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頓田国満
日本のプロ野球選手 (1964-) ウィキペディアから
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頓田 国満(とんだ くにみつ、1964年7月6日 - )は、熊本県出身の元プロ野球選手(外野手)、監督。右投右打。
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来歴・人物
熊本県の鎮西高から、社会人野球の日立造船有明に進んだがチームが休部となり、1986年オフにドラフト外で南海ホークスにテスト入団。
1987年に一軍初出場を果たす。1990年限りで現役を引退。
引退後は、父親の経営する頓田建設に入社、同社勤務の傍ら井手らっきょが校長を務めるプロ育成野球塾「PBA」の臨時コーチに就任。
2008年より、社会人野球クラブチームの八代レッドスター硬式野球クラブの監督に就任。2018年3月、チームが活動休止を発表[1]。
詳細情報
年度別打撃成績
- 南海(南海ホークス)は、1989年にダイエー(福岡ダイエーホークス)に球団名を変更
記録
- 初出場:1987年10月12日、対日本ハムファイターズ26回戦(後楽園球場)、9回表に森脇浩司の代打で出場
- 初安打・初本塁打・初打点:1989年9月13日、対オリックス・ブレーブス22回戦(平和台球場)、6回裏に若井基安の代打で出場、森浩二からソロ
- 初先発出場:1989年9月24日、対オリックス・ブレーブス24回戦(グリーンスタジアム神戸)、9番・右翼手で先発出場
背番号
- 58 (1987年 - 1990年)
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脚注
関連項目
外部リンク
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