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徳島インディゴソックスの選手一覧
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徳島インディゴソックスの選手一覧(とくしまインディゴソックスのせんしゅいちらん)は、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに所属する選手・監督・コーチ、およびかつて所属していた主な選手の一覧である。
現役選手・スタッフ
※選手については出場登録(契約)者と練習生の両方を含む(シーズン中に頻繁に登録者・練習生が入れ替わるため、本リスト上では特に区別をおこなわない)。
監督・コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
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過去に在籍した主な選手
要約
視点
NPB入団選手
※年はNPB入団前の最終所属年度。当球団から直接入団した選手に限る。
- 2007年
- 小林憲幸 - 千葉ロッテマリーンズ(育成ドラフト3位、2008年 - 2009年)
- 2009年
- 荒張裕司 - 北海道日本ハムファイターズ(ドラフト6位、2010年 - 2016年)
- ディオーニ・ソリアーノ - 広島東洋カープ(2009年途中 - 2011年)
- ウィルフィレーセル・ゲレロ - 広島東洋カープ(2010年 - 2011年)
- 2010年
- 弦本悠希 - 広島東洋カープ(ドラフト7位、2011年 - 2013年)
- 2011年
- 富永一 - 広島東洋カープ(育成ドラフト1位、2012年 - 2013年)
- 2013年
- 東弘明 - オリックス・バファローズ(育成ドラフト1位、2014年)
- 2014年
- 入野貴大 - 東北楽天ゴールデンイーグルス(ドラフト5位、2015年 - 2018年)
- 山本雅士 - 中日ドラゴンズ(ドラフト8位、2015年 - 2018年)
- 2015年
- 2016年
- ハ・ジェフン - 東京ヤクルトスワローズ(2016年) 2017 - 2018年徳島に復帰。
- ガブリエル・ガルシア - 読売ジャイアンツ(2016年)
- 福永春吾 - 阪神タイガース(ドラフト6位、2017年 - 2020年)、2021年徳島に復帰。
- 木下雄介 - 中日ドラゴンズ(育成ドラフト1位、2017年 - 2021年)※中日在籍中に死去
- 2017年
- 2018年
- 鎌田光津希 - 千葉ロッテマリーンズ(育成ドラフト1位、2019年 - 2020年)
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 村川凪 - 横浜DeNAベイスターズ(育成ドラフト1位、2022年 - 2024年)
- 古市尊 - 埼玉西武ライオンズ(育成ドラフト1位、2022年 - )
- 2022年
- 日隈モンテル - 埼玉西武ライオンズ(育成ドラフト2位、2023年 - )
- 茶野篤政 - オリックス・バファローズ(育成ドラフト4位、2023年 - )
- 中山晶量 - 北海道日本ハムファイターズ(育成ドラフト2位、2023年 - )
- 2023年
- 椎葉剛 - 阪神タイガース(ドラフト2位、2024年 - )
- 宮澤太成 - 埼玉西武ライオンズ(ドラフト5位、2024年 - )
- 井上絢登 - 横浜DeNAベイスターズ(ドラフト6位、2024年 - )
- シンクレアジョセフ孝ノ助 - 埼玉西武ライオンズ(育成ドラフト1位、2024年 - )登録名「シンクレア」
- 谷口朝陽 - 埼玉西武ライオンズ(育成ドラフト2位、2024年 - )
- 藤田淳平 - 福岡ソフトバンクホークス(育成ドラフト7位、2024年 - )
- 2024年
海外プロリーグ入団選手
※年は海外プロリーグ入団前の最終所属年度。当球団から直接入団した選手に限る。
その他
- 投手
- アブドラ・バラ - 元・野球パキスタン代表選手 (在籍時は練習生)
- 池戸昇太 - 最優秀防御率(2023年)
- 石川槙貴 - 最多勝利(2024年)
- 伊藤克 - 前期MVP (2017年)
- 岩根成海 - 最優秀防御率 (2011年)、後期MVP (2013年)
- 梅原伸亮 - 元・広島東洋カープ、途中よりコーチ兼任
- 大川学史 - 最多勝利、ベストナイン、年間MVP (2011年)
- オナシス・シレット - カープアカデミーからの派遣選手、最多セーブ (2013年)
- 亀山英輝
- 河本ロバート
- クルズ・アヤラ
- 小松剛 - 広島東洋カープからの派遣選手 (2013年)
- 斎藤雅俊 - 2009年、2010年主将
- 佐藤学 - 現・東北楽天ゴールデンイーグルス打撃投手
- シーザー・カブラル - 元ボルチモア・オリオールズ
- ゾーゾー・ウー - 野球ミャンマー代表
- 竹内裕太 - 最多勝利 (2019年)
- 多田野数人 - 元・クリーブランド・インディアンス。オークランド・アスレチックス傘下に所属しながら、2006年9月22日から10月12日までのスポット参戦。ドラフト1位で2008年より北海道日本ハムファイターズ→石川ミリオンスターズ
- 永川光浩 - 広島東洋カープからの派遣選手 (2012年)
- 中臺淳志 - 現・千葉ロッテマリーンズ打撃投手[1]
- 濵木迅也 - 2020年よりオリックス・バファローズ打撃投手[2]
- 福田真啓 - 退団後、信濃グランセローズを経て、2025年にテキサスレンジャーズとマイナー契約
- 宮路悠良
- 森倫太郎
- 箭内翔太 - YouTuberクーニンによる草野球チーム「クーニンズ」元選手、ワールドトライアウトMIP選手
- 和田一詩 - 元劇団四季ミュージカル俳優
- 渡邊隆洋 - オリックス・バファローズ打撃投手を経て、同球団スタッフ[3]
- 捕手
- 上野純輝
- 小野知久 - ベストナイン (2013年、2014年)
- 加藤光成 - 現・福岡ソフトバンクホークスブルペン捕手
- 佐々木祐弥 - ベストナイン (2020年)
- 中村亘佑 - 広島東洋カープからの派遣選手 (2012年)
- 垂井佑樹 - ベストナイン (2017年)、2018年主将
- 丹治崇人 - ベストナイン (2022年)
- 宮下直季 - 2017年より横浜DeNAベイスターズブルペン捕手
- 山村裕也 - ベストナイン (2010年、2011年)、リーグチャンピオンシップMVP (2011年)、2012年よりNPB審判員[4]。元NPB選手・審判員の山村達也の子息[5]。
- 内野手
- アレハンドロ・セゴビア - 元・東北楽天ゴールデンイーグルス
- アンディ・アティング - アテネオリンピック野球オーストラリア代表
- アントニー・ホーキンス - 最多本塁打 (2016年)
- 柏木寿志 - ベストナイン(2023年・2024年)
- 川原輝 - 2011年主将
- 國信貴裕 - ベストナイン (2011年)
- 小林義弘 - 最多打点 (2014年、2016年)、ベストナイン (2015年 - 2017年)、2016年、2017年主将。
- 小松崎大地 - 現・競輪選手。2007年主将。在籍時は外野手経験もあり。
- 佐藤靖剛 - 最多打点、ベストナイン (2021年)、2021年主将。
- 白川大輔 - 元・千葉ロッテマリーンズ
- 新城翔太 - 首位打者、最多盗塁、ベストナイン (2020年)
- 武岡大聖 - 2022年主将
- 張賢眞 - 登録名「ヒョンジン」
- 張泰山 - 元・統一セブンイレブン・ライオンズ
- 松嶋亮太 - ベストナイン (2013年 - 2015年)、前期MVP (2011年)。2013年、2014年主将。2021年より島根県立浜田高等学校野球部長[6]。
- 安井勇輝 - 2019年主将 (8月19日まで)。在籍中は外野手経験もあり。
- 山口寛史 - 2005年、2006年主将
- 山本健士 - 元・アメリカ独立リーグ
- 李學周 - 退団後、2019年よりKBOサムスン・ライオンズに入団 (新人ドラフト2次指名)。
- 外野手
- 井生広大 - 2015年主将
- 伊奈龍哉 - 元・福岡ソフトバンクホークス
- 宇佐美真太 - ベストナイン (2021年)
- 岡嵜雄介 - 退団後、武田高等学校野球部監督
- 大谷真徳 - 首位打者、最多打点 (2014年)、ベストナイン (2013年、2014年)、年間MVP (2013年)
- 大谷龍次 - 元・千葉ロッテマリーンズ、ベストナイン (2013年)
- 金谷良太 - ベストナイン (2005年)
- 神谷厚毅 - ベストナイン (2010年)
- グレアム義季サイモン - 最多盗塁、ベストナイン (2005年)
- 塩崎栄多
- 関口大志 - 2012年主将
- 田久保賢植
- 寺岡丈翔 - 最多本塁打、最多打点、MVP、ベストナイン(2024年)
- 友居京太郎 - 2020年主将
- 西村悟 - ベストナイン (2006年)
- 根鈴雄次 - 引退後、アシスタントコーチ (2013年)
- 橋本球史 - 最多盗塁、ベストナイン (2016年)、2018年より野手コーチ。
- 増田将馬 - 最多盗塁、ベストナイン(2023年)、増田大輝の弟。在籍時は内野手経験もあり。
- 谷田成吾 - 引退後、2019年12月19日より2023年1月まで球団代表。
- 吉村旬平 - ベストナイン (2014年)
- 鷲谷綾平 - ベストナイン (2015年)
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歴代監督
脚注
関連項目
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