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広島県道84号東海田広島線
広島県の道路 ウィキペディアから
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広島県道84号東海田広島線(ひろしまけんどう84ごうひがしかいたひろしません)は、広島県安芸郡海田町国信1丁目から広島市西区横川町3丁目に至る主要地方道である。
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概要
東海田という地名は今も安芸郡海田町の大字として実在するが、1956年(昭和31年)9月29日までは安芸郡に属する自治体(安芸郡東海田町)の一つだった(安芸郡海田市町と対等合併して今日の安芸郡海田町が成立)。
路線データ
歴史
- 1960年(昭和35年)10月10日 - 広島県告示第682号により広島県道117号東海田広島線として認定される。
- 1972年(昭和47年)11月1日 - 広島県の県道番号再編により広島県道273号東海田広島線に改称する。
- 1973年(昭和48年)3月20日 - 安芸郡瀬野川町が広島市に編入されたことに伴い経由地名が変更される。
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 広島市が政令指定都市に移行したことに伴い経由地名や終点の地名表記が変更される。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道東海田広島線として主要地方道に指定される[2]。
- 1994年(平成6年)4月1日 - 主要地方道昇格により現行の路線番号に変更される。
路線状況
別名
- 二葉通り(広島市)
重複区間
- 広島県道85号下瀬野海田線(安芸郡海田町国信1丁目・国信橋南詰交差点〔起点〕 - 広島市安芸区畑賀2丁目)
- 広島県道70号広島中島線(広島市東区矢賀新町1丁目・矢賀新町2丁目交差点 - 広島市東区愛宕町・愛宕交番前交差点)
- 広島県道37号広島三次線(広島市南区大須賀町・常葉橋(ときはばし)東詰交差点 - 広島市中区東白島町・白島交差点)
主な橋梁
地理
通過する自治体
交差する道路
峠
- 甲越峠(広島市安芸区・安芸郡府中町境)
沿線にある施設など
主要施設
自然景観
名所・旧跡・観光地
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脚注
関連項目
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