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恋人たちの予感
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『恋人たちの予感』(こいびとたちのよかん、'When Harry Met Sally...')は、1989年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
脚本はノーラ・エフロン、監督はロブ・ライナー、出演はビリー・クリスタルとメグ・ライアンなど。ニューヨークを舞台にした恋愛映画。アメリカ国立フィルム登録簿(2022年選出)
本作で主人公の男女が食事をするロウアー・イースト・サイドにあるコーシャー式デリカテッセンのカッツ・デリカテッセンは観光名所となった[3]。
2025年2月9日開催放映、スーパーボウルのCMで『カッツ・デリ』のフェイク・オーガズムシーンをメグ・ライアンとビリー・クリスタルが再共演。今回のカメオ出演は監督の母ではなくシドニー・スウィーニーが担当[4]。ヘルマンズとカッツ・デリは映画にちなんだ特別企画として「What She's Having(彼女が注文したものを)」と名付けた限定サンドイッチパッケージの全米発送サービスを開始[5]。
また、3月にメグ・ライアンの27年振りアカデミー賞登場では作品賞プレゼンを2人で務めた(映像)
[6]。
「彼女が注文したものを」の監督の母、エステル・ライナーが2008年10月25日、享年94歳で死去。「あのセリフ(33位)の母が」と全米各紙訃報を報じた。
またこの映画はAFIのアメリカ映画トップコメディ100の23位(29位はライナーの「スパイナル・タップ 」)、AFIロマンティックコメディトップ10の6位にランクインしている[7]。
元々ビリー・クリスタルと10年来の友人だった[8]友人役のブルーノ・カービーが2006年8月14日(追悼)、キャリー・フィッシャーが2016年12月27日死去。脚本家ノーラ・エフロン2012年6月26日死去。
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ストーリー
男と女が本当の友人になれるのかという問題を、久しぶりに再会する男と女を通じて描いたロマンティック・コメディ。
製作
監督のロブ・ライナーは離婚後、誰とも恋愛関係が上手くいかず内心荒れていて、この映画の構想はそこからスタートしている。 ハリー・バーンズ役のオファーがトム・ハンクス、リチャード・ドレイファス、マイケル・キートン、アルバート・ブルックスにあったが頓挫、またはほぼ全員断った。ビリー・クリスタルはこの役は自分も出来ると思っていて親友で監督のロブ・ライナーから後に打診があった。
キャスト
- ソフト版:1990年発売のVHSに初収録。
- 日本テレビ版:初回放送1991年4月19日『金曜ロードショー』
- その他声の出演:金内喜久夫、新村礼子、松村彦次郎、麻生美代子、坂本長利、藤波京子、辻村真人、北川智繪、筈見純、前沢迪雄、滝沢久美子、神代知衣、一柳みる、田中正彦、増田裕生、竹口安芸子、秋元羊介、叶木翔子
※ 製作年は不明だが、JAL版とANA版は同じ時期に製作された[10]。
評価
Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「ロブ・ライナー監督は感動的で愉快な映画でロマンティック・コメディに新しい基準を打ち立て、ビリー・クリスタルとメグ・ライアンの間の鋭い相互作用によって巧みに支えられている。」であり、128件の評論で68件高評、評論家支持率89%、一般支持率89%(評価数25万)一般平均点5点満点の4.2点となっている(2025-7)[12]。 Metacriticによれば、17件の評論のうち、高評価は13件、賛否混在は4件、低評価はなく、平均点は100点満点中76点となっている[13]。
受賞歴
興行収入
コロンビア・ピクチャーズは『恋人たちの予感』を「プラットフォーム」手法を用いて公開した。これは少数の選ばれた都市で公開し、口コミで関心を集め、その後数週間かけて徐々に配給を拡大していく手法である。公開初週末、41の劇場で1,094,453ドルの興行収入を記録した。これは50スクリーン未満の映画としては、『スター・ウォーズ』(1977年)に次ぐ2番目に高い興行収入であった。ビリー・クリスタルは、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』や『バットマン』といった夏のブロックバスターがいくつか控えていたため、興行的に失敗するのではないかと懸念していた。この映画は7月上旬に公開され、1989年7月21日に全国公開され、全国公開初週末で775の劇場で880万ドルの興行収入を記録した。その後、公開劇場は1,174の劇場に拡大され、北米で最終的に9,280万ドルの興行収入を記録し、1,600万ドルの製作費を大きく上回った[14]。
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Blu-ray
舞台
日本ではみゆき座の上映300本記念作品として話題となり[17]、約2か月半のロングラン・ヒットとなった。[要出典]
2002年に木村佳乃と別所哲也の主演で舞台化された[18]。
2002年7月26日 - 8月4日までシアターコクーンで上演[18]。
キャスト
出典
関連項目
外部リンク
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