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得する人損する人
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『得する人損する人』(とくするひとそんするひと)は、2013年10月10日から2018年9月13日まで日本テレビ系列で木曜日19:00 - 19:56(2016年3月までは『1900』木曜枠)に放送されていた情報バラエティ番組である。略称は『得損』(とくそん)。新聞番組表では『得する人!損する人!』とクレジットされていた。
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テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
2013年5月18日13:30 - 14:30には『サタデーバリューフィーバー』でパイロット版が放送された[注 1]。レギュラー放送前の2013年9月12日19:00 - 20:54には2時間スペシャルが放送された。
放送開始から2017年3月までは『あのニュースで得する人損する人』(あのニュースでとくするひとそんするひと)という番組名で放送されていたが、同年4月から現在の番組名に改題された[要出典]。
2016年3月10日放送分からネット配信を開始した。
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概要
番組開始当初は日々のニュースに対し、「結局このニュースは自分にとって得なのか?損なのか?」という一点に着目して解説することが主な内容だったが、2015年以降はそれに代わって「坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"」や「家事えもん」などをメイン企画としており、タイトルに反して「ニュース」の要素は消失している[独自研究?]。そして2017年の春改編で「ニュース」という単語がタイトルから消滅するに至っている。
2018年10月25日から新番組『THE突破ファイル』を開始するのに伴い、本番組は同年9月13日の放送をもって終了した[注 2]。
出演者
内容
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- 坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"
- 2015年2月5日放送分から登場。巷には色々な生活に役立つ情報があるが、実際にやってみると効果が無かったり、時間やお金が掛かったりするなどして結果的に損をしてしまう事もあるとして、日本一疑り深く、嘘偽り無く本音で物事を言う坂上が、番組に寄せられたお得情報を実際に試して、その情報が「得ワザ」か「損ワザ」かを判定する。判定するという事で、坂上は赤いジャケットに白いワイシャツとズボンと帽子といった判定員の衣装を着用する。また、子供も一緒に楽しめる情報は、坂上の子役スクールの生徒が出演する。かつて同局で放送されていた『伊東家の食卓』で紹介された裏ワザも、得ワザ損ワザとして取り上げられることもあった。
- オードリー春日東大企画
- 2017年7月27日放送分から登場。番組では家事にまつわる得技を紹介しているが、実は脳に効く得技もストックしている。ただ十分な立証が無いため、それが実際に効くのかを検証する目的で、春日俊彰(オードリー)が得技と進学塾の講師のアドバイスを受けながら、本気で東京大学の試験を受けて合格を目指す企画。
- 家事えもん
- 2015年5月28日放送分から登場。掃除能力検定士やジュニア洗濯ソムリエの資格を持ち、自宅には洗剤100種類、スポンジ30種類を所有するほど掃除と洗濯が大好きで、綺麗好きで知られる坂上も認める腕前を持つ松橋周太呂が、笑いよりも汚れを取る家事型万能ロボット「家事えもん」として、家事の事で困っている一般家庭や芸能人の家を訪問し、本家同様「秘密道具」を駆使して掃除や洗濯や修繕のテクニックを紹介する。この際、ナレーションの窪田が大山のぶ代の時のドラえもんの物まねで秘密道具の名称を大袈裟にコールするのが定番である。
- 家事えもんの妹分を目指すという設定で女性ゲストが登場し、代表的な出演者として川田裕美が「ヒロミちゃん」、ホラン千秋が「ホラミちゃん」、皆藤愛子が「アイミちゃん」として登場する。また、川田が出演した際は、川田が好きなあんこを使って後述される掛け算レシピを紹介するが、試食した家事えもんが酷評するのが定番となっている。
- 更には後輩を自宅に呼んで料理を振舞うほどの料理好きでもあり、冷蔵庫の余り物と、共通点や接点がない食材を掛け合わせて料理を作る家事えもん発案の「掛け算レシピ」を紹介する。スタジオにも試食が用意され、試食した出演者が絶賛する中、吉村が「レシピ忘れたー!!」と絶叫して落ち込み、羽鳥が「安心してください吉村さん、レシピです」と言ってレシピのフリップを出して後藤が呆れるという流れが定番となっており、稀に吉村の振りでゲストが「レシピ忘れたー!!」と絶叫する事がある。
- このコーナーを25分間の単独番組としてブローアップした再編集版が製作されており、地方の系列局で穴埋め番組として不定期放送されている。
- サイゲン大介
- 2016年1月7日放送分から登場で「坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"」の中の1コーナー。なだ万の元店長が出したお店で6年間修行をしていた過去があり、自宅のワンルームのマンションにはアイランドキッチンや世界中から集めた100種類以上の調味料を所有し、料理を一度食べただけでその料理の味を完璧に再現出来て、料理好きな坂上も「神の舌」と大絶賛する阿諏訪泰義(うしろシティ)が「サイゲン大介」として、有名飲食店の味を再現する。
- ルールは、レシピや作り方は一切知らされず、サイゲンの味覚だけを頼りに大概の一般家庭にある食材や調味料を使って試行錯誤で再現し、再現出来ると慌てて帽子と付け髭を付けてサイゲンになって「この味の秘密、頂戴したぜ!」と決め台詞を言う。また、このコーナーでの坂上は、偏屈な性格の料理刑事「坂上のとっつぁーん」のキャラクターとなる。まず坂上が実際の有名飲食店の料理を試食して味を覚え、次にサイゲンが再現した料理を試食する。更に分析の専門家が「味の科捜研」として味覚を数値で示す機械を使って科学的に数値を出して味の五角形グラフを作り、本家の料理とサイゲンが再現した料理を比べ、最終的に坂上が「得ワザ」か「損ワザ」かを判定する。
- 2016年1月21日放送分からは、ドッキリ編としてターゲットの芸能人の行きつけの店の料理を前述のルールでサイゲンが再現し、ニセ番組のロケにターゲットの芸能人を呼び、サイゲンが再現した料理を店の料理と称して試食してもらって反応を窺い、最終的に「いつもと同じ味」というキーワードが出ればサイゲンの勝利となる。
- 2016年6月2日放送分からは、スーパーの特売品の食材を、サイゲンのテクニックで一流の食材や店の味にする方法を紹介。スタジオの試食では、サイゲンの料理と一流の食材や名店の料理を食べ比べ、一流を当てる食感クイズ 芸能人の舌は神舌?バカ舌?[注 3]が出題され、羽鳥と事前に試食している坂上が司会、後藤とゲストが解答者となるが、2回目からは羽鳥も解答者となる。選択肢は「A」と「B」に分けられ、解答者は食感だけで当てるため目を瞑って試食し、試食後に1人ずつ一流だと思われる料理を選択して、全員の解答後に坂上が正解を発表する。
- このコーナーも「家事えもん」と同じように25分間の単独番組としてブローアップした再編集版が製作されており、2017年秋頃から地方の系列局で穴埋め番組として不定期放送されている。
- ウル得マン
- 2016年4月21日放送分から登場。19歳で大手居酒屋チェーン「庄や」で働き始め、程なくして料理の才能が開花。そして、24歳でかつて最大規模であった下北沢店で刺し場を切り盛りする様になった過去があり、家事えもん曰く「ウナギと穴子以外の魚は全て捌ける」との事。そこで培った技術や、殺到する注文を限られた時間でこなす事で鍛えられた手際の良さを武器に持ち、家事えもんも師と仰ぐいけや賢二(犬の心)が「ウル得マン」として、身近にあるテーマのメイン食材を使って制限時間3分ならぬ30分で何品作れるかに挑戦する。
- ルールは、まずウル得マンがメイン食材以外の食材チェックを行って料理のメニューを組み立て、その後、番組が用意した食材や調味料・調理道具を使い、調理や肉・魚・野菜等の下ごしらえ[注 4]・料理の盛り付けを制限時間内に行って料理を完成させる。制限時間が残り3分になると、ウル得マンの胸のカラータイマーが点滅する。但し制限時間内に盛り付けられない[注 5]、制限時間内でも不完全な料理を出してしまうと1品としてカウントされない[注 6](レポータの井戸田潤曰く「その優しさ(ルール違反を認める事)が彼をダメにする」。また、完成と認められなかった料理はスタジオの試食で出される)。最初の2回は通常のキッチンで行われたが、3回目以降は出張という形で、ゲストの居るスタジオ前やロケ現場などにウル得屋台を持ち込んで調理する。その際、電気は通っているので冷蔵庫・電子レンジ・トースターは使えるが、水道とガスは引けないので、水がチョロチョロとしか出ないウォータータンク、温度が上がりにくいIHヒーター2台を使う[注 7]。この温度が上がりにくいIHヒーターがウル得マンを苦しめたため、5回目のスタジオ試食調理から、すぐ温度が上がる最新式のIHヒーターを番組から用意され、坂上も「始めから用意してあげれば」と苦言を呈した。また河村亮が実況、家事えもんが解説者となって、ウル得マンの料理の実況や解説をする。更に、スタジオでもウル得マンが試食用の料理を作るキッチンに中継を結ぶが、料理に集中したいからと音声が繋がっていない、スタジオに料理が運ばれるもウル得マンはカラータイマーを置いて帰ってしまうなど、本業が芸人とは思えない行動に後藤が呆れるのが定番となっている。
- 得損ヒーローズ
- 2016年2月11日放送分から登場。元々は家事えもんの専門分野外の案件や、更なる専門家に教えてもらう場合、家事えもんの友達として登場するキャラクターであった。前述の家事えもんや仲間達、サイゲン大介などのキャラクターがヒーロー戦隊風の「得損ヒーローズ」となり、番組の登場順に番号が振られ、家事えもんや得ワザ損ワザのコーナー内や各キャラクターの単独コーナーとしてテクニックを紹介する。使用BGMの多くは、そのキャラクターを題材とした作品のものが用いられ、また「得損ヒーローズ」全体のBGMとしては、『チャージマン研!』主題歌「チャージマン研!」のインストゥルメンタル(作曲 - 宮内國郎)を使用している。
- 肉えもんや得川コナン、たい平えもんや昇太えもんといったゲストが出演するなど、1回きりの得損ヒーローも多く、ゲストのブルゾンちえみが番組にまつわるネタを披露した際は「(得損ヒーローズは)実質6人」と揶揄され、おコメのQ太郎が登場した際には、後藤が「今回だけっぽいなー」とコメントした事がある。またコスパー魔美からステナイおばさん、バーベのQ次郎からアルミ・レイ等の様にキャラクターをチェンジして出演する場合もある。
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ネット局など
- ネット局
- ※2013年9月12日のゴールデンタイムにおける2時間スペシャルは、レギュラー放送の同時ネット局全局[注 13]同時に放送された。
- ネット配信
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スタッフ
レギュラー版
- 企画・演出:安島隆
- 構成:桝本壮志、安部裕之、矢野了平、安達譲、デーブ八坂、深田憲作、山田雄也
- TM:小椋敏宏
- SW:小林宏義、三井隆裕(週替り)
- CAM:吉田健治、中村哲也、水梨潤、福田伸一郎、西阪康史、早川智晃(週替り)
- MIX:池田正義、亘美千子、三石敏生(週替り)
- VE:佐久間治雄、三山隆浩、佐藤大心、山口考志、石山実、八木一夫、武田健文、海部晃行(週替り)
- 照明:小川勉、粂野高央、加藤恵介、池長正宏(週替り)
- 編集:曽根徹、小澤章二、村田充、高田信志、諏訪友里恵、村井温子(麻布プラザ)(週替り)
- MA:山本宗太(麻布プラザ)
- 音効:小田切暁
- 美術:栗原和也
- デザイン:熊崎真知子、津島美樹
- 技術協力:NiTRO
- 美術協力:日本テレビアート
- モニター:ジャパンテレビ
- リサーチ:野村直子、佐々木辰哉(毎週)、飯田美子、村田恭子(週替り)
- TK:長坂真由美
- デスク:本郷直
- 演出補:東竜也、袖山淳、鵜沼栞、宇佐美志織、山口葉月、吉田恵美、後藤拓也、山田雄(裕)大、雨宮里音、木村望、佐藤啓成、鈴木うらら、野口葉月、森靖典、佐々木麻理菜、成田駿、宮澤茉子、福岡蓮太、清野翔太郎、浦上真依、高森奏、飯山恭生、岩崎ちひろ、齋藤佑香、吉安輝晃、末廣真麻、伊藤優希、前田玲/谷口昌彦、長澤佳苗、佐藤佑香、前田晋平、矢部つばさ、榎本幹人、原島七徳、谷萌子、中陳陽太、岩城裕、高木友美、副田有希子、大上賢治、草本早也香、山崎桃子、篠田泰志、山岡弘和、鶴田彩奈恵、森下絢香、石川由佳、諸山朗、齋藤浩知、白澤好、新井彩奈恵、布谷慎平、後藤拓也、張詩美、久留米沙恵、小澤昌史、大野恭介、田島明日香、塚原祐樹、木村志穂、佐藤周太朗、岡本侑大(週替り)
- 進行:増田沙織
- 進行/AP:山脇瞳(以前は進行のみ)
- AP:京田みどり、山岡恭典、草場千恵、張瑋容、渡辺紘子、岩名美月(以前は演出補)、伊達和輝/久保田聡、島ノ江衣未(島ノ江→以前はディレクター)、安達流海子(週替り)
- ディレクター:安池薫、小山貴広、武石一也、尾越功、佐伯直哉、奥川祐輝、小川大輔、小倉寛太、小岩井佑樹、梶山飛博、熊川隆太、金田勇樹、田中雄大、東海林明、神田真一、春田正義、馬場一路、福岡隆幸、篠原輝成、間篠高行、杉江達也、吉脇丈志、大矢啓太、高橋雅樹、丸山太嘉志、藤原将人、山本紗智子、牛窪真二、佐藤謙治、小谷信公、山崎智史、増井政憲、大室博一、永井雄一、西岡伊吹、小林哲平、田中英之(西岡・小林・田中→以前は演出補)(週替り)
- 演出:井上圭、吉田雅司、遠山広、渡辺春佳、川島啓史(週替り)
- プロデューサー:滝澤真一郎、安彦真利江、城野麻衣子、三浦佳憲、森田真由美(以前はAP)、佐藤理恵、岡本計、井上裕次、永瀬琢也、城下直子(以前は進行)
- 統轄プロデューサー:島田総一郎(2018年6月7日-)
- チーフプロデューサー:道坂忠久(2018年6月7日-)
- 制作協力:AX-ON、THE WORKS、ZION、てっぱん、トップシーン
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- TM:木村博靖
- 編集:加納敏行、宮島洋介、針谷大吾、小宮純一(麻布プラザ)
- MA:伊藤敬一(麻布プラザ)
- 美術:高野泰人
- 編成:鈴木淳一、森俊憲
- 宣伝:永井晶子
- 営業:中山大輔、中西紅美
- 進行:相馬令子
- 演出補:三田宗一、飯塚千恵、伴在亮太、高井絵理花、安田真之、渡邉雄基、阿部理江、豊田由佳梨、中陳陽太、杉山桃子、一楽千恵、後藤めぐみ、三田祐、藤戸星妃、尾籠美佳、長澤佳苗、河原一貴、朴宇誠、栗田博、間瀬裕介、中西ひかり、黒葛原ゆいか、船越康之、陳賛明、権田祐輔、新井山実香、布施磨依、竹里有希乃、藤村有希、宮内佑弥、小林祐一、永井純平、市野貴也、澤出季代子、入澤美穂、金誠貴、中川浩輔、森山孔明、長谷川侑里、藤澤太朗、志村慧理子、樋山晶憲、本村紗綾香、黄恵利、柴田クマールアージュン、大西雄生、河村眞紀、山口愛子、平田真悠、谷本茉奈美、河合隆徳、伊藤夏紀、伊東祐美、前田晋平、岩城裕、望月美咲、上野美咲、下村健郎
- AP:茂木葉子、海老沢まどか、光田真菜美、斉藤陽子、牧村正嗣、長谷山純子、岩田裕美、入江若菜、小林圭子、井出まり子、加世田菜穂、阿部理江、中條紗佳(以前は演出補)
- ディレクター:末延靖章、植木一実、福田龍、吉田真紗記、竹田卓将、伊藤祐輔、大保大輔、陣崎行夫、藤岡秀万、廣瀬由紀子、小久保光雄、吉住理、原真人、渡辺学、神野基彦、浅沼雄介、川村元昭、山泉貴弘、西重雄、深坂崇夫、安田太地、徳江雄一、島袋みさと、柳瀬寿明、吉濱明秀、佐藤康弘、名古屋宏明、櫛田建太郎、清水ヒロシ、諸田景子(以前は演出補)
- 演出:上田崇博、田辺昌邦、安藤茂克、栗原憲也、大場剛、永井宏幸(以前はディレクター)、高橋陽介
- プロデューサー:倉田忠明、國谷茉莉、菊地順子、西崎修一、米村まどか、加藤正和・宮木千佳(共に以前はAP)、筒井梨絵、山本玲子(以前はAP)
- 統括プロデューサー:中村博行
- チーフプロデューサー:松崎聡男、安岡喜郎、糸井聖一
- 制作協力:極東電視台
パイロット版
- 企画・演出:安島隆
- 構成:桝本壮志、安部裕之、矢野了平、安達譲、デーブ八坂、深田憲作
- TM:木村博靖
- SW:三井隆裕
- CAM:津野祐一
- MIX:池田正義
- VE:八木一夫
- 照明:小川勉
- 編集:加納敏行
- MA:山本宗太
- 音効:小田切暁
- 美術:高野泰人
- デザイン:熊崎真知子
- 技術協力:NiTRo
- 美術協力:日本テレビアート
- モニター:ジャパンテレビ
- 編成:鈴木淳一、森俊憲
- 宣伝:永井晶子
- 営業:中山大輔
- TK:長坂真由美
- デスク:本郷直
- リサーチ:野村直子、飯田美子、佐々木辰哉
- 演出補:阿部理江、田中英之、豊田由佳梨、間瀬裕介、入澤美穂、反町礎良、安田真之
- 進行:相馬令子、山脇瞳
- AP:山本玲子、森田真由美、島田典子
- ディレクター:神野基彦、永井宏幸、尾越功、宮原健、奥川祐輝
- 演出:吉田雅司、田辺昌邦
- プロデューサー:滝澤真一郎、國谷茉莉、城野麻衣子、三浦佳憲、筒井梨絵、菊地順子、佐藤理恵、岡本計
- チーフプロデューサー:松崎聡男
- 制作協力:THE WORKS、ZION、AX-ON、極東電視台、てっぱん
- 製作著作:日本テレビ
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脚注
注釈
- ただ、最終回当日の各種番組表には最終回であることを示す「終」のマークが付与されていなかった。
- パスタやうどんなどの麺類を茹でる時も、水からお湯を沸かして茹でる工程も制限時間に含まれるが、例外として、ご飯は事前に炊いてある炊飯ジャーのご飯を使う。
- その場合スタッフが処分
- その場合も処分の対象となる
- 登場時やアレンジポイント紹介時のBGMにそれぞれの作品の楽曲が使用されることがある。
- 初登場時にナンバリングはされていなかったが、その前のオバえもんが27、その後のカミナリ様が29のため、便宜上28とする。
- 初登場時にナンバリングはされていなかったが便宜上032とする。
- 初登場時にナンバリングはされていなかったが便宜上033とする。
- 2017年4月4日より放送開始。それまでは「家事えもん」のコーナーのブローアップ版のみを不定期放送していた。
- ただし、札幌テレビに限り、『プロ野球Dramatic Game 1844・北海道日本ハム×オリックス』放送のため、同年9月15日の15:00 - 16:55に振替放送。
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外部リンク
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