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田中守
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田中 守(たなか まもる、1934年12月1日 - 2004年[2]5月18日)は、兵庫県出身のプロ野球選手。ポジションは外野手。1956年から1958年の登録名は岸上 守[1]。野球選手の田中力は息子。
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来歴・人物
市立伊丹高校から1953年に阪急ブレーブスへ入団[2]。1954年に一軍に上がり、1957年からは控えの外野手として一軍に定着。1960年には主に右翼手として125試合に出場し、打率.265を記録。四番打者としても6試合に起用され、8年目にして初めて規定打席(17位)に到達した。翌1961年限りで引退[2]。引退後はオリックスOB会の幹事を務めていたが、2004年5月18日に肝臓癌のため死去。
詳細情報
年度別打撃成績
- 各年度の太字はリーグ最高
背番号
- 48 (1953年 - 1958年)
- 28 (1959年 - 1961年)
登録名
- 田中 守 (たなか まもる、1953年 - 1955年、1959年 - 1961年)
- 岸上 守 (1956年 - 1958年)
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脚注
関連項目
外部リンク
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