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シジシージャパン加盟スーパー一覧
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シジシージャパン加盟スーパー一覧(シジシージャパンかめいスーパーいちらん)は、日本のボランタリー・チェーン、シジシージャパンに加盟するスーパーマーケットの一覧。
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北海道
東北
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
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関東
茨城県
- 結城ショッピングセンター
- セイミヤ
- タイヨー
- サンユーストアー
- かわねや
- ハリガエ
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
北陸・甲信越
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
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東海
岐阜県
- スーパーチェン主婦の店中津川店
- 玉野屋
- 三心
- ファミリーストアさとう
- エスアンドエス(トミダヤグループ)
静岡県
愛知県
三重県
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近畿
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
- 主婦の店赤穂店
- 銀ビルストアー
- パル・ヤマト
- 神鉄エンタープライズ
- マルアイ
奈良県
和歌山県
- たかす
- サンキョー
- 松源
中国
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
- 大和
- ユアーズ・バリュー
四国
徳島県
- オオキタ
愛媛県
高知県
- サンプラザ
- 土佐山田ショッピングセンター
- サンシャインチェーン
- 末広
- ショッピングセンター プラザ・パル
九州・沖縄
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
- サンライフ
- スーパー細川
- ホームインプルーブメントひろせ
- そのだ
- まるや[グループ 14]
- 小野商店
- スーパー青木[グループ 14]
- キチセ
- 小串商店[グループ 14]
- 神田楽市
- ショッピングプラザエース
- てつや
宮崎県
- 慶助
鹿児島県
沖縄県
かつての参加企業
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北海道
- 国策共栄(北海道) - 山陽国策パルプグループ。1992年のストア事業撤退に伴い全店舗を閉店した。なお、閉店後の一部店舗跡地は道北アークスの店舗となっている。
- ホームストア(北海道) - アークスグループ。2008年にグループ内の企業再編でラルズへ吸収合併。
- ピュア食品(北海道) - 静内町にあったスーパーマーケットで、2012年に事業停止[9]。
- 道北ラルズ(北海道) - アークスグループ。2012年にグループ内の企業再編でふじへ吸収合併。ふじは同時に道北アークスへ社名変更。
- 篠原商店(北海道) - アークスグループ。2015年にグループ内の企業再編で道東ラルズへ吸収合併。道東ラルズは同時に道東アークスと社名変更。
- 丸しめ志賀商店(北海道) - 2007年に脱退。2016年にCGCグループ加盟企業のラルズに事業譲渡および買収。
- 中央スーパー(北海道) - アークスグループの一社だったが、2019年コープさっぽろ傘下となったことで離脱。
東北
- ベルプラス(岩手県) - アークスグループ。2016年にグループ内の企業再編でジョイスへ吸収合併。ジョイスはこのときにベルジョイスとなった。
- モリヤ(宮城県) - 2011年に民事再生法の申請を行い、同年7月1日付で全店舗を仙台物産へ譲渡。法人としても解散。
- 宮城スーパーマーケットグループ(宮城県)
- 秋田ト一屋(秋田県)[10]
- 郷野目ストア(山形県) - 2024年5月に破産手続き開始決定を受ける[11]。
- 主婦の店サンユー(福島県) - 2007年にリオン・ドールコーポレーションの完全子会社となり、2009年に全店がリオン・ドールに転換。2016年にリオン・ドールコーポレーションへ吸収合併される。
- わしお(福島県) - リオン・ドールコーポレーションが2018年2月に完全子会社化[12]。
- 鎌倉屋(福島県) - 2018年にいちいが子会社化[広報 2]。
- 青木商店(福島県)
- ブイチェーン飯野店(福島県)
- イヨシ商事(福島県)
- 梅田商店(福島県)
- うおかく(福島県)
関東
- 宮城商店(茨城県)
- 木田ストアー(茨城県)
- スーパーまるも(茨城県) - 2021年にナルックスに事業譲渡[13]
- フレール(栃木県)
- さかいりショッパーズ(栃木県) - 2017年8月に破産手続き開始決定を受ける[14]。
- 新優本店(栃木県) - 八百半フードセンターに事業譲渡[15][16]。
- 諏訪ストア(栃木県) - 2019年5月、リオン・ドールコーポレーションが完全子会社化[17]。
- 鳥忠(群馬県)[18]
- 前橋スーパーマーケット(群馬県)[18]
- しみず(群馬県)
- スーパー丸幸(群馬県)
- ベルク(埼玉県) - 2006年にイオンが筆頭株主になる形で提携。イオングループ加入となり、2006年10月末でCGCから離脱[19]。
- サンマルシェ(埼玉県) - さいたま市を中心に展開。
- ショッピングひまわり(埼玉県) - 2014年8月15日に親会社の武蔵産業と共に民事再生法適用申請。屋号は「ひまわり」。
- スーパーマルヒロ(埼玉県) - 2016年9月29日に「スーパーマルヒロ和ケ原店」を閉店。以降、加盟店より外れる。所沢市。
- 小川商店(埼玉県) - 2011年3月24日に自己破産[20]。秩父市、屋号は「おがわや」。
- タジマ(埼玉県) - 2019年5月、ジャパンミートが完全子会社化[21]。
- マルチョウストアー(埼玉県)
- 中村ストアー(埼玉県)
- 主婦の店いしわたり(千葉県) - 市川市。
- NSCストア(千葉県)
- 主婦の店袖ヶ浦(千葉県) - 法人名は「主婦の店」。袖ケ浦市に所在した。
- ミヤスズ(千葉県)
- ハローマート(千葉県) - 2014年に民事再生法を申請。CGCからは離脱。
- スーパーマーケット ベル(千葉県)
- マルヰストアー(千葉県) - 事業停止[22]。
- 福助(東京都) - 2014年5月31日に「フクスケ石原店」を閉店し食料品取り扱いを終了し離脱。
- 原商店(東京都)
- 大丸ピーコック(東京都) - 現在のイオンマーケットの前身企業。2001年に加盟、2004年に離脱。
- さえき(東京都) - 2007年にCGCから離脱し、ニチリウグループ加入。
- カドヤ食品(東京都)
- ナシヨナル物産(東京都)
- スーパーいずみ(東京都)
- 横浜市スーパーマーケット共同組合(神奈川県)
- 八広商事(神奈川県)
- スーパーやまだ(神奈川県)
- スーパーマーケット・クラウン(神奈川県)
北陸・甲信越
- こたやストア - 新潟本部加盟[23]。
- やませ - 新潟本部加盟[23]。
- マルイ - 新潟本部加盟[23]。
- 宮崎商店 - 新潟本部加盟[23]。
- ウオロク - 新潟本部加盟[23]。
- 竹内商店 - 新潟本部加盟[23]。
- パワーズフジミ(新潟県) - 2013年に自己破産。
- 鳴和フードセンター - 北陸CGC加盟[5]。
- ニューたけうち - 北陸CGC加盟[5]。
- マルゲンセンター(石川県) - 2011年12月11日に事業停止し、自己破産[24]。
- 佑企(石川県) - 2016年9月に本店を閉店。2017年2月10日に自己破産手続きが開始され倒産[25]。
- まるまん(福井県) - 2006年同社のスーパーマーケット事業撤退に伴い、同じCGCグループのパルフーズ(後のFullCast(フルキャスト)、当時のハニー加盟企業の一社)が最後に残った本店を継承。
- きくかわ(福井県) - 2012年に破産[26]。
- 日向(山梨県) - 2013年1月15日に全店を閉店。オギノなどに事業を売却。
- ナルックス(石川県) - 2020年6月にイオン系のクスリのアオキホールディングスが買収[27]。
- かさはらフーズ(福井県) - 2020年6月に破産[28]。
- Full Cast(福井県)
東海
- 川口屋スーパーチェン(岐阜県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。2006年に経営破綻[29]し、CGCから離脱。その後、スーパーマーケット事業を会社分割(川口屋)したうえで愛知県の三河屋に事業譲渡。三河屋が当時CGC加盟企業であったために店舗としては再びCGC加盟店となったところもあったが、その三河屋も2017年にCGCから離脱している。
- 主婦の店高山店(岐阜県) - 2014年2月9日にバリュー岡本店を閉店しスーパーマーケット事業撤退。これに伴いCGCから離脱。
- 主婦の店土岐店(岐阜県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。2019年にスーパーマーケット事業から撤退。
- トミダヤ(岐阜県)
- サンフレンド(静岡県) - 現在は社名が食鮮館タイヨーでバローホールディングス傘下
- フジマキ(静岡県) - 2007年に全店を閉店。
- ひのや(静岡県) - マキヤの完全子会社で「POTETO」を運営。2007年に加盟[広報 3]。2011年にマキヤへ吸収合併される。
- ヤクモ(静岡県) - 2008年に静鉄ストアに吸収合併される。
- スーパーいしはら(静岡県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟していた[6]。愛知県を地盤とするシジシー・ショップ東海に事業譲渡。
- 主婦の店商事中部本社(愛知県) - 元々は「主婦の店全国チェーン」の市場清算業務窓口会社であったが、「主婦の店全国チェーン」の解散時に営業権をバローに譲渡し、バローのグループ会社となった。[要出典]
- ハローフーヅ(愛知県) - 1979年(昭和54年)4月にCGC東海が発足した時から加盟し、社長が同社の社長も務めた[6]。2011年にコノミヤに吸収合併されコノミヤ東海事業本部となり、CGCから離れる。
- ナフコ[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- トミダ[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- 野田屋[グループ 10](愛知県) - 2016年にCGCから離脱。
- 三河屋(愛知県) - 2017年2月にCGCから離脱。
- ビー・アンド・ディー(愛知県) - 2018年、ツルハホールディングスが子会社化。
- 東海ファーストフード(愛知県)
- 主婦の店アルファ(三重県) - 2017年に離脱。
- アコレ(三重県) - 1999年に同県内のフレックスを存続会社として中部ウエルマートと共に合併しフレックスアコレ(現在は静岡県に本社を置くマックスバリュ東海)となり、イオングループに加入することとなったため、CGCから離脱。
- 喜久屋(三重県) - 2013年に破産[30]。
- ニューライフ(三重県) - 2016年に破産。
近畿
- 丸善(滋賀県) - 「マルゼン」運営。2012年に平和堂(ニチリウグループ)の完全子会社となり、CGCから離脱。
- 京都厚生会(京都府)
- カナエ(大阪府) - 2006年にスーパーサンエーへスーパーマーケット事業の営業権を譲渡しCGCから離脱。2009年に自己破産[31]。
- ラリーズ(大阪府)
- セルフ大和(大阪府)
- ベルファ(大阪府)
- トーエイ(大阪府)
- マイヨール(大阪府)
- ショッピングセンター池忠(大阪府) - 2019年9月に自己破産申請。
- サン・フード(兵庫県) - 2007年に自己破産。
- ハサカ
- エムジー
- トヨダ(兵庫県) - 資本提携関係にあった京都府のさとう(ニチリウグループ)と2010年に業務提携しさとうのグループ企業となった。この際にCGCから離脱。
- リベラルスーパーチェーン(兵庫県) - 2014年に自己破産。経営破たん直前まで営業していた店舗のうち3店舗はイオングループのマルナカに譲渡された。
中国
- ユアーズ(広島県) - 1979年(昭和54年)10月1日にCGC中国本部が設立した際にはユアーズ本部内に本社が設置されていた[32]。イズミ(ニチリウグループ)との提携を発表し、2015年にCGCを離脱。
- 日光ストア(鳥取県) - 1998年ごろから2002年の自主廃業[33]まで加盟していた。
- マツサカ(岡山県) - 2018年5月に大黒天物産に事業譲渡。
- おおうち(広島県) - CGC広島加盟[6]。「スーパーおおうち」を運営。2006年8月に石原商事(福岡県北九州市)に買収・合併され、この際にCGCから離脱。しかし、石原商事が2006年12月に経営破綻したため、当時CGC加盟企業であったユアーズが旧おおうちの店舗を引き継いだ。これにより実質的におおうちの店舗はCGCの店舗に返り咲いた。そのユアーズは2015年にイズミと提携したため、CGCから離脱している。
- スーパーふじおか(広島県) - 2012年にフジマートにスーパーマーケット事業の大部分を事業譲渡した際にCGCから離脱。2016年に特別清算[34]。
- 三和ストアー(広島県) - CGC広島加盟[6]。2019年3月に全店閉店。その後一部店舗をフジマートに譲渡。
- 協同組合ひじやまエーワン - CGC広島加盟[6]。
- 中央フード(山口県) - 2014年に丸久(オール日本スーパーマーケット協会会員)の完全子会社となり、CGCから離脱。
四国
- 主婦の店(徳島県) - 鳴門市にあった元主婦の店チェーン。2013年に自己破産[35]。
- デイリーマート(徳島県) - 2015年にイズミ(ニチリウグループ)の完全子会社となった際にCGCから離脱。
- マルナカ(香川県) - 1986年11月に加盟[36]。
- ヤマト(香川県) - 香川県内で展開していた[37]。1993年にマルナカのFCとなり[37]離脱。のち同社に事業譲渡。これにより現在に至るまで香川県から加盟社がない状態である。[要出典]
- 大見屋(愛媛県) - 2013年にCGC離脱。
- ママイ(愛媛県) -2024年にクスリのアオキに吸収合併。
- 協同組合四国スーパーマーケットグループ(愛媛県) - 2013年にCGC離脱。
- 森松マート[グループ 15](愛媛県) - 2012年に店舗は閉店。2013年に離脱。
- ヴォーグ(愛媛県) - 2013年に離脱。
- エフコ[グループ 15](愛媛県) - 2013年に離脱。
- リッチ(愛媛県)[要出典]
- あさかわマート(愛媛県)
- 末広(愛媛県)
- サニーTSUBAKI(愛媛県) - 2018年に経営破綻[38]し、離脱。
- くりはら(高知県) - 2016年にサニーマートとFC契約を結び[広報 4]、CGCから離脱。
- 協同組合全高知スーパーチェーン本部(高知県) - 2015年に解散。
- 須崎スーパーストア(高知県) - 2016年に全店舗が閉店し、CGCから離脱。
九州・沖縄
- 丸和(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。2011年にユアーズに吸収合併される。
- マルキョウ(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- スーパーヤマエ(福岡県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 日の出屋(福岡県) - 2007年にマミーズの完全子会社となった後に吸収合併される。この際にCGCから離脱。
- あんくるふじや(佐賀県) - 2017年4月1日付で西鉄ストアへ吸収合併。
- カーニバル(福岡県)
- 佐賀主婦の店(佐賀県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 協同組合大分スーパーマーケットチェーン(大分県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
- 辻本商店(長崎県) - 2013年にママのセンターへ吸収合併。
- 丸畑(長崎県) - 破産手続き開始申し立て[39]
- ママのセンター(長崎県)
- ニコニコ堂(熊本県) - 1986年11月に加盟[36]。
- 西紅(熊本県) - 「ハローグリーンエブリー」を運営。2012年にイズミ(ニチリウグループ)傘下のゆめマートの子会社となり、CGCから離脱。2014年にゆめマートへ吸収合併。
- 荒木屋(熊本県)
- 大浦(宮崎県) - 宮崎県で百貨店の都城大丸を運営していた。2011年末に事業を停止し、2012年に自己破産。
- かどや(宮崎県) - かつて、宮崎市を中心に店舗展開していたスーパーマーケット。CGCグループに加盟後、一時期は宮崎県地場最大手の食品スーパーとなったが、急速な多店舗化で、資金的、人材的に経営不振に陥り倒産した。[要出典]
- 永野(宮崎県) - 2025年に丸久(オール日本スーパーマーケット協会会員)の完全子会社となり、CGCから離脱。
- まるいストア(鹿児島県) - 1980年(昭和55年)のCGC九州本部設立時から加盟していた[8]。
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脚注
関連項目
外部リンク
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