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東京都道8号千代田練馬田無線
東京都の道路 ウィキペディアから
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東京都道8号千代田練馬田無線(とうきょうとどう8ごう ちよだねりまたなしせん)は、東京都千代田区を起点とし、西東京市に至る都道(主要地方道)である。起点から谷原交差点までの区間は東京都市計画道路放射第7号線に属している(江戸川橋交差点 - 西落合一丁目交差点間はパイパス)。
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路線データ
- 起点:千代田区(九段下交差点=東京都道302号新宿両国線、東京都道401号麹町竹平線交点)
- 終点:西東京市(名称無し交差点=東京都道4号東京所沢線交点)
- 路線延長:27,002 m(実延長、2013年4月1日現在)[1]
- 都市計画路線名:練馬区画街路7号線(石神井町七丁目 - 三丁目)
路線状況
- 支線・パイパス
- 放射7号線:江戸川橋交差点 - 高戸橋交差点 - 西落合一丁目交差点
- 補助133号線:名称無し交差点(練馬区貫井2丁目交差点付近、本線交点) - 名称無し交差点(練馬区中村橋駅前交差点付近、東京都道439号椎名町上石神井線(千川通り)交点)
通称
なお、終点付近(西武柳沢駅周辺)は幅員が狭い商店街となっており、上り方への一方通行区間がある。また、伏見通り(多摩南北道路 都市計画道路調布保谷線)との交差部分は当道路が分断されており(東西とも側道に接続)、迂回が必要になる。
重複区間
- 東京都道319号環状三号線 古川橋 - 江戸川橋交差点 - 早稲田鶴巻町交差点
道路施設
将来の対策など
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地理
要約
視点
通過する自治体
交差する道路
- 本線(目白通り・富士街道)
- 支線(新目白通り)
交差する鉄道路線
中央本線(JR東日本 飯田橋駅東口前)
- 都電荒川線(東京さくらトラム・鬼子母神前停留場 - 学習院下停留場間)
山手線(新目白通り:高田馬場駅 - 目白駅間、目白通り:目白駅付近)
西武池袋線(目白通り:練馬駅 - 中村橋駅間、富士街道:石神井公園駅西側)
交差はしないが、終点は西武新宿線(西武柳沢駅 - 田無駅間)のすぐ脇(青梅街道架道橋の横)となる。
また都電早稲田駅前 - 高戸橋間では都電荒川線が新目白通りの中央を走り、早稲田停留場、面影橋停留場が道路上に設置される。
脚注
関連項目
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