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岩手県道36号上米内湯沢線

岩手県の道路 ウィキペディアから

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岩手県道36号上米内湯沢線(いわてけんどう36ごう かみよないゆざわせん)は、岩手県盛岡市上米内から同市湯沢に至る県道主要地方道)である。

概要 主要地方道, 実延長 ...

概要

盛岡外郭環状道路のうち南東半分を受け持つ(南西 - 北西・北東半分は県道16号盛岡環状線)。片側1車線の区間と片側2車線の区間が混在し(一部区間は中央分離帯付き)、特に南半分は盛岡競馬場盛岡南IC・流通センターへのアクセス路として重要な役割を果たしている。

浅岸字橋場(水道橋くるみ幼稚園)付近のみ中央線や歩道のない狭い区間で、このあたりのみ最高速度が30km/hである。

路線データ

概要 全ての座標を示した地図 - OSM ...

歴史

  • 1993年(平成5年)5月11日 - 県道上米内停車場線の一部、盛岡大迫線の一部、川目津志田線、不動盛岡線の一部、西安庭津志田線の一部が、上米内湯沢線として建設省から主要地方道の指定を受ける[3]
  • 1994年(平成6年)3月15日 - 上米内湯沢線として県道に認定される[1]
  • 2017年(平成29年)4月1日 - 国道46号の経路変更に伴い、盛岡南IC入口交差点(盛岡市津志田15地割)から西バイパス南口交差点(同市永井1地割)までの区間が国道46号に編入される[4]

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

脚注

関連項目

外部リンク

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