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丹波インターチェンジ
日本の京都府船井郡京丹波町にある京都縦貫自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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丹波インターチェンジ(たんばインターチェンジ)は、京都府船井郡京丹波町市森にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。
歴史
- 1993年度(平成5年度) : 京都縦貫自動車道の丹波綾部道路が事業化[1][2]。
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[3]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[4]。
- 2015年(平成27年)
- 2023年(令和5年)4月1日 : 宮津天橋立IC - 丹波IC間を京都府道路公社から西日本高速道路(NEXCO西日本)に移管[7]。全国路線網に編入[8]。
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周辺
接続する道路
料金所
- ブース数 : 4
入口
- ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC•一般の可変式ブース
出口
- ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC•一般の可変式ブース(うち1つは精算機あり)
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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