『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(きになるじょうほうのウラのウラ かみぬま・たかだのクギズケ!)は、2011年1月16日から一部日本テレビ系列局で放送されている情報バラエティ番組。読売テレビ(ytv)と中京テレビ(CTV)の共同制作。クギヅケ(釘付け)が本来正しい表記だが番組名としては誤表記。上沼恵美子と高田純次の冠番組。通称は『上沼・高田のクギズケ!』。
概要 気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!, ジャンル ...
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番組の流れとしては、前々身の『ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW』と似通っており、最近起きたニュース・芸能など、ワイドショーが取り上げない時事ネタを番組流に新解釈を発表する。エンディングでは、スタッフが毎回あるテーマに絞って楽天市場のサイトで見つけたお取り寄せを3品紹介し、その中から1品を実際スタジオで実食していたが、後に2人の著名人が1品ずつ紹介し、スタジオで実食し美味しかった方を視聴者プレゼントする企画に変更された。お取り寄せコーナーは、2012年1月を以って終了した。
公開収録で、基本的には隔週土曜日に読売テレビで収録する(2本撮り)が、中京テレビでも収録される場合がある(その際にはニュース読みは中京テレビの男性アナウンサーが担当する)。
NHK・TBSテレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京等関連(特にネガティブな)の裏ネタを取り上げることがあるが、同系列の日本テレビのネタに関しては取り上げない。
番組開始当初は「情報性」に軸を置き、芸能レポーターらが芸能界の裏ネタなどを暴露して、それに上沼や高田らがコメントする形だった。現在は「トークの面白さの追求」にシフトしており、取り扱うニュースのテーマも「そのネタをきっかけにMCのトークがどれだけ面白く展開できるか」を予想して選定しており、時に発言内容がネットで騒動となった[1]ほか、ゲストも"旬"な人を招いているため注目度が高まっている。
番組は開始当初から公開収録で行われており、パネリストによる裏ネタなどが暴露された直後に、スタジオの観客が一斉に「えぇ~~!!??」という声をあげるのがお約束となっていた。また、テーマ内容に対して高田がトンチンカンな事を発言すると上沼がピコピコハンマーでテーブルを叩く(ツッコミを入れる)のも恒例である。
新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、2020年2月から公開収録を取り止めたほか、同年4月に入り政府による緊急事態宣言が発令されたことで、高田をはじめ関西に在住しないゲストやパネリストを招いての収録が困難となった(上沼も他局のレギュラー番組を含めて出演を自粛した)ため、4月12日放送分から5月17日放送分までは「爆笑トーク集」などと銘打った総集編や、上沼が自宅での様子を公開したりした特別企画で繋いだ。翌週5月24日放送分からは、パネリストは3名(のち4名)に絞り、ゲストも間隔を空けて座るなど感染症対策をとったうえで、スタジオ収録を再開した。再開直後は上沼単独で番組を進行させていたが、6月中旬からは高田も出演を再開している。なお、2024年2月時点でも公開収録は再開していない。
2023年6月18日放送分は、共同制作局の中京テレビのスタジオで公開収録を行った。
番組は各地の日本テレビ系列局でも放送されており、2020年10月からは独立局であるテレビ埼玉で放送を開始した[2]。上沼恵美子の読売テレビ制作レギュラー番組が関東地区で放送されるのは前番組の『愛の修羅バラ!』含め初めてのこととなる。
上沼にとっては、2022年4月以降の地上波・BSテレビ番組も含めてテレビ番組唯一のレギュラー番組となった。
番組開始当初は6~7%を推移していたが、その後、徐々に数字を伸ばし、特に2015年あたりから視聴率が上昇している(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム。以下略)。2015年は10月4日までの年間平均視聴率が10.5%であり[1]、また2016年は2月7日放送分で過去最高となる16.1%に達した[3]。現在は概ね10~11%で推移している。
- 「上沼・高田の死ぬまでにやりたい!大人の極上ハワイ旅」2013年1月4日 14:55 - 15:55 (中京テレビ制作)
- 狩野英孝の案内で、上沼、高田の2人が楽園ハワイで『死ぬまでに一度はやりたい』“大人の極上ハワイ”を体験する。ナレーターは小林克也が担当。この番組のみ、通常番組をネットしない日本テレビでも放送された。
- 2013年1月6日放送分のコーナー「クギズケ!新春特別企画inハワイ」では、この番組の最後に訪れたホテル「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」のスイートルームでの座談会が放送された。
パネリスト
※中西正男がほぼレギュラー。吉田たかよしと森田豊は週交替ということになっている。近年は中西(恐妻ネタ)と吉田(独身ネタ)は上沼と高田、時折ゲストからいじられる事もしばしばである。その日に扱ういくつかのテーマ(そのパネラーが話せる専門分野)ごとに順繰りで4人起用される。ただし下記メンバーとは違う人が呼ばれることもよくある。
※前身番組(ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW)から23年間出演し、解説パネラーリーダーとして活躍していた井上公造は、2022年3月27日放送分をもって卒業した。
現在のネット局
- 前番組『愛の修羅バラ!』に引き続き、全編ローカルセールス枠のため、読売テレビ・中京テレビ以外の通常時同時ネットとする局でも、編成の都合で臨時非ネットまたは遅れネットに変更する場合がある[7]。
- 読売テレビが『大阪マラソン』を放送して繰り下げ放送とする場合(2024年2月25日は13:05から放送)、共同制作局の中京テレビを含む通常時の同時ネット局には裏送りで先行ネットとする。
過去のネット局
- テレビ岩手(TVI) - 日曜 10:25 - 11:20に遅れネットしていたが、2011年3月27日をもって打ち切り。
- 山形放送(YBC) - 日曜 10:25 - 11:20に遅れネットしていたが、2011年3月27日をもって打ち切り。
- テレビ新潟(TeNY) - 日曜 11:45 - 12:40に遅れネットしていたが、2011年6月25日をもって打ち切り。
- 山梨放送(YBS)
- テレビ信州(TSB)
- 琉球放送(RBC) - TBS系列。金曜 13:55 - 14:50に遅れネットしていたが、2021年3月をもって打ち切り。
- テレビ金沢(KTK) - 2011年1月23日から2021年10月25日までは日曜16:25 - 17:23に遅れネット、同年11月1日からは同時ネットしていたが、2022年4月3日より日本テレビで同時間帯に放送されている『スクール革命!』を同時ネットへ移行するため2022年3月13日の放送を最後に打ち切り。
- 宮崎放送(MRT) - TBS系列。土曜 14:00 - 14:54に遅れネットしていたが、2023年3月をもって打ち切り。
- テレビ埼玉(テレ玉/TVS) - 独立局。2020年10月9日(2020年9月27日放送回)よりスタート。2021年10月まで金曜19:05 - 20:00に放送されており、『ライオンズアワー』放送日は休止となっていた。以降月曜 19:00 - 19:55に放送していたが2023年9月25日を最後に打ち切り。
現在のスタッフ(2024年7月14日現在)
- ナレーター:藤沢としや、かわたそのこ
- 構成:上田信彦、稲見周平、笹部香(稲見→以前はブレーン、稲見・笹部→以前は週替り)
- TD/LD:窪内誠・窪田和弘(ytv、窪内→以前はLD、毎週)【週替り】
- SW:林加奈子・中西哲夫(関西東通、林・中西→以前は、CAM)、大矢晃平・坂口裕一(ytv、大矢→以前はCAM、坂口裕→一時離脱)【週替り】
- SW/CAM:野口忠繁(ytv、以前は、TD兼務の回あり►一時離脱)【週替り】
- CAM:金原良之(関西東通)、出口雅樹、吉村昇、西良美和、奥嶋駿介・杉本麻也(ytv、奥嶋→以前はTD/LD、杉本→CAM担当►TD/SW)、柳川竜一、薬師寺智久、石川和義【週替り】
- VE:高橋稔・辻義幸・上田好一(関西東通、辻→一時離脱)、古門優弥・菊地健(ytv、古門→以前はCAM►一時離脱)、大浦和宏、松下英男【週替り】
- MIX:井上典子(関西東通)
- 編集:間宮英輔・平池武志・有賀聡(ytv Nextry)【週替り】
- EED:明石健二・田中麻友子・佐藤友彦・利岡正義(マウス)【週替り】
- TELOP:井上ちひろ(マウス)、出来良磨【週替り】
- 音効:秋山立樹(J-WORKS)
- MA:古庄陽・西山直宏・六車誠(ytv Nextry、古庄→以前は毎週)、畦地(池)有花、村中理子【週替り】
- 美術:松田優多(ytv)
- 美術進行:合六健二郎(2024年1月14日-)
- マルチ:松田真奈、栗村理恵【週替り】
- 宣伝:森脇征大(ytv)[25]、山﨑友大(CTV)[26]
- 協力:ytv Nextry(2011年1月までサウンドエフェクトと表記)、マウス、セブンキューブ、クリーク・アンド・リバー社、CTV MID ENJIN、ADEC、放送事業社、関西東通、教映社、ハートス、つむら工芸、高津商会、グリーンアート、A.I.C、東京衣裳、大伍貿易、アサヒ精版印刷、アイディアリミックスクラブ、PIXTA、仕事場
- ディレクター:田山夏輝(CTV MID ENJIN)、岡本亮介(CTV)、塚本涼一郎・樫原淳・吉井純平・加茂田祥子・小池洋平・門田翼(ytv)、宮脇依里(メガバックス)、吉本遥香、江田睦【週替り】
- チーフディレクター:廣瀬拓万(ytv)[27]
- AP:栗原佐知(メガバックス)
- TK:中川浩江
- 演出/プロデューサー:辰壮一朗(ytv)[28]
- プロデューサー:多賀規恵(ytv)[29]、中尾知煕(CTV)[30]
- チーフプロデューサー:山本陽(ytv)[31]、青木繁治(CTV)[32]
- 制作:読売テレビ・中京テレビ
過去のスタッフ
- 構成:織田智之(以前はブレーン)
- 技術:平松雅之・岳崎勉(ytv)
- TM:小椋敏宏(ytv、現:日本テレビ所属)、松浦正和(ytv、以前はTD/LD►TM►一時離脱)
- TD/LD:吉田勝・浜野眞治・廣江貞雄・窪田和弘(ytv、吉田→以前はTM、廣江→LDのみの回あり)
- TD:岩崎淳(CTV)[33]
- SW/CAM:塚本新一・井ノ口鈜三(ytv、井ノ口→以前はSWのみ、回によって担当が異なる)
- SW:野平浩二・大橋優(ytv、野平→以前は、SW►SW/CAM►TD/SW►SWやCAMのみの回もあった、大橋→以前は、CAM)、當房尚子(関西東通)
- CAM:星野高久・大中一・宮川竜之介・藤井義行(ytv、藤井→以前はTDも兼務►SW►一時離脱)、加藤裕規・勝木俊雄・青木岳史(関西東通)、粟津光乗、筒井周太
- VE:鈴木哲也・浜端俊介・虎城正仁(関西東通、虎城→一時離脱)、木谷公久・米田忠義・山岡宗馬(ytv)、藤田朋弘、末松敬冶
- MIX:田口護・鈴木直人・小西康元・沖田一剛・正木良・三村将之・池永裕一(ytv、三村→以前はTD/LD)、杉野雪絵(CTV)[34]
- 編集:渋谷良人(ytv Nextry)、岡本怜之、利岡正義(マウス)
- EED:赤羽直樹・工藤雄貴(マウス)
- TELOP:千手麻由・上村萌華・樋口鈴乃・永元菜津美・利岡正義(マウス)、穂積翔、島田貴絵、矢野めぐみ
- 音効:圓谷真穂・副島圭祐・小林翔子・竹内健司(ytv Nextry)
- MA:品川泰宏・堀内孝太郎(ytv Nextry)
- 美術:松井珠美・伊藤大樹・尾前江美・藤本美歩・野沢桃子・石田由(ytv)
- 美術進行:宮下直子(2024年1月7日まで)
- 番組ロゴ・キャラクター:仲里カズヒロ(Studio-pool.com)
- マルチ:宮井博章・横山昌代・山田富子・田河照雄・喜田よしみ・咲川加奈(共にADEC)、古橋新太郎、西岡愛実、中野香
- 協力:mabu、オフィスりぷる、Walkon、光学堂、オンタイム。、メガバックス、POWER STATION、Dmark、ABS秋田放送(秋田放送→2019年1月13日のみ)、北野偉人館
- 宣伝:横山英治・飯田將博・瀬野尾光則・嶋岡亮介・三好順作[35]・森井亜季[36]・伊藤俊介[37]・村上顕太[38]・米倉功人[39](ytv)、長谷川雅宏・内藤庸介・小林元樹・太田真人[40]・宗宮功卓[41](CTV)
- 編成:鈴木梓・西島淳一・吉田聖・倉本健次・田中麻美(ytv)、畑中美香・武藤利宜(CTV)
- 演出:中嶋信之(ytv)[42]、村上雅俊(ytv)
- ディレクター:加藤崇・金井南燮[43]・汐口武史[44]・小原和洋[45]・土屋洋之[46]・清水誠・福田浩之・遠藤慎也[47]・岸本至生・上田洋也[48]・村上顕太・那須賢道・髙橋優貴(ytv)、竹内千尋・本多晋・横尾亮太・岩戸孝晴・工藤祐馬・池内康浩・守屋泰斗・山田英樹・安藤笙作・倉田雄一郎(CTV)、松本剛樹・神川聡明(オフィスりぷる)、河内大(ytv Nextry)、音川ななえ、樋口智子(POWER STATION)、髙橋弘充(2019年1月13日のみ)、高市悠里(2020年8月16日のみ)、金本聖華、国玉靖仁、堀雄太・樽谷浩司[49](CTV MID ENJIN)
- チーフディレクター:金井啓[50]・坂谷龍司(ytv)[51]
- AD:松本健吾[52]・宮本歩美(ytv)、安永貴雅(C&R)
- ブレーン:河村竜一朗(週替り)
- プロデューサー:柿本幸一・岩尾安治・中島恭助・小野寺将史[53][42][54]・上野正樹[55] (ytv)、黒宮英作・簔羽慶・林弘幸・河原理雄(CTV)、藤澤國彦(オンタイム)
- チーフプロデューサー:妹尾和己(ytv)、三澤慎一郎(CTV)、鈴木和成(ytv)、綿谷登(ytv)、山西敏之(ytv)、風間一徳(CTV)、阿部裕一(ytv)、安藤元博(CTV)、板谷学(CTV)、前西和成(ytv)[56]、石橋徹也(ytv)[57]、瀬古隆司(CTV)、尼子大介(ytv)[58]、栗田美和(CTV)[59]、竹綱裕博(ytv)[60]、井上勝也(CTV)[61]
藤本敏史は2023年10月に当て逃げ事故を起こして芸能活動を自粛していたが、2024年2月23日に芸能活動を再開。
初登場した際に当番組収録における前説を担当している事を上沼が明かし、その前説も面白いと絶賛していた。現在も前説を担当している。
パネリストとしては卒業したが、現在はゲストとして出演している。
毎年12月の第3日曜は『防府読売マラソン』(山口放送制作、日本テレビ系列西日本ブロックネット)の開催日となるため、同時ネット局の日本海テレビ・広島テレビ・西日本放送・長崎国際テレビ・くまもと県民テレビではマラソン中継を優先する関係で臨時非ネット(西日本放送など)または後日の遅れネット(広島テレビなど)とする場合がある(読売テレビ・福岡放送では翌日未明に録画中継で放送している)。その他にも自社制作によるスポーツ中継または特番の放送も該当。
中京テレビでの編成上は12:33までであるが、本編は他の同時ネット局同様12:33までのため、飛び降りとなっているわけではない。
2019年4月7日放送分より同時ネット。2011年4月3日から9月25日までは日曜10:00 - 10:55、2011年10月2日から2012年1月8日までは日曜11:40 - 12:35、2012年1月15日から2019年3月31日までは日曜12:35 - 13:30にてそれぞれ遅れネットで放送していた。
2015年4月5日放送分より同時ネット。以前は金曜16:50 - 17:50→火曜15:55 - 16:53に放送していた。
『全国高等学校サッカー選手権大会・広島県大会決勝戦』や『バレーボールV.LEAGUE・JTサンダーズ広島戦』といった自社制作のスポーツ中継放送時は、年度により同日16時台または翌週土曜12時台に遅れネット(主に11:55から放送)か放送休止のいずれかとなる。広島県内で台風接近や大雨といった災害が発生した時は、放送を休止して自社制作番組『テレビ派特報』に差し替えることがある。
2021年4月4日放送分より同時ネットとなり、同時に字幕放送にも対応。同時ネット昇格後は防府読売マラソン等放送でネットされない場合もある。2015年3月25日までは水曜15:58 - 16:53、2015年4月5日から2016年9月25日まで日曜12:00 - 12:55、2016年10月2日から2021年3月27日までは日曜 9:55 - 10:50(編成上の都合で稀に日曜12:00 - 12:55になることがあった)にて各々放送していた。
2012年1月8日放送分より同時ネット。2011年中は遅れネット。
当初は9日遅れの火曜日16:00から放送されていたがしばらくして打ち切り。その後2014年1月12日からネット再開した。
11:45 - 12:00に自社制作番組『Netz Another story 〜モノヅクリのその先へ〜』を放送。
2015年9月までは日曜15:00 - 15:55、同年10月から2018年3月までは土曜15:55 - 16:55、同年4月から2020年3月までは土曜15:25 - 16:25に放送。遅れ日数も7日遅れ⇨6日遅れ⇨当日時差となり、現在の放送日時になってから字幕放送を実施している。それ以前は未実施。
以前は金曜 16:56 - 17:53⇒14:55 - 15:55。フジテレビ系の特番が放送される場合は休止の場合あり。13:30からは『そこまで言って委員会NP』を大分放送(OBS・TBS系列)が系列外同時ネットしているため、後半25分間は読売テレビ制作番組の競合となる。
編成上の都合でネットされない場合があり、その場合は振替放送なし。2020年3月までは字幕放送未実施で日曜10:00 - 10:55に放送していた。2024年10月6日より同時ネットに移行予定。
以前は金曜15:53 - 16:53、『かごピタ』開始によって土曜16:00に移動、2017年9月までは月曜 15:53 - 16:53、2020年6月までは月曜15:50 - 16:50に放送していた。
同時間帯はローカル情報番組『もぎたてテレビ』(11:45 - 12:50)を放送。2017年9月までは土曜 13:00 - 13:55、2017年10月から2018年10月6日までは土曜15:00 - 15:55、2018年10月13日から2020年3月までは土曜14:55 - 15:50に放送していた。
2016年3月までは日曜12:00 - 12:55に放送していた。
2015年9月19日までは6日遅れの土曜 15:00 - 15:55、2015年9月25日から2016年3月25日までは金曜15:50 - 16:45、同年4月から2016年9月までは土曜16:00 - 16:55、2016年10月から2020年3月までは日曜9:55 - 10:50にそれぞれ放送していた。
廣瀬は、2023年12月3日 -、2023年3月26日・4月2日・7月30日・8月13日・8月20日・9月3日-10月1日まではチーフ/ディレクター、一時離脱→週替りD。
中尾は、2024年7月14日 -、以前はディレクター►一時離脱。
青木は、2019年6月23日 -、以前は宣伝►一時離脱。
森井は、2019年6月23日 - 2021年6月13日。
伊藤は、2021年6月20日 - 2023年7月9日。
村上は、2023年7月16日 - 2024年4月14日。
太田は、2019年8月4日 - 2023年7月23日。
宗宮は、2023年7月30日 - 2024年7月7日、以前はディレクター→一時離脱。
小原は、2013年1月20日放送分は当時ADだったが、ディレクターを担当していた。
遠藤は、以前は、週替り→毎週。現在は「ダウンタウンDX」演出・プロデューサー→演出。
上田は、現在「ダウンタウンDX」制作スタッフ→ディレクター。
金井は、2020年7月12日のみCD、以前は週替りD→毎週D。
坂谷は、2020年7月19日 - 2024年6月9日、以前は週替りD。
松本は、現在は、報道局記者→「情報ライブ ミヤネ屋」ディレクター→デスク→プロデューサー。
小野寺は、2015年4月5日 - 2021年6月13日。
上野は、2021年6月20日 - 2024年6月9日。
前西は、2016年7月10日 - 10月23日放送分までは演出兼務だった。2017年2月5日まで担当していた。2017年2月1日付で制作局ドラマ制作部長。
尼子は、2017年6月11日 - 2018年6月17日まで担当していた。一時離脱。
栗田は、2017年11月5日 - 2018年6月17日まで担当していた。以前はプロデューサー►編成►一時離脱。
竹綱は、2018年6月24日 - 2022年6月12日。
井上は、2018年6月24日 - 2019年6月16日。