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Zeebra
日本のヒップホップMC、DJ (1971-) ウィキペディアから
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Zeebra(ジブラ、本名:横井 英之〈よこい ひでゆき〉、1971年4月2日 - )は、日本のヒップホップMC。DJ DIRTYKRATES名義でDJとしても活動[1]。日本を代表する天才ラッパー。彼に憧れてラップを始めたアーティストは、とてつもない数いると言われている。別称は、ZEEBRA Tha Ill Skill、鼻息荒いシマウマなど。
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来歴
- 1993年以前
- 六本木や渋谷のJ-Trip BarでDJとして活動。幼馴染であるDJ OASISと共にユニット「POSITIVE VIBE」を結成し、英語のみでラップしていた。
- 1993年
- K DUB SHINE、DJ OASISとKING GIDDRAを結成。
- 1995年
- KING GIDDRAとしてインディーズAlbum「空からの力」を発表。(P-VINE)
- 1996年
- KING GIDDRAとしての活動を停止。
- 1997年
- HIPHOPレーベル「FUTURE SHOCK」よりSingle「真っ昼間」をリリース。ソロでのメジャーデビュー。(POLYSTAR)
- 1998年
- 1st Solo Album「THE RHYME ANIMAL」をリリース。
- 1999年
- Dragon AshのSingle「Grateful Days」に客演参加。
- R&BシンガーSugar Soulとのコラボレートシングル「Siva 1999」をリリース。
- 11月、TFM系(全国32局)ネットでのレギュラー番組『BEATS TO THE RHYME』を開始。
- 2000年
- 2nd Album『BASED ON A TRUE STORY』をリリース。オリコン3位獲得。
- 全国6カ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)のホールツアー『ZEEBRA THE LIVE ANIML 2000』を敢行。全箇所前売りソウルド・アウトを記録。
- DREAMS COME TRUEに客演参加。(Maxi Single「24/7-TWENTY FOUR/SEVEN」)
- 2001年
- 北野武監督の映画「BROTHER」にインスパイアされ、シングル「Neva Enuff Feat. AKTION」を発表。
- 映画『TOKYO G.P』に主演出演。
- FM FESTIVAL'01にてRIZEとのコラボレーション楽曲を制作。その年の12月には日本武道館でのライブも実現。
- 2002年
- 2003年
- PONY CANYONに移籍。
- シングル「BIG BIG MONEY Feat.HIRO(F.O.H)」をリリース。
- BoA、今井了介と共にPALM DRIVE(AKIRA )に参加[2]。
- MTV Video Music Awards Japanの司会を務める。
- シングル「Perfect Queen」のPVでは、当時は雑誌CanCamモデルだった元妻・中林美和と共演。
- 3rd Album「TOKYO'S FINEST」をリリース。
- 全国5カ所(東京、名古屋、大阪、福岡、仙台)のホールツアー『THE LIVE ANIMAL 03~TOKYO’S FINEST~』を開催。
- MTVにて、FIRSTKLASが次世代のアーティストを発掘するオーディション番組『MTV STAR TOUR』を開催。
- 2004年
- 長渕剛のトリビュート・アルバム「Hey ANIKI!」に「しあわせになろうよ'04」で参加。さらに、8月21日に桜島で行われた長渕剛の桜島オールナイトコンサートに同曲で出演。
- アテネ五輪出場した北島康介選手の応援歌「Go For Da Gold!!」をJINO(日野賢二)と共作で提供。
- MTV Video Music Awards Japan 2004にて、最優秀ヒップホップビデオ賞を獲得。
- 2005年
- フジテレビの深夜ドラマディビジョン「15歳のブルース」で家庭教師役で出演。同ドラマではテーマ曲で「Wildin'」が使用された。
- シングル「Street Dreams」がリリース。
- Jam Films S『Tuesday』に主演出演。監督は薗田賢次。
- ヤクルトスワローズおよび明治神宮野球場の空間プロデュース企画 BEAT PARK をプロデュース。7月に開催されたヤクルト対巨人戦にて、プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブパフォーマンスを披露。
- 全国15箇所のクラブツアー『THE LIVE ANIMAL '05 BACK TO THE STREET TOUR』を開催。
- NTTドコモの携帯端末、Music Porter II のプロモーションに参加。店頭POPではラップで商品PRをした。
- 2006年
- 2月15日 4th Album「The New Beginning」をリリース。
- 8月、TBSテレビとパーフェクト チョイスで放送されたバスケットボール世界選手権のイメージソング「Top Of The World」を制作。この曲は当初リリースする予定はなかったが大きな反響があり急遽、インターネット配信という形にすることになった。
- 2006年10月5日から2007年3月29日まで、毎週木曜日に日本テレビで放送されたヒップホップ番組「シュガーヒルストリート」の司会を務める。
- 2007年
- 2008年
- 韓国,台湾,ハワイを含む、CLUB TOUR「THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -」を開催。
- プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く 見参!』テーマ曲「Bushido」が3月6日にリリース。
- 20周年記念ベストアルバム『The Anthology』をリリース。
- ラッパーデビュー20周年を迎え、11月1日に日本武道館で20周年記念ライブを開催。NYからCrazy Legs、Tony Touchが参加。
- タイの IMPACT Arenaで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。
- 2009年
- TERIYAKI BOYZのMIXアルバム 「DELICIOUS JAPANESE」の4曲目、ZOCK ON!(UBG REMIX)名義で参加。
- 2010年
- アリオラジャパンに移籍、この移籍に伴いアーティスト名表記を「ZEEBRA」から「Zeebra」に変更。
- プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く4』テーマ曲「Butterfly City Feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」が3月17日リリース。
- 坂本順治監督「座頭市 THE LAST」に弥助役として出演
- アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
- 3月24日、自身のTwitterアカウントにてURBARIAN GYMの解散を発表[4]。
- ハイチで起きた地震の被災者支援のためにDJ YUTAKA、Zeebraが中心となってJP2HAITI(ジェイピートゥーハイチ)というプロジェクトを開始。Twitter上で呼びかけた。
- 全国主要都市18カ所DJツアー「KUROFUNE -Floor invasion tour- 」(DJ DIRTYKRATES)を開催。
- 2011年
- 2月2日、JP2HAITIプロジェクトに賛同したアーティストたちによる楽曲「光 -Hikari-」をリリース。売上の一部はハイチ支援のために寄付される。
- 東日本大震災を受けて活動休止中であったキングギドラをKGDR名義で復活させ「アポカリプスナウ」をiTunesにて発表。
- Zeebra 6&7th Album『Black World/White Heat』を2枚組でリリース。
- 全国21カ所のクラブツアー「Zeebra The Live Animal Club Tour 2011-2012」を開催。
- 全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)のホールツアー「Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"」を開催。
- 2012年
- 審査員を務めるBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権、放送開始。
- Digital Single「Mr.Miyagi」が、NHK『J-MELO』エンディングソングに採用。
- Digital Single「I Do It」が、映画『ネイビーシールズ』オフィシャルイメージソングに採用。
- 1stアルバムのツアーを再現した「The Live Animal Rewind」を開催。サイドMCにはUBG練習生だったMEGA-Gが起用された。
- TOKU with Zeebra名義で「モーションブルー横浜」にて3日間6公演のライブを開催。
- 2013年
- 8th Album『25 To Life』をリリース。
- 「クラブとクラブカルチャーを守る会」を設立。第一期会長に就任。
- 2nd Albumのツアーを再現した「The Live Animal Rewind 2」を開催。サイドMCにはVIKNを起用された。
- 全国クラブツアー「The Live Animal 2013-2014~25 To Life~」を開催。
- TOKU with Zeebra名義で「ホテルオークラ」にて2日間のディナーショーを開催。
- 2014年
- レーベル「GRAND MASTER」を発足させる。
- Zeebra主催のヒップホップフェスイベント「SUMMER BOMB」をこの年より開催[5]。
- TOKU with Zeebra名義で「ホテル 椿山荘」にて2日間のディナーショーを開催。
- NHK「J-MELO」企画でマサチューセッツ工科大学、バークリー音楽大学、コロンビア大学などを訪問。マサチューセッツ工科大学では日本のHIPHOPについて講義をした。
- 2015年
- キングギドラ「空からの力」発売20周年記念として活動再開。
- 番組MCを務めるフリースタイルダンジョン、放送開始。
- Zeebraが幼き時から見ていた番組「ベストヒットUSA」に放送史上、初の生放送にゲスト出演。
- フランク・シナトラ「MY WAY」の公式トリビュートソングをTOKUと制作。
- 2016年
- 渋谷区観光大使ナイトアンバサダーに就任。
- オランダ・アムステルダムで開催された「ナイトメイヤーサミット 2016」に参加。
- 慶應義塾大学(三田キャンパス)にて現代芸術Ⅱの特別講師として登壇。
- 台湾のアーティスト大支に誘われ 台北にてLIVE出演。
- 2017年
- 主宰を務める24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」を開局。
- 東京・広尾中学校で「ラップの授業」を開催。
- 中国・上海で開催された「Strawberry Music Festival」にLIVE出演。
- イスラエルで開催された国際サミットに参加。
- ホテルオークラで開催された東京の伝説「castel Night」にDJとして参加出演。
- 慶應義塾大学・三田キャンパス 2017年秋季にて「現代芸術Ⅱ」の講師を務める。
- ドイツ・ベルリンで開催された国際サミットに参加。
- 2018年
- 広辞苑の広告に抜擢。
- 慶応大学にて「福沢諭吉文明塾」で登壇。
- 雑誌「AERA」にてコラム「多彩な野菜」の掲載を開始。(〜2020年3月まで毎週連載)
- インドで開催されたナイトタイムカンファレンスに参加。
- 2019年
- メルセデス・ベンツ × ビームス × スペースシャワーTVによるコラボ映像プログラム『B Happy!」に親子3代で出演。
- 2021年
- ドラマ「レッドアイズ」出演
- 2022年
- MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」in 武道館に参加。
- キングギドラ「Rasing Hell」を発表。
- 美空ひばり「東京キッド」をサンプリングしたDJ TATSUKI - TOKYO KIDS (Remix) feat. Zeebra & 般若 に客演参加。
- 2023年
- 韓国で開催された「DUENG HIPHOP FES」にLIVE出演。
- MIGHTY CROWN REGGAE CRUISE に乗船。
- キングギドラ「HIPHOPA」「真実のウィルス」を発表。
- 2024年
- 慶應義塾大学・三田キャンパス 2024年秋季にて「現代芸術Ⅱ」の講師を務める。
- KRS-ONEとの共演が実現。DJ YUTAKA - JUMP Feat. KRS-ONE & Zeebra を発表。
- タイ・パタヤで開催された「Rolling Loud 2024 in Thailand」にLIVE出演。
- 2025年
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人物
「戦争成金」と言われた実業家で、1982年のホテルニュージャパン火災事故で実刑判決を受けた横井英樹の孫である[7]。当時慶應義塾幼稚舎(小学校)に在学中の彼には勿論何の罪もなかったのだが、事故そのものと横井の対応の拙さから激しいいじめに遭い、最終的に転学せざるを得なかった。このことについて、2019年にZeebraは「祖父が取り返しのつかない事をしたのは自分の運命です。ご迷惑を掛けた方には申し訳ない気持ちしかありません。自分はその分少しでも善行が出来ればと思って生きてます」とツイートしている[8][9]。
アーティスト名のZeebra(ジブラ、デビュー時は大文字表記)は、濁音の多い語感に加え、シマウマの黒と白の体が東洋思想の陰陽マークを思わせることから名付けられた[10]。
家族
母は実業家横井英樹の長女。母の再婚相手は建築家の坂倉竹之助(坂倉準三の子、西村伊作の孫)。SPHEREは異父弟。
1991年に結婚し、2人の息子をもうけるも離婚。息子2人はZeebraが引き取る。
2002年にモデルの中林美和と自身2度目の結婚[11]。中林との間にはNiziUのRIMA[12]ら2人の娘をもうける。2020年5月には長男に男児が誕生し、49歳で祖父となった[13]。同年11月に中林との離婚を報告[14]。
その他
降谷建志
2002年、キングギドラの楽曲「公開処刑」で、かつて「Grateful Days」で共演があったDragon Ashの降谷建志に向けて、声質・フロウ・ステージング・ライミングがZeebraのそれと酷似しているという事についてディス(批判)した。後に、Zeebraは自伝などで公開処刑を作るに至った経緯を語った。その中では、「公開処刑」発表以後のDragon Ashの活動を認める発言もしており、現時点では一段落している。
RAU DEF
2011年5月19日、ラッパーのRAU DEFがZeebraをディスした曲「KILLIN EM!」を発表。翌日、ZEEBRAがアンサーソング「Die By The Beef」を発表した[15]。その2日後、これに対するアンサー「TRAP OR DIE」をRAU DEFが発表。4年後の2015年8月11日、Ustreamで公開されたGRAND MASTER SHOWでSKY-HIを通じZeebraとRAU DEFが公の場所で共演し握手を交わし、完全に和解していることを公表した[16]。
2017年9月27日、RAU DEFがアルバム『UNISEX』を発売。このアルバムに収録された「HYPATECH」はZeebraの楽曲「SUPATECH (what's my name?)」をリメイクしたものであり、Zeebra本人もイントロに参加している[17]。
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ディスコグラフィ
シングル
デジタルシングル
- Endless Summer Feat. COMA-CHI(2010年9月2日)
- I DO IT(2012年6月20日)
- Mr.Miyagi(2012年6月20日)
- Moonlight(2013年8月13日)
スタジオ・アルバム
ベストアルバム
リミックス E.P
- THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.1(1998年12月16日)
- THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2(1999年2月24日)
OFFICIAL MIX CD
- THE Z-THE BEST OF ZEEBRA- Mixed by DJ GEORGE(2009年9月16日)
コラボレーション・コンピレーション
映像作品
ライブ収録
ミュージック・ビデオ集
映画
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客演作品
シングル
デジタルシングル
アーティスト | タイトル | 発売日 | チャート | 最高順位 |
DEXPISTOLS | FIRE Feat. Zeebra | 2010年7月21日 | DANCE | 1位 |
DJ MITSU THE BEATS | ONE HIP HOP Feat. Zeebra | 2010年8月4日 | HIP HOP | 1位 |
アルバム
プロデュース
- AKEEM 『1974221』(FUTURE SHOCK/Polystar)
- F.O.H. feat. AKEEM 『裸踊夜〜ラ・トーヤ』(REWIND)
- UZI feat. ZEEBRA,+OJ & ST 『俺ら』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
- UZI 『結論』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
- F.O.H.『TYPHOON』(REWIND)
- G.K.MARYAN『実況中継 』(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
- G.K.MARYAN『城南ウォーリアーズ』 feat. UZI(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
- T.O.P RANKAZ 『INNER CITY GROOVE - BLOW UP MIX』(Polystar)
- K-DUB SHINE 『禁じられた遊び - ZEEBRA MIX』(cutting edge)
- DJ OASIS 『地下から.... - ZEEBRA MIX』(ATOMIC BOMB/SMEJ)
- DOUBLE feat. ZEEBRA 『SHAKE - ANOTHER SQUALL MIX』(FOR LIFE)
- F.O.H. 『STRONG EMOTION - ZEEBRA MIX』(REWIND)
- CJ 『あきらめんな(ZEEBRA REMIX feat. OJ&ST)』(KARIANG/I&I)
- 『Alis In Underground』Breaks & Beats Disneyに収録(Avex)
映像作品
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出演
テレビドラマ
その他テレビ番組
- フリースタイルティーチャー(2020年7月 - 、テレビ朝日)*MC [22]
- フリースタイルダンジョン(2015年9月 - 2020年6月、テレビ朝日)*メインMC [23]
- BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権(2012年 - 2015年、BSスカパー!)*審査員
- ラッパーACEの世界を狙え (2015年 - 、MONDO TV)*ナレーション
- 透波乱波 スッパラッパ (2013年、日本テレビ)*ナレーション
- シュガーヒルストリート(2006年10月5日 - 2007年3月29日、日本テレビ)*メインMC[24]
- MTV STAR TOUR driven by MAZDA (2004年、MTV)*企画・メインMC
- MTV Video Music Awards Japan 2003 (2003年、MTV)*メインMC
ラジオ
- BEATS TO THE RHYME(1999年 - 2002年、エフエム東京)
- Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)(2019年2月5日、ニッポン放送) - スペシャルウィークゲスト
インターネットラジオ
- Zeebra's Lunchtime Breaks(2017年4月3日 - 、WREP)
- BATTLEFIELD(2017年4月7日 - 、WREP) MC正社員との共演番組
ウェブテレビ
- 亀田興毅に勝ったら1000万円(2017年5月7日、AbemaTV) - リングMC[25]
- 安室奈美恵ファッション総選挙 FASHION MOVIE BEST 50(2018年9月9日、AbemaTV)[26]
- タメノミ~同学年ドリーム飲み会~(2000年5月1日、ABEMA)[27]
映画
- TOKYO GP ※HIRØとW主演(2001年)
- 3on3(2003年)
- Jam Films S(2004年)
- 座頭市 THE LAST(2010年5月29日) - 柳司の仲間の百姓・弥助 役
- その男、東京につき(2020年12月25日)[28]
CM
- PLAYER'S DELIGHT Kevin Garnet Feat.Zeebra(1999年、NIKE)*ナレーション *楽曲提供
- 光文社DIAS(2000年、光文社)
- プロバイダー 0 (2001年、ZERO)
- ドワンゴ 着ラップ偏(2002年、ドワンゴ)
- ドワンゴ コズミック ニュース偏(2003年、ドワンゴ)
- ドワンゴ CAR AUDIO編(2003年、ドワンゴ)
- ユニクロ(2003年、ユニクロ)
- バッドボーイズ 2バッド (2003年、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)*ナレーション
- 十勝コーン 「ラップコーン」篇(2004年、アヲハタ)*ナレーション
- Music Porter II(2005年、NTTドコモ)
- VOXY(2006年、トヨタ自動車)*ナレーション
- キユーピー・ディフェ(2010年、キユーピー)*ナレーション
- ビートコネクション2010(2010年、日本テレビ)
- コカ・コーラ ゼロ(2012年、コカ・コーラ)*ナレーション[29]
- Microsoft リフティング編(2014年、Microsoft)*ナレーション
- FOX Empire 成功の代償 (2015年、FOX)*ナレーション
- 本格炒め炒飯 (2019年、ニチレイ) *楽曲提供
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書籍
- Blast Presents Zeebra: Streetdreams (2006年)
- ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE (2008年)
- Zeebra『ジブラの日本語ラップメソッド』文響社(原著2018年3月9日)。ISBN 978-4866510088。
プロデュース
- Beat Park(2005年)[30] - ヤクルトスワローズ、明治神宮野球場
- フリースタイルダンジョン(2015-2020年) テレビ朝日/ABEMA
- ハイスクールダンジョン(2020-2021)ABEMA
- フリースタイルティーチャー(2020-2023)テレビ朝日/ABEMA
- フリースタイル日本統一(2023-)テレビ朝日/ABEMA
ライブ・コンサートツアー
ツアー
- 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '98 JAPAN TOUR【全国12ヶ所クラブツアー】
- 1998年 - FUTURE SHOCK LABEL TOUR- "SHOCK TO THE FUTURE"
- 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR【全国6ヶ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)ホールツアー】
- 1998年 - キングギドラ 最終兵器 TOUR 2002【全国4ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡)ホールツアー】
- 2003年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '03 JAPAN TOUR【全国5ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡,仙台)ホールツアー】
- 2005年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '05 〜Back To The Street〜【全国主要都市15ヶ所クラブツアー】
- 2006年 - ZEEBRA LIVE ANIMAL TOUR '06 〜The New Beginning【全国5ヶ所(大阪,名古屋,仙台,福岡,東京2Days)ホールツアー】
- 2008年 - ZEEBRA CLUB TOUR "THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -"【日本,韓国,台湾,ハワイを含む】
- 2008年 - ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館
- 2010年 - KUROFUNE -Floor invasion tour- ※DJ DIRTYKRATESとして参加【全国主要都市18カ所DJツアー】
- 2011年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL CLUB TOUR 2011-2012【全国主要都市21カ所クラブツアー】
- 2011年 - Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"【全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)ホールツアー】
- 2012年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind (渋谷 DUO)
- 2013年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind 2 (赤坂BLITZ)
- 2013年 - Zeebra The Live Animal 2013-2014~25 To Life~
主なライブ
- 1996年 - さんピンCAMP@日比谷野外音楽堂
- 2000年 - HIP HOP ROYAL 2000
- 2000年 - MAD CONNECTION
- 2000年 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
- 2001年 - FM FESTIVAL 01〜DREAM COLLABORATION〜 in 武道館(RIZEと共に参加出演)
- 2002年 - 群馬県・赤城少年院でのヒップホップ・アーティストとしては初の慰問ライブ(キングギドラ)
- 2003年 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2003
- 2004年 - 長渕剛『桜島オールナイトコンサート』に参加。7万人収容。
- 2005年 - プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブを敢行。『ヤクルト vs 巨人』
- 2006年 - 来日中のDamian Marleyのステージ(@SPRINGROOVE 06)にゲスト出演。
- 2007年 - SPRINGROOVE 07
- 2007年 - X-TRAIL JAM in 東京ドーム
- 2008年 - 2008台灣嘻哈音樂祭
- 2008年 - タイのバンコクで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。会場:IMPACT Arena, Bangkok,Thailand
- 2010年 - FUJI ROCK FESTIVAL'10(RED MARQUEE)。DEXPISTOLSと共に出演
- 2010年 - 『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共に出演。
- 2010年 - BEAT CONNECTION 2010@横浜アリーナ
- 2010年 - G-SHOCK“SHOCK THE WORLD TOUR 2010”in TOKYO
- 2011年 - SUNSET LIVE 2011@福岡芥屋海水浴場
- 2011年 - AIR JAM 2011@横浜スタジアム(KGDRとして出演)
- 2012年 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL@幕張メッセ(カイキゲッショクとして出演)
- 2014年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
- 2015年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
- 2016年 - SUMMER BOMB」@日比谷野音
- 2017年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
- 2018年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
- 2019年 - SUMMER BOMB」@新木場ageHa
- 2020年 - SUMMER BOMB」@無観客配信LIVE
- 2021年 - NAMIMONOGATARI2021(波物語2021)
- 2022年 - FUJI ROCK 2022(PUNPEEの客演で参加)
- 2022年 - MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」@武道館
- 2022年 - ZORN「埼玉スーパーアリーナ」(客演参加)
- 2023年 - DUENG HIPHOP FES(韓国・大邱)
- 2024年 - BAD HOP IN 東京ドーム(客演参加)
- 2024年 - Rolling Loud in Thailand(タイ・パタヤ)
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出典
外部リンク
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