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有町紗央里
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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有町 紗央里(ありまち さおり、1988年7月12日 - )は、福井県坂井市出身の元女子サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード。
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来歴
双子の妹である紗也香[注 1]と小学校3年次に長畝FCでサッカーを始める。
2007年、福井工業大学付属福井高等学校を卒業後、大原学園JaSRA女子サッカークラブに入団。翌2008年に岡山湯郷Belleに移籍した。
2013年9月、日本女子代表(なでしこジャパン)に初選出された[4]。
2015年、ベガルタ仙台レディースに移籍[5]。
2017年1月、日本女子代表候補トレーニングキャンプに招集されるが怪我の為に辞退[6][7]。この怪我が長引き、この年は1度もピッチに立つことは無く、翌年6月のなでしこリーグカップ第7節にて復帰を果たした[8]。
2018年にJFA・公認C級コーチライセンス、翌2019年に同B級を取得した[9]。
2020年シーズンを持って、現役を引退することを発表した[10][11]。
引退後は、2021年1月にマイナビ仙台レディースアカデミーコーチに就任[12]、同年2月にはU-16日本女子代表のコーチに就任した[9]。
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個人成績
クラブ
代表
主な選出歴等
試合数
出場試合
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タイトル
クラブ
指導歴
- 2021年 - マイナビ仙台レディース アカデミーコーチ
- 2021年 - U-16日本女子代表 コーチ
脚注
関連項目
外部リンク
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