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さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
テレビ朝日、BS朝日のテレビ番組 (2007-) ウィキペディアから
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『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(SUMMERS SUMMERS)は、テレビ朝日系列で2007年4月5日(4日深夜)から2020年9月22日(21日深夜)まで放送され、2025年4月12日からBS朝日で放送されているトークバラエティ番組であり、さまぁ〜ずの冠番組。略称は「さま×さま」。
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概要
要約
視点
さまぁ〜ずの2人がトークライブ形式で進行する「ひょっとしたら面白いかもしれない番組」(番組開始時の宣伝コメント[1]より)。
2006年12月29日に原宿Blue Jay Wayで行われ、ミランカでVOD配信された『さまぁ〜ずトークLIVE 三村もいるよ!』をレギュラー番組化したもので、同時間帯におけるさまぁ〜ずの番組としては『指名手配』(2004年10月7日 - 2005年3月31日)『三竹占い』(2005年4月7日 - 2006年9月29日)『三竹天狗』(2006年10月5日 - 2007年3月29日)に引き続き4作目となる。制作スタッフはイーストが担当していた前3番組とは一新され、ケイマックスの(主に2人が出演していた同局『内村プロデュース』の主要)スタッフが手掛けることとなった。
トークライブの収録は番組公式ホームページ上で募集した一般観覧者を集め、テレビ朝日アーク放送センター(旧:テイクスタジオARK)で行われている[2]。放送開始時は渋谷区神宮前の:BS(コロンブス)ビル内にあるBS朝日・スタジオAで行われていたが[3]、同スタジオが「潰れてしまった」ため[4]、2010年5月3日放送分の収録から現在のスタジオへ変更された。
トーク内容は主に大竹が「自分の体験談」「腹が立ったこと・(よく行くカフェやコンビニ店員に対する)愚痴」、結婚後は「息子と特撮関連」「自身の妻について」、三村が「家族内の近況」を中心に話されるが、番組の前説担当・つぶやきシローやさまぁ〜ずの担当マネージャー、当番組や『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレビ東京)、『内村さまぁ〜ず』におけるロケのこぼれ話、周辺スタッフの話も多い。2人によるトークのほかにも、舞台上のマルチスクリーンやタッチペンを使った大喜利・クイズの出題なども行われる(後述)。
2015年4月3日放送分(関東地区)から「テレ朝動画」および「GYAO!」にてインターネットによる見逃し配信が行われている。番組最新回に関しては関東地区での放送終了後、約1週間無料で視聴出来る[5]。また、無料視聴期限を過ぎた場合でも、有料で視聴可能である。
2020年9月8日(7日深夜)放送分で、つぶやきが「番組史上最大のサプライズ発表」として同年秋での番組終了を発表[6]。9月22日放送分で番組を終了した。
その後番組としての動きは、2021年5月26日に発売されたDVD・Blu-rayシリーズ第22弾の宣伝を公式Twitterで行った以降途絶えていたが、番組終了後から約4年半後の2025年2月23日に、更新を停止していた番組公式Xアカウント2つがそれぞれ投稿を再開。そして5日後の2月28日に『さまぁ~ず×さまぁ~ず BSさまぁ~ず Powered by 銀のマルシェ』として、2025年4月12日(土)よりBS朝日で毎週土曜日 23時30分からレギュラー放送が復活することが発表された[7]。それに先駆けて、新番組スタート前の3月26日 23時には復活SP、復活当日の4月12日 21時には直前2時間SPも併せて放送された[8]。
なお地上波版とは異なる点として、ロゴやセットなどの刷新、番組最後にBS朝日が行っているプロジェクト「銀のマルシェ」のコーナーの追加[9]、収録場所がアーク放送センターから世田谷区の東京メディアシティ(TMC)へ変更されている[10]。
放送時間
地上波での放送は、番組開始から何度も枠移動と放送時間の繰り下げを行い、その度に放送開始時刻が遅くなっていた。
なお、2010年まで年間最後の放送は『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』として放送時間が拡大されていた。以降は「DVD発売記念」としてスペシャル版を放送する場合があり、2012年3月25日放送回では番組初のハワイロケが行われた。
- 2007年12月27日 - 30分拡大
- 2008年6月29日 - 『ドスペ2』枠で放送(DVD第1弾発売記念スペシャル)
- 2008年12月25日 - 30分拡大
- 2009年12月27日 - 55分拡大
- 2010年8月29日 - 55分拡大(DVD第3弾発売記念スペシャル)
- 2010年12月26日 - 55分拡大
- 2011年3月6日 - 30分拡大
- 2011年10月9日 - 55分拡大(DVD第5弾発売記念スペシャル)
- 2012年3月25日 - 55分拡大(DVD第6弾発売記念スペシャル)
- 2017年12月26日 - 30分拡大(10周年スペシャル)
長らく番組終盤に2回(1分30秒ずつ)のCM枠を流す形態であったが、2011年5月1日の放送分より放送開始直後と番組終盤に1回ずつ流れる形態に変わった。同年12月11・18日放送分は一時的に前述の状態に戻り、2012年7月より完全に前述の状態に戻っている。
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出演者
レギュラー出演
不定期出演
ゲスト出演
本番組はさまぁ〜ず2人の意向もあり、番組中にゲストを招かずあくまでも「さまぁ〜ず2人のトークライブ」という方針を取っている。番組開始当初は前説のつぶやきシローが司会の「ゲスト告知コーナー」を番組エンディングに挿入していたが、3回のみの放送に終わっている。
- 2007年12月27日、2008年3月20日
- 『内村プロデュース』のDVD発売記念・特番放送の告知を兼ねて、同番組MCの内村光良(ウッチャンナンチャン)がゲスト出演。
- 2008年12月25日
- 山崎弘也(アンタッチャブル)が、番組内で過去に話された“ハグ事件”の弁明のためにゲスト出演。BS朝日の会議室と収録スタジオ間で中継を結んで出演した(打ち合わせ段階では山崎がスタジオへ向かう予定もあったが、さまぁ〜ず2人の「来なくていい」の一言で急遽取りやめられた)。
- 2010年1月24日
- 映画『おとうと』のプロモーションで、主演の笑福亭鶴瓶がパペットコントにゲスト出演。声だけではなく顔を出しての出演。
- 2010年2月1日
- パペットコントの枠で、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「おばちゃん3号」こと三城晃子とつぶやきシローが、さまぁ〜ずの主演映画『かずら』の宣伝を行う。
- 2010年5月17日
- 『徹子の部屋』の収録終わりで立ち寄ったマーガレット・カメリア・ヤジマ(矢島美容室、=とんねるず・木梨憲武)が、飛び入りでステージに登場。
- 2010年9月20日、9月27日
- パペットコントに地デジカが出演(声は大竹が演じる)。
- 2011年7月24日
- スタジオへ収録の観覧に来ていた板野友美(AKB48)が飛び入りでステージに登場。
- 2011年10月9日
- 85分スペシャル内の、芸能人がさまぁ〜ずから受けたイタズラをクイズ形式で発表する企画で、被害者として小杉竜一(ブラックマヨネーズ)がVTR出演。同様に被害者として出演した川村エミコ(たんぽぽ)がステージに登場。コーナーMCをつぶやきシローが担当した。
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トークパート以外のコーナー
要約
視点
番組の後半部分では舞台上のマルチスクリーンやタッチペンを利用したクイズや大喜利などの企画が行われており、そのうち定番化しているものがいくつかある。以下はその主な例。
- 海外の法律当てクイズ
- 海外に実在する珍しい法律の文章を穴埋めする。
- さまぁ〜ず式英会話
- 「What time is it now?」が日本語で「掘った芋いじるな」と聞こえるように、英語の発音を日本語に転換するもの。2012年3月に放送された拡大スペシャルではこのコーナーの特別版として、現地の人々に通用するかどうかを実践する為、ハワイでロケを行った。
- 絵描き歌に挑戦
- 「何が書き上がるかが分からない状態で絵描き歌だけを聞き、2人が正しく正解を書けるかどうか挑戦する」ものと、「正解に導くため2人のいずれかが絵描き歌を作り、相手に正しい絵を書かせる」ものの2パターンが存在する。絵を描く際は基本的に大竹がタッチペン、三村がスケッチブックを用いる。
- 逆回転に挑戦
- 応じられたお題のシチュエーションに対して、さまぁ〜ずが逆回転で演じるというもの。内容によってはセリフが出てくる場合も有り、その場合は文章をローマ字表記に直した上でそれを逆から読むという方法をとっている。
- のちに逆再生した楽曲を一方が聴き歌唱。逆再生して何の歌かをもう一方が当てるクイズなど、派生パターンも生まれた[11]。
- お客さんの似顔絵を当てよう
- 片方が観覧客の中から選んだ1人の似顔絵を描き、片方が誰を描いたのかを当てる。似顔絵は描いた方のサイン付きで選ばれた観覧客にプレゼントされている。
ミニコーナー
放送開始当初にはさまぁ〜ずによる固定カメラ撮影のショートコント(手など、身体の一部分しか画面に映らない)や、2人がチビッコ達人の技に挑戦する野外ロケコーナーがトーク間に挿入されていたが[12]、間もなくパペットを使って、トークの内容を元にしたショートコントに代わった。コントテーマはコント直前のトーク内容に沿っているため、次回分の収録前に撮影が行われる[3]。
- パペットコント
- パンダ(パパ) - 三村
- ウサギ(息子) - 大竹
- サル(娘) - 大竹
- ニワトリ[13](ママ) - 大竹
- カエルの"やすゆき君"(パパの甥・息子のいとこ) - 大竹
- やすゆき君を除く4名は三村家の家族構成と同一で、家族の中ではパパ(とやすゆき君)のみ言葉を発し、他3名はボディランゲージで感情表現を示す。この他にも、モブキャラクターとして大竹が演じるライオン・ゾウ・ペンギンなどにセリフが存在する。
- パペットキャラは番組のマスコット的な存在として、現在ではDVDのジャケットにもイラストや写真が使われるようになった。2011年4月10日からの放送ではオープニング映像にパンダとウサギが登場しているが、三村が「実際にコントで使っているパペットと違う」ことを放送で言及[14]し、結果「パペット本体に付いてきたおまけの指人形」を使用していたことが判明した[15]。
- なお、後述の「1ミニッツ対決」の開始により定期コーナーとしては一旦終了したが、DVDの発売シーズンなどは宣伝を兼ねた新作が不定期に放映されていた。その後、「1ミニッツ対決」の休止に伴って毎週新作を放送している。
- 1ミニッツ対決
- 2012年9月2日放送分より番組のエンディングにて開始。これは三村と大竹が1分間様々な競技で対決し、先に5敗した方が次週の放送で罰ゲームを行うという企画である。これまで使用されていたパペットは対決の最中、画面後方に映っている。Season5まで実施され、「スタッフ分の食事(ファーストフード等の軽食)を一人で購入してくる」、「運転手を車で送る」といった罰ゲームが行われた。
- 前述の通り、2013年10月20日放送のSeason5罰ゲーム編をもって休止状態にある。
放送リスト
要約
視点
地上波版
2011年
2011年(平成23年)
2012年
2012年(平成24年)
2013年
2013年(平成25年)
2014年
2014年(平成26年)
2015年
2015年(平成27年)
2016年
2016年(平成28年)
2017年
2017年(平成29年)
2018年
2018年(平成30年)
2019年
2019年(平成31年→令和元年)
2020年
2020年(令和2年)
BS朝日版
2025年
2025年(令和7年)
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楽曲
要約
視点
出囃子
- ジミ・ヘンドリックス「Fire」(2007年4月5日 - 2009年11月29日)
- ゼブラヘッド「The Sweet Escape」(2009年12月6日 - 2011年4月17日)
- フォックスボロ・ホットタブス「Stop Drop and Roll」(2011年4月24日 - 2020年3月17日、9月22日)
オープニングテーマ
地上波時代
- イギー&ザ・ストゥージズ「Tight Pants」(2007年4月5日 - 9月27日)
- ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン「Sweet'n'Sour」(2007年10月4日 - 2008年3月27日)
- ザ・フラテリス「Creepin Up The Backstairs」(2008年4月3日 - 12月25日)
- Josh Powell「Right Back Atcha」(2009年1月8日 - 10月1日)
- ランシド「Last One To Die」(2009年10月4日 - 2010年3月28日)
- Sum 41「March of the Dogs」(2010年4月4日 - 2011年4月3日)
- ランナー・ランナー「Unstoppable」(2011年4月10日 - 10月2日)
- GARI「Hippy Hippy Shake」(2011年10月9日 - 2012年4月1日)
- スーパー・デラックス「knockout」(2012年4月8日 - 12月23日)
- オゾマトリ「Malagasy Shock」(2013年1月6日 - 12月22日)
- オール・タイム・ロウ「Heroes」(2014年1月5日 - 12月19日)
- ニュー・ファウンド・グローリー「The Worst Person」(2015年1月9日 - 12月25日)
- オトループ「A型症候群」(2016年1月8日 - 12月23日)
- オトループ「不明(番組オリジナル)」[16][17](2017年1月13日 - 12月19日)
- アレックス・レイヒー「Every Day's The Weekend」(2017年12月26日)
- ニュー・ポリティクス「Yeah Yeah Yeah」(2018年1月9日 - 12月18日)
- VANT「Do You Know Me?」(2019年1月8日 - 12月17日)
- ウォーク・ザ・ムーン「Shut Up And Dance」(2020年1月7日 - 9月22日)
さまぁ~ず×さまぁ~ず BSさまぁ~ず
- ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー「Don't Stop」(2025年4月13日 -)
エンディングテーマ
エンディングテーマは基本的に存在しないが、2008年には不定期で以下の楽曲が起用された。
- monobright「週末アンセム」(2008年1月17日 - 2月28日)
- monobright「夏メロマンティック」(2008年5月8日 - 6月5日)
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スタッフ
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず BSさまぁ〜ず
- 構成:北本かつら、たかはC、桐本憲弥、澤田アンディ/中野俊成
- TD:青木芳行
- チーフCAM:山村早紀
- CAM:清水崇行、橋本明大、澤田来世、宮崎健司、石田泰三【週替り】
- VE:高橋正直
- VTR:村上優介、宮崎佑人、武田和浩【週替り】
- カメアシ:布施隼人、竹村康大
- 音声:丸山博充、近藤百合子【週替り】
- PA:宮田伸行、櫻井花音【週替り】
- 美術:森つねお
- デザイン:濱野恭平
- 美術進行:清水基恵(テレビ朝日クリエイト)、大塚理沙
- 大道具:木村遥菜(NEXTAGE)
- タイトル:安田達夫、倉田ユウ子
- スタイリスト:池戸美希子
- 編集:比留間映介(ミラレック)
- MA:牟田直広
- 音効:福永真弓(ZACK)
- 編成:平子傑(BS朝日)
- 番組デスク:相良美久(BS朝日)
- 広報:田中久美香、中山美佳子(共にBS朝日)
- 技術協力:ティ・ピー・ブレーン
- 協力:ホリプロ
- アシスタントディレクター:樋渡大貴、邨谷美紅
- アシスタントプロデューサー:寄元沙織
- ディレクター:碧山莉那、大出俊博、児玉頼来
- 演出:佐藤英輔
- プロデューサー:稗田康貴(BS朝日)、井上素明(メディプレ)
- 制作協力:メディプレ、K-max
- 制作著作:BS朝日
地上波放送(2020年9月22日まで)
- 構成:中野俊成、そーたに、たかはC、松田幸三、石田雄二郎、さかE、みゃーなが
- SW:平野友章(テイクシステムズ、以前は技術)
- 照明:五十嵐久夫(KYORITZ)
- モニター:奥山航(インターナショナルクリエイティブ)
- ロケ技術:エイ・フィールド
- 美術:清水基恵(テレビ朝日クリエイト)
- デザイン:浜野恭平
- タイトル:安田達夫
- スタイリスト:高村純子
- 編集:比留間映介(IMAGICA、以前はVTR編集)
- MA:阿左美茂樹(IMAGICA)
- 音効:福永真弓(ZACK)
- TK:草野麻里
- 編成:新谷拓也(テレビ朝日)
- 宣伝:堀場綾技子(テレビ朝日)
- HP制作:里見諒・前田秀彦・海老原誠二(テレビ朝日)
- 協力:ホリプロ
- ディレクター:藤野義明(ばんぺいゆ)、塚田正道、佐藤英輔・碧山莉那・屋野丸銀司(K-max)
- アシスタントディレクター:佐野透(K-max)
- 演出:飯山直樹(K-max)
- プロデューサー:松井正樹(テレビ朝日)、菊池貴也(K-max)
- ゼネラルプロデューサー:荒井祥之(テレビ朝日、2020年8月17日 - )
- 制作協力:K-max
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ(地上波放送)
- CG:福田隆之(テレビ朝日)、後藤洋二
- HP制作:山中さやか・新井麻実・中川雄介・石井貴裕・織田笑里(テレビ朝日)
- 照明:金村悟史(KYORITZ)
- 美術:森つねお
- オブジェ:日詰明男
- VTR編集:照沼千春(IMAGICA)
- 編成:浅中賢志・吉見尚子・高橋正輝・寿崎和臣・西勇哉・池田佐和子・船引貴史・二階堂義明・大松宏樹・沼田真明(テレビ朝日)
- 宣伝:遠藤幸子・中嶋哲也・天野貴代・宮田奈苗・高橋夏子・吉原智美・醍醐彩乃(テレビ朝日)
- アシスタントプロデューサー:志水大介
- プロデューサー:岡田秋良・松野良紀[18]・芦田太郎(テレビ朝日)、工藤浩之(K-max)
- ゼネラルプロデューサー:藤井智久[19] → 粟井淳[20] → 山下浩司[21](テレビ朝日)
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ネット局と放送時間
過去のネット局
- 九州朝日放送( - 2010年9月28日、それ以降は不定期放送)
- 北海道テレビ( - 2011年12月21日)
- 瀬戸内海放送( - 2012年4月7日、2013年7月13日(12日深夜)1:35 - 2:05、2014年6月30日(29日深夜)2:25 - 2:55、2015年7月29日(28日深夜)2:45 - 3:15、7月30日(29日深夜)2:25 - 2:55、8月4日(3日深夜)1:26 - 1:56、8月27日(26日深夜)1:55 - 2:25で、単発放送)
- 熊本朝日放送( - 2014年4月9日)
- 青森朝日放送
- メ〜テレ(不定期放送)
- 朝日放送(放送当時。現:朝日放送テレビ。2009年10月21日 - 2011年9月12日〈火曜→日曜『ニチバラ!・第2部』〉で放送していたが、後に不定期で放送〈同系列のネット受けバラエティ番組の休止による穴埋め放送の措置〉となっていた。2018年2月5日よりネットを再開したが、同年3月26日をもって再度打ち切り。)
- 新潟テレビ21(日曜(土曜深夜)1:45 - 2:15に放送していたが、2014年3月30日に打ち切り。2016年10月10日よりネットを再開し、月曜(日曜深夜) 1:10 - 1:40に放送。テレビ朝日系の改編に伴い、2017年4月24日から2018年3月19日までは1:20 - 1:50に放送。2018年4月より、月曜(日曜深夜) 1:30 - 2:00に放送していたが、同年10月1日(9月30日深夜)をもって再度打ち切り)
- 長崎文化放送( - 2019年3月)
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関連商品
要約
視点
DVD・Blu-ray
発売は全てテレビ朝日、販売はソニー・ミュージックディストリビューション(第1弾)、アニプレックス(第2弾 - 第15弾)、ソニー・ミュージックマーケティング(第16弾 - )が担当。
2012年10月に発売された第7弾からはBlu-ray版も製作・販売されている。なお、セル版に関してはDVDのみの販売となっている。
- 第1弾(2008年6月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.1&2+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.1
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.2
- 第2弾(2009年7月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.3
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.4
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.5
- 第3弾(2010年8月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.6&7+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.6
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.7
- 第4弾(2011年4月27日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.8&9+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.8
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.9
- 第5弾(2011年10月26日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.10&11+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.10
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.11
- 第6弾(2012年4月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.12&13+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.12
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.13
- 第7弾(2012年10月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.14&15+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.14
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.15
- 第8弾(2013年4月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.16&17+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.16
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.17
- 第9弾(2013年10月23日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.18&19+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.18
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.19
- 第10弾(2014年4月23日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.20&21+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.20
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.21
- 第11弾(2014年10月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.22&23+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.22
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.23
- 第12弾(2015年4月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.24&25+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.24
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.25
- 第13弾(2015年11月4日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.26&27+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.26
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.27
- 第14弾(2016年5月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.28&29+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.28
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.29
- 第15弾(2016年10月26日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.30&31+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.30
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.31
- 第16弾(2017年5月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.32&33+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.32
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.33
- 第17弾(2018年5月23日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.34&35+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.34
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.35
- 第18弾(2018年11月28日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.36&37+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.36
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.37
- 収録範囲:2015年10月〜2016年3月
- 第19弾(2019年5月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.38&39+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.38
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.39
- 収録範囲:2016年4月〜2016年9月
- 第20弾(2019年11月27日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.40&41+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.40
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.41
- 収録範囲:2016年秋〜2017年春
- 第21弾(2020年5月27日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.42&43+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.42
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.43
- 収録範囲:2017年春〜2017年秋
- 第22弾(2021年5月26日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.44&45&46&47+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.44
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.45
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.46
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.47
- 収録範囲:2017年秋〜2020年9月
書籍
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脚注
外部リンク
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