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堀河俊大
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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堀河 俊大(ほりかわ としひろ、1989年5月28日 - )は、香川県大川郡津田町(現:さぬき市)出身の元サッカー選手。ポジションは、MF。
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来歴
小学校3年生時にサッカーを始め、津田中学校時代には年代別のU-13日本ユース選抜チームメンバーに選出された(メンバーには、清武弘嗣、柿谷曜一朗も)。[2] その後、徳島ヴォルティスユース(2007年のJFAプリンスリーグU-18四国地区優勝時キャプテン)、流通経済大学を経て、2012年にカマタマーレ讃岐へ加入[3]。
2016年より鈴鹿アンリミテッドFCに完全移籍により加入した[1]。
2020年2月、北海道十勝スカイアースに完全移籍により加入した[4]。
2022年11月26日、現役引退が発表された[5]。
所属クラブ
- 津田ジュニアサッカークラブ
- 津田町立津田小学校
- さぬき市立津田中学校
- 徳島ヴォルティスユース
- 2005年 - 2007年 津田高校
- 2008年 - 2011年 流通経済大学
- 2009年 クラブ・ドラゴンズ
- 2012年 - 2015年 カマタマーレ讃岐
- 2016年 - 2019年 鈴鹿アンリミテッドFC
- 2020年 - 2022年 北海道十勝スカイアース
個人成績
その他の公式戦
- 2013年
- J2・JFL入れ替え戦 2試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2014年3月9日 J2第2節 ジュビロ磐田戦(丸亀)
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代表歴
- U-13香川県代表
- ナショナルトレセンU-12
- ナショナルトレセンU-14
- ナショナルトレセンU-16
脚注
関連項目
外部リンク
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