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宇佐美なお
日本のグラビアモデル、タレント、元レースクイーン ウィキペディアから
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宇佐美 なお(うさみ なお、1998年〈平成10年〉11月8日[4] - )は、日本のグラビアモデル、タレント、元レースクイーンである。
東京都出身。イー・スマイル[5]を経てGDL Entertainment所属。
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略歴
2020年、SUPER GT300クラス「GAINER TANAX GT-R」のレースクイーンに当たる「GAINER sucre」の11号車担当としてレースクイーンデビュー[1]。翌2021年はJLOC DEA CORSAのレースクイーン[6]を務めたほか、格闘技団体「RIZIN」のラウンドガールに当たる「RIZINガール」[7]としても活動した。
2022年、ワンエイトプロモーションを退所した久保田杏奈[8]から引き継ぐ形で、SUPER GT500クラス『リアライズガールズ』の56号車担当に就任[9]。同年には、週刊ポスト(小学館)主催の『日本グラビアクイーンコンテスト』にエントリー(Entry No.4[10])したが、ファイナリスト進出はならなかった[注 1]。
翌2023年も引き続きリアライズガールズを務める[2]一方、同年8月20日に自身初のイメージDVD『太陽の果実』をリリース[13]。そして2024年1月12日に東京オートサロン内で発表された『日本レースクイーン大賞2023』で週刊プレイボーイ賞を受賞し、同年5月27日発売の週プレ24号でグラビアを飾った[4]。
しかし2024年2月28日、自身のSNSでRQ引退を表明すると共に、イー・スマイルを退所したことを発表[5]。フリーの立場で同年8月28日にイメージDVD第2作『人魚』をリリースした[14]後、9月1日にはGDL Entertainmentに移籍したことをSNSで発表した[15]。
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人物・エピソード
- 父が日本人、母がスペイン系フィリピン人のハーフ[16][17]。
- 高校卒業後はバーテンダーとして就職したが、バーの客として来ていたレース関係者にRQの仕事を勧められたのがきっかけで活動を始めた[3][4]。イー・スマイルに所属していた4年間の間で、ギャルズ・パラダイス(三栄)のスペシャル・グラビアには一度も登場せず、東京オートサロンは2024年のAUTOWAY[注 2]ブース、2025年はKAMIKAZE COLLECTIONブースに参加。2025年は大阪オートメッセにも東京オートサロンと同様KAMIKAZE COLLECTIONのブースに参加している。
- 2024年のレースクイーン大賞では週刊プレイボーイ賞を獲得。週刊プレイボーイの投票数は過去最多。
- 現在の身長は167cm。小学生の頃から身長が高く、バストもDカップあったという[4]。2024年現在はGカップである[2][14]。
- 部活は小学3年から中学校までバスケットボール部だった[4]。
- 心霊・オカルトマニアである。プライベートでは関東地方の心霊スポットを巡っており[18]、GDL移籍後の2024年10月からは『宇佐美の夜更かしchannel』と題したYouTubeチャンネルを立ち上げ、心霊スポットを紹介している[動画 1]。
- JリーグではFC東京のファン。実家がFC東京小平グランドの近くだったため、子供の頃から応援していたという[19]。
- 憧れの女優は菜々緒[16]。
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作品
イメージビデオ
活動
レースクイーン
ラウンドガール
- RIZINガール2021(緑担当・2021年8月 - 2022年8月)[7][21]
- Shimizu presents BOM OUROBOROS(2022年9月23日・大田区総合体育館)[17]
- Lifetime Boxing Fights20(2024年4月17日、後楽園ホール)- 宇佐だにかと共演[22]
- SANKYO Presents Lifetime Boxing Fights 22「WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦」(2024年7月7日・両国国技館)[注 3]
- WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦10回戦『堤駿斗 vs. レネ・アルバラード』(2024年12月31日・大田区総合体育館)- 上原沙弓理と共演[25]
雑誌
イベント
映画
- TURNING POINT3(2023年・ハシテツヤ監督)- 飯田百合役[動画 2]
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脚注
外部リンク
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