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高岡砺波スマートインターチェンジ
富山県砺波市にある北陸自動車道のスマートインターチェンジ ウィキペディアから
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高岡砺波スマートインターチェンジ(たかおかとなみスマートインターチェンジ)は、富山県高岡市戸出西部金屋ならびに同県砺波市下中条にある北陸自動車道のスマートインターチェンジである。インター出入口と高速バス停留所は高岡市側、ランプの大部分は砺波市側にある。
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概要
2015年(平成27年)3月1日に供用を開始した[1][4]。同日供用開始された東海北陸自動車道 南砺スマートICとともに、富山県内では初の本線直結型[1]スマートICである[2]。
本線直結型で利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用。上下線ともに出入可である。総事業費は約25億円、1日あたりの利用台数を2400台と予測している[2]。
道路
- E8 北陸自動車道(20-1番)
- 直接接続
- 高岡市道高岡砺波インター線[5]
- 間接接続
歴史
高速バス停留所
インター出入口付近に高速バスのバス停4台分と利用者用の駐車場90台分が併設されている[2]。
京都・大阪方面、東京方面、東北方面、名古屋方面の高速バスが発着している。停留所の名称は富山地方鉄道・JRバス・北日本観光自動車では高岡高速バスターミナル、WILLER EXPRESSでは高岡砺波スマートIC(高岡高速バスターミナル)としている[9]。
- 1番のりば
- 2番のりば
- 東京 - 富山・金沢線:バスタ新宿・東京ディズニーランド行き (WILLER EXPRESS、丸一観光が運行)[9]
- 3番のりば
- 4番のりば
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隣
脚注
関連項目
外部リンク
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