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須坂長野東インターチェンジ
長野県須坂市にある上信越自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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須坂長野東インターチェンジ(すざかながのひがしインターチェンジ)は、長野県須坂市と長野市にまたがる上信越自動車道のインターチェンジである。
須坂市、長野市東部および北部、上高井郡小布施町、上高井郡高山村などにアクセスする場合に利用される。なお、上り線の出口標識上部には、『次は 長野』と書かれた看板が存在する。
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道路
- E18 上信越自動車道(14番)
接続する道路
料金所
- ブース数:6
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
出口
- ブース数:4
- ETC専用:2
- 一般:2
須坂長野東インターチェンジ周辺大規模開発
須坂市は須坂長野東インターチェンジ周辺において、地域未来投資促進法[1]に基づいて大規模商業施設や流通団地、産業団地の招致とその周辺の整備をするとしている。[2][3]
2021年9月28日、市は観光集客施設用地に出店する企業がイオンモール、ルートインジャパン、アークランドサカモト(現・アークランズ)の3社であると明らかにした[4]。開業は2024年の予定。なお、イオンモール須坂は資材価格高騰などの関係で開業が2025年の秋頃にずれ込んだ。
周辺
利用状況
- 2006年度の年間出入交通量は4,609,825台であった。
隣
- E18 上信越自動車道
- (13)長野IC - 若穂SIC(事業中) - (14)須坂長野東IC - (14-1)小布施PA/スマートIC - (15)信州中野IC
脚注
関連項目
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