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八王子バイパス
国道16号バイパス ウィキペディアから
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八王子バイパス(はちおうじバイパス)は、神奈川県相模原市緑区橋本から東京都八王子市宇津木町へ至る国道16号のバイパスである。
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概要
起点である相原インターチェンジから打越インターチェンジまでの前半部分による立体交差高架区間と、打越交差点から終点である左入橋交差点までの後半部分による平面交差地上区間に分けられる。前半部分による立体交差高架区間はかつて有料道路で、案内標識は緑色であった。
前半部分による立体交差高架区間は車道と歩道の分離が厳格に実施されている。同区間内では、125 cc以下の二輪車(原付一種および原付二種)は車道を走行可能であるが、自転車含む軽車両は通行止めとなっている(普通自転車は併設されている歩道を常時徐行により走行することができる)。
起点終点等
沿革
インターチェンジ及び交差点など
- 施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
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有料時代の通行料金
全線均一料金であり、料金所はバイパスの中間地点に本線料金所が置かれる形態であった。以下の料金は2015年(平成27年)10月時点のもの。同年10月31日から無料化された。
ETCなしの料金
- 歩行者:無料
橋梁
ギャラリー
出典
関連項目
外部リンク
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