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T.M.Revolution

浅倉大介のトータルプロデュースにより始まった西川貴教のソロプロジェクト (1996 - ) ウィキペディアから

T.M.Revolution
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T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教ソロプロジェクト[2][3][4]。略称はT.M.R.TMなど。浅倉大介が1995年にリリースしたソロ・シングル『BLACK OR WHITE?』のゲスト・ヴォーカルに西川を起用したことがきっかけとなりプロジェクトが発足。代表作品にミリオンセラーとなったシングル『WHITE BREATH』(1997年)、アルバム『triple joker』(1998年)など多数。所属事務所はディーゼルコーポレーションで業務提携はパーフィットプロダクション。所属レコードレーベルソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン

概要 基本情報, 出身地 ...
概要 the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D, 出身地 ...

プロジェクト名は「Takanori Makes Revolution」(貴教が革命を起こす)に由来する[5]

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来歴

デビューまでの経緯

  • 1995年
    • 1月1日、浅倉大介貴水博之によるユニットaccessが活動休止。
    • 3月6日、NHKポップジャム』公開収録において浅倉、貴水がソロ活動を発表。浅倉は他アーティストのプロデュースを含むソロ活動を開始する。この頃、ヘアメイクを担当する美容院SMOKERの美容師・横原義雄が、浅倉のシングルに参加するボーカリストの一人として、西川を紹介する。西川は1991年にバンドLuis-Maryのボーカルとしてデビューするが、売り上げの不振や音楽性の違いなどにより1993年に脱退していた。
    • 5月25日、「浅倉大介 expd. 西川貴教」名義でリリースされたシングル『BLACK OR WHITE?』に、ゲストボーカリストとして西川が参加。オリコンベスト20入りを果たす。
    • 7月18日から9月5日にかけて行われた、浅倉大介・葛城哲哉木根尚登によるライブイベント「What Jam?」に西川がゲスト出演。前出の「BLACK OR WHITE?」やTM NETWORKaccessの楽曲を歌った。以後、浅倉大介トータル・プロデュースによるソロ・プロジェクト「T.M.Revolution」が始動した。
    • なお、西川と浅倉はプロジェクト発足に際して3つの約束を結んだとされる。この約束は、デビューより2年8か月後に達成される。
      1. シングルでオリコンチャート1位を獲得する(1997年10月、6thシングル『WHITE BREATH』にて達成)
      2. アルバムでミリオンセラーを達成する(1998年2月、3rdアルバム『triple joker』にて達成。
      3. (国内で最大規模の屋内コンサート会場である)東京ドームでライブを行なう(1999年3月、「T.M.R.LIVE REVOLUTION'99 -THE FORCE-」にて達成)
    • 12月、西川貴教公式ファンクラブ「turbo」が開設される。2006年のabingdon boys schoolデビューまでは西川の活動がほとんどT.M.R.でのものに限定されており、turboもT.M.R.のファンクラブと同等のものとなっていた。

デビューから"封印"まで

  • 1996年
    • 5月13日、1stシングル『独裁 -monopolize-」をアンティノスレコードよりリリース、CDデビューを果たした。
    • 7月15日、2ndシングル『臍淑女 -ヴィーナス-』を発売。
    • 8月12日、1stアルバム『MAKES REVOLUTION』をリリース。
    • 11月11日、3rdシングル『HEART OF SWORD 〜夜明け前〜』を発売。オリコン最高位は16位であったがアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」エンディングテーマに起用されたことなどから46週チャートイン・36万枚のロングセールスを記録し、多数の音楽番組に出演するきっかけを作る。
  • 1997年
    • 1月6日、以後8年半に及ぶライフワークとなるラジオ番組「西川貴教のオールナイトニッポン」が始まる。
    • 2月21日、2ndアルバム『restoration LEVEL→3』をリリース。
    • 4月21日、4thシングル『LEVEL 4』を発売。こちらも最高位18位だったものの、前作を超える42万枚のロングセールスを記録。
    • 7月1日、5thシングル『HIGH PRESSURE』を発売。初のオリコンベスト10入り(4位)を果たし、78万枚の大ヒットに。
    • 10月22日、6thシングル『WHITE BREATH』を発売。初のオリコンシングルチャート1位を獲得し、ミリオンセラー(約103万枚)を記録した。1つ目の約束を達成。
    • 12月31日、「WHITE BREATH」で紅白歌合戦に初出場した。
  • 1998年
    • 1月21日、3rdアルバム『triple joker』をリリース。ミリオンセラー(約165万枚)を記録、最大のヒットに。2つ目の約束を達成。
    • 2月25日、7thシングル『蒼い霹靂〜JOG edit〜』を発売。
    • 6月24日、8thシングル『HOT LIMIT』を発売。2作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。71万枚の大ヒットに。
    • 10月7日、9thシングル『THUNDERBIRD』を発売。50万枚のヒット。
    • 10月28日、10thシングル『Burnin' X'mas』を発売。49万枚のヒット。
    • 12月31日、「THUNDERBIRD」でNHK紅白歌合戦に2年連続で出場した。
  • 1999年
    • 2月3日、11thシングル『WILD RUSH』を発売。33万枚のヒット。
    • 3月10日、4thアルバム『THE FORCE』をリリース。
    • 3月17日・18日、東京ドームで2daysライブを行い、前述の3つの約束を全て果たした。
      • 18日のライブ直後にT.M.Revolutionは、その活動を"封印"すると発表した。

the end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dとしての活動

  • 1999年
    • 前述の通り春でT.M.Revolutionの活動を封印し、「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(ジ・エンド・オブ・ジェネシス・ティー・エム・アール・エボリューション・ターボ・タイプ・ディー、略称:T.M.R-e)」名義でトータルプロデューサーの浅倉大介とともにユニットとして活動することとなった。この長い名前は、「the end of genesis」が「創世記の終わり」、「T.M.R. evolution」が「T.M.R.を進化させる」、「turbo」が西川の愛称ター坊、「type D」が浅倉大介のイニシャルを表している。
    • 6月21日、T.M.R-eとして初の作品となるシングル『陽炎-KAGEROH-』を発売。15万枚の限定生産やメディア露出に関しての自主制限等、これまでの活動から変化を加え始める。
    • 9月22日、2ndシングル『月虹-GEKKOH-』を発売。
    • 11月17日、3rdシングル『雪幻-winter dust-』を発売。
  • 2000年
    • 2月2日、T.M.R-eとしての一連のリリースの締めくくりとして、アルバム『Suite Season』をリリース。
    • アリーナツアーを敢行。ミュージカル「リトルショップオブホラーズ」、TBSドラマ『ビューティフルライフ』へ出演した。
    • 3月のライブにて「T.M.Revolutionの封印解除」を宣言。これによりT.M.R-eはその使命を終え、以後T.M.R.としての活動を再開する。

T.M.Revolution 再始動

  • 2000年
    • 4月19日、12thシングル『BLACK OR WHITE? version3』を発売。「浅倉大介expd.西川貴教」名義でリリースされた同名曲をリアレンジ。西川はこれを「T.M.R-eからT.M.R.への橋渡し」としており、「HEAT CAPACITY」が本当のT.M.R.再開を意味するシングルとしている。
    • 5月24日、13thシングル『HEAT CAPACITY』を発売。
    • 8月、夏の野外ライブ「SUMMER CRUSH」を横浜スタジアム大阪WTCオープンエアステージなどで開催し数万人を動員。2002年にも会場を変え再び開催される。
    • 9月6日、14thシングル『魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER』を発売。
    • 10月12日、5thアルバム『progress』をリリース。
  • 2001年
    • 2月7日、15thシングル『BOARDING』を発売。浅倉大介プロデュース最後のシングルとなる。
  • 2002年
    • 2月20日、16thシングル『Out Of Orbit 〜Triple ZERO〜』を発売。このシングル以降は西川自身のセルフプロデュースとなる。
    • 3月6日、初のベストアルバム『B★E★S★T』をリリース。
    • 10月30日、17thシングル『INVOKE』を発売。3年半ぶりのTOP3入り(2位)、24万枚のヒット。
  • 2003年
    • 3月26日、6thアルバム『coordinate』をリリース。レーベル移籍前の最後のリリースとなる。
    • 8月、デビュー時より所属していたアンティノスレコードからエピックレコードジャパンへ移籍(アンティノスレコードは2002年にエピックレコードジャパンに吸収合併され同社の一レーベルとなり、2004年に運営終了)。なお、移籍後初のリリースは11月のDVD『SONIC WARP the Visual Fields』。
    • 12月、日本の男性ソロアーティストとしては初めての試みである、男性限定ライブを渋谷クラブクアトロで決行。以後、この男性限定ライブは毎年恒例となった。
  • 2004年
    • 2月25日、18thシングル『Albireo -アルビレオ-』を発売。移籍後初のシングル。2作連続1位、17万枚のヒットを記録。
    • 3月17日、7thアルバム『SEVENTH HEAVEN』をリリース。
    • 7月28日、19thシングル『Web of Night』を発売。
    • 11月3日、20thシングル『ignited -イグナイテッド-』を発売。「HOT LIMIT」以来、6年ぶり、3作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。また、同チャート史上900作目の1位獲得作品となった。19万枚のヒット。
  • 2005年
    • 1月26日、8thアルバム『vertical infinity』をリリース。
    • 2005年から2006年末まで、T.M.Revolutionデビュー10周年として、様々な活動が行われた。
      • 『西川貴教のオールナイトニッポン』プロデュースで、T.M.Revolutionの歴代の衣装を着たハローキティとのコラボレーション作品が全国の東急ハンズファミリーマートで販売された。
      • 8月17日、21stシングル『vestige -ヴェスティージ-』を発売。4作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。新宿ステーションスクエアにて初のゲリラライブを決行。
    • 12月31日、「WHITE BREATH」で7年ぶり3度目の紅白歌合戦出場を果たした。
  • 2006年
    • 1月1日、リクエストセルフカバーベストアルバム『UNDER:COVER』をリリース。ファンからのリクエストを元に人気の高い曲をライブ風のリアレンジにて再収録。
    • デビュー記念日である5月13日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて記念パレードを行った。
    • 6月7日、ベストアルバム『1000000000000』をリリース。2作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得。6月21日にはシングル22曲に加え、「Meteor -ミーティア-」「Zips」のPVを収録した同名ベストDVDも発売された。
    • 8月に8年振りの日本武道館、及び大阪城ホールでのライブが実現した。
    • 西川の誕生日である9月19日には再びユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、ピーターパンのネバーランドとのコラボライブ「T.M.Revolution Special Day in Universal Studio Japan」を行った。
    • 11月9日より東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市を巡る衣装展「TIME SLICE DECADE」を開催。
    • この年の年末恒例のファンクラブ会員限定ライブは過去最多の全10公演を敢行した。
  • 2008年
    • 4月のニューヨークライブに次ぎ、5月3日・4日に行われたhide追悼ライブイベント「hide memorial summit」にも参加。イベント初日のアクトとして出演したほか、2日目には出演者によるセッションである無敵BANDのボーカルの一員としてサプライズで出演した。
    • 6月11日、2年10か月ぶりとなる22ndシングル『resonance』を発売。
    • 9月からは約2年ぶりの全国ツアーも開催された。
  • 2009年
    • 3月25日、1stシングルから11thシングルまで(発売当時8cmシングルCDだったもの)のBlu-spec盤マキシシングル仕様及びイヤカンライブなどのフォトブック、レア映像を収録したDVDなどを集めたボックスセット『T.M.REVOLUTION SINGLE COLLECTION 96-99 -GENESIS-』をリリース。
    • 9月4日、2006年6月7日にリリースしたベスト盤『1000000000000』のBlu-spec盤を再リリース。
    • 9月19・20日の2日間に「イナズマロックフェス2009」が西川の地元である滋賀県草津市の烏丸半島芝生広場で開催された。このロックイベントを企画したのは西川自身で、西川の滋賀県観光大使としての活動でもあった。
  • 2010年
    • 3月3日、配信限定シングル『Lakers』を発売。
    • 3月24日、『機動戦士ガンダムSEED』のタイアップ曲を収録したミニアルバム『X42S-REVOLUTION』をリリース。
    • 5月13日、2011年に迎えるT.M.Revolutionデビュー15周年を記念して特設サイトが開設され、同時に西川による公式Twitterが開始される。
    • 8月11日、2年2か月振りとなる23rdシングル『Naked arms/SWORD SUMMIT』を発売。両A面シングルは2000年の「魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER」以来9年11か月振り。
    • 9月18日・19日の2日間に「イナズマロックフェス2010」を昨年に引き続き開催。19日のステージでシークレットゲストとして浅倉大介が出演し、新曲「Pearl in the shell」と「SWORD SUMMIT」を共に披露した。西川と浅倉が共演したのは2000年以来10年ぶりのことである。
    • 12月1日、24thシングル『Save The One, Save The All』を発売。
  • 2011年
    • 4月20日、6年ぶりとなる9thアルバム『CLOUD NINE』をリリース。
    • 5月13日、サンリオピューロランドで、T.M.R.15th × Sanrio Puroland 20th Collaboration Event 「Thousands Morning Refrain ~僕らの夜明け~」と題したスペシャルイベントを開催。[6]
    • 6月24日、25thシングル『FLAGS』を発売。
    • 8月28日、Animelo Summer Live 2011-rainbow-にシークレットゲストとして初参加。
    • 11月16日、『戦国BASARA』のタイアップ曲を収録した2作目のミニアルバム『宴 -UTAGE-』をリリース。
  • 2013年
    • 2月27日、15周年記念としてリクエストセルフカバーベストアルバムの第2弾『UNDER:COVER 2』をリリース。
    • 5月15日、水樹奈々とのコラボレーションシングル『Preserved Roses」をT.M.Revolution×水樹奈々名義でリリース。
    • 8月7日、配信限定シングル『Summer Blizzard』を発売。
    • 10月23日、水樹奈々とのコラボレーションシングル『革命デュアリズム」を水樹奈々×T.M.Revolution名義でリリース。
    • 11月6日、配信限定シングル『HEAVEN ONLY KNOWS 〜Get the Power〜』を発売。
    • 12月30日、「Preserved Roses」「革命デュアリズム」で第55回日本レコード大賞企画賞を水樹奈々とともに受賞。
    • 12月31日、水樹奈々とともに8年ぶり4度目の紅白歌合戦出場。
  • 2014年
    • 2月12日、SCANDALとのスプリットシングル『Count ZERO|Runners high」をT.M.Revolution|SCANDAL名義でリリース。
    • 8月6日、26thシングル『突キ破レル -Time to SMASH!』を発売。
    • 9月3日、27thシングル『Phantom Pain』を発売。
    • 12月31日、水樹奈々とともに2年連続、5度目の紅白歌合戦出場。
  • 2015年
    • 5月13日、10thアルバム「天』を発売。東京・名古屋・大阪でリリース記念ハイタッチ会「GIVE ME TENN!!」を開催。
    • 8月5日、28thシングル『DOUBLE-DEAL』を発売。
    • 12月16日、配信限定シングル『Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- (Game Edit)』を発売。

デビュー20周年

  • 2016年
  • 2017年
    • 2月19日、2014年10月以来2度目、ホール規模の公演としては初となる、台湾でのライブ「T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -Route 20 ASIA TOUR to Taipei-」を開催[8]
    • 5月13日・14日、デビュー20周年を記念して、さいたまスーパーアリーナにてライブ「T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -20th Anniversary FINAL-」を2日間にわたって開催。スペシャルゲストとして水樹奈々も登場[9]
  • 2020年
    • 10月17日、T.M.R-e時代にリリースしたアルバム『Suite Season』の収録曲を、フルオーケストラアレンジし、オンラインライブで披露した[10][11]

デビュー25周年

  • 2021年
    • 5月13日、デビュー25周年を記念し、2017年のさいたまスーパーアリーナ以来の公演となるT.M.Revolutionとしてのライブを、滋賀県内だけで行われるホールツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION'21 -VOTE-」として開催[12]。ツアーにはその後東京、仙台、大阪公演も追加された[13]
    • 8月22日、同年9月18日と19日に「イナズマロックフェス 2021」を開催する予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、自治体や行政と協議の末、中止する決断を下した[14]
    • 9月2日、ツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION'21 -VOTE-」についても、10月13日以降の18公演は延期することを発表した[15]
    • 10月1日、延期公演の振替日を発表した[16]
  • 2022年
    • 6月24日、翌年5月までにかけて、全国47都道府県を巡るツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION'22-'23 -VOTE JAPAN-」を開催[17]
  • 2023年
    • 11月17日、ツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION '22-'23 -VOTE JAPAN-」より、同年1月22日に日本武道館で行われた公演を映像化[18]
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ディスコグラフィ

シングル

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コラボレーション・シングル

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スプリット・シングル

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配信限定シングル

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アルバム

フル・アルバム

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ミニ・アルバム

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ベスト・アルバム

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コンピレーション・アルバム

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リミックス・アルバム

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リクエスト・セルフカバー・ベスト・アルバム

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ライブ・アルバム

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ボックス・セット

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FC限定アルバム

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その他

CD-ROM

  1. R2:ROMz Revolution(1999年5月21日)
    • 当時のアルバムに収録していたCD EXTRAの延長上的作品。デビューから東京ドームライブまでのT.M.R.の歴史をドキュメント風に綴っている。ゲーム的要素もある。

サウンドトラック

  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-維新激闘編オリジナル・サウンドトラック(1996年12月12日)
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-オリジナル・サウンドトラック 3(1997年4月21日)
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-ベスト・テーマ・コレクション(1998年3月21日)
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-Premium Collection(1999年12月18日)
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-COMPLETE CD-BOX(2002年9月19日)
  • 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 3(2003年9月21日)
  • 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(期間限定生産)(2003年9月26日)
  • 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(通常盤)(2004年1月15日)
  • スパイダーマン2 オリジナル・サウンドトラック(2004年6月30日)
  • 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 4(2004年12月16日)
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK 1(2004年12月16日)
  • a-nation'05 BEST HIT SELECTION(2005年7月27日)
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST(2005年10月14日)
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST'(2006年5月7日)
  • THE BEST OF SOUL EATER(2009年4月22日)
  • 戦国BASARA GAME BEST(2010年11月3日)
  • 戦国BASARA ANIME BEST(2010年11月3日)

映像作品

VHS

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FC限定VHS

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DVD/Blu-ray

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FC限定DVD

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書籍

  • STARMAN FROM MIRACLE WONDER PLANET(1997年12月1日、ソニー・マガジンズ
  • T.M.R LIVE REVOLUTION ’97 Joker DOCUMENTARY TOUR BOOK(1998年、音楽専科社
  • T.M.R.大事典(1998年12月10日、エムオン・エンタテイメント
  • この声の向こうに 初めて語られる西川貴教の半生-魂の記憶 T.M.Revolution interview book(1999年1月、シンコー・ミュージック
  • To Be One T.M.R. LIVE REVOLUTION ’98 Joker Type 2(1999年3月5日、ソニー・マガジンズ)
  • Great Fighter(1999年8月23日、エムオン・エンタテイメント)
  • SUMMER CRUSH 2000(2000年10月1日、主婦と生活社
  • T.M.Revolution FILE ARENA37℃ SINCE 1996-2000(2001年2月8日、音楽専科社)
  • T.M.R.LIVE REVOLUTION’02 B★E★S★T SPECIAL SUMMER CRUSH 2002(2002年10月29日、角川書店
  • SEVENTH HEAVEN(2004年3月17日、ぴあ
  • T.M.Revolution Complete File 96-06(2006年3月31日、ソニー・マガジンズ)
  • RE:INCARNATION T.M.R. LIVE REVOLUTION 08-09 転生降臨之章 COMPLETE(2009年7月3日、ぴあ)
  • T.M.Revolution's Travels attractive Las Vegas(2013年7月29日、エンターブレイン
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出演

NHK紅白歌合戦出場歴

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ライブ

要約
視点

主立った単独ライブを記載[注 16]

  • 1996年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -monopolize-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -MAKES REVOLUTION-
    • T.M.R.YEAR COUNTDOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX-
  • 1997年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -維新レベル→3-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -HIGH PRESSURE-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -Joker-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX2-
  • 1998年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -KING of JOKER-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -Joker Type 2-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX3-
  • 1999年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'99 -THE FORCE-[注 17]
  • 2000年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -SUMMER CRUSH 2000-[注 18]
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -progress-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX MILLENNIUM
  • 2001年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'01 -progress ARENA TOUR-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX V
  • 2002年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 -B★E★S★T-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 B★E★S★T SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VI
  • 2003年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -coordinator-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -satellite-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VII
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -Strikes Back-[注 19]
  • 2004年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'04 -SEVENTH HEAVEN-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VIII
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'04 -Strikes Back II-[注 19]
  • 2005年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'05 -vertical infinity-
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX IX
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'05 -Strikes Back III-[注 19]
  • 2006年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER- ARENA STYLE Version
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX X
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -Strikes Back IV-[注 19]
  • 2007年
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XI
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'07 -Strikes Back V-[注 19]
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '07-'08 LIVE REVOLUTION REMIX XI(年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
  • 2008年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'08-'09 転生降臨之章
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XII
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'08 -Strikes Back VI-[注 19]
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '08-'09 LIVE REVOLUTION REMIX XII
  • 2009年
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XIII
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'09 -Strikes Back VII-[注 19]
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '09-'10 LIVE REVOLUTION REMIX XII(初の日本武道館での年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
  • 2010年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'10 -Strikes Back VIII-[注 19]
    • T.M.R.NEW YEAR PARTY'10 LIVE REVOLUTION AHNY 2010(日本武道館での元日ライブ)
  • 2011年
    • T.M.R.NEW YEAR PARTY'11 LIVE REVOLUTION
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'11-'12 -CLOUD NINE-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'11 -Strikes Back IX-[注 19]
  • 2012年
    • T.M.R.NEW YEAR PARTY'12 LIVE REVOLUTION
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION 12 -15th Anniversary FINAL-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'12 -Strikes Back X-[注 19]
  • 2013年
    • T.M.R.NEW YEAR PARTY'13 LIVE REVOLUTION
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'13 -UNDER:COVER2-
  • 2014年
    • T.M.R.NEW YEAR PARTY'14 LIVE REVOLUTION
  • 2015年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'15 -天-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'15 -Strikes Back XI-[注 19]
  • 2016年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'16-'17 -Route 20-
  • 2017年
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'17 -ROUND HOUSE CUTBACK-
    • T.M.R.LIVE REVOLUTION'17 -20th Anniversary FINAL-
  • 2021年
    • T.M.R. LIVE REVOLUTION'21 -VOTE-
  • 2022年
    • T.M.R. LIVE REVOLUTION'22-'23 -VOTE JAPAN-
  • 2025年
    • 令和7年度 新党革命 臨時党大会
    • T.M.R. LIVE ELECTION -VOTE 30-

the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D

  • 1999年
    • the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -PREMIERE 1999-[注 20]
  • 2000年
    • the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -LIVE ARENA 2000 A.D.-[注 21]
  • 2020年
    • 京響プレミアム ラジオタイムス「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D」
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サポートメンバー

  • ベース
    • 白須衛治(1995年〜1999年10月)
    • 山田章典(1999年11月〜2004年)
    • IKUO(2005年〜)(BULL ZEICHEN 88RayflowerMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
    • 茶渡聖之(2022年7月)
  • キーボード
    • 浅倉大介(1995年〜1996年8月・1999年3月~2000年4月)(accessPANDORA
    • 菅原旭成(1996年12月)
    • 至今日太(1997年8月)
    • 青木庸和(1997年11月〜1999年2月)
    • 大島こうすけ(2011年〜 ※不定期、2016年〜2018年)(元WANDS)
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タイアップ一覧

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脚注

外部リンク

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