龍谷大学短期大学部

龍谷大学短期大学部
	校舎（短期大学部の拠点である深草キャンパス21号館）
大学設置/創立	1950年
学校種別	私立
設置者	学校法人龍谷大学
本部所在地	京都府京都市伏見区深草塚本町67; 北緯34度57分50秒東経135度45分59秒
ウェブサイト	https://www.human.ryukoku.ac.jp/
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龍谷大学短期大学部（りゅうこくだいがくたんきだいがくぶ、英語: Ryukoku University faculty of Junior college）は、京都府京都市伏見区深草塚本町67に本部を置く日本の私立大学。1950年創立、1950年設置。略称は龍短。

概要龍谷大学短期大学部, 大学設置/創立 ...

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1949年 10月に文部省^{[注釈 1]}に短期大学^{[注 1]}の設置認可に関する申請を行い^{[注 2]}。1950年 3月14日に短期大学の設置が文部省^{[注釈 1]}より認可され^{[注 3]}、4月1日に開設された。かつてあった社会福祉科には、「障害者福祉論」・「高齢者福祉論」・「社会福祉原論」など社会福祉全般にわたる諸科目を学ぶいわゆるAコースと、「児童福祉論」・「小児栄養」など主に保育や児童福祉に関する科目を学ぶBコースがあったが、2011年度入学生より、前者は社会福祉学科、後者はこども教育学科へと改組された。一般教育科目には「仏教学」・「真宗概説」などの宗教系科目がある。過去にあった仏教科を含め、設置されている学科は大学と同類のものとなっている。そのため、卒業後、龍谷大学への編入学者が毎年少なからずいる。なお大学と同様、親鸞の浄土真宗に基づいた教育がベースとなっている。
2024年度の入学生を最後に^{[注釈 2]}、短期大学としての使命を終えることが決定した。

1949年
- 10月文部省^{[注釈 1]}に短期大学^{[注 4]}の設置認可に関する申請を行う^{[注 5]}。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている^{[注 6]}。
  - 佛教学科入学定員80名
1950年
- 3月14日左記を以て短期大学の設置が文部省^{[注釈 1]}より認可される^{[注 7]}。
- 4月1日左記を以て龍谷大学短期大学部が以下の学科体制にて開学する^{[注 8]}。
  - 佛教学科入学定員80名申請通り変更なし
1954年
- 5月1日学生数^[11]/定員
  - 仏教科 136^{[注 9]}/160
1962年
- 4月1日以下の学科を増設する^{[注釈 3]}。
  - 社会福祉科入学定員40名
- 同仏教科の入学定員を80→40に減員^{[注釈 3]}
- 5月1日学生数^[13]/定員
  - 仏教科 47^{[注釈 4]}/120
  - 社会福祉科 42^{[注 10]}/40
1983年
- 4月1日学科の入学定員増を以下の通り行う^{[注 11]}。
  - 仏教科 40→100
  - 社会福祉科 40→100
- 5月1日学生数^[19]/定員
  - 仏教科 221^{[注 12]}/140
  - 社会福祉科 164^{[注 13]}/140
1984年
- 12月27日専攻科の設置が認可され、以下の課程を設ける^{[注 14]}。
  - 仏教専攻入学定員30名
1990年
- 4月1日学科の入学定員を以下の通り増員する^{[注 15]}。
  - 仏教科 100→150
  - 社会福祉科 100→150
- 5月1日学生数^[25]/定員
  - 仏教科 301^{[注 16]}/250
  - 社会福祉科 286^{[注 17]}/250
1992年
- 4月1日専攻科に以下の課程を設ける^{[注 18]}。
  - 福祉専攻入学定員40名
1992年
- 5月1日学生数^{[注 19]}/定員
  - 仏教科 397^{[注 20]}/300
  - 社会福祉科 470^{[注 21]}/300
1994年
- 4月1日専攻科が学位授与機構に認定される。なお対象の専攻課程は以下の通り^[29]。
  - 仏教専攻
  - 福祉専攻
1999年
- 4月1日学科の入学定員減を以下の通り行う^{[注 22]}。
  - 仏教科 150→100
  - 社会福祉科 150→100
1999年
- 5月1日学生数^[33]/定員
  - 仏教科 309^{[注 23]}/250
  - 社会福祉科 359^{[注 24]}/250
2000年
- 4月1日社会福祉科の入学定員を100→200に増員^{[注 25]}。
2002年
- 4月1日以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 26]}。
2003年
- 文部科学省の特色ある大学教育支援プログラムに採択される。
2004年
- 1月平成16年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^{[注 27]}。
2007年
- 3月29日左記をもって以下の学科を正式に廃止とする^[39]。
  - 仏教科
2011年
- 4月1日以下の学科を増設する^[40]。
  - こども教育学科入学定員90名
- 同社会福祉科を社会福祉学科に改称し、入学定員を242→130に減員する^[41]。
2014年
- 1月平成26年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[42]。
2015年
- 1月平成27年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[43]。
2016年
- 1月平成28年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[44]。　
2017年
- 4月1日学科の入学定員を以下の通り変更する^[45]。
  - 社会福祉学科 130→85
  - こども教育学科 90→135
2024年
- 4月1日学生募集を最終とする^{[注釈 2]}。

所在地

京都府京都市伏見区深草塚本町67

交通アクセス

京阪本線龍谷大前深草駅下車。

象徴

龍谷大学短期大学部のカレッジマークは龍谷大学と同じものを使用^{[注 28]}。

組織

学科

社会福祉学科入学定員85名^[50]
こども教育学科入学定員135名^[50]

過去にあった学科

仏教科入学定員100名^{[注 29]}

専攻科

福祉専攻入学定員40名^{[注 30]}
仏教専攻入学定員30名^{[注 31]}

別科

なし

取得資格について

資格

保育士：2011年度より、こども教育学科にて取得できるようになる。それ以前は社会福祉科にて。
ほか社会福祉士の受験基礎資格もある。卒業後、2年以上社会福祉施設での相談業務を経験することが必要である。
介護福祉士：専攻科にて取得できた。

教職課程

幼稚園教諭二種免許状：2011年度よりこども教育学科にて。
中学校教諭二種免許状
- 社会：社会福祉学科教養福祉コース。2010年度までは、社会福祉科にて。2011年度より社会福祉学科にて。現在は、履修不可となっている。
- 宗教：かつてあった仏教科に設けられていた^[53]。

附属機関

国際センター
附属図書館ほか

研究

『仏教と福祉の研究:龍谷大学短期大学部創設仏教科四十周年社会福祉科三十周年記念論文集』^[54]

教育

現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 「イメージ創生を中心としたキャリア教育－視聴覚教材・学外教育資源・体験型学習を活用した体系的教育プログラム－」において2006年度に採択されている。
特色ある大学教育支援プログラム
- 「体験型教育で学ぶ『共に生きる地域づくり』－校区住民と交流する「砂川アクション」と知的障がい者と共に学ぶ「ふれあい大学」の取組－」において2006年度に採択されている。

部活動・クラブ活動・サークル活動

クラブ活動は、大学と合同でおこなわれている。

学園祭

学園祭は深草キャンパスで大学と合同で行われている。

大内寛文 - ラグビー日本代表選手。後に龍谷大学文学部に編入学。
小鴨由水 - マラソン選手（1992年バルセロナ五輪代表）
小西美加 - プロ野球選手
田中真知子 - 声優

キャンパス

ほとんど全て大学と共同使用している。

2008年度では『ビハーラ活動論』公開講座が行われた^{[注 32]}。

進学は龍谷大学への編入学や龍谷大学短期大学部専攻科が目立つ。就職については以下のようになっている。
- 仏教科：住職や伝道者などいわゆる仏教に携わる職に携わる人、一般企業への就職者もいた。
- 社会福祉科：社会福祉協議会や社会福祉施設など福祉関連業界への就職者が多い。一般企業への就職者もいる。

注釈グループ

[注 1]
現在の文部科学省。
[注 2]
出典^[46]^[47]。
[注 3]
出典^[12]
[注 4]
男のみ

補足

[注 1]
短期大学名 龍谷大学短期大学部
[注 2]
出典^[1]^[2]^[3]。
[注 3]
出典^[4]^[5]
[注 4]
短期大学名 龍谷大学短期大学部
[注 5]
出典^[1]^[2]^[3]。
[注 6]
出典^[6]。なお右記資料にも当記事名の短期大学の記載があるが、京都女子大学短期大学部のことである^[7]
[注 7]
出典^[8]^[5]
[注 8]
出典^[9]^[10]
[注 9]
うち女3
[注 10]
うち女14
[注 11]
出典^[14]^[15]^[16]。昨年度の資料^[17]及び本年度のそれ^[18]も其々参照のこと。
[注 12]
うち女107
[注 13]
うち男2
[注 14]
出典^[20]^[21]
[注 15]
出典^[22]。昨年度の資料^[23]及び本年度のそれ^[24]も其々参照のこと。
[注 16]
うち男142
[注 17]
うち男10
[注 18]
出典^[26]。
[注 19]
出典^[27]。うち1回生男131、女 273^[28]
[注 20]
うち女187
[注 21]
うち男31
[注 22]
出典^[30]昨年度の資料^[31]及び本年度のそれ^[32]も其々参照のこと。
[注 23]
うち女127
[注 24]
うち男23
[注 25]
出典^[34]。ほか昨年度の資料^[32]及び本年度のそれ^[35]も其々参照のこと
[注 26]
平成15年度より学生募集停止^[36]
[注 27]
出典^[37]^[38]
[注 28]
出典^[48]^[49]
[注 29]
最終募集となった2002年における体制^[51]。
[注 30]
出典^[52]。指定された科目履修者が対象。修業年限は昼間部1年制で大学評価・学位授与機構に認定されている。
[注 31]
出典^[53]。浄土真宗に関する内容の科目を重点的に学び、仏教者としての教化伝導能力を育むというねらいがあった。修業年限は昼間部2年制で大学評価・学位授与機構に認定されていた。
[注 32]
「ビハーラ」とはサンスクリット語で、「休息」や「寺院」ほか漢訳で「安住」を意味する言葉となっている。

[1]
文部省a, p. 32.
[2]
文部省b, p. 3.
[3]
日本教育年鑑より。
[4]
全国大学大観昭和30年版より。
[5]
学校法人名簿昭和58年版より。
[6]
全国学校名鑑昭和25年版より。
[7]
旺文社1950-01, p. 89.
[8]
全国大学大観昭和30年版より。
[9]
短期大学一覧昭和25年5月1日現在より。
[10]
文部省d, p. 8.
[11]
文部省'54, p. 1379.
[12]
短期大学一覧昭和37年度 (短期大学資料 ; 第30号)より。
[13]
文部省'62, p. 29.
[14]
全国短期大学一覧昭和58年度より。
[15]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和58年度より。
[16]
大学資料 (87)より。
[17]
短期大学教育 (39)より。
[18]
短期大学教育 (40)より。
[19]
全国学校総覧昭和59年版より。
[20]
全国短期大学一覧昭和60年度より。
[21]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和60年度より。
[22]
文教協会'1990.
[23]
短期大学教育 (46)より。
[24]
短期大学教育 (47)より。
[25]
文部省'90, p. 70.
[26]
文教協会'1992.
[27]
文部省'92, p. 74.
[28]
旺文社'1992.9, p. 358.
[29]
大学改革支援・学位授与機構'2001.
[30]
文教協会'1999.
[31]
梧桐書院'1998.3, p. 420.
[32]
梧桐書院'1999.4, p. 410.
[33]
文部省'99, p. 76.
[34]
文教協会'2000.
[35]
梧桐書院'2000.4, p. 390.
[36]
文教協会'2003.
[37]
晶文社'04, p. 13.
[38]
晶文社'04, p. 306.
[39]
文教協会'2007.
[40]
文教協会'2011, p. 314.
[41]
文教協会'2011, p. 127.
[42]
大学入試センター'2013, p. 27.
[43]
大学入試センター'2014, p. 29.
[44]
大学入試センター'2015, p. 29.
[45]
地域科学研究会'2017.
[46]
“龍谷大学短期大学部の学生募集停止について”. 龍谷大学 (2023年5月31日). 2023年6月1日閲覧。
[47]
“【大学受験2025】龍谷大、短期大学部の募集停止”. リセマム (2023年6月1日). 2023年7月22日閲覧。
[48]
日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 257.
[49]
日本私立短期大学協会'2010.10.
[50]
文部科学省高等教育局大学振興課'2021.
[51]
文教協会'2002.
[52]
文教協会'2008.
[53]
旺文社'2000.05, p. 328.
[54]
仏教と福祉の研究より。

1949年短大設置申請分

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

蛍雪時代

短期大学案内（梧桐書院）

短期大学受験案内（晶文社）

晶文社出版編集部『短期大学受験案内 2005年度用』晶文社出版。

大学入試センター

点検・評価報告書

龍谷大学短期大学部『2010(平成22)年度点検・評価報告書』龍谷大学短期大学部。

大学改革支援・学位授与機構

大学評価・学位授与機構『学位授与10年のあゆみ:1991-2001』大学改革支援・学位授与機構。

龍谷大学短期大学部

この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。

[文部省-1] [注 1]
現在の文部科学省。

[募集打ち切り-10] [注 2]
出典^[46]^[47]。

[昭37-24] [注 3]
出典^[12]

[男-26] [注 4]
男のみ

[2] [注 1]
短期大学名 龍谷大学短期大学部

[6] [注 2]
出典^[1]^[2]^[3]。

[9] [注 3]
出典^[4]^[5]

[11] [注 4]
短期大学名 龍谷大学短期大学部

[12] [注 5]
出典^[1]^[2]^[3]。

[15] [注 6]
出典^[6]。なお右記資料にも当記事名の短期大学の記載があるが、京都女子大学短期大学部のことである^[7]

[17] [注 7]
出典^[8]^[5]

[20] [注 8]
出典^[9]^[10]

[22] [注 9]
うち女3

[27] [注 10]
うち女14

[33] [注 11]
出典^[14]^[15]^[16]。昨年度の資料^[17]及び本年度のそれ^[18]も其々参照のこと。

[35] [注 12]
うち女107

[36] [注 13]
うち男2

[39] [注 14]
出典^[20]^[21]

[43] [注 15]
出典^[22]。昨年度の資料^[23]及び本年度のそれ^[24]も其々参照のこと。

[45] [注 16]
うち男142

[46] [注 17]
うち男10

[48] [注 18]
出典^[26]。

[51] [注 19]
出典^[27]。うち1回生男131、女 273^[28]

[52] [注 20]
うち女187

[53] [注 21]
うち男31

[58] [注 22]
出典^[30]昨年度の資料^[31]及び本年度のそれ^[32]も其々参照のこと。

[60] [注 23]
うち女127

[61] [注 24]
うち男23

[64] [注 25]
出典^[34]。ほか昨年度の資料^[32]及び本年度のそれ^[35]も其々参照のこと

[66] [注 26]
平成15年度より学生募集停止^[36]

[69] [注 27]
出典^[37]^[38]

[81] [注 28]
出典^[48]^[49]

[84] [注 29]
最終募集となった2002年における体制^[51]。

[86] [注 30]
出典^[52]。指定された科目履修者が対象。修業年限は昼間部1年制で大学評価・学位授与機構に認定されている。

[88] [注 31]
出典^[53]。浄土真宗に関する内容の科目を重点的に学び、仏教者としての教化伝導能力を育むというねらいがあった。修業年限は昼間部2年制で大学評価・学位授与機構に認定されていた。

[90] [注 32]
「ビハーラ」とはサンスクリット語で、「休息」や「寺院」ほか漢訳で「安住」を意味する言葉となっている。

[FOOTNOTE文部省a32-3] [1]
文部省a, p. 32.

[FOOTNOTE文部省b3-4] [2]
文部省b, p. 3.

[日本教育年鑑-5] [3]
日本教育年鑑より。

[7] [4]
全国大学大観昭和30年版より。

[学校法人名簿_昭和58年版-8] [5]
学校法人名簿昭和58年版より。

[13] [6]
全国学校名鑑昭和25年版より。

[FOOTNOTE旺文社1950-0189-14] [7]
旺文社1950-01, p. 89.

[16] [8]
全国大学大観昭和30年版より。

[18] [9]
短期大学一覧昭和25年5月1日現在より。

[FOOTNOTE文部省d8-19] [10]
文部省d, p. 8.

[FOOTNOTE文部省&#039;541379-21] [11]
文部省'54, p. 1379.

[23] [12]
短期大学一覧昭和37年度 (短期大学資料 ; 第30号)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6229-25] [13]
文部省'62, p. 29.

[28] [14]
全国短期大学一覧昭和58年度より。

[29] [15]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和58年度より。

[30] [16]
大学資料 (87)より。

[31] [17]
短期大学教育 (39)より。

[32] [18]
短期大学教育 (40)より。

[34] [19]
全国学校総覧昭和59年版より。

[37] [20]
全国短期大学一覧昭和60年度より。

[38] [21]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和60年度より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;1990-40] [22]
文教協会'1990.

[41] [23]
短期大学教育 (46)より。

[42] [24]
短期大学教育 (47)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;9070-44] [25]
文部省'90, p. 70.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1992-47] [26]
文教協会'1992.

[FOOTNOTE文部省&#039;9274-49] [27]
文部省'92, p. 74.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9358-50] [28]
旺文社'1992.9, p. 358.

[FOOTNOTE大学改革支援・学位授与機構&#039;2001-54] [29]
大学改革支援・学位授与機構'2001.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1999-55] [30]
文教協会'1999.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;1998.3420-56] [31]
梧桐書院'1998.3, p. 420.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;1999.4410-57] [32]
梧桐書院'1999.4, p. 410.

[FOOTNOTE文部省&#039;9976-59] [33]
文部省'99, p. 76.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2000-62] [34]
文教協会'2000.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;2000.4390-63] [35]
梧桐書院'2000.4, p. 390.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2003-65] [36]
文教協会'2003.

[FOOTNOTE晶文社&#039;0413-67] [37]
晶文社'04, p. 13.

[FOOTNOTE晶文社&#039;04306-68] [38]
晶文社'04, p. 306.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2007-70] [39]
文教協会'2007.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2011314-71] [40]
文教協会'2011, p. 314.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2011127-72] [41]
文教協会'2011, p. 127.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201327-73] [42]
大学入試センター'2013, p. 27.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201429-74] [43]
大学入試センター'2014, p. 29.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201529-75] [44]
大学入試センター'2015, p. 29.

[FOOTNOTE地域科学研究会&#039;2017-76] [45]
地域科学研究会'2017.

[77] [46]
“龍谷大学短期大学部の学生募集停止について”. 龍谷大学 (2023年5月31日). 2023年6月1日閲覧。

[78] [47]
“【大学受験2025】龍谷大、短期大学部の募集停止”. リセマム (2023年6月1日). 2023年7月22日閲覧。

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;1980257-79] [48]
日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 257.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会&#039;2010.10-80] [49]
日本私立短期大学協会'2010.10.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局大学振興課&#039;2021-82] [50]
文部科学省高等教育局大学振興課'2021.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2002-83] [51]
文教協会'2002.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2008-85] [52]
文教協会'2008.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05328-87] [53]
旺文社'2000.05, p. 328.

[89] [54]
仏教と福祉の研究より。

[注釈 1]

[注 1]

[注 2]

[注 3]

[注釈 2]

[注 4]

[注 5]

[注 6]

[注 7]

[注 8]

[11]

[注 9]

[注釈 3]

[13]

[注釈 4]

[注 10]

[注 11]

[19]

[注 12]

[注 13]

[注 14]

[注 15]

[25]

[注 16]

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[注 18]

[注 19]

[注 20]

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[注 22]

[33]

[注 23]

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[注 26]

[注 27]

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出典

参考文献

関連項目

外部リンク