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「小川暖奈」はこの項目へ転送されています。「小川春菜」とは別人です。 |
スパイクは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。東京NSC14期生。
概要 スパイク, YouTube ...
スパイク |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2019年 - |
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登録者数 |
1.57万人 |
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総再生回数 |
212万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-05-01-00002024年5月1日時点。 |
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- 小川暖奈(おがわ はるな、 (1990-02-07) 1990年2月7日(34歳) - )
- 主に漫才(ネタの中には「舞妓漫才」「宝塚漫才」といったキャラクターものもある)であったが、コントのみのライブも行なっている。2022年からはコントも漫才もどちらも行っている。『あらびき団』(TBSテレビ)では宝塚歌劇風のコントを披露しており[13]、『パワー☆プリン』(TBSテレビ)のコントキャラクターにも使われている。
- 『オンバト+』(NHK総合)では女性コンビとして初めてオンエアを勝ち取った。さらにその日最高の485KBを獲得しトップオンエアであった(アルコ&ピースと同点1位)[14]。
- 小川は男女コンビ志望だったが、NSCの2回目の授業で松浦と意気投合し、出会って1週間でコンビを結成[1]。
- コンビ名の由来は、舞台見学の合間にサッカー用品店でスパイクを見ながら時間を潰していたため[15]。松浦が当初考えていたコンビ名は「ウェディングパンジー」[16]。
- 『パワー☆プリン』(TBSテレビ)で共演した横澤夏子や長田庄平(チョコレートプラネット)、向井慧や菅良太郎(共にパンサー)とはプライベートでも交流がある他、渡辺直美に可愛がられている。また、小川は高校時代のコンビ「ツートーン」の頃から一緒に舞台に立っていたピン芸人のひろたあきらとも仲が良い。
- 小川、松浦ともにアイドルグループ吉本坂46のメンバーである。
- 『ブロードキャスト!!』の主催する「ブロッキンジャパン」ではバンド演奏をしたこともある(松浦がボーカル、小川がドラムとして)。
- 2020年12月4日、新型コロナウイルスへの感染が公表される[17]。12月14日開催の『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』決勝への出場を辞退した[18]。
- 2021年12月13日、「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」決勝に出場。
- 2022年12月10日、「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」決勝に2年連続2回目の出場。グループB第2試合で天才ピアニストに満票で敗退した。天才ピアニストはファイナルステージで紅しょうが、ヨネダ2000を破り、6代目女王となった。
- 2023年12月9日、「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」決勝に3年連続3回目の出場。グループAでは3番手でネタを披露。2番手のはるかぜに告ぐと4番手のやす子を満票で下し、最終決戦に進出。最終決戦では1票も獲得することができず、3位に終わった(この最終決戦のスパイクのネタ中に音声トラブルが発生し、「国民投票」が中止になるトラブルが発生した[19][20][21])。
M-1グランプリ
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年度 |
結果 |
エントリー
No. |
会場 |
日程 |
備考 |
2015年(第11回) |
2回戦進出 |
1050 |
[東京] 雷5656会館ときわホール |
10月14日(水) |
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2016年(第12回) |
2回戦進出 |
880 |
[東京] 雷5656会館ときわホール |
10月10日(月) |
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2017年(第13回) |
2回戦進出 |
808 |
[東京] 雷5656会館ときわホール |
10月4日(水) |
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2018年(第14回) |
2回戦進出 |
759 |
[東京] 雷5656会館ときわホール |
10月5日(金) |
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2019年(第15回) |
2回戦進出 |
1373 |
[東京] 雷5656会館ときわホール |
10月23日(水) |
|
2022年(第18回) |
準々決勝進出 |
5592 |
[東京] ルミネtheよしもと |
11月16日(水) |
2020,2021大会は参加していない |
2023年(第19回) |
3回戦進出 |
5580 |
[東京] KANDA SQUARE HALL |
11月8日(水) |
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キングオブコント
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年度 |
結果 |
備考 |
2013年 |
準決勝進出 |
|
2014年 |
準決勝進出 |
|
2016年 |
2回戦進出 |
1回戦再エントリーで通過 |
2017年 |
2回戦進出 |
|
2018年 |
2回戦進出 |
1回戦シードで通過 |
2019年 |
2回戦進出 |
|
2020年 |
準々決勝進出 |
1回戦シードで通過 |
2021年 |
2回戦進出 |
2022年 |
準々決勝進出 |
2023年 |
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女芸人No.1決定戦 THE W
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年度 |
結果 |
順位 |
備考 |
2018年 |
準決勝進出 |
|
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2019年 |
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2020年 |
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決勝戦に進出するも新型コロナウイルスに感染し辞退。 |
2021年 |
決勝進出 |
Bブロック3位 |
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2022年 |
Bブロック2位 |
|
2023年 |
決勝3位 |
Aブロック1位 |
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ドラマ
- オトメン(乙男)〜夏〜(2009年8月1日 - 9月26日、フジテレビ)- 2年A組の生徒 役
- オトメン(乙男)〜秋〜(2009年10月13日 - 11月3日、フジテレビ)- 2年A組の生徒 役
- 水戸黄門 第37部 第20話「男意気地の悪退治-松島-」(2012年6月26日、TBSテレビ)
単独ライブ
- 『つるのひとこえ』(2011年3月6日、THEATER BRATS)
- 『マニキュアねこちゃん』(2012年2月3日、THEATER BRATS)
- 『貝がらココナッツ』(2012年9月8日、THEATER BRATS)
- 『みつばちビキニ』(2014年5月25日、新宿シアターモリエール)
- 『あおぞらシロップ』(2014年8月10日、ヨシモト∞ホール)
- 『ch : mellow shower(メロウシャワー)』(2017年3月30日、表参道GROUND)
- 『スパイクのキュン!とするライブ』(不定期)
- 『ch:Vivid of TEN』(2018年5月6日、神保町花月)
- 『スパイクの “嫁ぐまでにしたい100のこと”』(2019年1月23日、ヨシモト∞ドーム)
- 『ch:Spring of ELEVEN』(2019年6月22日、ザムザ阿佐谷)
- 『ヨシモト∞ホールからの卒業』(2024年4月11日、ヨシモト∞ホール)[26]
FLASH(光文社)2018年12月18日号「2018-2019 笑いの神が降臨した『女コンビ芸人』」(p.58)
2021年12月29日の「年末恒例!同期ライブ〜14期編〜」より。
2022年8月4日に公開された「ヨシモト∞ホールから重大発表!!」より。
2022年7月2日のワラムゲ!SP後のインスタライブより。