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Ya-Ya-yah

日本のアイドルグループ ウィキペディアから

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Ya-Ya-yah(ヤーヤーヤー)は、ジャニーズ事務所に所属していたジャニーズJr.男性アイドルグループ

概要 出身地, ジャンル ...

グループ名の由来については、結成時のメンバーの頭文字[2]、初期メンバー[注 1]のイニシャル[3]ビートルズの曲『A Hard Day's Night』(旧邦題『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』)[4][5]など諸説ある。

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メンバー

プロフィール出典[2]

旧メンバー

  • 赤間直哉(あかま なおや、1991年4月5日 - ) - 東京都出身。
  • 星野正樹(ほしの まさき、1987年10月10日 - ) - 東京都出身。
  • 安藤靖浩(あんどう やすひろ、1987年1月21日 - ) - 大阪府出身。
  • 吉田雄基(よしだ ゆうき、1987年11月16日 - ) - 東京都出身。

来歴

2001年
2002年
  • 2月23日発売の『Myojo』4月号にて薮宏太・鮎川太陽・赤間直哉・山下翔央の4名で、平均年令11.5才の新ユニット「YA-YA」(ヤーヤー)として紹介される。グループ名はメンバーのイニシャルから[7]
  • Duet』4月号にて薮宏太・鮎川太陽・山下翔央・赤間直哉・星野正樹・安藤靖浩・吉田雄基の7名で、平均年齢12.7才のJr.新ユニット「YA-YA-YAH」として紹介される[2]
  • フジテレビの大型スポーツイベント「KICK!ODAIBA 2002」(4月27日 - 5月6日)のオープニングイベントに参加してスペシャルライブを行い、CDデビュー決定を発表[8]。この時のメンバーは薮宏太、赤間直哉、山下翔央、鮎川太陽、星野正樹の5人[1][8]
  • 5月15日、『勇気100%/世界がひとつになるまで』にてCDデビュー[1]。ユニットの平均年齢は当時の事務所において史上最年少のCDデビューであった[1][8]
2003年
2004年
2005年
2007年
  • 9月21日、薮と八乙女が同事務所所属グループ「Hey! Say! JUMP」のメンバーとなり[1]、番組『Ya-Ya-yah』も10月27日放送分で最終回を迎え、その後活動が見られなくなる[注 2]
2017年
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作品

要約
視点

CD

楽曲

タイアップに関してはジャニーズ タイアップ一覧#Ya-Ya-yahを参照のこと。JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「Ya-Ya-yah」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

  • LOVE together 2002[8](作詞:堂本光一、作曲:馬飼野康二[注 3]
    • JASRAC作品コード:092-9792-8
  • 合言葉はYa-Ya-yah[17](作詞:YUKAKO、作曲:馬飼野康二)
    • JASRAC作品コード:106-0850-8
  • Singin for you[17](作詞:TAKESHI、作曲:ha-j
    • JASRAC作品コード:108-0870-1
  • Just wanna lovin' you[17](作詞:平田純子、作曲:清水達也
    • JASRAC作品コード:109-9452-1
  • Up Down Ya-Ya-yah[17](作詞・作曲:永井真人
    • JASRAC作品コード:109-9349-5:
  • START![17](作詞・作曲:酒井ミキオ)
    • JASRAC作品コード:122-6017-7
  • Never stop the Music[17](作詞:成瀬英樹飯田建彦、作曲:飯田建彦)
    • JASRAC作品コード:122-6021-5
  • 2 of Us[17](作詞:821R・飯田建彦、作曲:飯田建彦)
    • JASRAC作品コード:122-6022-3
  • 風に乗って(作詞・作曲:岩崎貴文
    • JASRAC作品コード:126-6173-2
  • ひまわりのメロディ(作詞:相田毅、作曲:谷本新)
    • JASRAC作品コード:128-7037-4
  • 新しい夜明け(作詞:小間浩子、作曲:酒井ミキオ
    • JASRAC作品コード:122-6018-5
  • BAD★NICE(作詞:相田毅、作曲:西岡和哉)
    • JASRAC作品コード:134-9085-1
  • IKUJINASHI(作詞・作曲:宮崎歩
    • JASRAC作品コード:128-7059-5
  • JEWEL STAR(作詞:821R/漆野淳哉、作曲:清水昭男
    • JASRAC作品コード:132-4821-9
  • サマー×サマー×サマー!(作詞:日比野裕史・821R、作曲:日比野裕史)
    • JASRAC作品コード:132-7454-6
  • TO THE FREEDOM(作詞・作曲:Gajin
    • JASRAC作品コード:134-9082-6
  • 愛しのプレイガール(作詞:Zopp、作曲:熊谷憲康)
    • JASRAC作品コード:137-0182-7
  • 手をつないでゆこう(作詞:Ya-Ya-yah・酒井ミキオ、作曲:酒井ミキオ)
    • JASRAC作品コード:137-0192-4
  • 世界がひとつになるまで(作詞:松井五郎、作曲:馬飼野康二)
    • JASRAC作品コード:028-9763-6
  • 憧れのEGOIST(作詞:古屋真、作曲:TSUKASA
    • JASRAC作品コード:134-9096-6
  • いま進もう(作詞:八乙女光、作曲:磯崎建史)
    • JASRAC作品コード:140-7468-1
  • BABY BABE(作詞:白井裕紀、作曲:JOVETTE RIVERA AND JOEY CARBONE
    • JASRAC作品コード:142-9646-2
  • U-WA U-WA(作詞:TAKESHI、作曲:飯田建彦)
    • JASRAC作品コード:103-5110-8

出演

要約
視点

各メンバー単独出演は、それぞれの記事に記載。

バラエティ

CM

舞台

コンサート

ジャニーズJr.としての出演のみ。その他は#単独コンサートを参照。

単独コンサート

2005年 1月2日 新年so-soh 金八トリオYa-Ya-yah コンサート 1か所1公演
1万5000人動員[13]
横浜アリーナ 初の単独コンサート[13]NEWSKAT-TUNが応援に駆け付けた[13]
3月26日 Ya-Ya-yah 春休み横浜アリーナコンサート 1か所2公演
3万人動員[32]
横浜アリーナ 2度目の単独コンサート[33]。オリジナル曲を中心に全25曲を披露。「金八トリオ卒業記念コンサート」と題され、亀梨和也がスペシャルゲストとして登場。『3年B組金八先生』で八乙女が演じた丸山しゅうの“特別卒業式”が行われ、劇中では受け取れなかった卒業証書が渡される演出もあった。[32][33]

イベント

  • KICK! ODAIBA 2002(2002年4月29日 - 5月6日、お台場 フジテレビ) - 薮・赤間・鮎川・山下・星野[8]
  • 忍たま乱太郎 10周年記念イベント(2002年5月12日、Zepp TOKYO) - 薮・赤間・鮎川・山下・星野[34]
  • 忍たま乱太郎 公開イベント(2002年6月22日、Zepp TOKYO) - 薮・赤間・鮎川・山下・星野
  • パタヤミュージックフェスティバル(2003年3月19日 - 24日、タイ王国) - 薮・八乙女(メンバー外として出演)・山下

連載

関連書籍

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脚注

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