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高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
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高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(たかまどのみやはい だい18かいぜんにっぽんユース(アンダー18)サッカーせんしゅけんたいかい)は、高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の2007年度の大会であり、9月9日から10月8日までの期間に行われた。
出場チーム
- 北海道 (1)
- コンサドーレ札幌ユースU-18 (2年ぶり6回目)
- 東北 (1)
- 青森山田高等学校 (5年連続5回目)
- 関東 (4)
- 流通経済大学付属柏高等学校 (第2代表・3年ぶり2回目)
- 横浜F・マリノスユース (第3代表・3年連続9回目)
- 東京ヴェルディユース (第4代表・4年連続13回目)
- 浦和レッドダイヤモンズユース (第5代表・2年ぶり6回目)
- 北信越 (2)
- 東海 (2)
- 名古屋グランパスU-18 (第2代表・4年連続6回目)
- 静岡学園高等学校 (第3代表・3年連続6回目)
- 関西 (4)
- 中国 (3)
- サンフレッチェ広島ユース (第1代表・5年連続8回目)
- 岡山県作陽高等学校 (第2代表・2年連続3回目)
- 広島県立広島皆実高等学校 (第3代表・3年ぶり3回目)
- 四国 (1)
- 徳島ヴォルティスユース (初出場)
- 九州 (2)
- 東海大学付属第五高等学校 (第1代表・3年ぶり2回目)
- アビスパ福岡U-18 (第2代表・2年ぶり2回目)
- 高校総体 (2)
- ※*) 浦和レッドダイヤモンズユース、開志学園高校JSC高等部、静岡学園高等学校、京都サンガU-18は、高校総体、クラブユース選手権の結果により繰り上げ出場。
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1次ラウンド
要約
視点
1次ラウンドでは、24チームを4チームずつ6グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位および2位のチーム(計12チーム)と各グループ3位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントに進出する。順位は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点で決定する。同点の場合は、得失点差、総得点、当該チーム直接対決成績、抽選の順で決定する。1次ラウンドは、2007年9月9日、15日、17日に行われた。
決勝トーナメント進出チーム | |
他グループ同一順位チームの成績次第 | |
一次ラウンド敗退チーム |
グループA
※時刻はすべて日本標準時
グループB
※時刻はすべて日本標準時
2007年9月9日13時20分 |
駒場スタジアム 観客数: 1450人 主審: 中山高志 |
グループC
※時刻はすべて日本標準時
2007年9月9日13時20分 |
国立西が丘サッカー場 観客数: 609人 主審: 藤原暢央 |
2007年9月15日11時00分 |
国立西が丘サッカー場 観客数: 313人 主審: 添田守 |
2007年9月15日13時20分 |
国立西が丘サッカー場 観客数: 480人 主審: 中村貴俊 |
グループD
※時刻はすべて日本標準時
グループE
※時刻はすべて日本標準時
グループF
※時刻はすべて日本標準時
2007年9月9日13時20分 |
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 観客数: 210人 主審: 塚田健太 |
2007年9月15日11時00分 |
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 観客数: 150人 主審: 沖園英次郎 |
2007年9月15日13時20分 |
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 観客数: 250人 主審: 鶴岡将樹 |
2007年9月17日11時00分 |
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 観客数: 300人 主審: 上西良延 |
3位グループ
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決勝トーナメント
要約
視点
決勝トーナメントでは、1次ラウンド上位16チームによる勝ち残り式トーナメント方式を実施する。第3位決定戦は行わない。決勝トーナメントは、9月22日、24日、10月6日、8日に行われた。
ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | |||||||||||
ガンバ大阪ユース | 3 | |||||||||||||
セレッソ大阪U-18 | 2 | |||||||||||||
ガンバ大阪ユース | 1 | |||||||||||||
サンフレッチェ広島F.C.ユース | 3 | |||||||||||||
サンフレッチェ広島F.C.ユース | 3 | |||||||||||||
東京ヴェルディ1969ユース | 2 | |||||||||||||
サンフレッチェ広島F.C.ユース | 3 | |||||||||||||
名古屋グランパスエイトU-18 | 2 | |||||||||||||
静岡学園高校 | 0 | |||||||||||||
広島皆実高校 | 1 | |||||||||||||
広島皆実高校 | 0 | |||||||||||||
名古屋グランパスエイトU-18 | 1 | |||||||||||||
名古屋グランパスエイトU-18 | 3 | |||||||||||||
アビスパ福岡U-18 | 1 | |||||||||||||
サンフレッチェ広島F.C.ユース | 0 | |||||||||||||
流通経済大学付属柏高校 | 1 | |||||||||||||
浦和レッドダイヤモンズユース | 3 | |||||||||||||
コンサドーレ札幌ユースU-18 | 1 | |||||||||||||
浦和レッドダイヤモンズユース | 3 | |||||||||||||
市立船橋高校 | 1 | |||||||||||||
横浜F・マリノスユース | 2 | |||||||||||||
市立船橋高校 | 3 | |||||||||||||
浦和レッドダイヤモンズユース | 1 | |||||||||||||
流通経済大学付属柏高校 | 4 | 3位決定戦 | ||||||||||||
流通経済大学付属柏高校 | 2 | |||||||||||||
ジュビロ磐田ユース | 1 | |||||||||||||
流通経済大学付属柏高校 | 4 | |||||||||||||
青森山田高校 | 1 | |||||||||||||
東海大学付属第五高校 | 3 | |||||||||||||
青森山田高校 | 4 | |||||||||||||
ラウンド16
準々決勝
準決勝
2007年10月6日14時40分 |
国立霞ヶ丘陸上競技場 観客数: 4456人 主審: 岡部拓人 |
決勝
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最終成績
- 優勝 流通経済大学付属柏高校 : 初優勝
- 得点王 大前元紀 : 8ゴール
主な出場選手
- FW
- 横野純貴 (コンサドーレ札幌U-18→コンサドーレ札幌)
- 大前元紀 (流通経済大学柏高校→清水エスパルス)
- 押谷祐樹 (ジュビロ磐田ユース→ジュビロ磐田)
- 満生充(大阪桐蔭高校→水戸ホーリーホック)
- 横竹翔 (サンフレッチェ広島ユース→サンフレッチェ広島)
- 中野裕太 (サンフレッチェ広島ユース→横浜FC)
- 清水航平 (東海大学第五高校→サンフレッチェ広島)
- 大山恭平 (アビスパ福岡U-18→アビスパ福岡)
- MF
- 加藤弘堅 (市立船橋高校→京都サンガF.C.)
- 水沼宏太 (横浜F・マリノスユース→横浜F・マリノス)
- 中田健太郎 (名古屋グランパスU-18→横浜FC)
- 安田晃大 (ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪)
- 内田健太 (サンフレッチェ広島ユース→サンフレッチェ広島)
- 鈴木惇 (アビスパ福岡U-18→アビスパ福岡)
- DF
- GK
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外部リンク
- 高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 - 日本サッカー協会
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