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Zeebra

日本のヒップホップMC、DJ (1971-) ウィキペディアから

Zeebra
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Zeebra(ジブラ、本名:横井 英之〈よこい ひでゆき〉、1971年4月2日 - )は、日本のヒップホップMCDJ DIRTYKRATES名義でDJとしても活動[1]。日本を代表する天才ラッパー。彼に憧れてラップを始めたアーティストは、とてつもない数いると言われている。別称は、ZEEBRA Tha Ill Skill鼻息荒いシマウマなど。

概要 基本情報, 出生名 ...
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来歴

  • 1993年以前
    • 六本木や渋谷のJ-Trip BarでDJとして活動。幼馴染であるDJ OASISと共にユニット「POSITIVE VIBE」を結成し、英語のみでラップしていた。
  • 1993年
  • 1995年
    • KING GIDDRAとしてインディーズAlbum「空からの力」を発表。(P-VINE
  • 1996年
    • KING GIDDRAとしての活動を停止。
  • 1997年
    • HIPHOPレーベル「FUTURE SHOCK」よりSingle「真っ昼間」をリリース。ソロでのメジャーデビュー。(POLYSTAR
  • 1998年
    • 1st Solo Album「THE RHYME ANIMAL」をリリース。
  • 1999年
    • Dragon AshのSingle「Grateful Days」に客演参加。
    • R&BシンガーSugar Soulとのコラボレートシングル「Siva 1999」をリリース。
    • 11月、TFM系(全国32局)ネットでのレギュラー番組『BEATS TO THE RHYME』を開始。
  • 2000年
    • 2nd Album『BASED ON A TRUE STORY』をリリース。オリコン3位獲得。
    • 全国6カ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)のホールツアー『ZEEBRA THE LIVE ANIML 2000』を敢行。全箇所前売りソウルド・アウトを記録。
    • DREAMS COME TRUEに客演参加。(Maxi Single「24/7-TWENTY FOUR/SEVEN」)
  • 2001年
    • 北野武監督の映画「BROTHER」にインスパイアされ、シングル「Neva Enuff Feat. AKTION」を発表。
    • 映画『TOKYO G.P』に主演出演。
    • FM FESTIVAL'01にてRIZEとのコラボレーション楽曲を制作。その年の12月には日本武道館でのライブも実現。
  • 2002年
    • キングギドラを再始動。2枚同時発売のシングル「Unstoppable」「F.F.B.」を発表。
    • キングギドラ 2nd Album「最終兵器」を発表。(オリコン初登場3位)
    • ヒップホップ・アーティストとしては初となる少年院(群馬県・赤城少年院)での慰問ライブを敢行。
    • 全国4カ所(東京,名古屋,大阪,福岡)のホールツアー『最終兵器TOUR 2002』を開催。
    • 今井了介DJ KEN-BOと共にプロデュースユニットFIRSTKLASを結成し、安室奈美恵のプロジェクトであるSUITE CHICや、EXILEなどをプロデュース。
  • 2003年
    • PONY CANYONに移籍。
    • シングル「BIG BIG MONEY Feat.HIRO(F.O.H)」をリリース。
    • BoA今井了介と共にPALM DRIVE(AKIRA )に参加[2]
    • MTV Video Music Awards Japanの司会を務める。
    • シングル「Perfect Queen」のPVでは、当時は雑誌CanCamモデルだった元妻・中林美和と共演。
    • 3rd Album「TOKYO'S FINEST」をリリース。
    • 全国5カ所(東京、名古屋、大阪、福岡、仙台)のホールツアー『THE LIVE ANIMAL 03~TOKYO’S FINEST~』を開催。
    • MTVにて、FIRSTKLASが次世代のアーティストを発掘するオーディション番組『MTV STAR TOUR』を開催。
  • 2004年
  • 2005年
    • フジテレビの深夜ドラマディビジョン「15歳のブルース」で家庭教師役で出演。同ドラマではテーマ曲で「Wildin'」が使用された。
    • シングル「Street Dreams」がリリース。
    • Jam Films S『Tuesday』に主演出演。監督は薗田賢次
    • ヤクルトスワローズおよび明治神宮野球場の空間プロデュース企画 BEAT PARK をプロデュース。7月に開催されたヤクルト対巨人戦にて、プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブパフォーマンスを披露。
    • 全国15箇所のクラブツアー『THE LIVE ANIMAL '05 BACK TO THE STREET TOUR』を開催。
    • NTTドコモの携帯端末、Music Porter II のプロモーションに参加。店頭POPではラップで商品PRをした。
  • 2006年
  • 2007年
    • Not your Boyfriend feat.JESSE(RIZE)が2007年12月8日と12月9日に行われるX-TRAIL JAM IN 東京ドームのイメージソング採用され、東京ドームで初のライブパフォーマンス
    • 10月、5thアルバム「World Of Music」をリリース。
    • 11月29日、ZEEBRAとスニッカーズコラボレーションPVが完成し、MTVにて初公開される[3]
  • 2008年
    • 韓国,台湾,ハワイを含む、CLUB TOUR「THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -」を開催。
    • プレイステーション3ゲームソフト龍が如く 見参!』テーマ曲「Bushido」が3月6日にリリース。
    • 20周年記念ベストアルバム『The Anthology』をリリース。
    • ラッパーデビュー20周年を迎え、11月1日に日本武道館で20周年記念ライブを開催。NYからCrazy LegsTony Touchが参加。
    • タイの IMPACT Arenaで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。
  • 2009年
    • TERIYAKI BOYZのMIXアルバム 「DELICIOUS JAPANESE」の4曲目、ZOCK ON!(UBG REMIX)名義で参加。
  • 2010年
    • アリオラジャパンに移籍、この移籍に伴いアーティスト名表記を「ZEEBRA」から「Zeebra」に変更。
    • プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く4』テーマ曲「Butterfly City Feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」が3月17日リリース。
    • 坂本順治監督「座頭市 THE LAST」に弥助役として出演
    • アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
    • 3月24日、自身のTwitterアカウントにてURBARIAN GYMの解散を発表[4]
    • ハイチで起きた地震の被災者支援のためにDJ YUTAKA、Zeebraが中心となってJP2HAITI(ジェイピートゥーハイチ)というプロジェクトを開始。Twitter上で呼びかけた。
    • 全国主要都市18カ所DJツアー「KUROFUNE -Floor invasion tour- 」(DJ DIRTYKRATES)を開催。
  • 2011年
    • 2月2日、JP2HAITIプロジェクトに賛同したアーティストたちによる楽曲「光 -Hikari-」をリリース。売上の一部はハイチ支援のために寄付される。
    • 東日本大震災を受けて活動休止中であったキングギドラをKGDR名義で復活させ「アポカリプスナウ」をiTunesにて発表。
    • Zeebra 6&7th Album『Black World/White Heat』を2枚組でリリース。
    • 全国21カ所のクラブツアー「Zeebra The Live Animal Club Tour 2011-2012」を開催。
    • 全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)のホールツアー「Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"」を開催。
  • 2012年
    • 審査員を務めるBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権、放送開始。
    • Digital Single「Mr.Miyagi」が、NHK『J-MELO』エンディングソングに採用。
    • Digital Single「I Do It」が、映画『ネイビーシールズ』オフィシャルイメージソングに採用。
    • 1stアルバムのツアーを再現した「The Live Animal Rewind」を開催。サイドMCにはUBG練習生だったMEGA-Gが起用された。
    • TOKU with Zeebra名義で「モーションブルー横浜」にて3日間6公演のライブを開催。
  • 2013年
    • 8th Album『25 To Life』をリリース。
    • 「クラブとクラブカルチャーを守る会」を設立。第一期会長に就任。
    • 2nd Albumのツアーを再現した「The Live Animal Rewind 2」を開催。サイドMCにはVIKNを起用された。
    • 全国クラブツアー「The Live Animal 2013-2014~25 To Life~」を開催。
    • TOKU with Zeebra名義で「ホテルオークラ」にて2日間のディナーショーを開催。
  • 2014年
    • レーベル「GRAND MASTER」を発足させる。
    • Zeebra主催のヒップホップフェスイベント「SUMMER BOMB」をこの年より開催[5]
    • TOKU with Zeebra名義で「ホテル 椿山荘」にて2日間のディナーショーを開催。
    • NHK「J-MELO」企画でマサチューセッツ工科大学、バークリー音楽大学、コロンビア大学などを訪問。マサチューセッツ工科大学では日本のHIPHOPについて講義をした。
  • 2015年
    • キングギドラ「空からの力」発売20周年記念として活動再開。
    • 番組MCを務めるフリースタイルダンジョン、放送開始。
    • Zeebraが幼き時から見ていた番組「ベストヒットUSA」に放送史上、初の生放送にゲスト出演。
    • フランク・シナトラ「MY WAY」の公式トリビュートソングをTOKUと制作。
  • 2016年
    • 渋谷区観光大使ナイトアンバサダーに就任。
    • オランダ・アムステルダムで開催された「ナイトメイヤーサミット 2016」に参加。
    • 慶應義塾大学(三田キャンパス)にて現代芸術Ⅱの特別講師として登壇。
    • 台湾のアーティスト大支に誘われ 台北にてLIVE出演。
  • 2017年
    • 主宰を務める24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」を開局。
    • 東京・広尾中学校で「ラップの授業」を開催。
    • 中国・上海で開催された「Strawberry Music Festival」にLIVE出演。
    • イスラエルで開催された国際サミットに参加。
    • ホテルオークラで開催された東京の伝説「castel Night」にDJとして参加出演。
    • 慶應義塾大学・三田キャンパス 2017年秋季にて「現代芸術Ⅱ」の講師を務める。
    • ドイツ・ベルリンで開催された国際サミットに参加。
  • 2018年
    • 広辞苑の広告に抜擢。
    • 慶応大学にて「福沢諭吉文明塾」で登壇。
    • 雑誌「AERA」にてコラム「多彩な野菜」の掲載を開始。(〜2020年3月まで毎週連載)
    • インドで開催されたナイトタイムカンファレンスに参加。
  • 2019年
    • メルセデス・ベンツ × ビームス × スペースシャワーTVによるコラボ映像プログラム『B Happy!」に親子3代で出演。
  • 2021年
    • ドラマ「レッドアイズ」出演
  • 2022年
    • MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」in 武道館に参加。
    • キングギドラ「Rasing Hell」を発表。
    • 美空ひばり「東京キッド」をサンプリングしたDJ TATSUKI - TOKYO KIDS (Remix) feat. Zeebra & 般若 に客演参加。
  • 2023年
    • 韓国で開催された「DUENG HIPHOP FES」にLIVE出演。
    • MIGHTY CROWN REGGAE CRUISE に乗船。
    • キングギドラ「HIPHOPA」「真実のウィルス」を発表。
  • 2024年
    • 慶應義塾大学・三田キャンパス 2024年秋季にて「現代芸術Ⅱ」の講師を務める。
    • KRS-ONEとの共演が実現。DJ YUTAKA - JUMP Feat. KRS-ONE & Zeebra を発表。
    • タイ・パタヤで開催された「Rolling Loud 2024 in Thailand」にLIVE出演。
  • 2025年
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人物

「戦争成金」と言われた実業家で、1982年のホテルニュージャパン火災事故で実刑判決を受けた横井英樹の孫である[7]。当時慶應義塾幼稚舎(小学校)に在学中の彼には勿論何の罪もなかったのだが、事故そのものと横井の対応の拙さから激しいいじめに遭い、最終的に転学せざるを得なかった。このことについて、2019年にZeebraは「祖父が取り返しのつかない事をしたのは自分の運命です。ご迷惑を掛けた方には申し訳ない気持ちしかありません。自分はその分少しでも善行が出来ればと思って生きてます」とツイートしている[8][9]

アーティスト名のZeebra(ジブラ、デビュー時は大文字表記)は、濁音の多い語感に加え、シマウマの黒と白の体が東洋思想の陰陽マークを思わせることから名付けられた[10]

家族

母は実業家横井英樹の長女。母の再婚相手は建築家の坂倉竹之助坂倉準三の子、西村伊作の孫)。SPHEREは異父弟。

1991年に結婚し、2人の息子をもうけるも離婚。息子2人はZeebraが引き取る。

2002年にモデル中林美和と自身2度目の結婚[11]。中林との間にはNiziUのRIMA[12]ら2人の娘をもうける。2020年5月には長男に男児が誕生し、49歳で祖父となった[13]。同年11月に中林との離婚を報告[14]

その他

降谷建志

2002年、キングギドラの楽曲「公開処刑」で、かつて「Grateful Days」で共演があったDragon Ash降谷建志に向けて、声質・フロウ・ステージング・ライミングがZeebraのそれと酷似しているという事についてディス(批判)した。後に、Zeebraは自伝などで公開処刑を作るに至った経緯を語った。その中では、「公開処刑」発表以後のDragon Ashの活動を認める発言もしており、現時点では一段落している。

RAU DEF

2011年5月19日、ラッパーのRAU DEFがZeebraをディスした曲「KILLIN EM!」を発表。翌日、ZEEBRAがアンサーソング「Die By The Beef」を発表した[15]。その2日後、これに対するアンサー「TRAP OR DIE」をRAU DEFが発表。4年後の2015年8月11日、Ustreamで公開されたGRAND MASTER SHOWでSKY-HIを通じZeebraとRAU DEFが公の場所で共演し握手を交わし、完全に和解していることを公表した[16]

2017年9月27日、RAU DEFがアルバム『UNISEX』を発売。このアルバムに収録された「HYPATECH」はZeebraの楽曲「SUPATECH (what's my name?)」をリメイクしたものであり、Zeebra本人もイントロに参加している[17]

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ディスコグラフィ

シングル

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デジタルシングル

  • Endless Summer Feat. COMA-CHI(2010年9月2日)
  • I DO IT(2012年6月20日)
  • Mr.Miyagi(2012年6月20日)
  • Moonlight(2013年8月13日)

スタジオ・アルバム

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ベストアルバム

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リミックス E.P

OFFICIAL MIX CD

  • THE Z-THE BEST OF ZEEBRA- Mixed by DJ GEORGE(2009年9月16日)

コラボレーション・コンピレーション

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映像作品

ライブ収録

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ミュージック・ビデオ集

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映画

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客演作品

シングル

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デジタルシングル

アーティスト タイトル 発売日 チャート 最高順位
DEXPISTOLS FIRE Feat. Zeebra 2010年7月21日 DANCE 1位
DJ MITSU THE BEATS ONE HIP HOP Feat. Zeebra 2010年8月4日 HIP HOP 1位

アルバム

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プロデュース

  • AKEEM 『1974221』(FUTURE SHOCK/Polystar)
  • F.O.H. feat. AKEEM 『裸踊夜〜ラ・トーヤ』(REWIND)
  • UZI feat. ZEEBRA,+OJ & ST 『俺ら』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
  • UZI 『結論』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
  • F.O.H.『TYPHOON』(REWIND)
  • G.K.MARYAN『実況中継 』(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
  • G.K.MARYAN『城南ウォーリアーズ』 feat. UZI(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
  • T.O.P RANKAZ 『INNER CITY GROOVE - BLOW UP MIX』(Polystar)
  • K-DUB SHINE 『禁じられた遊び - ZEEBRA MIX』(cutting edge)
  • DJ OASIS 『地下から.... - ZEEBRA MIX』(ATOMIC BOMB/SMEJ)
  • DOUBLE feat. ZEEBRA 『SHAKE - ANOTHER SQUALL MIX』(FOR LIFE)
  • F.O.H. 『STRONG EMOTION - ZEEBRA MIX』(REWIND)
  • CJ 『あきらめんな(ZEEBRA REMIX feat. OJ&ST)』(KARIANG/I&I)
  • 『Alis In Underground』Breaks & Beats Disneyに収録(Avex)

映像作品

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出演

テレビドラマ

その他テレビ番組

ラジオ

インターネットラジオ

  • Zeebra's Lunchtime Breaks(2017年4月3日 - 、WREP)
  • BATTLEFIELD(2017年4月7日 - 、WREP) MC正社員との共演番組

ウェブテレビ

映画

  • TOKYO GPHIRØとW主演(2001年)
  • 3on3(2003年)
  • Jam Films S(2004年)
  • 座頭市 THE LAST(2010年5月29日) - 柳司の仲間の百姓・弥助 役
  • その男、東京につき(2020年12月25日)[28]

CM

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書籍

  • Blast Presents Zeebra: Streetdreams (2006年)
  • ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE (2008年)
  • Zeebraジブラの日本語ラップメソッド文響社(原著2018年3月9日)。ISBN 978-4866510088

プロデュース

  • Beat Park(2005年)[30] - ヤクルトスワローズ明治神宮野球場
  • フリースタイルダンジョン(2015-2020年) テレビ朝日/ABEMA
  • ハイスクールダンジョン(2020-2021)ABEMA
  • フリースタイルティーチャー(2020-2023)テレビ朝日/ABEMA
  • フリースタイル日本統一(2023-)テレビ朝日/ABEMA


ライブ・コンサートツアー

ツアー

  • 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '98 JAPAN TOUR【全国12ヶ所クラブツアー】
  • 1998年 - FUTURE SHOCK LABEL TOUR- "SHOCK TO THE FUTURE"
  • 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR【全国6ヶ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)ホールツアー】
  • 1998年 - キングギドラ 最終兵器 TOUR 2002【全国4ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡)ホールツアー】
  • 2003年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '03 JAPAN TOUR【全国5ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡,仙台)ホールツアー】
  • 2005年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '05 〜Back To The Street〜【全国主要都市15ヶ所クラブツアー】
  • 2006年 - ZEEBRA LIVE ANIMAL TOUR '06 〜The New Beginning【全国5ヶ所(大阪,名古屋,仙台,福岡,東京2Days)ホールツアー】
  • 2008年 - ZEEBRA CLUB TOUR "THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -"【日本,韓国,台湾,ハワイを含む】
  • 2008年 - ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館
  • 2010年 - KUROFUNE -Floor invasion tour- ※DJ DIRTYKRATESとして参加【全国主要都市18カ所DJツアー】
  • 2011年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL CLUB TOUR 2011-2012【全国主要都市21カ所クラブツアー】
  • 2011年 - Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"【全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)ホールツアー】
  • 2012年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind (渋谷 DUO)
  • 2013年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind 2 (赤坂BLITZ)
  • 2013年 - Zeebra The Live Animal 2013-2014~25 To Life~

主なライブ

  • 1996年 - さんピンCAMP@日比谷野外音楽堂
  • 2000年 - HIP HOP ROYAL 2000
  • 2000年 - MAD CONNECTION
  • 2000年 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
  • 2001年 - FM FESTIVAL 01〜DREAM COLLABORATION〜 in 武道館(RIZEと共に参加出演)
  • 2002年 - 群馬県・赤城少年院でのヒップホップ・アーティストとしては初の慰問ライブ(キングギドラ)
  • 2003年 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2003
  • 2004年 - 長渕剛『桜島オールナイトコンサート』に参加。7万人収容。
  • 2005年 - プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブを敢行。『ヤクルト vs 巨人』
  • 2006年 - 来日中のDamian Marleyのステージ(@SPRINGROOVE 06)にゲスト出演。
  • 2007年 - SPRINGROOVE 07
  • 2007年 - X-TRAIL JAM in 東京ドーム
  • 2008年 - 2008台灣嘻哈音樂祭
  • 2008年 - タイのバンコクで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。会場:IMPACT Arena, Bangkok,Thailand
  • 2010年 - FUJI ROCK FESTIVAL'10(RED MARQUEE)。DEXPISTOLSと共に出演
  • 2010年 - 『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共に出演。
  • 2010年 - BEAT CONNECTION 2010@横浜アリーナ
  • 2010年 - G-SHOCK“SHOCK THE WORLD TOUR 2010”in TOKYO
  • 2011年 - SUNSET LIVE 2011@福岡芥屋海水浴場
  • 2011年 - AIR JAM 2011@横浜スタジアム(KGDRとして出演)
  • 2012年 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL@幕張メッセ(カイキゲッショクとして出演)
  • 2014年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
  • 2015年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
  • 2016年 - SUMMER BOMB」@日比谷野音
  • 2017年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
  • 2018年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
  • 2019年 - SUMMER BOMB」@新木場ageHa
  • 2020年 - SUMMER BOMB」@無観客配信LIVE
  • 2021年 - NAMIMONOGATARI2021(波物語2021)
  • 2022年 - FUJI ROCK 2022(PUNPEEの客演で参加)
  • 2022年 - MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」@武道館
  • 2022年 - ZORN「埼玉スーパーアリーナ」(客演参加)
  • 2023年 - DUENG HIPHOP FES(韓国・大邱)
  • 2024年 - BAD HOP IN 東京ドーム(客演参加)
  • 2024年 - Rolling Loud in Thailand(タイ・パタヤ)
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出典

外部リンク

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