーン3号291
 
Gブロック
 
 
 
 
ヤング242
 
 
 
マシンガンズ279
 
マシンガンズ267
 
 
 
ガクテンソク293
 
シャンプーハット267
 
 
ガクテンソク284
 
Hブロック
 
 
 
 
モンスターエンジン278
 
 
 
超新塾271
 
ラフ次元283
 
 
 
モンスターエンジン266
 
ランジャタイ265
 
 
ラフ次元277
 
得点詳細
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
備考
  • 「32→16」でのインポッシブルの合計点は274点だったが、持ち時間を30秒以上超過したため、規定により10点減点され、264点となった。

第3回(2025年)(ノックアウトステージ)

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さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
さらに見る コンビ名, 所属事務所 ...
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トーナメント表
Aブロック
 
 
 
 
祇園278
 
 
 
ラフ次元261
 
祇園251
 
 
 
マシンガンズ279
 
見取り図270
 
 
マシンガンズ295
 
Bブロック
 
 
 
 
モンスターエンジン276
 
 
 
アモーン247
 
モンスターエンジン274
 
 
 
ドドん265
 
ドドん280
 
 
三拍子252
 
Cブロック
 
 
 
 
エル・カブキ247
 
 
 
金属バット264
 
金属バット288
 
 
 
リニア250
 
本田兄妹267
 
 
リニア289
 
Dブロック
 
 
 
 
母心268
 
 
 
ザ・パンチ249
 
母心194
 
 
 
吉田たち285
 
天津255
 
 
吉田たち284
 
Eブロック
 
 
 
 
トット229
 
 
 
ハンジロウ290
 
ザ・ぼんち273
 
 
 
ハンジロウ260
 
ザ・ぼんち283
 
 
モグライダー265
 
Fブロック
 
 
 
 
ツーナッカン268
 
 
 
タモンズ287
 
タモンズ256
 
 
 
囲碁将棋287
 
シャンプーハット275
 
 
囲碁将棋297
 
Gブロック
 
 
 
 
タナからイケダ248
 
 
 
はりけ〜んず287
 
ヘンダーソン265
 
 
 
はりけ〜んず286
 
チャーミング260
 
 
ヘンダーソン277
 
Hブロック
 
 
 
 
レイザーラモン270
 
 
 
ななまがり290
 
ツートライブ278
 
 
 
ななまがり265
 
ジャルジャル255
 
 
ツートライブ284
 
得点詳細
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
さらに見る ブロック, コンビ名 ...
備考
  • 「32→16」でのトットとハンジロウの点差はこの時点の過去最大の「61点」であった。しかし、「16→8」で母心が史上初めて200点を下回る「194点」に終わり、勝者(吉田たち)との点差も過去最大の「91点」になった。
  • 「32→16」で囲碁将棋が歴代最高得点となる「297点」を叩き出した。マシンガンズの「295点」も歴代2位の得点である。
  • 「16→8」でのザ・ぼんちの合計点は283点だったが、持ち時間を30秒以上超過したため、規定により10点減点され、273点となった。また、ザ・ぼんちは減点されながらも勝利した初のコンビとなった。
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各種記録

「32→16」「16→8」はノックアウトステージ、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」はグランプリファイナルでの記録。

さらに見る 項目, 記録 ...

歴代得点ランキング

292点以上獲得したコンビを記載し、同点の場合は3点をつけた人数が多い方を上位とする。太字はその年の優勝者。

さらに見る 順位, 得点 (3点) ...
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放送日時

さらに見る 回, 放送日 ...

番組使用曲


スタッフ

  • 制作統括:石川綾一(フジテレビ、第3回、第1,2回はチーフプロデューサー)
  • ナレーション:立木文彦森昭一郎(フジテレビアナウンサー)
  • 作家:高須光聖、山内正之、長谷川優、堀由史、藤井直樹、佐藤篤志
  • TP:斉藤伸介(フジテレビ)
  • TM:鈴木達雄
  • 技術協力:fmtニユーテレスフジアール共テレ、サンフォニックス、デジデリック、東京チューブ、Eno Studio、casinodrive、田中電設工業、レントアクト昭特(田中・レント→第2回-)
  • 美術プロデューサー:平井秀樹(フジテレビ、第3回、第1,2回は美術制作)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
  • ロゴ・横文字デザイン:岡野江里子(第3回、第1,2回はロゴデザインのみ)
  • 編成:福山晋司・山田賢太郎(共にフジテレビ、山田→第3回)
  • 営業:鈴木慶(フジテレビ、第3回)
  • 協力プロデューサー︰五十嵐剛(フジテレビ、第3回)
  • 広報:齋田悠・坂井愛・飯泉英一郎・跡見りりこ(共にフジテレビ、齋田・坂井・跡見→第3回)
  • デスク:佐々木紗華(第2回-)、葉山和可菜(第3回)
  • スタッフ協力:エスエスシステム
  • 東京・大阪 選考会運営:BEEPS、石川睦和(石川→第3回)、上妻正純
  • 映像演出:中村秀樹・渡部一貴(共にIVSテレビ制作)
  • 映像制作協力:IVSテレビ制作
  • AP:松本和奈(吉本興業、第2回-)、杉山剛(IVSテレビ制作)、木村実咲希、三谷奈央(共に第3回)
  • 演出:⻆山僚祐(フジテレビ)
  • プロデューサー:織田功士・中川天(共に吉本興業)、松本明美(ネイムマネジメント)、小林靖子(エスエスシステム)、湯田遥水(HiHO-TV)、佐藤基・渡邊正人(共にIVSテレビ制作)
  • 制作協力:吉本興業
  • チーフプロデューサー:大川友也(フジテレビ、第3回)
  • 総合演出:日置祐貴(フジテレビ)
  • 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局バラエティ制作センターバラエティ制作部(第3回、第1,2回は編成制作局バラエティー制作センター)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

  • 企画統括:中嶋優一(フジテレビ、第1回)
  • 編成:鈴木康平(フジテレビ、第2回)
  • 営業:安部花恵(フジテレビ、第1回)、久保田創・北里竜郎(共にフジテレビ、第2回)
  • 広報:根本智史(フジテレビ、第1,2回)
  • デスク:山崎尚美(第1回)、植林茜(第1,2回)
  • 東京・大阪 選考会運営:本田太一(第1,2回)
  • AP:高橋くれあ(吉本興業、第1回)、小寺梓(IVSテレビ制作、第1回)、荻野美樹(IVSテレビ制作、第1,2回)、田中あいる(第2回)
  • プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、第1回)、太田秀司(フジテレビ、第1,2回)、木村壮(フジテレビ、第2回)
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脚注

関連項目

外部リンク

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