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下妻由幸

日本の男性声優 (1977-) ウィキペディアから

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下妻 由幸(しもづま よしゆき、1977年[4]3月27日[1][2] - )は、日本声優舞台俳優広島県出身[1][2]ケンユウオフィス所属[1][2]

概要 しもづま よしゆき下妻 由幸, プロフィール ...

来歴

声優になるきっかけは元々好きだったからというのもあるが、一番のきっかけは自分が学生の頃、書籍『声優になりたいあなたへ』[注 1]に出会ったことであった[5]。この書籍に出会ってなければ多分声優への道を踏み出さなかったと語る[5]

talk back卒業[1]

人物

音質はテノール[3]方言広島弁[1][2]

特技はプログラミング[1]。趣味は野球観戦[1]自転車[2]

出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

OVA

Webアニメ

ゲーム

2007年
2010年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2020年
2023年
2024年

ドラマCD

BLCD

  • 朝から朝まで(プロデューサー)
  • インテリ君の恋病(清掃員)
  • 嘘みたいな話ですが(同僚)
  • 宇田川町で待っててよ。(友達) 
  • 追われる夜の獣(遠山荒太)
  • かわいい悪魔(信奉者B)
  • 兄弟の事情2 恋人の事情(男友達)
  • 影の館4 暗闇の封印II ―黎明の章―
  • 叶先生のすべて(蒼井偲)
  • 最恐教師〜教師も色々あるわけで〜(藤田孝紀の友人、男、居酒屋店員)
  • 好きこそ恋の絶対(本西)
  • 八月七日を探して(殿村、アナウンス)
  • 春を抱いていた 10巻(クルー)
  • BORDER 境界線 4・5巻限定版ミニドラマCD
  • ぷちっとはじけた、(ルイ)
  • チョコレートのように(伊勢谷)
  • 無器用なのは愛のせい(男子A、店員)
  • リバース/エンド(招待客)
  • 恋愛前夜(フジくん)

吹き替え

担当俳優

オースティン・バトラー

映画

ドラマ

アニメ

ボイスオーバー

舞台

  • 演劇ユニット Rlung・風(ルン)公演
    • 第5回公演「乃木坂倶楽部」(2007年) - 生田春月
    • 第6回公演「BLUE OUT」(2008年) - 神尾仁
    • 第7回公演「哲学者、宮田安騎之助之冒険」(2009年) - 患者

その他コンテンツ

  • アイ★チュウ ザ・TV 〜We are I CHU! Vol.1〜(2016年6月24日、出演)
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ディスコグラフィ

キャラクターソング

さらに見る 発売日, 商品名 ...
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脚注

外部リンク

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