Loading AI tools
ウィキペディアから
アントニオ・マリア・デ・メロ・ブレイネル・フェリックス・ダ・コスタ(António Maria de Mello Breyner Félix da Costa, 1991年8月31日 - )は、ポルトガル出身のレーシングドライバー。
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ | |
---|---|
2020年 | |
基本情報 | |
国籍 | ポルトガル |
生年月日 | 1991年8月31日(33歳) |
出身地 | ポルトガル・リスボン |
親族 | ドゥアルテ・フェリックス・ダ・コスタ(異母兄) |
過去参加シリーズ | |
2008 2008 2008-09 2008-09 2010 2010-12 2012-13 |
フォーミュラ・ルノー2.0 ポルトガル W.S. フォーミュラ・ルノー2.0 UK W.S. フォーミュラ・ルノー2.0 NEC ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 フォーミュラ3・ユーロシリーズ GP3シリーズ ワールド・シリーズ・バイ・ルノー |
選手権タイトル | |
2009 2012,16 2019-20 |
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC マカオグランプリ フォーミュラE |
彼の兄である ドゥアルテ・フェリックス・ダ・コスタ もレーシングドライバーである。
リスボン出身で、9歳からカートを始める。 2006年はICA-Jクラスでポルトガル選手権チャンピオンとなる。またワールドシリーズカート選手権で2位、イタリアンオープンマスターズでも3位となった。 2007年はKF2クラスに参戦。
2008年から4輪に転向。 ユーロカップとノーザン・ヨーロピアン・カップに参戦。ノーザン・ヨーロピアン・カップに注力し、シリーズ2位となった。(チャンピオンのバルテリ・ボッタスはシーズン16戦中12勝)。ユーロカップはシリーズ13位。
この年は2008-2009A1グランプリにもA1チームポルトガルからルーキードライバーとして参戦した。
2009年は前年に続いてユーロカップとノーザン・ヨーロピアン・カップに参戦。ノーザン・ヨーロピアン・カップではシリーズを圧倒し、14レース中9勝を挙げタイトルを決めた。ユーロカップは途中まではシリーズをリードしたものの、ポイントで同点となったジャン・エリック・ベルニュに次ぐシリーズ3位に終わった。
2010年はF3 ユーロシリーズに参戦。3勝を挙げシリーズ7位となった。これはルーキードライバーとしては最上位の成績である。
マスターズF3に参戦。またシーズン終わりにはマカオグランプリに初参戦し、予選レース13番手、メインレースでは6位となった。 GP3にもスポット参戦を行った。
2011年はGP3シリーズにメインで参戦。最終戦で初勝利を上げるも年間5回の入賞に留まり、シリーズ13位に終わる。 マカオグランプリに出走するため、イギリス・フォーミュラ3選手権 にHitech Racingから参戦。2イベント6レースに参戦し3回の表彰台を獲得した。
マカオグランプリには、同じくHietch Racingから参戦。予選レースは他者のペナルティによりフロントローからのスタートとなったが、スタート時のエンジンストールにより後退した後、ギアボックストラブルによりリタイアした。本戦レースでもホイールの問題によりリタイアとなった。
その後、ノンタイトル戦であったGP2ファイナルのアブダビ戦にOcean Racing Technologyからスポット参戦を行った。
2012年もGP3シリーズにフル参戦。3勝を挙げシリーズ3位となる。
この年はFIAにてレギュレーションが変更されたため、前年までと異なりマカオグランプリに出場するにはいずれかのF3選手権にシーズンを通してエントリする事が必要となった。そのため他のシリーズと並行して英国で2番目となる MotorSport Vision Formula Three Cupの最終戦にCarlin チームから参戦し、2つのレースを圧勝した。
マカオグランプリでは、予選レースでは1周目のリスボアコーナーで先頭に立つとリードを保ちそのままダ・コスタが優勝。決勝レースのポールポジションを獲得した。[1] 決勝レースのスタートでも、予選レースと同様リスボアコーナーでダ・コスタが先頭に立ち、ゴールまでそのままリードし、1954年に エドゥアルド・デ・カルヴァーリョ が優勝して以来のポルトガル人のマカオグランプリ優勝者となった。Carlin チームとしては、2001年に佐藤琢磨が優勝して以来のマカオグランプリ勝利であった。[2]
2012年シーズンの途中からレッドブルのジュニアチームに採用され、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦した。これはフォーミュラ・ルノー3.5に参戦していたルイス・ウィリアムソンがシーズン序盤3戦でポイントを獲得できなかったために交代させられたことによる[3]。 途中参戦で最初の5レースを出走できなかったが、4勝を上げシリーズ4位となる。
2013年はフォーミュラ・ルノー3.5のみに参戦。チームは前年と同じArden Caterhamに残留。しかしシーズン後半まで調子が上がらず、最終的に3勝を上げたもののチャンピオン争いには絡めずシリーズ3位に終わり、マクラーレンの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンとストフェル・バンドーンの後塵を拝することになった。またこの年の結果がF1昇格を難しくしてしまった。
2010年はフォース・インディアの若手ドライバーテストに参加[4]。
GP3とフォーミュラ・ルノー3.5であげた成績により、アブダビにおけるF1ヤングドライバーテストにレッドブルから参戦する機会を得た[5]。 テスト開催3日のうち2日でテストを行い、初日はマクラーレンのケビン・マグヌッセンに次ぐ2位のタイムを記録[6]。 2日目はトップタイムを記録し、2位のオリバー・ターベイに0.5秒の差をつけた[7]。
レッドブルのリザーブドライバーであるセバスチャン・ブエミがシルバーストンでWECに出走するため、日程が重なった中国GPでレッドブルのリザーブドライバーに就任する [8]。
シーズン後半、レッドブルのマーク・ウェバーがF1引退を発表。これを受けて、レッドブルのシートにトロ・ロッソからダニエル・リカルドが昇格。トロ・ロッソのシートが1つ空くことになった。 このシートにはダ・コスタやレッドブルの支援を受けるドライバーの採用も検討されたが、最終的にこの年GP3でチャンピオンになったダニール・クビアトが選ばれた。昇格が噂されていたダ・コスタはフォーミュラ・ルノー3.5で期待されたチャンピオン争いが出来ず、昇格を逃すことになった[9][10]。
トロ・ロッソのシートは獲得できなかったが、レッドブルはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタを継続して支援することを発表し[11]、 2014年のレッドブルのリザーブドライバーに就任することを発表した[12]。
DTMのルーキーテストにBMWから参加する[13]。2013年12月6日、BMWモータースポーツは2014年のドイツツーリングカー選手権のドライバーとして、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタとマキシム・マルタンを起用すると発表した[14]。
2014年よりフォーミュラEにおいてアムリン・アグリ・フォーミュラEチームから参戦[15]。ただし第1戦の北京はDTMのスケジュールとバッティングしたため、代わって佐藤琢磨がドライブした[16]。 大混戦となった第4戦ブエノスアイレスで劇的な初優勝を果たした。2015-2016シーズンも同チーム(チーム名はチーム・アグリに変更)より引き続き参戦。
チーム・アグリが撤退した2016-2017シーズンはアンドレッティに移籍。2017-2018シーズンも引き続きアンドレッティから参戦。2018-2019年シーズン開幕戦では、アンドレッティのBMWワークスとしての初陣を優勝で飾った。
2019-2020シーズンはDS・テチーターに移籍。第6戦目のベルリンのレースでは、スタートから1度もトップを譲らずポール・トゥ・ウィンを飾り、前戦マラケシュからの勝利数を2に伸ばした。さらにファステストラップも記録し、グランドスラムを達成する記録を残した。移籍一年目にして、自身としては初のドライバーズチャンピオンを獲得した。
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | フォーミュラ・ルノー UK ウィンター・シリーズ | CR・スクーデリア | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | NC† |
フォーミュラ・ルノー2.0 ポルトガル・ウィンター・シリーズ | モトパーク・アカデミー | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 17位 | |
ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 13位 | ||
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC | 16 | 1 | 1 | 1 | 10 | 280 | 2位 | ||
2009 | ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 | 14 | 3 | 2 | 3 | 9 | 128 | 3位 | |
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC | 14 | 9 | 4 | 7 | 11 | 361 | 1位 | ||
2010 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | 18 | 3 | 0 | 1 | 4 | 40 | 7位 | |
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 18位 | ||
GP3シリーズ | カーリン | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 26位 | |
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 6位 | ||
フォーミュラ1 | フォース・インディアF1チーム | テストドライバー | |||||||
2011 | GP3シリーズ | ステータス・グランプリ | 16 | 1 | 0 | 0 | 1 | 16 | 13位 |
イギリス・フォーミュラ3選手権 | ハイテック・レーシング | 6 | 0 | 0 | 1 | 3 | 51 | 13位 | |
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNF | ||
GP2ファイナル | オーシャン・レーシング・テクノロジー | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9位 | |
2012 | フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ | アーデン・ケータハム | 12 | 4 | 0 | 2 | 6 | 166 | 4位 |
GP3シリーズ | カーリン | 16 | 3 | 1 | 6 | 6 | 132 | 3位 | |
モータースポーツ・ヴィジョン・フォーミュラ3・カップ | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | N/A | NC† | ||
マカオグランプリ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | N/A | 1位 | ||
フォーミュラ1 | レッドブル・レーシング | テストドライバー | |||||||
2013 | フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ | アーデン・ケータハム | 17 | 3 | 1 | 2 | 6 | 172 | 3位 |
2014 | ドイツツーリングカー選手権 | BMW・チームMTEK | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 21位 |
2014-15 | フォーミュラE | アムリン・アグリ | 8 | 1 | 0 | 0 | 1 | 51 | 8位 |
2015 | ドイツツーリングカー選手権 | BMW・チーム・シュニッツァー | 18 | 1 | 1 | 1 | 3 | 79 | 11位 |
ストックカー・ブラジル | フル・タイム・スポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | NC† | |
2015-16 | フォーミュラE | チーム・アグリ | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | 13位 |
2016 | ドイツツーリングカー選手権 | BMW・チーム・シュニッツァー | 18 | 0 | 2 | 1 | 1 | 43 | 17位 |
ADAC・GTマスターズ | シューベルト・モータースポーツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
ストックカー・ブラジル | フル・タイム・スポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | NC† | |
マカオグランプリ | カーリン | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | N/A | 1位 | |
2016-17 | フォーミュラE | MSアムリン・アンドレッティ | 12 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20位 |
2017 | ブランパンGTシリーズ・スプリントカップ | ロウ・レーシング | 6 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 26位 |
インターナショナルGTオープン | BMW・チーム・テオ・マーティン | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 41 | 12位 | |
ストックカー・ブラジル | HERO・モータースポーツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | NC† | |
2017-18 | フォーミュラE | MS&AD・アンドレッティ・フォーミュラE | 12 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 15位 |
2018 | ウェザーテック・スポーツカー選手権 | ジャッキー・チェン・DCR × Jota | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | 51位 |
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro | BMW・チームMTEK | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNF | |
ストックカー・ブラジル | HERO・モータースポーツII | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | NC† | |
2018-19 | フォーミュラE | BMW i・アンドレッティ・モータースポーツ | 13 | 1 | 1 | 1 | 4 | 99 | 6位 |
FIA 世界耐久選手権 - LMGTE Pro | BMW・チームMTEK | 8 | 0 | 0 | 1 | 1 | 61 | 10位 | |
2019 | ル・マン24時間レース - LMGTE Pro | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 10位 | |
2019-20 | フォーミュラE | DS・テチーター | 11 | 3 | 3 | 2 | 6 | 158 | 1位 |
FIA 世界耐久選手権 - LMP2 | Jotaスポーツ | 8 | 1 | 0 | 2 | 5 | 152 | 3位 | |
2020-21 | フォーミュラE | DS・テチーター | 15 | 1 | 2 | 0 | 3 | 86 | 8位 |
2021 | FIA 世界耐久選手権 - LMP2 | Jotaスポーツ | 8 | 1 | 0 | 2 | 5 | 152 | 3位 |
ル・マン24時間レース - LMGTE Pro | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 8位 | ||
ストックカー・ブラジル | エウロフォルマRC | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | N/A | NC† | |
2022 | FIA 世界耐久選手権 - LMP2 | Jotaスポーツ | 6 | 1 | 1 | 1 | 5 | 137 | 1位 |
ル・マン24時間レース - LMP2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | N/A | 1位 | ||
2022–23 | フォーミュラE | タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム | 16 | 1 | 0 | 0 | 3 | 93 | 9位 |
2023 | FIA 世界耐久選手権 - ハイパーカー | ハーツ・チーム・ジョタ | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 38 | 9位 |
2023–24 | フォーミュラE | タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム |
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010年 | カーリン | CAT FEA |
CAT SPR |
IST FEA |
IST SPR |
VAL FEA |
VAL SPR |
SIL FEA |
SIL SPR |
HOC FEA |
HOC SPR |
HUN FEA 6 |
HUN SPR 17 |
SPA FEA Ret |
SPA SPR 12 |
MNZ FEA |
MNZ SPR |
26位 | 3 |
2011年 | ステータス・グランプリ | IST FEA 5 |
IST SPR 4 |
CAT FEA 12 |
CAT SPR 17 |
VAL FEA Ret |
VAL SPR 20† |
SIL FEA 19 |
SIL SPR 9 |
NÜR FEA 28 |
NÜR SPR Ret |
HUN FEA 11 |
HUN SPR 6 |
SPA FEA Ret |
SPA SPR 11 |
MNZ FEA 7 |
MNZ SPR 1 |
13位 | 16 |
2012年 | カーリン | CAT FEA 14 |
CAT SPR 7 |
MON FEA 7 |
MON SPR 2 |
VAL FEA Ret |
VAL SPR 8 |
SIL FEA 1 |
SIL SPR 6 |
HOC FEA Ret |
HOC SPR Ret |
HUN FEA 1 |
HUN SPR 1 |
SPA FEA 2‡ |
SPA SPR 2 |
MNZ FEA 15 |
MNZ SPR 5 |
3位 | 132 |
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | アーデン・ケータハム | ALC 1 |
ALC 2 |
MON 1 |
SPA 1 |
SPA 2 |
NÜR 1 9 |
NÜR 2 11 |
MSC 1 7 |
MSC 2 15 |
SIL 1 5 |
SIL 2 2 |
HUN 1 4 |
HUN 2 1 |
LEC 1 1 |
LEC 2 2 |
CAT 1 1 |
CAT 2 1 |
4位 | 166 |
2013年 | MNZ 1 Ret |
MNZ 2 1 |
ALC 1 13 |
ALC 2 7 |
MON 1 5 |
SPA 1 2 |
SPA 2 4 |
MSC 1 2 |
MSC 2 Ret |
RBR 1 7 |
RBR 2 Ret |
HUN 1 Ret |
HUN 2 1 |
LEC 1 1 |
LEC 2 3 |
CAT 1 4 |
CAT 2 13 |
3位 | 172 |
年 | チーム | シャシー | パワートレイン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014-15年 | アムリン・アグリ | SRT 01E | SRT 01E | BEI | PUT 8 |
PDE Ret |
BUE 1 |
MIA 6 |
LBH 7 |
MON 9 |
BER 11 |
MSC 7 |
LON | LON | 8位 | 51 | |||||
2015-16年 | チーム・アグリ | BEI Ret |
PUT 6 |
PDE 6 |
BUE Ret |
MEX Ret |
LBH Ret |
PAR 8 |
BER | LON 6 |
LON 11 |
13位 | 28 | ||||||||
2016-17年 | MSアムリン・アンドレッティ | アンドレッティ・ATEC-02 | HKG 5 |
MAR Ret |
BUE 11 |
MEX Ret |
MON 11 |
PAR Ret |
BER 16 |
BER 11 |
NYC 12 |
NYC 15 |
MTL 14 |
MTL 15 |
20位 | 10 | |||||
2017-18年 | MS&AD・アンドレッティ・フォーミュラE | アンドレッティ・ATEC-03 | HKG 6 |
HKG 11 |
MAR 14 |
STI 9 |
MEX 7 |
PDE 11 |
RME 11 |
PAR Ret |
BER 15 |
ZUR 8 |
NYC 11 |
NYC 15 |
15位 | 20 | |||||
2018-19年 | BMW i アンドレッティ・モータースポーツ | SRT05e | BMW iFE.18 | ADR 1+ |
MAR Ret+ |
STI Ret+ |
MEX 2+ |
HKG 10+ |
SNY 3+ |
RME 9+ |
PAR 7+ |
MON DSQ+ |
BER 4+ |
BRN 12+ |
NYC 3+ |
NYC 9+ |
6位 | 99 | |||
2019-20年 | DS・テチーター | DS E-TENSE FE20 | DIR 14+ |
DIR 10G+ |
STI 2+ |
MEX 2+ |
MAR 1+ |
BER 1G+ |
BER 1+ |
BER 4+ |
BER 2+ |
BER Ret+ |
BER 9+ |
1位 | 158 | ||||||
2020-21年 | DIR 11+ |
DIR 3+ |
8位 | 86 | |||||||||||||||||
DS E-TENSE FE21 | RME Ret+ |
RME 7+ |
VLC DSQ+ |
VLC 22+ |
MON 1+ |
PUE 6+ |
PUE Ret+ |
NYC 12+ |
NYC 3 |
LON 8 |
LON 3 |
BER 7 |
BER Ret+ |
||||||||
2021-22年 | DIR Ret+ |
DIR 12+ |
MEX 4+ |
RME 6+ |
RME 13+ |
MON 5+ |
BER 8+ |
BER 6+ |
JAK 4+ |
MAR 2+ |
NYC Ret+ |
NYC 1+ |
LON 7+ |
LON 5 |
SEO 9+ |
SEO 10+ |
8位 | 122 | |||
2022-23年 | タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム | Gen3 | ポルシェ・99X Electric | MEX 7 |
DIR 18 |
DIR 11 |
HYD 3 |
CAP 1 |
SAP 4 |
BER Ret |
BER 5 |
MON 15 |
JAK 8 |
JAK 7 |
POR 3 |
RME Ret |
RME 12 |
LON 16 |
LON 16 |
9位 | 93 |
2023-24年 | MEX Ret |
DIR 16 |
DIR 14 |
SAP 6 |
TOK 4 |
MIS DSQ |
MIS 17 |
MON 7 |
BER 6 |
BER 1 |
SHA 18 |
SHA 1 |
POR 1 |
POR 1 |
LON Ret |
LON 13 |
6位 | 134 |
年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年 | BMW・チームMTEK | BMW・M4 DTM | HOC 21† |
OSC 11 |
HUN 8 |
NOR 20 |
MSC 11 |
SPL Ret |
NÜR 13 |
LAU Ret |
ZAN 14 |
HOC 9 |
21位 | 6 | ||||||||
2015年 | BMW チーム・シュニッツァー | HOC 1 13 |
HOC 2 20 |
LAU 1 19 |
LAU 2 14 |
NOR 1 12 |
NOR 2 12 |
ZAN 1 2 |
ZAN 2 1 |
SPL 1 13 |
SPL 2 10 |
MSC 1 11 |
MSC 2 23 |
OSC 1 3 |
OSC 2 4 |
NÜR 1 9 |
NÜR 2 15 |
HOC 1 11 |
HOC 2 7 |
11位 | 79 | |
2016年 | HOC 1 7 |
HOC 2 Ret |
SPL 1 22 |
SPL 2 21 |
LAU 1 15 |
LAU 2 14 |
NOR 1 9 |
NOR 2 DSQ |
ZAN 1 6 |
ZAN 2 17 |
MSC 1 20 |
MSC 2 19 |
NÜR 1 20 |
NÜR 2 19 |
HUN 1 16 |
HUN 2 3 |
HOC 1 4 |
HOC 2 Ret |
17位 | 43 |
年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018-19年 | BMW・チームMTEK | LMGTE Pro | BMW・M8 GTE | BMW S63 4.0L V8ターボ | SPA 5 |
LMN Ret |
SIL Ret |
FSW 2 |
SHA 10 |
SEB 7 |
SPA 4 |
LMN 6 |
10位 | 61 |
2019-20年 | Jotaスポーツ | LMP2 | オレカ・07 | ギブソン GK428 4.2L V8 | SIL 5 |
FSW DSQ |
SHA 1 |
BHR 2 |
COA 3 |
SPA 4 |
LMN 2 |
BHR 2 |
3位 | 152 |
2021年 | LMP2 | SPA 2 |
POR 1 |
MNZ Ret |
LMN 4 |
BHR 3 |
BHR 2 |
3位 | 123 | |||||
2022年 | LMP2 | SEB 6 |
SPA 3 |
LMN 1 |
MNZ 2 |
FSW 2 |
BHR 3 |
1位 | 137 | |||||
2023年 | ハーツ・チーム・ジョタ | ハイパーカー | ポルシェ・963 | ポルシェ 9RD 4.6L V8ターボ | SEB |
POR |
SPA 6 |
LMN 10 |
MNZ 9 |
FSW 6 |
BHR 4 |
9位 | 38 | |
ル・マン24時間レース 結果 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年 | チーム | コ・ドライバー | 使用車両 | クラス | 周回 | 順位 | クラス 順位 |
2018年 | BMW・チームMTEK | アレクサンダー・シムズ アウグスト・ファルフス |
BMW・M8 GTE | GTE Pro |
223 | DNF | DNF |
2019年 | アウグスト・ファルフス ジェシー・クロウン |
GTE Pro |
335 | 30位 | 10位 | ||
2020年 | Jotaスポーツ | ロベルト・ゴンザレス アンソニー・デビッドソン |
オレカ・07-ギブソン | LMP2 | 370 | 6位 | 2位 |
2021年 | ロベルト・ゴンザレス アンソニー・デビッドソン |
LMP2 | 358 | 13位 | 8位 | ||
2022年 | ロベルト・ゴンザレス ウィル・スティーブンス |
LMP2 | 369 | 5位 | 1位 | ||
2023年 | ハーツ・チーム・ジョタ | イェ・イーフェイ ウィル・スティーブンス |
ポルシェ・963 | ハイパーカー | 244 | 40位 | 13位 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.