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金沢信彦
日本のプロ野球選手 (1964-) ウィキペディアから
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金沢 信彦(かなざわ のぶひこ、1964年9月14日 - )は、兵庫県三田市[1]出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)。右投右打。
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来歴・人物
三田学園高校から、1982年オフにドラフト外で近鉄バファローズに捕手として入団[1]。開幕前に内野手登録となり後に外野手に転向した[1]。
1985年のフレッシュオールスターゲームに史上初となる兄弟同時出場を果たした。在籍7年間で4試合出場、1安打に終わり、1989年オフに自由契約となり退団[1]。
1990年から2年間、韓国野球委員会(KBO)のロッテ・ジャイアンツで、登録名金 炳守(キムビョンス、ハングル:김병수)としてプレーした[1]。1年目は張明夫コーチの存在もあって指名打者を中心に出場したが、翌年は監督交代と張コーチの永久追放で体制が変わると出場機会が減ってしまった。
詳細情報
年度別打撃成績
- 表中のロッテ(1990年 - 1991年在籍)は、KBOのロッテ・ジャイアンツ
記録
- NPB
背番号
- 69 (1983年 - 1985年)
- 61 (1987年 - 1989年)
- 24 (1990年 - 1991年)
登録名
- 金沢 信彦 (かなざわ のぶひこ、1983年 - 1989年)
- 金 炳守 (キム・ビョンス、1990年 - 1991年)
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脚注
関連項目
外部リンク
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