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2001 FNS歌謡祭
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『2001 FNS歌謡祭』(2001 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列で2001年12月6日 19:00 - 22:03(JST)に生放送された通算30回目の『FNS歌謡祭』。
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この記事の主題はウィキペディアにおける音楽の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2015年9月) |

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概要
当日のステージ
SMAPは不祥事で活動を自粛していた稲垣吾郎を除く4人で出演、前回同様に東京タワーから生中継で出演した。
演歌・歌謡曲勢は北島三郎のみの出演となった。
今回のトップバッターは嵐が一昨年・昨年に引き続き3年連続で3回目の担当して、「君のために僕がいる」を披露した。さらに、続けて2曲目で「時代」を披露して、2曲のメドレーで披露した。
大トリでは北島三郎が久しぶりに担当して、「まつり」を披露した。
ジャニーズ事務所からはSMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids[1]、嵐の5組が出演した。
出演者
司会
- 楠田枝里子
- 川端健嗣(当時:フジテレビアナウンサー)
出演アーティスト
- 太字は当年のNHK『第52回NHK紅白歌合戦』にも出場した歌手である。
音楽・演奏
- 武部聡志音楽団
セットリスト
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スタッフ
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