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虎ノ門ニュース
日本の報道番組 ウィキペディアから
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『虎ノ門ニュース』(とらのもんニュース)は、虎ノ門テレビ(旧:DHCシアター → DHCテレビ)がYouTube Live等の動画共有サービスにてライブ配信を行っているニュース番組のシリーズ。
2015年4月1日から2016年4月1日までのタイトルは『虎ノ門ニュース 8時入り!』[注 3]、2016年4月3日から2022年11月18日までは『真相深入り! 虎ノ門ニュース』(しんそうふかいり!とらのもんニュース)として配信されていた。一旦配信終了後、2023年3月31日から番組が再開され、2023年12月22日までは『帰ってきた 虎ノ門ニュース』(かえってきた とらのもんニュース)、2024年1月1日からはそれ以前の『真相深入り! 虎ノ門ニュース』として配信されている。
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概要
要約
視点
チャンネル名称をシアターテレビジョンからDHCシアターとして再スタートの目玉として、2015年4月1日より放送開始した番組で、コンセプトとして地上波のテレビ局における番組制作過程に存在する、「事前の段取ごと」を省き、番組制作の裏側も見せるコンセプトを掲げていた。
放送週[注 4]の日曜日に、その1週間の内容の総集編が放送され、2015年10月からコメンテーターの放送後から楽屋裏シーンを収録したVTRコーナー「10時ハケ!」を総集編のみで初め、2016年9月4日から、楽屋トークメインの構成にテコ入れし番組タイトルも「楽屋入り!」に改題。また、2017年4月から、楽屋入りは総集編メインから移行され、収録回が生配信の回から数週間のバッファが設けられた。2016年11月の第一週から、全曜日の出演者シャッフルを実施。
当初は東京都港区虎ノ門にある、虎ノ門テレビ(旧:DHCシアター → DHCテレビ)が入居する共同通信会館にある1階のスタジオから生配信を行なっていた。実際には朝8時より前、7時59分から配信を開始しており、8時までの1分間で司会者が軽く自己紹介と「便乗告知をお許しください」と断ったうえで近況報告、自身のライブ告知を行っていた。当日のゲストは8時を過ぎてから、通用口より一旦建物の外に出て観覧者の出迎えを受けながらスタジオ入りすることになっていた。なお、共同通信会館は2025年2月で閉館となったため、番組観覧は同年2月7日配信分をもって終了した[1]。
番組放送中[注 5]は、メールやX(旧:Twitter)、YouTube Live以外のライブ配信プラットフォームのコメント欄やアンケート募集機能を用いて、意見募集を募っておりハッシュタグを「#虎8」としている[注 6]。
番組開始時から、複数の動画配信プラットフォームにてストリーミング生配信を行っており、2015年7月放送、配信分から2週間分[注 7]アーカイブとして公開し、2016年4月1日からAmebaFRESH!での同時無料配信をスタートさせた。一方で、局の方針でDHCシアターチャンネルにおいて、テレビ放送縮減、ネット配信強化の編成を敷くため、制作局での放送時間をプライムタイムに変更したが、従前より並行して行っていたネット配信の配信時間に変更はなく、結果として放送より先行する形になった。
番組配信中は、当初はスポンサーでもあったDHCのCMが挿入されていた。
2017年3月31日をもってDHCシアターが閉局したため、同年4月3日からテレビでの放送は終了しネット配信のみの番組となった。2022年11月7日配信分にて、MCの居島から同年11月18日配信分で番組終了を告知[2]。番組内では配信終了理由の説明を明かさないまま、番組は配信終了[注 8]。
→「DHCテレビジョン § 概要」も参照
番組終了から半年が経過した、2023年3月31日に突如番組公式Twitterにて番組タイトルを『帰ってきた 虎ノ門ニュース』に改題し、番組配信復活を発表[3]。復活開始時のOPにて旧DHCテレビジョン社員3名がカメラ前に現れ、スタジオ施設所有、使用の継承と同番組の制作会社スタッフが有志で始めた配信チャンネルに引っ張られた為、スタッフのリソース不足に伴うクオリティ低下への謝罪と今後番組スポンサーを募りながらの配信形式についての挨拶を行なった。また、同年5月12日配信分の最後に当該番組のYouTubeチャンネルメンバーシップ開始を発表し、それについても番組配信形式の復帰に充てるとしている。出演者の政治的思考の相違で番組降板した識者も当該番組への出演を再開している。また、かつてDHCのCMが挿入されていた部分は、虎ノ門テレビによるお知らせが挿入されている。
2024年1月1日配信分から番組リニューアルを実施。タイトルも2022年以前の『真相深入り! 虎ノ門ニュース』に改める。また、リニューアル初回は元旦SPとして事前に収録した内容を配信した。
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配信時間
現在
- 配信プラットフォームはYouTube Live
- 火曜 19:00 - 20:00(2024年7月23日 - )
- 金曜 8:00 - 9:30頃(2023年3月31日 - )
- 終了時間は番組進行状況により若干延長する場合あり。
- 本配信終了後の10分後に30分程度、YouTubeチャンネルメンバーシップ登録者のみ視聴可能な会員限定動画配信を実施する。
過去
- 配信プラットフォームはYouTube Live、ニコニコ生放送[注 9]、FRESH LIVE→OPENREC
- ※JST表記
- 月 - 金曜日 8:00 - 10:00(2015年4月4日 - 2022年11月18日)
- 真相深入り!虎ノ門ニュース 楽屋入り
- 金曜日 21:00頃に最新放送回をアップロード(2017年4月7日 - 2018年7月27日)※配信休止のまま、番組終了
放送事業者としての放送時間
- 本放送
- 平日 8:00 - 10:00(2015年4月1日 - 2016年4月1日)
- 平日 22:00 - 翌0:00(2016年4月4日 - 2017年3月31日)
- 再放送
- 平日 19:00 - 21:00(2015年4月1日 - 2016年4月1日)
- 火 - 土曜 5:00 - 7:00(2016年4月5日 - 2017年3月31日)
- 真相深入り!虎ノ門ニュース 楽屋入り
- 本放送:日曜 22:00 - 23:00(2016年4月10日 - 2017年3月26日)
- 再放送:平日 4:00 - 5:00、土曜 9:00 - 10:00、17:30 - 18:30(2016年4月10日 - 2017年3月31日)
- 総集編
- 日曜 12:00 - 13:00(2015年4月5日 - 2016年3月27日)
- 月曜 1:00 - 2:00(2015年4月6日 - 2016年3月28日)
出演者
要約
視点
MC
コメンテーター
2023年3月31日に再開後は、それ以前に出演していたコメンテーターを含め2、3名がゲストコメンテーターとして出演。
過去の出演者
MC(過去)
コメンテーター
最終回時点
- 月曜
- 毎週 - 田北真樹子(産経新聞社 月刊正論 編集長、前政治部官邸キャップ。2019年10月 - )[注 14]
- 隔週 - 竹田恒泰(作家。2017年1月12日 - )[注 15][注 16]
- 不定 - 石平(評論家。2017年8月3日 - )[注 17][注 18]
- 不定 - 下記記載のゲストコメンテーター
- 火曜
- 水曜
- 奇数週 - 大高未貴(ジャーナリスト。2016年11月11日 - )[注 20]
- 月1回 - ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士、タレント。2015年10月14日 - )[注 21]
- 不定 - 井上和彦(軍事ジャーナリスト。2015年10月14日 - )[注 19][注 22]
- 木曜
- 毎週 - 有本香(ジャーナリスト。2015年7月3日 - )[注 23][注 24][注 25][注 19][注 26][注 27]
- 隔週 - 竹田恒泰(作家。2017年1月12日 - )[注 15][注 16]
- 不定 - 飯山陽(イスラム思想研究者、アラビア語通訳。2022年4月21日 - )
- 不定 - 下記記載のゲストコメンテーター[注 28]
- 金曜
- 隔週 - 須田慎一郎(2015年4月3日 - )[注 29]
- 隔週 - 長谷川幸洋(ジャーナリスト。2022年4月1日 - )
- 月1回 - 藤井厳喜(国際問題アナリスト。2017年8月2日 - )[注 30][注 31]
- 月1回 - 高橋洋一(嘉悦大学教授)
- 隔週 - 下記記載のゲストコメンテーター[注 32]
ゲストコメンテーター
- 過去のレギュラーコメンテーター
- 月曜:青山繁晴(参議院議員、独立総合研究所・前社長[注 44]。2015年4月2日 - 2020年4月20日)[注 45][注 46][注 47][注 48]
- 水曜:江川達也(漫画家)[注 49]、諏訪貴子(実業家、ダイヤ精機代表取締役社長。2015年4月1日 - 9月30日)、田母神俊雄(元航空幕僚長・軍事評論家。2015年10月7日 - 2016年4月6日)[注 50]、半井小絵(気象予報士。2015年4月6日 - 2018年4月25日)[注 51][注 49][注 19]、 上念司(経済評論家。2016年11月2日 - 2020年12月23日)[注 52]
- 火曜:伊藤賀一(プロ講師・著述業)、高橋章子(ビックリハウス元編集長。2015年4月7日 - 6月30日)
- 木曜:小川榮太郎(文芸評論家、2016年10月2日 - 2017年7月7日)[注 53]
- 金曜:香山リカ(精神科医。2015年4月3日 - 2015年5月8日)[注 54]、武田邦彦(科学者。2015年4月6日 - 2021年11月26日)
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レギュラーコーナー
オピニオンコーナー
- 月曜日
- CHA 中央情報局
- 魁!!竹田塾 [注 55]
- 火曜日
- 火曜特集[注 56]
- 水曜日
- 大高未貴 ミキペディア[注 57]
- 木曜日
- 金曜日
- 須田慎一郎の社会の裏
過去のレギュラーコーナー
- ブレイクタイム(月、火曜日を除く)
- 開始後1時間経過頃のコーナーで、マスコットキャラクターの金魚「虎金ちゃんズ」を映しながら、出演者の雑談の音を流すコーナー。リニューアル前は金曜日のみ首都圏近郊のイベント中継を行っていた。
- 虎ノ門クエスチョン9時Q
- 青山繁晴の超現場主義
- 半井小絵のキツネの嫁入り
- 半井小絵の半信半疑
- 有本香の世界の裏
- 小川榮太郎のQ & 榮[注 59]太郎
- 大高未貴のインシャラー(إن شاء الله)
- 井上和彦のおもろいやないか!?
- 厳喜ハツラツ虎ノ門川柳[注 60]
- 百田尚樹の百事百論
- 井上和彦のいのうええ話
- 藤井厳喜のフジイ伝記[注 61]
- 青スポ[注 62]
- ケント・ギルバートの初耳アワー
- 虎弁連[注 63]
- 石平のDESUわなNOTE[注 64]
- 議員stagram[注 65]
- トラ撮り!(火曜日を除く[注 66])
- コメンテーターのプライベートや仕事上(宣伝も含む)の写真を紹介するコーナーで、2015年10月1日から開始。番組改題前は「9時撮り!」
- 放送法遵守を求める視聴者の会協力のコーナー。
- 痛イッター
- 昭和の英雄が語る 大東亜戦争偉大なる記憶
- 武田邦彦の虎ノ門サイエンス
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スペシャル
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- 新春対談スペシャル 2016年の日本を語る
- 2016年1月4日から8日の放送を通常放送ではなく、新春スペシャルとしてレギュラーコメンテーター陣が出演曜日を入れ替えて特定のテーマについて対談する形式を採った。
- 月曜:対談相手:武田、半井×井上、テーマ「大東亜会議」
- 火曜:対談相手:百田×加藤、テーマ「日本のメディア」
- 水曜:対談相手:田母神×ケント、テーマ「日本の国防」
- 木曜:対談相手:青山×有本、テーマ「世界は変わる」
- 金曜:対談相手:須田×諏訪、テーマ「日本の経済」
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- 青山繁晴×百田尚樹 1周年記念スペシャル 『日本が世界のリーダーになる日』
- 2016年4月1日、番組放送開始から1周年を迎え特番として編成し、元日対談同様YouTube Space Tokyoにて収録[注 70]。
テーマは、「憲法改正」「外交」について議論。また、この放送回は視聴者及び青山の会社が運営しているインディペンデントクラブの会員を含めた約25人が収録に参加し、「青山・百田にこれが聞きたい」と題して質疑応答を行った。
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- 2017年 新春スペシャル!
- 2017年1月2日から6日放送分を新春特番としてレギュラーコメンテーター陣の出演曜日を入れ替えて特定のテーマについての対談[注 72]。
YouTube Space Tokyoにて視聴者及び青山の回のみ青山が所属していた独研のインディペンデントクラブの会員を含めた約30人が収録に参加し、質疑応答を行った。
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- 緊急生放送! 〜デモ隊が来るのでとりあえず番組立ち上げましたSP〜
- 2017年6月22日(19:00 - 20:30)に通常回とは別の配信回として、同局が番組制作し、TOKYO MX等の特定地上基幹放送事業者放送局に番組販売している『ニュース女子』#91(2017年1月2日)の放送内容に対してレイバーネットの有志団体が抗議するデモ隊[12]がサテライトスタジオ前を通過する情報を掴んだ為、対抗するために番組を編成。
MCは緊急に特番を編成したため、居島では無く、プロデューサーの山田が担当し、コメンテーターに百田と武田がスタジオ出演[注 73]、ゲストとして、アメリカ合衆国オハイオ州に出張していた我那覇がSkype中継で番組参加した[13]。
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- 番組横断DHCテレビ祭り
- 2017年8月29日から9月1日、2018年8月7、8日の間の配信をDHCグループメディアの番組と横断的に編成し、2017年は木、金曜は録画とロケの構成。ただし、月曜は通常配信と同一。2018年は火曜は事前収録、水曜は『エクストリームBeauty』の配信スタジオであるHARAJUKUAbemaStudioの道中をバスツアー企画として、TOKYO MX本社である半蔵門メディアセンター前迄ロケを行った
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- 2018年
- 火曜:百田、櫻井
- 水曜:須田、上念、ゲストMC:伊倉
- 2018年 新春スペシャル 日本の未来のために「今」を語る!
- 2018年1月1日から5日放送分を新春特番として百田を除くレギュラーコメンテーター陣の出演曜日を入れ替えて特定のテーマについての対談。
当該シリーズの特番は、対談テーマに寄せて、全て違う場所にてロケを実施。- 月曜:対談相手:青山×すぎやまこういち、テーマ:「真相 日本国憲法」、ロケ地:DNタワー21(第一生命館、マッカーサー記念室)、サンミ高松 本店
- 火曜:対談相手:竹田×上念×半井、テーマ:「天皇・皇室~意外に知らない伝統・暮らしに迫る~」、ロケ地:レストランアラスカ パレスサイド店[注 75]
- 水曜:対談相手:フィフィ×金美齢×ケント×有本、テーマ:「こうあるべき! 海外から見たニッポン」、ロケ地:大田区池上 古民家カフェ 蓮月
- 木曜:対談相手:武田×藤井×田母神、テーマ:「三匹のオッサンが斬る! 困った三ヵ国」[注 76]、ロケ地:屋形船船上(晴海→お台場)
- 金曜:対談相手:石平×大高×須田×井上、テーマ「ニッポンを蝕む悪を治療する!」、ロケ地:病院ハウススタジオ
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- 夜 虎ノ門ニューススペシャル
- 2019年3月4 - 15日 平日:20:00 - 22:00[16]
過去、番組開始当初から以後2年の間にテレビ放送にて編成していた平日夜のプライムタイムに通常番組を編成。その為、通常の配信時間での番組配信は休止
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スピンオフ(ラジオ番組)
2016年4月15日、DHCグループ傘下に入ったCROSS FMにて、2016年7月3日から番宣番組である『Weekly 虎ノ門ニュース』がスタート。パーソナリティは当該番組のMCである居島が担当。10月から放送時間も30分延長された。2020年4月からNBC長崎放送にもネット。
本編の番組(配信)終了に伴い、2022年11月20日をもって終了。11月27日からは同時間帯に出演者が続投する形で『居島一平のよかよかJAPAN』を放送。同年12月25日に終了し前番組から通算6年半の歴史に幕を閉じた[17]。
出演者
- いずれもパーソナリティー。
- 居島一平
- 川村綾(フリーアナウンサー、元静岡朝日テレビアナウンサー、現:稲城市議会議員、2016年4月15日 - 2019年7月28日)
- 塩地美澄(タレント、フリーアナウンサー、元秋田朝日放送アナウンサー、2019年8月4日 - 2020年3月29日)
- 小坂真琴(タレント、2020年4月5日 - 2022年11月20日)
放送時間
- 現在
- 日曜:7:00 - 8:00(2016年10月2日 - 2022年11月20日)
- 過去
- 日曜:11:00 - 11:30(2016年7月3日 - 2016年9月25日)
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スタッフ
過去
レギュラー放送
- ナレーション:せんだみつお、間宮久美子[注 84]
- 構成:槙田英司(月、水曜)、横山雄一郎(水、金曜)、森下つよし、橋本修平
- 編集:久保田和樹、土田重之[注 85](BRAISE)、名越義和[注 85](BRAISE)
- MA:イトルベ・セバスチャン(BRAISE)[注 85]
- 音楽効果:(株)音楽探険隊、今井雅俊(音楽探険隊)[注 85]
- 技術協力:Angle、Rays Studio[注 85](BRAISE)
- ニュース提供:共同通信社[注 86][注 87]、ライフビジネスウェザー[注 88]
- メイク:竹田博美、松下智実、小川幸子
- スタイリスト:烏丸由紀子[注 89]
- AD:岡田俊介、宮田譲、町田雄一郎、柳原淳志、竹内雄太、小嶋武尊、小林秀斗、小川晃司、大倉瑞記、深沢翔大、菊池顯大、中村愛、魚谷直哉、東亜理沙(月、水、金曜)、田村浩貴、菅伸広(火曜)
- ディレクター:示野浩司(月、金曜)- 2015年4月 - 2017年8月、渡邉沙耶[注 90]、飯島 冬貴、岡田俊介、丹川祥一(月、金曜)、中村慎吾(金曜)、見崎、沫コ(金曜)、如沢大介(火曜)、城後亮介(水、金曜)、松井香与子、中村健(木、金曜)
- AP:兼田泰子、伊東蓉美子、川本佳乃、越智えりか、岩井秀行、仙田尚希、鈴木輝美、飯島寿美礼、菅井健次郎
- スタジオ運営:竹村賢治(DHCテレビ)
- プロデューサー:山田晃(DHCテレビ[注 91])、上村直人(DHCテレビ)、吉田麻理(DHCテレビ) - 2018年1月 - 2020年1月、岡本光弘(ロングテイル→mo inc)[注 92] - 2022年2月 - 11月、山下悟(ウッドオフィス)、八木沼邦彦(ロングテイル)
- エグゼクティブプロデューサー:濱田麻記子 - 2015年4月1日 - 2017年10月18日
- 制作協力:ロングテイル、mo inc、ウッドオフィス[注 93]
- 製作著作:DHCテレビ
スペシャル
- ナレーション:沢城みゆき
- VO:島田敏
- カメラ:鈴木康男(コールツプロダクション)[注 94]、薬袋孝人(コールツプロダクション)[注 94]
- 音声:若林宏美(コールツプロダクション)[注 94]、倉持友和(コールツプロダクション)[注 94]
- 美術:テレビ朝日クリエイト[注 94]
- 編集:竹野秀崇(e-naスタジオ)
- MA:坪野有馬(e-naスタジオ)
- 音楽効果:稲田俊介(音楽探検隊)
- 技術協力:光学堂、Angle、港家、エムズプロ、FirstShot[注 95]
- 協力:株式会社独立総合研究所、宇治田博士、愛媛零戦搭乗員会
- AD:斎藤優美絵[注 94]、小西優輝[注 94]、原田卓弥[注 94]
- ディレクター:コシダマリ、松宮夢々、平賀知博[注 94]
- プロデューサー:川上重之(ロングテイル)[注 94]
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脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
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