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ハートカクテル
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『ハートカクテル』(Heart Cocktail)は、わたせせいぞうによる日本の漫画作品。わたせの代表作のひとつで[1]、アーバンな恋愛模様がオールカラーで描かれている作品[2]。『モーニング』(講談社)にて、1983年16号から1990年2・3合併号まで連載された[3][4]。モーニング・オールカラー・コミックブックとして全11巻、単行本は講談社漫画文庫から全6巻が発売されている。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
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沿革
要約
視点
1983年から1989年にかけて漫画雑誌『モーニング』で連載された[1]。当作は1986年にテレビアニメ化され、1987年にはテレビドラマ化されている[2]。
1999年に本作の開始から15年を記念して、特別版アニメ全78話の中から、わたせが自ら選んだ15話のエピソードを収録した『ハ-トカクテル15th Anniversary Collection』を講談社より発売[5]。
2009年に傑作選『ハートカクテル bitter』と『ハートカクテル sweet』の2種類を刊行し[6]、2013年6月には本作の電子書籍の配信を開始した[7]。
2014年6月にはバラッドのように甘く切ない恋物語をテーマにした傑作選である『ハートカクテル ballad』が発売[6]。わたせが自らエピソードを選び、巻末にエッセイを描きおろしている[6]。
2018年には本作の連載開始35周年を迎え、1989年より毎年描きおろしてきたオリジナルカレンダーの30周年記念も合わせて、宮城県の石ノ森萬画館にて「わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻」を開催[8]。2018年のタッチでリニューアルして描かれた『ハートカクテルR』や、作品展のために描きおろされた『ハートカクテル4枚連画』などが展示された[8]。
2020年1月には複製原画集『わたせせいぞう画業45周年ハートカクテル35th Anniversary A collection of works』が、わたせの画業45周年と、本作の単行本発売35周年を記念して、講談社より完全受注生産で刊行[9]。
2020年4月22日には本作の単行本未収録作品を集めた『ハートカクテル ルネサンス』が小学館クリエイティブより刊行[10]。2018年に発表された表題作のほか、2004年に発表された「ドルフィンピープル」、2008年から2009年にかけて発表の「Sometimes Happy」、2009年と2010年に発表の「TWINKLE STORY」、2011年の「TOMORROWの色」、2012年発表の「46000日の恋」、2015年に発表の「ハートカクテル in 石巻」、2016年の「ハートカクテル 〜2016 Summer〜」、2018年発表作「ポーチュガル」が収録[10]。
2021年7月より、わたせ自身が選んだ自選集「四季編」が小学館クリエイティブより刊行開始[1][11]。同年、本作に登場する楽曲の公式プレイリストがSpotifyにて作成されている[12]。
2022年5月より、自選集「四季編」から続く自選集の新シリーズ「ミュージック&クルーズ」を刊行開始[11]。このシリーズでは、わたせの作品の主要なモチーフ「音楽と車」を中心に選出し、収録されている[11]。
2023年6月、わたせが2024年に画業50周年を迎えることを記念した企画の第1弾として、「COLORFUL わたせせいぞうミュージック・コレクション」が刊行される[13]。京都府の大丸京都店では「ハートカクテル40周年記念 わたせせいぞう展」と題した展示会も開催した[注 2][13]。
2024年には、前年に放送されたアニメ『ハートカクテル カラフル』の単行本化希望のリクエストが数多く寄せられたことから、映像化の際にカットされた場面やセリフを含む完全版として書籍化された[14]。
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書誌情報
- わたせせいぞう『ハートカクテル』講談社〈モーニング・オールカラー・コミックブック〉、全11巻
-
- 1984年11月14日発売[15]、ISBN 4-06-105401-5
- 1985年7月26日発売[16]、ISBN 4-06-105403-1
- 1986年7月18日発売[17]、ISBN 4-06-105404-X
- 1986年12月11日発売[18]、ISBN 4-06-105405-8
- 1987年5月28日発売[19]、ISBN 4-06-105406-6
- 1987年11月30日発売[20]、ISBN 4-06-105407-4
- 1988年7月1日発売[21]、ISBN 4-06-105408-2
- 1988年12月9日発売[22]、ISBN 4-06-105409-0
- 1989年9月18日発売[23]、ISBN 4-06-105412-0
- 1989年12月5日発売[24]、ISBN 4-06-105414-7
- 1990年3月22日発売[25]、ISBN 4-06-105415-5
- わたせせいぞう『ハートカクテル』講談社〈講談社漫画文庫〉、全6巻
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- 1995年11月2日発売[3]、ISBN 4-06-260150-8
- 1995年11月2日発売[26]、ISBN 4-06-260151-6
- 1995年12月5日発売[27]、ISBN 4-06-260169-9
- 1995年12月5日発売[28]、ISBN 4-06-260170-2
- 1996年1月11日発売[29]、ISBN 4-06-260182-6
- 1996年1月11日発売[4]、ISBN 4-06-260183-4
- わたせせいぞう『ハートカクテル』講談社、全3巻
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- 「sweet」2009年2月5日発売[30]、ISBN 978-4-06-364757-0
- 「bitter」2009年2月5日発売[31]、ISBN 978-4-06-364758-7
- 「ballad」2014年6月20日発売[32]、ISBN 978-4-06-364958-1
- わたせせいぞう『ハートカクテル ルネサンス』小学館クリエイティブ〈単行本〉、2020年4月22日発売[33]、ISBN 978-4-77803-830-4
- わたせせいぞう『わたせせいぞう自選集 ハートカクテル』小学館クリエイティブ〈単行本〉、全4巻
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- 「サマーストーリーズ」2021年7月7日発売[34]、ISBN 978-4-77803-841-0
- 「オータムストーリーズ」2021年10月7日発売[12][35]、ISBN 978-4-77803-842-7
- 「ウインターストーリーズ」2021年12月7日発売[36]、ISBN 978-4-77803-843-4
- 「スプリングストーリーズ」2022年2月7日発売[37]、ISBN 978-4-77803-844-1
- わたせせいぞう『わたせせいぞう自選集 ミュージック&クルーズ』小学館クリエイティブ〈単行本〉、全2巻
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- 「サンライズ」2022年5月26日発売[11][38]、ISBN 978-4-77803-868-7
- 「サンセット」2022年8月4日発売[39][40]、ISBN 978-4-77803-869-4
- わたせせいぞう『ハートカクテル カラフル』小学館クリエイティブ〈単行本〉、2024年5月17日発売[14]、ISBN 978-4-77803-891-5
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テレビアニメ (日本テレビ)
要約
視点
1986年10月3日から1988年3月25日にかけて、全78話が放送された。日本テレビ系列では、1969年に放送した『六法やぶれクン』(名古屋テレビ制作)以来、17年ぶりに復活した深夜アニメで、日本テレビ制作は初である。日本たばこ(JT)の一社提供(一部地域を除く)で、テレビ放映時のタイトルは「たばこ1本のストーリー ハートカクテル」(ビデオやDVDでは「ハートカクテル」)。番組開始直前に「たばこ1本のストーリー、日本たばこがお送りします。」のアナウンスがあった[注 3]。
声の出演
- 彼:奥田民義(Vol.1~Vol.2:テレビ放送版,Vol.3~Vol.6)、塩沢兼人(Vol.1~Vol.2:ビデオソフト版)
- 彼女:島津冴子(Vol.1~Vol.2:テレビ放送版)、黒川明子(Vol.1~Vol.2:ビデオソフト版)、島本須美(Vol.3)、麻上洋子(Vol.4~Vol.6)
- その他の出演:柴田秀勝、佐藤正治、谷育子、及川ひとみ、広森眞吾、滝沢久美子、田中秀幸、島俊介、藤田淑子、坪井章子、峰あつこ、曽我部和恭、佐々木望、藤井佳代子、緒方賢一、藤本譲、はせさん治、岸野一彦、花形恵子、井上和彦、城山千馨夫、村松康雄、斉藤昌、浪川大輔、三ツ矢雄二、村山明、久保田雅人、柴本広之、湯本比奈子、塩屋浩三、荘真由美、池田秀一、此島愛子、加藤正之、沢木郁也、橋本晃一、鷹森淑乃、大塚芳忠、銀河万丈、小山茉美、岡和男、菊池英博
- 協力:青二プロダクション、俳協
スタッフ(日本テレビ)
サブタイトル
Vol.1
- ジェシィの店
- 父のエンブレム
- バラホテル
- ふたりきりのビアガーデン
- 彼女の名前
- ふたりの会社 1970-1975
- コスモス アベニュー
- 彼のパパは東へ行けといった
- オールドハワイ・コナ
- ネコ
- 7頭のトナカイ
- 1/3の確率
- ノックをしなかったサンタクロース
Vol.2
- 2500年-タケルの愛
- 彼女のこと-くせ
- 北へ251キロ
- 兄のジッポ
- さよならホワイトレディ
- バレンタインデーにグッドニュースを
- 夢の中でウェディングマーチ
- 志乃さんの珈琲店
- 暖かさも一代きりなんて
- 今をフリージング
- ボクのネクタイ
- プール・イン・ザ・レイン(ビデオソフトおよび特番のみ)
- ボーイフレンド
- 虹色の風
Vol.3
- 一足お先にIslander
- グリーンの軌跡
- 思い出ワンクッション
- シンデレラエクスプレス「ガラスの靴になった涙」
- シンデレラエクスプレス「日曜日20:30発ひかり313号」
- シンデレラエクスプレス「いたずら好きのMr.ムーンライト」
- シンデレラエクスプレス「セピア色のカモメ」
- もうフォークは投げない
- 木馬が歌った日
- 町を出てゆく男
- オフホワイトのレースのスカーフ
- 499ピースのジグソーパズル
- 風待ち
Vol.4
- '84 -夏-
- ボクのLP盤的人生
- カモメが連れてきたカノジョ①
- 秋に向かって
- クールランチタイム
- 敗戦処理投手
- カモメが連れてきたカノジョ②
- 秋のきらいな夏男
- バイク・サクランボ&イパネマの娘
- カモメが連れてきたカノジョ③
- いつか母を日曜島へ
- 夜行列車
Vol.5
- セピア色のスマイル
- 海の見える借家とクロワッサン
- サリーの指定席
- ボクたちのテーブル
- 昼下がりのタイムスリップ
- 夢のおかえし
- くれない色のキイ
- 18ワットのプレゼント
- 三振ホームラン
- 3年前の切符
- カシミア80%のコート
- コットンキャンディーの好きなサンタ
- 分厚い本を読むカンキョウ
Vol.6
- 春宵一刻花粉症
- カノジョのほほえみはミスティー
- ラッキー・キーワードはB-8
- 魔法のような犬
- 留守番電話でおやすみを
- ブルースカイ地上支部
- 元・ボクの叔母さん
- 手塚麗子さん
- SINGING AFTER THE RAIN
- ごく限られた地方に降った雪
- 兄弟
- 宙に舞い上がったリンゴのようなラブレター
- 春は電車に乗ってやって来る
サウンド トラック アルバム
サウンドトラックはすべてワーナー・パイオニア株式会社(現:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン)より発売。
ビデオグラムおよび作曲担当者毎に6作品のサウンドトラックが発売されているほか、これらのサウンドトラックからいくつかの曲を選出した、オムニバス形式のアルバムも発売されている。
長らく廃盤となっていたが、現在Vol.1とVol.2は松岡直也の音楽活動40周年を記念して2017年5月24日に再販されている[41]。
その他のサウンドトラック、アルバムについては原作者の画業50周年を記念して、2024年4月3日より各種音楽配信サービスにて配信されている[42]。
ハートカクテル Vol.1 (1986/11/28リリース)
ハートカクテル Vol.2 (1987/2/25リリース)
ハートカクテル Vol.3 (1987/5/25リリース)
ハートカクテル Vol.4 (1987/8/25リリース)
ハートカクテル Vol.5 (1987/12/10リリース)
ハートカクテル Vol.6 (1988/2/25リリース)
ハートカクテル “The Best Selection" 真夏の小夜曲 (サマー・セレナーデ) (1988/5/18リリース)
ハートカクテル Morning Selection (1992/11/28リリース)
ハートカクテル Nighttime Selection (1992/11/28リリース)
ハートカクテル オリジナル・サウンドトラックス (2024/2/14リリース)
原作者画業50周年を記念したアルバム。原作者により選曲された35曲の他、Web上にて公開されているワンダーカクテル Animated Film[43]で島健が手掛けた楽曲、後述するNHKにて放送されたハートカクテル カラフルで使用された曲が収録されている。
ハートカクテル オリジナル・サウンドトラックス エッセンシャル・ミュージック (2025/2/12リリース)
前述した画業50周年記念オリジナル・サウンドトラックスの第二弾。前作で収録されなかった35曲に加え、ビデオグラムおよび特番でのみ流された「プール・イン・ザ・レイン」のサウンドトラックを初収録。この他、ハートカクテル カラフルのサウンドトラック、濱田金吾の6thアルバム「ハートカクテル」より3曲選出されている[注 5]。
放送局
![]() | プロジェクト:放送または配信の番組#放送に基づき、本放送期間内の放送局のみを記載しています。 |
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
ビデオソフト
Vol.1:1987年2月10日発売。 VHS:09PV-64 LD:07PL-24
Vol.2:1987年6月10日発売。 VHS:09PV-69 LD:07PL-29
Vol.3:1987年9月25日発売。 VHS:10PV-72 LD:08PL-31
Vol.4:1987年12月21日発売。 VHS:10PV-74 LD:08PL-36
Vol.5:1988年4月25日発売。 VHS:10PV-81 LD:08PL-43
Vol.6:1988年7月10日発売。 VHS:10PV-86 LD:08PL-48
以上の6作は、VHSについて講談社ビデオより、LDについてワーナー・パイオニアより発売。
夏物語 ベスト・セレクション:1992年7月10日発売。 VHS:WPVL-8112 LD:WPLL-8112
冬物語 ベスト・セレクション:1992年11月10日発売。 VHS:WPVL-8144 LD:WPLL-8144
以上の2作は、いずれもワーナーミュージック・ジャパンより発売。
15th アニバーサリー・コレクション:1999年1月27日発売。 VHS:306645-2
講談社より発売。
20th Anniversary:2002年8月21日発売。 DVD:MIG-5001
ソニー・ミュージックより発売。松岡直也が楽曲を担当したVol.1とVol.2を収録。
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テレビアニメ (NHK)
要約
視点
『ハートカクテル カラフル』のタイトルで、「春編」が2023年3月にNHK総合にて放送された[47]。1話あたり5分のショートアニメとなっており、全5話で構成。当初は同年2月に放送予定であったが[48]、日程が変更されることとなった。一旦3月21日に第1 - 3話、3月28日に第4・5話を放送する日程が組まれたが[47]、岸田文雄首相のウクライナ訪問ニュースのため、更に日程が変更されて第1 - 3話は3月28日午後10時45分 - 午後11時、第4・5話は3月29日午前0時35分 - 午前0時45分に放送された[49]。
2023年7月31日から8月4日まで5夜連続で「夏編」が放送された[50]。放送時間は、7月31日は予定どおり午後11時45分 - 50分であったが、8月1日 - 4日は台風6号に関連するニュースの影響で5分遅れて午後11時50分 - 55分となった[51]。それに先立って、「春編」が7月27日午後11時45分 - 28日午前0時10分に一括再放送された[50]。
2023年12月11日から12月15日まで5夜連続で「冬編」が放送された[52]。放送時間は午後11時45分 - 50分であった[53]。
声の出演
スタッフ(NHK)
- 原作・脚本・作画 - わたせせいぞう
- 音楽 - 島健
各話リスト
春編[54]
冬編[54]
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特別番組
OVA版
- ハートカクテル・アゲイン
- 『ハートカクテル・アゲイン』(Heart Cocktail Again)は、わたせせいぞうの作品を原作としたフルデジタルOVA作品。2003年10月22日に発売された。「ハートカクテル」生誕20周年記念作品。
概要
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
サブタイトル
- プロローグ〜赤いヴェスピーノ
- にんじんでブルースが吹けた日々
- His Dog's Voice
- KenとMarryのラブソング
- デイドリームはさかさま国
- すまして・笑って・そして泣いた
- カレの聞いていたもの
- 2秒で通過した駅〜エピローグ
- 恋の連鎖(DVD特別編)
声の出演
- 青年:奥田民義(日本語版:1話,6話,8話)、山寺宏一(日本語版:プロローグ,2話~5話,7話,エピローグ)、ジョン・カビラ(英語版:全話)
- 彼女:島本須美(日本語版:1話,6話,8話)、田中敦子(日本語版:プロローグ,2話~5話,7話,エピローグ)、リサ・ステッグマイヤー(英語版:全話)
- その他の出演(日本語版):上田祐司、今井由香、小山武宏、津川悟、保村真
- その他の出演(英語版):ビル・サリバン、ビアンカ・アレン、デニス・フォルト、ジョー・ザンギ、バリー・ジャーディー
スタッフ
サウンドトラック
- ハートカクテル・アゲイン サウンドトラック (2003/10/22(初回(レーベル:キキ)) 2008/7/18(リイシュー(レーベル:Victor)) )
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ドラマ版
テレビアニメ版と同様、日本テレビ系列で1話完結のものが2本放映された。主演は三上博史(広之)と鈴木保奈美(美沙子)で、内容はアニメ版で見られるストーリー展開をなぞらえてはいたがオリジナルであった。後にバップよりVHSソフトが発売。
著名人のファン
- 島田紳助
- 本作からのわたせのファンであり、紳助がストーリーを書き下ろした単行本「南の島」(原作:島田紳助、漫画:わたせたいぞう)が2010年7月23日に講談社から発売された[56]。
- 中井貴一
- 本作を読むために掲載誌である『モーニング』を購入していたといい、わたせの作品を好きだったという[57]。わたせは2014年6月4日にリリースした小泉今日子&中井貴一のシングル「T字路」のジャケットイラストを手掛け、鎌倉にある踏切で電車の通過を待つ小泉と中井のイラストを描いた[57]。
- 亀梨和也(KAT-TUN)
- 本作のファンである[58]。そのため、亀梨が熱望したことにより、2022年6月13日と20日に放送された『SWITCHインタビュー 達人達』(NHK Eテレ)では、作者のわたせとの対談が行われた[58][59]。この対談が切っ掛けで『ハートカクテル カラフル』が誕生し[60]、亀梨は声優として同作品に出演している(前述)[48]。
- 北村一輝
- 本作のファンである[61]。本作が2024年9月7日放送の『新美の巨人たち』に登場の際には、アートトラベラーとして出演[61]。
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脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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