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音楽に関する世界一の一覧

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音楽に関する世界一の一覧(おんがくにかんするせかいいちのいちらん)は、音楽の世界で一番や一位の一覧。

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リンプビスケット (Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water)発売。全米初登場1位。ロック・アルバムの初動売り上げ記録を更新。累計1200万枚を越す大ヒットを記録全米では発売初日に40万枚、初週で約105万枚を売上げた。ロック・アルバムとしては史上最高の初週売上記録であり、現在も破られていない[2]。

シングル・デジタルトラックの売り上げ

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チャートイン記録

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曲数・アルバム数

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曲長

日本の旗 S.O.B日本の旗 BBQ CHICKENSの楽曲にも1秒のものがある。
一説にはアメリカ合衆国の旗 ジョン・ケージの「0分00秒」(メロディが存在しない)で題目通りの演奏例がドイツの旗 ドイツのデッテンハウゼンであった。

速度

  • アメリカ合衆国の旗 モービーの「thousand」 - 世界最速の曲。1,000BPM。
  • エクストラトーン - 世界最速の曲が存在する楽曲ジャンル。ある動画サイトには個人的に作ったものと思われる最大180000BPMという凄まじいスピードを誇る曲がアップされている。
  • ブラジルの旗 チアゴ・デラ・ヴェガ -世界最速のギタリスト。ヘヴィメタルバンド、バーニング・イン・ヘルの元メンバー。1秒間に38音、レガートなしでフルピッキングで発音。
  • アメリカ合衆国の旗 リッキー・ブラウン英語版 - 世界最速のラッパー。2005年1月15日に「ノー・クルー」という曲で、51.27秒の間に723節をラップで歌った。ギネス認定[48][49]
  • 日本の旗 Risky(島崎和歌子)の「My life is...」 - 世界最短でCDリリース。ジャケット撮影からレコーディング・CD完成までの時間が4時間28分。ギネス認定[50]
  • オーストラリアの旗 プリティッシュ・A・R (Pritish A R) - 1分間で最多のドラムビート。2021年12月16日に2370回を達成。ギネス認定[51]
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歌唱能力

演奏

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ミュージックビデオ

YouTube

  • 大韓民国の旗 BLACKPINK - YouTubeのチャンネル登録者が最も多いアーティスト。8000万人(2022年9月5日現在)[70]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバー - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い男性ソロミュージシャン。6980万人(2022年8月18日現在)。
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデ - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い女性ソロミュージシャン。5160万人(2022年7月21日現在)。
  • プエルトリコの旗 ルイス・フォンシ英語版 featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - YouTubeで最も再生されたミュージックビデオ。80億回(2022年11月9日時点)[71]
    • 100億回(2022年1月14日時点)再生され、YouTube史上最も再生された動画となった[72]大韓民国の旗 ピンキッツ英語版の「ベイビー・シャーク(英語版)」を「子供向けミュージックビデオ」とする記事もある[73]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「ノーヴェンバー・レイン」 - YouTubeで最も再生された1990年代発表のミュージックビデオ。12億回以上[74]
  • イギリスの旗 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - YouTubeで最も再生された1990年以前に作成されたミュージックビデオ。2019年7月22日に10億回突破[75]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」 - YouTubeで最も再生された1980年代発表のミュージックビデオ。10億回以上[74]
  • 大韓民国の旗 BTSの『Butter
    • YouTubeで最速で1億回再生を達成したミュージックビデオ。
    • YouTubeで24時間に最も再生されたミュージックビデオ。1億820万回[76]
    • YouTube Premiumで最も多く視聴されたミュージックビデオ。公開時点で390万人が同時アクセス[76]
  • タイ王国の旗 リサの『LALISA』 - YouTubeで24時間に最も再生されたソロアーティストのミュージックビデオ。7360万回[77]
  • イギリスの旗 アデルの『Hello』 - YouTubeで最速で10億回再生を達成したミュージックビデオ。88日[78]。ギネス認定[79]
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ストリーミング

  • ドイツの旗 SoundCloud - 世界で最も楽曲数の多いストリーミングサービス。3億曲以上。ギネス認定[29]
  • プエルトリコの旗 ルイス・フォンシ英語版 featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - 世界で最もストリーミングされた曲。50億回(2018年時点)。ギネス認定[80]
  • イギリスの旗 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - 世界で最もストリーミング及びインターネット上でミュージックビデオが再生された20世紀発表の曲。16億回を超える[81]
  • カナダの旗 ドレイク - Spotifyで最もストリーミングされたアーティスト。110億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[82]
  • イギリスの旗 エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー
    • Spotifyで最もストリーミングされた曲。30億2665万7640回(2022年1月23日現在)。ギネス認定[42]
  • イギリスの旗 アデルの「イージー・オン・ミー英語版
    • Spotifyで24時間に最もストリーミングされた曲。2021年10月15日の1日で1974万9704回。ギネス認定[24]
    • Amazon Musicで発売初日に最もストリーミングされた曲[83]
  • アメリカ合衆国の旗 マイリー・サイラスの「フラワーズ
    • Spotifyで1週間に最もストリーミングされた曲。2023年1月20日〜26日の7日で1億1515万6896回。ギネス認定[84]
    • Spotifyで最速で10億回再生を達成した曲[85]
  • アメリカ合衆国の旗 カミラ・カベロ featuring ヤング・サグの「ハバナ英語版」 - Spotifyで最もストリーミングされた女性アーティストがリードボーカルの楽曲。11億8204万1228回(2019年3月27日現在)。ギネス認定[86]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバーの『パーパス英語版』 - Spotifyで最もストリーミングされたアルバム。46億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[82]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフトの『ミッドナイツ
    • Spotifyで発売初日に最もストリーミングされたアルバム。1億8500万回[87]
    • Spotifyで1週間に最もストリーミングされたアルバム。7億8500万回[87]
    • Amazon Musicで発売初日に最もストリーミングされたアルバム[87]
    • Apple Musicで発売初日に最もストリーミングされたポップ・アルバム[87]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト
    • Spotifyで1日で最もストリーミングされたアーティスト。2.28億回[87]
    • Spotifyで最もストリーミングされた女性アーティスト。411億3000万回(2023年2月16日現在)。ギネス認定[88]
  • カナダの旗 ドレイクの『スコーピオン英語版』 - 世界で1週間に最もストリーミングされたアルバム。10億回以上[89]。ギネス認定[90]
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」 - Spotifyで最速で1億回再生を達成した楽曲。11日[91]
  • イギリスの旗 エド・シーラン - Spotifyで最もフォロワー数の多い歌手。2022年4月22日現在、9534万5034人。ギネス認定[24]
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデ - Spotifyで最もフォロワー数の多い女性歌手。2022年4月22日現在、7820万人。ギネス認定[24]
  • 大韓民国の旗 BTS - Spotifyで最もフォロワー数の多いグループ歌手。2022年4月22日現在、4790万人。ギネス認定[24]
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最年少・最高齢

  • モルドバの旗 ルーマニアの旗 クレオパトラ・ストラタンの「恋のギツァ」 - 世界最年少のシングルチャート1位( ルーマニア)。3歳[100]
  • ウェールズの旗 シャルロット・チャーチの『天使の歌声』 - 世界最年少のクラシックチャート1位。1998年11月9日、12歳9か月で全英クラシック・アルバム・チャート1位。ギネス認定[18]
  • 日本の旗 きんさんぎんさん(成田きん & 蟹江ぎん) - 世界最年長ラッパー。1992年に二人の100歳の誕生日を記念してラップを発表。ギネス認定[19][48]
  • 日本の旗 ゴールデン・シニア・トリオ - 世界最高齢のバンド。2015年時点で平均年齢83歳。ギネス認定[101]
  • アメリカ合衆国の旗 ジュリアン・パボン(Julian Pavone) - 世界最年少でデビューしたドラム奏者。5歳。ギネス認定。
  • オーストラリアの旗 スモーキー・ドーソン英語版の『Homestead of My Dreams』 - 世界最高齢のオリジナルのニューアルバム発売。2005年8月22日に92歳4か月14日で発売。ギネス認定[102]
  • 日本の旗 すぎやまこういち - 最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家。2017年7月29日、86歳109日(発売日ベース)で自身が作曲した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売。ギネス認定[41]
  • カナダの旗 アナスタシア・リジコフ - ジュニア部門ではない国際ピアノコンクールの史上最年少受賞者。28歳までのカテゴリーを12歳で優勝。[103]
  • アメリカ合衆国の旗 ブランドン・ベイリー・ジョンソン(Brandon Bailey Johnson) - 世界最年少のプロの音楽プロデューサー。2015年2月21日、12歳363日でセルフプロデュースしたアルバム『My Journey』を発売。ギネス認定[59]
  • コロンビアの旗 マヒーン・ディアス英語版 - 最高齢ラテン・グラミー賞受賞。2017年11月16日、94歳321日でアルバム『El Orisha de la Rosa』が第18回ラテン・グラミー賞の「最優秀レコーディング・パッケージ賞」を受賞。ギネス認定[97]
  • アメリカ合衆国の旗 ビリー・アイリッシュ
  • シンガポールの旗 イギリスの旗 ヴァネッサ・メイ - 世界最年少でレコーディングしたヴァイオリニスト。1991年、13歳でチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」とベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」を録音。ギネス認定[104]
  • 日本の旗 村方乃々佳 - アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト。2021年5月26日、2歳361日でデビューアルバム『ののちゃん 2さい こどもうた』が発売。ギネス認定[105]
  • アメリカ合衆国の旗 ヴィクトリー・ブリンカー英語版 - 世界最年少オペラ歌手。2019年、7歳314日でピッツバーグ公立劇場にてコンサートを開催。ギネス認定[65]
  • アメリカ合衆国の旗 マテオ・アダルベスト・ロペス(Mateo Adalberto López) - 世界最年少マリアッチ歌手。2019年4月21日、4歳236日でマリアッチ・バンドと共演。ギネス認定[65]
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キャリア

  • 日本の旗 豊竹団司 - オペラ歴最長。1898年〜1989年(91年間)にわたり女義太夫を演じた。ギネス認定[39]
  • アイルランドの旗 ジョン・ギャノン(John Gannon) - バンドメンバー最長。1936年3月22日〜2017年現在(81年間)にわたり、セントジェイムズ・ブラス・アンド・リード・バンド(Saint James's Brass & Reed Band)の正会員。ギネス認定[106]
  • インドの旗 ラヴィ・シャンカル - シタール歴最長。1939年〜2012年(73年間)。ギネス認定[4][注釈 23]
  • アメリカ合衆国の旗 ベニー・ウォーターズ英語版 - ジャズ歴最長。1918年〜1998年(70年間)。ギネス認定[107]
  • キューバの旗 セリア・クルス - サルサ歴最長。1950年〜2003年(53年間)。ギネス認定[4][注釈 24]
  • アメリカ合衆国の旗 ユーディ・メニューイン - 最も長期間、一社とレコーディング契約を結んでいたアーティスト。1931年〜1999年(68年間)にわたりEMIとレコーディング契約を結んでいた。ギネス認定[107]
  • アルゼンチンの旗 オラシオ・サルガン - タンゴ歴最長。1930年〜2004年(74年間)。
  • 日本の旗 SCANDAL - 最も長期間、同一メンバーで活動した女性ロックバンド。2006年8月28日〜2023年現在(17年間)も活動中。ギネス認定[108]
  • イギリスの旗 アン・ミラー(Anne Miller) - 同一オーケストラによる最長キャリア。2022年6月25日時点で71年194日間、レッドヒル・シンフォニア(Redhill Sinfonia)の団員。ギネス認定[84]
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プロデュース

報酬

  • アメリカ合衆国の旗 ドクター・ドレー - 1年で最も稼いだミュージシャン。2014年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6億2000万ドル[注釈 26]。ギネス認定[112]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト - 1年で最も稼いだ女性ミュージシャン。2016年6月1日までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で1億7000万ドル。ギネス認定[47]
  • スコットランドの旗 カルヴィン・ハリス - 1年で最も稼いだDJ。2015年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6600万ドル。ギネス認定[28]
  • アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー - 一瞬で得られた報酬世界一の歌手。レーベルとの契約打ち切り時に2,800万ドル(30億8,000万円)を受け取った。ギネス認定[48]

媒体

その他

参考文献

  • 『ギネスブック'94(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1993年。ISBN 4-88693-272-X
  • 『ギネスブック'96(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1995年。ISBN 4-88693-604-0
  • 『ギネスブック2000(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、1999年。ISBN 4-87771-508-8
  • 『ギネスブック2001(日本語版)』ティム・フットマン(編)、騎虎書房、2001年。ISBN 4-87771-510-X
  • 『ギネスワールドレコーズ2002(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、2002年。ISBN 4-87771-511-8
  • 『ギネス世界記録2007(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ポプラ社、2006年。ISBN 978-4-591-09476-1
  • 『ギネス世界記録2010(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ゴマブックス、2009年。ISBN 978-4-7771-1529-7
  • 『ギネス世界記録2011(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2010年。ISBN 978-4-04-895407-5
  • 『ギネス世界記録2012(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2011年。ISBN 978-4-04-895439-6
  • 『ギネス世界記録2013(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2012年。ISBN 978-4-04-895467-9
  • 『ギネス世界記録2014(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2013年。ISBN 978-4-04-731884-7
  • 『ギネス世界記録2015(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2014年。ISBN 978-4-04-899601-3
  • 『ギネス世界記録2016(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2015年。ISBN 978-4-04-899603-7
  • 『ギネス世界記録2017(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2016年。ISBN 978-4-04-899606-8
  • 『ギネス世界記録2018(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2017年。ISBN 978-4-04-899609-9
  • 『ギネス世界記録2019(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2018年。ISBN 978-4-04-911007-4
  • 『ギネス世界記録2020(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2019年。ISBN 978-4-04-911033-3
  • 『ギネス世界記録2021(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2020年。ISBN 978-4-04-911050-0
  • 『ギネス世界記録2023(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2022年。ISBN 978-4-04-911140-8
  • 『ギネス世界記録2024(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2023年。ISBN 978-4-04-911183-5

脚注

関連項目

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