トップQs
タイムライン
チャット
視点

DOTAMA

日本のラッパー ウィキペディアから

Remove ads

DOTAMA(どたま、1984年昭和59年〉11月19日[1] - )は、日本ヒップホップMC・ラッパーラジオパーソナリティ

概要 別名, 生誕 ...
Remove ads

来歴

両親が教員、曽祖父が小学校の校長という教員一家の長男として生まれる[2]。通う高校は進学校で部活も生徒会の会計、とヤンキー文化ヒップホップには染まりようがなかったと語っている[3]

学生時代にラッパ我リヤ「Super Hard」を聴いたことがきっかけでラップにはまり[4]、幼馴染であるDUFFとの2MCユニット「5W1H」でラップを始める。キャリア当初はこの他に「KITAKANTOSKILLZ(北関東スキルズ)」のメンバーとしても活動[5]

栃木県立佐野高等学校卒業後は地元・栃木県のホームセンターカンセキ」に就職し、約10年間サラリーマンとして勤務しながら群馬県のクラブなどで音楽活動を行っていた[6][7]。自身が20代後半に差し掛かったことを契機に音楽一本で挑戦する決意を固め、2012年に脱サラし上京する[8]

高校卒業直後の2003年頃からMCバトルに出場するようになる[9]。初出場のMCバトルは「B-BOY PARK 2003」[5]。その後「戦極 MCBATTLE」第7章(2013年)及び第9章(2014年)優勝、「UMB GRAND CHAMPIONSHIP」2013及び2015準優勝、2017優勝[10]など数々のMCバトルで好戦績を収める。

音楽活動以外では栃木県のラジオ局で冠番組を受け持つほか、舞台や映画への出演、サッカーJ1・サガン鳥栖のCHIEF RAP OFFICERを務めるなど、多角的に活動を展開する。2021年には芸能事務所の太田プロダクションに所属[11]

Remove ads

経歴

2005年
  • 8月、ソロEP「DOTAMATICA EP」を自主制作でリリース[12]
2007年
  • 音楽レーベル「術ノ穴」に所属。
  • 9月、ジャズベーシスト、old machineとのアルバム「dotama & old machine」を発売[13]
2009年
  • ULTIMATE MC BATTLE REVENGE準優勝。
2010年
  • 4月、1stアルバム「音楽ワルキューレ」発売[14]
  • 10月、ULTIMATE MC BATTLE栃木予選準優勝。
2011年
  • 1月、トラックメイカー、suzumeとのアルバム「ホーリーランド」発売[15]
  • 11月、ULTIMATE MC BATTLE東京予選優勝。2005年からの予選出場で優勝は初。
  • 12月、ULTIMATE MC BATTLE本戦に東京代表として準決勝進出。
2012年
  • 7月、 8bit Music作曲家、USKとのアルバム「リストラクション〜自主解雇のススメ〜」発売[16]
  • 8月、インターネットレーベルであるMaltine Recordsより、DOTAMA×USKとして「スキナウタ E.P.」を配信リリース[17]
  • 10月、ULTIMATE MC BATTLE栃木予選準決勝進出。
2013年
  • 井上三太原作「TOKYO TRIBE2」を園子温が映画化するにあたって実施された公開オーディションに参加[18]。2014年8月公開の同作品へ出演。
  • 9月、ラッパー、ハハノシキュウとアルバム「13月」発売[19]
  • 11月、ULTIMATE MC BATTLE東京予選優勝。
  • 12月、ULTIMATE MC BATTLE本戦に東京代表として出場し、準優勝する。
2014年
  • 7月、ULTIMATE MC BATTLE栃木予選優勝。地元の予選優勝では初。
  • 12月、ULTIMATE MC BATTLE本戦に栃木代表として2回戦進出。
2015年
  • 8月、2ndアルバム「ニューアルバム」発売[20][21]
  • 10月、ULTIMATE MC BATTLE東京予選優勝。
  • 12月、ULTIMATE MC BATTLE本戦に東京代表として出場し、準優勝する。
2016年
  • 1月、テレビ朝日フリースタイルダンジョン」にチャレンジャーとして出演。
  • 3月、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」にモンスターとして出演決定。 
  • 6月、TOHOシネマズにて幕間放映のショートアニメ「MCファミリー」に声優として出演[22]
  • 7月、AbemaTV「フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War」にチームDOTAMAとして掌幻、Dragon Oneと出場し優勝。
  • 7月、シングル「WINNERS〜Monsters War〜」を配信リリース[23]
  • 8月、AbemaTV「ABEMA Prime」に水曜レギュラーとして出演(〜2017年9月)[24][25]
  • 9月、トラックメイカー、Kuma the Sureshotとのアルバム「DIRECTORY」発売[26][27]
  • 10月、ラジオ番組「WORD FREAK」がJ-WAVEにおいて放送開始(〜2018年3月)[28]
  • 12月、ベスト・アルバム「DOTAMA BEST」をリリース[29][30]。ULTIMATE MC BATTLE本戦にVOTE枠として2回戦進出。AbemaTV「フリースタイルダンジョン 東西!口迫歌合戦」に出演。
2017年
  • 6月、Dungeon Monsters名義で「MONSTER VISION」配信リリース[31]。テレビ朝日系「ミュージックステーション」出演[32]。シングル「謝罪会見」発売。
  • 7月、全国ツアー「ディスり過ぎてごめんなさい。謝罪会見ツアー」を開催[33]TBSドラマ「わにとかげぎす」に島田裕至役で出演[34]
  • 9月、舞台「TOKYO TRIBE」に書記長役で出演[35]
  • 10月、TOKYO MX「俺たちゃ妖怪人間」のアニメ主題歌「俺たちゃ妖怪人間!~人間目指して何が悪い~」を配信リリース[36]。ULTIMATE MC BATTLE東京予選優勝。
  • 12月、ULTIMATE MC BATTLE本戦に東京代表として優勝する[10]。AbemaTV「フリースタイルダンジョンMonstersWar 2017〜お前ら時代に忖度してる場合じゃねぇぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル〜」にチーム輪入道として出場し優勝。
2018年
  • 3月、3rdアルバム「悪役」発売。
  • 4月、ワンマンライブ「ニューワンマン3」を恵比寿LIQUIDROOMにて開催。
  • 5月、自伝「怒れる頭」を出版。
  • 8月、栃木県佐野市PR大使「佐野ブランド大使」に就任。
  • 10月、栃木県佐野市PRソング「MY CITY」配信リリース。「県民DOTAMAの栃木自虐カレンダー2019」発売。
  • 12月、ミニアルバム「MAJESTIC」発売。栃木県PR大使「とちぎ未来大使」に就任。
2019年
  • 1月、AbemaTV「フリースタイルダンジョンpresents 有名人が監督 プロラッパーチームを作ろう!悶絶のガチバトルSP」へチーム品川として出場。サッカークラブ「サガン鳥栖」のCHIEF RAP OFFICERへ就任。
  • 3月、約15年間所属したレーベル「術ノ穴」から独立。自主レーベル「社会人ミュージック」を設立[37][38]
  • 8月、TVアニメ「ビジネスフィッシュ」のコラボ楽曲「スーダラ節 feat.BUSINESS FISH」配信リリース。
  • 12月、4thアルバム「社会人」発売。
2020年
  • 1月、AbemaTV「フリースタイルMonsters War2020~令和までお待たせしすぎたかもしれませんSP~」へチーム・ブラックカンパニーとして出場し優勝。
  • 2月、AbemaTV「ハイスクールダンジョン」へ審査員として出演決定。
  • 4月、ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて「ラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ」レギュラー放送。(2020年4月〜)
  • 6月、シングル「RISE」配信リリース。
  • 7月、テレビ朝日「フリースタイルティーチャー」へ出演。
  • 9月、ミニアルバム「SURVIVAL」発売。
  • 12月、栃木県佐野市公式プロモーションビデオ「MY CITY」が第二回ふるさと動画大賞審査委員賞を受賞。テレビ朝日「フリースタイルティーチャー」3rd seasonへ出演。
2021年
  • 1月、プロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」のCHIEF BOOST OFFICERへ就任。
  • 6月、テレビ朝日「フリースタイルティーチャー」5th seasonへ出演。
  • 7月、シングル「Kingsman」配信リリース。ニッポン放送にて初の冠特番「LISTENER'S DELIGHT」を担当。
  • 9月、シングル「Do The Rhyme Thing」配信リリース。
  • 12月、シングル「赤っ恥」配信リリース。シングル「反吐」配信リリース。
2022年
  • 6月、「JUNGLE FEVER-渋谷レゲエ祭 vs 真ADRENLINE- AFTER PARTY」へ出場し優勝。
  • 7月、「戦極vs凱旋 MCBATTLE LAST VISION」へ出場し優勝。
  • 8月、「BATTLE SUMMIT」へ出場しベスト8。
  • 10月、「戦極 MCBATTLE 第27章 仙台東北公演」に出場しベスト4。
  • 11月、「年賀状ドットコム」新CMに楽曲提供。「New Year's Card」
  • 12月、「年賀状ドットコム」第二弾CMに出演。人生初のウサ耳着用姿を披露。「歩こう、佐賀県。」の配信リリース。「SPOTLIGHT2022」へ出場しベスト4。
2023年
  • 5月、「破天鬼7」に出場し優勝。
  • 7月、「戦極30章」に栃木9900万パワーズとして出場し優勝。
  • 9月、「凱旋MC battle Special2023」に出場し優勝。
  • 10月、「Dis4U#10」に出場し優勝。
  • 11月、「Red Bull 韻 DA HOUSE in 建学祭」に出演。芸人の溝上たんぼ(新作のハーモニカ)とトークライブ「DOTAMANBO」を開催。
Remove ads

人物・作風

  • メガネネクタイ、スーツ姿という一般的なラッパーのイメージからはほど遠い風貌をしている。このスタイルは人生の大半を占めていたサラリーマン生活に由来し、脱サラした後も当時の人生観やヒップホップへのマインドを常に持っていたいと考え、スーツを着用して活動している[2]
  • 『リストラクション~自主解雇のススメ~』や『社会人』など、働く人の立場に立った楽曲を多く発表している[2]
  • MCバトルでは力強く高い声で相手に痛烈なディスを浴びせる[9]ことから、「ディスの極みメガネ」という異名を持つ[11]
  • イギリスのニュースサイト「COMPLEX」において「The Best Of Japanese Hip-Hop: 25 Artists You Need To Know(今注目すべき25組の日本のヒップホップ・アーティスト)」として紹介される[39]
  • 活動初期はDJ UG、2014年からDJ Kuma the Sureshot 、2017年からはDJ YU-TAがライブDJとなった。
  • また、明確に大麻反対を表明しているラッパーの1人でもあり警視庁の大麻撲滅キャンペーンにも起用された[40]

ディスコグラフィ

要約
視点

アルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

ベスト・アルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

シングル

さらに見る 発売日, タイトル ...

コラボレーション

さらに見る 発売日, アーティスト名 ...

FINAL FRASH

さらに見る 発売日, タイトル ...

ミュージックビデオ

さらに見る 公開日, 監督 ...

作詞提供

  • ゆるめるモ!×箱庭の室内楽「木曜アティチュード」[41](2014年)
  • トレンディスタイル「YA・BA・I・DE・A・I」[42](2016年)
  • ゆるめるモ!×DOTAMA「フリースタイル全部」(2018年)
  • ヒプノシスマイク、シンジュク・ディビジョン”麻天狼” 観音坂独歩(CV.伊東健人)「BLACK OR WHITE」[43](2020年)
  • 若狭湾公式観光ビデオ「若狭の魅力を伝えたいけど予算がねえ」(2021年)
  • D.LEAGUE21-22 avex ROYALBRATS ROUND.8「スターゲイト」(2022年)
  • オワリズム弁慶「阿修羅 feat.DOTAMA」(2022年)
  • 「歩こう。佐賀県。」プロモーションビデオ「歩こう。佐賀県。」(2022年)[44]
  • 佐賀県歯科医師会「LOVE&TEETH 〜素敵な歯を守る歯科衛生士〜」(2023年)[45]
Remove ads

主なライブ・出演イベント

ワンマンライブ・主催イベント

2015年

  • 「ニューワンマン」
    • 9月11日 - 渋谷O-nest
      • ゲスト: 長島涼平(the telephones)、松本誠治(the telephones)、ハハノシキュウ
      • オープニングDJ: Quviokal
      • ライブDJ: Kuma the Sureshot

2017年

  • 「ニューワンマン2」
    • 1月21日 - 渋谷WWW
      • ゲスト: 般若、ハハノシキュウ、Dragon One
      • オープニングDJ: Masayoshi Iimori
      • ライブDJ: Kuma the Sureshot
      • VJ: 山地康太
  • DOTAMA LIVE TOUR 2017「ディスり過ぎてごめんなさい。謝罪会見ツアー」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令 vol.2」

2018年

  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令 vol.3」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令 vol.4」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令 vol.5」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.6 〜1th Anniversary〜」
    • 10月19日 - 渋谷WWW X
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.7」
    • 12月16日 - 渋谷O-nest
      • w/ ナードマグネット
      • GUEST/ ハハノシキュウ

2019年

  • 『MAJESTIC』リリースワンマンツアー@福岡公演
    • 1月20日 - 福岡Kieth Flack
  • 『MAJESTIC』リリースワンマンツアー@名古屋公演
    • 1月26日 - 栄R.A.D
  • 『MAJESTIC』リリースワンマンツアー@宮城公演
    • 2月2日 - 仙台enn 3rd
  • 『ニューワンマン4』~ “ MAJESTIC ”リリースワンマンツアーファイナル ~@東京公演
  • とちぎ未来音楽祭
    • 4月14日 - 栃木・宇都宮STELLA
      • LIVE/ MU-TON、SAM、GADORO、Masta Quench、MAKA、Ryo-w2、MIE
      • DJ/ DJ MOTOHIRO
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.8」
    • 6月30日 - 渋谷O-nest
      • w/ チプルソ
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.9」
  • DOTAMA 4th album「社会人」リリースワンマンLIVE「ニューワンマン 5〜入社式〜」
    • 12月30日 - 渋谷O-nest

2020年

  • 第二回とちぎ未来音楽祭
    • 1月25日 - 宇都宮Luxury Lounge ASH
      • Creepy Nuts、晋平太、SAM、MAKA、Ryo-w2、MIE、松波(DJ SET)、Northke、DJ MOTOHIRO
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.10」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.12」

2021年

  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.13」
    • 2月14日 - 渋谷O-nest
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.14」
    • 4月25日 - 渋谷O-nest
  • w/ あっこゴリラ
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.15」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.16」
    • 8月29日 - 渋谷O-nest
      • w/ SAM
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.17」
    • 10月31日 - 渋谷O-nest
      • w/ いとうせいこう is the poet
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.18」

2022年

  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.19」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.20」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.21」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.22」
  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令vol.23」

2023年

  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.24」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.25」
  • DOTAMA 2マンLIVE「社交辞令vol.26」
  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令vol.27」
  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令vol.28」
  • トークイベント「DOTAMANBO」
    • 11月3日 - 下北沢シアターミネルヴァ(東京都)
  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令vol.29」

2024年

  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令 in 栃木」
  • DOTAMA 3マンLIVE「社交辞令vol.30」
    • 2月27日 - 渋谷O-nest
Remove ads

主なメディア出演

要約
視点

テレビ

ドラマ

舞台

インターネットテレビ

  • ABEMA Prime(AbemaTV、2016年8月8日[53]、8月17日〜2017年9月20日 毎週水曜レギュラー[54][55]、2017年12月27日)
  • ハイスクールダンジョン(AbemaTV、2020年2月 - ) - 審査員として出演
  • ヒプマイ ~Division Variety Battle~(AbemaTV、2020年11月21日)
  • GENERATIONS高校TV(AbemaTV、2021年2月21日)
  • ありがとうSTUDIO COAST フリースタイルモンスター(AbemaTV、2021年1月2日 - ) - モンスターとして出演
  • 称賛MC BATTLE(YouTube、2022年12月14日)
  • どっぷりカルチャー(YouTube、2022年12月16日、23日)
  • すべてはCになるRAP選手権(AbemaTV、2023年1月28日)
  • すべてはGになるRAP選手権(AbemaTV、2023年7月20日)[56]
  • my name is(AbemaTV、2024年1月21日)

ラジオ

  • J-WAVE「WORD FREAK」(ナビゲーター、2016年10月7日[28] - )
  • RADIO BERRY(FM栃木)「B・E・A・T」内「ラッパー・DOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!」(2018年12月)
  • RADIOBERRY(FM栃木)「TOCHIGI TOYOTA PresentsラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!」(2019年4月~)
  • WREP「ラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!」(2020年4月〜)
  • ニッポン放送「LISTENER'S DELIGHT」(2021年7月11日、2022年7月17日)[57]

CM

  • クロレッツキャンペーン「スッキリコミュニケーション学」(2015年)[58]
  • スクウェア・エニックス スマートフォン用アプリ「乖離性ミリオンアーサー」(2016年)[59]
  • キリン 氷結「氷結専用ICEBOXが当たる! 」(2016年)[42]
  • 日清食品「日清のどん兵衛 東西食べ比べ 東西ラップ対立」(2016年)[60]
  • 東芝Dynabook「人間 vs PC RapBattle」(2016年)[61]
  • 映画「CYBORG009 CALL OF JUSTICE(DOTAMA with 001 イワン・ウイスキー)」(2016年)[62]
  • ティファニー×ゼクシィ「ティファニー・ブルー」(2017年)
  • ポケモン公式YouTubeチャンネル「ピカチュウ vs ミミッキュ フリースタイルバトル」(2017年)[63]
  • ニトリ「君が旅立つ世界は素晴らしい。」(2018年)
  • マルマン『図案』60周年記念「図案~create the future~」(2018年)
  • 『リクナビNEXT』(2018年)
  • 「DOTAMA×栃木トヨタ」(2019年)
  • DOTAMA×ニトリ「君も誰かのインフルエンサー」(2019年)
  • 「DOTAMA×栃木トヨタ」(2019年)
  • HIS「初夢フェア2020」(2019年、2020年)
  • TBS「年またぎスポーツ祭り」(2019年)
  • 花王「メンズビオレ」(2020年)[64]
  • TBS「S☆1 BASEBALL」(2020年)
  • TBS「家族で観ようぜ。プロ野球」特別企画S☆1 BASEBALL×MC DOTAMA(2020年)
  • 「Y!mobile」(2020年)
  • CHINTAI「探し方イロイロ♪CHINTAI」(2022年)
  • LINEツール「LIBOT」(2022年)
  • JOYSOUND「Sing together -カラオケ行こう!-」(2022年)
  • 「挨拶状ドットコム」(2022年)
  • ブリヂストン×ENEOS「タイヤケミカルリサイクル」(2023年)
  • Netflix「PLUTO」「DOTAMA ×『PLUTO』だれかこの憎しみを止めてくれ。」(2023年)
  • 『Atlas Fallen』日本語版Web CM 爽快アクション篇(2023年[65]

映画

著書

さらに見る 発行年月日, 発行元 ...

幼少時代、学生時代、サラリーマン時代、そして、今までどこにも語られることのなかった家族の話、2006年の弟の自殺。「今の自分、今のスタイルを築きあげたものは何か」について赤裸々に綴っている。

Remove ads

脚注

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads