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平井堅
日本のシンガーソングライター ウィキペディアから
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平井 堅(ひらい けん、1972年1月17日[7] - )は、日本のシンガーソングライター。大阪府生まれ三重県名張市育ち[8]。身長183cm[9]。
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略歴
大阪府で生まれ[10]、2歳から高校卒業まで三重県名張市桔梗が丘で育つ[11][8]。三重県立上野高等学校を卒業後に上京し、横浜市立大学商学部在学中から横浜市関内のライブハウスや新宿のライブハウス「新宿21世紀」専属の歌手などとして活動[12][13]する。その傍ら、『Sony Music Entertainment Audition '93~Breath』に応募し、入選した[14]のをきっかけに1993年よりソニーレコードと契約。1995年にCDデビュー。1枚目のシングル『Precious Junk』はフジテレビドラマ『王様のレストラン』(三谷幸喜作品)のタイアップであったものの、オリコン最高50位と振るわなかった。その後も目立ったヒット曲に恵まれず、一時期はシングルの出荷枚数が1万枚以下という時期さえあった[15]。この間、地元FM三重や福岡の番組でパーソナリティをつとめたり、デビュー翌年には『オールナイトニッポン』のジングルを担当していたこともあった。
2000年、これが売れなければ契約打ち切りという背水の陣でリリースした8枚目のシングル『楽園』のテレビCMが、平井本人からの依頼を受けて同じ芸能事務所研音所属の江角マキコが出演していた[16][17]ことで問い合わせが殺到し、スポーツ新聞・ワイドショーなどに大きく取り上げられた。このCMは、他の地域に比べて平井の認知度が高かった北海道[18][19]・福岡県[20]限定で同年1月18日から深夜帯に放送されていたものだったが、この反響により全国放送が決定し[17]、またFM各局でも楽曲が注目されて大ヒット。アーティストとして遅咲きではあったが、この『楽園』におけるレコード会社のマーケティング戦略の成功[21]で高まった注目度を追い風にして、以後ヒット曲を多数リリースしている。
2005年11月23日、デビュー10周年を記念した[22]ベスト・アルバム『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』を発売[23]。2005年12月6日時点で累計売上枚数100万枚を突破し、自身4作目となるアルバム・ミリオンを達成したことにより、男性ソロ・アーティスト史上最多記録となった[24]。
2001年に第30回ベストドレッサー賞(芸能部門)受賞、2005年にはデビュー10周年を記念し、初の写真集『歌バカ一代』を学研より10万部限定で発売している。
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エピソード
- サザンオールスターズの大ファンであり、当初サザンと同じ青山学院大学の受験を予定していたが、母親が願書の提出を忘れていたため第2希望であった横浜市立大学へ進学したという逸話を持つ。学生時代はコピーバンド「NO-NAME(サザンのシングル「EMANON」の逆さ読み)」を組んでいた。大学時代、桑田佳祐の自宅の門の上に、「桑田佳祐様、原由子様、コーラスでいいので雇ってください。平井堅」とメッセージを添えたデモテープを置いて行ったという過去を持つ。このテープには、当時の平井が歌ったプロコル・ハルム「青い影」、ビリー・ジョエル「ニューヨークの想い」の2曲が収録されている[25]。
- 2003年の『FNS27時間テレビ〜みんなのうた』内の『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜サザンオールスターズスペシャル』では、桑田・原と共にサザンの「栞のテーマ」をハモり、夢であった共演を果たした。さらに、2ndシングル「片方ずつのイヤフォン」の歌詞には“Southern All Stars”が登場し、アルバム『Ken's Bar』ではKUWATA BANDの「ONE DAY」を、『Ken's Bar II』では、桑田佳祐の「白い恋人達」、『Ken's Bar III』では、サザンオールスターズの「いとしのエリー」をカバーしている。
- デビューの年には、母校である三重県立上野高校の学園祭でコンサートを行なっており、アンコールではその独特の歌いまわしでアレンジした校歌を披露した。またこの時、母校の財政事情を心配した平井は、一切のギャラの受け取りを辞退した。
- 一青窈の歌のピッチを下げると平井堅が歌っているように聞こえることが話題となった。この事は『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』などでも紹介された[26]。
- 自身のCDが発売された時には、自分でCDショップに行って買う上、自身の曲を買おうか迷っている客に対して自ら直接勧めに行く[27]。
- 純日本人だが、その彫りの深い顔から外国人と間違えられることが多い。
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ディスコグラフィ
シングル
CDシングル
配信限定シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
カバー・アルバム
コンピレーション・アルバム
映像作品
その他
楽曲提供
- JUJU「かわいそうだよね (with HITSUJI)」(2018年) - 作詞・作曲[31]
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ミュージックビデオ
要約
視点
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タイアップ
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受賞歴
- 2001年
- ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(THE CHANGING SAME)
- 2002年
- ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(gaining through losing)
- MTV Video Music Awards Japan「最優秀男性アーティストビデオ賞」
- 第40回ゴールデン・アロー賞音楽賞
- 2003年
- ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(大きな古時計)
- ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(LIFE is...)
- SPACE SHOWER Music Video Awards「BEST MALE CLIP」(Ring)
- 第37回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(LIFE is... 〜another story〜)[40]
- 2004年
- ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(Ken's Bar)
- 2005年
- ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(瞳をとじて)
- ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(SENTIMENTALovers)
- MTV Video Music Awards Japan「最優秀男性アーティストビデオ賞」(瞳をとじて)
- MTV Video Music Awards Japan「最優秀映画ビデオ賞」(瞳をとじて)
- 2006年
- ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』)
- MTV Video Music Awards Japan「最優秀男性アーティストビデオ賞」(POP STAR)
- SPACE SHOWER Music Video Awards「BEST BEST POPS VIDEO」(POP STAR)
- 2007年
- SPACE SHOWER Music Video Awards「BEST MALE CLIP」(バイマイメロディー)
- 2008年
- J-WAVE 第13回 TOKIO HOT 100 AWARD「ベスト男性アーティスト賞」
- 2009年
- 第1回DEGジャパン アワード/ブルーレイ大賞「審査員特別賞」(Blu-ray『Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"』)
- J-WAVE 第14回 TOKIO HOT 100 AWARD「特別賞」
- 2015年
- SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARDS 2015「特別賞」(ソレデモシタイ)
- MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2015「CONTRIBUTON TO ENTERTAINMENT AWARD」
- 2017年
- TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017 SPACE SHOEWR MUSIC AWARDS「BEST POP ARTIST」
- 2018年
- SPACE SHOEWR MUSIC AWARDS 2018「VIDEO OF THE YEAR」(ノンフィクション)
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出演
テレビ
- 電リク! BeatBox(TOKYO MX) - 司会
- SCENE(TOKYO MX)
- テレビ朝日関東ローカル『せつない』 - 第20話主人公
- 青春のポップス(NHK総合、2000年 - 2001年)
- うたばん(TBS、2001年7月26日)出演
- 平井堅・楽園の彼方に(NHKBS-hi、2001年8月17日)
- SONGS(NHK総合、2008年3月12日、2011年6月15日、2021年6月3日)
- Music Lovers(日本テレビ、2011年5月1日)出演
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ、2011年5月2日)出演
- タモリ倶楽部(テレビ朝日、2011年5月14日)
- 私が恋愛できない理由 第1話(フジテレビ、2011年10月17日) - 本人役
- 亀田音楽専門学校(NHK、2013年1月3日、1月4日) - ゲスト講師
- ミュージックステーション(テレビ朝日、2014年6月6日、2015年7月31日、2016年6月24日、2017年2月24日、2017年6月2日、2018年5月18日、2019年10月25日、2021年5月14日)出演
- SWITCHインタビュー 達人達(NHK Eテレ、2016年7月9日) - アートディレクター・増田セバスチャンとの対談
- ドラえもん(テレビ朝日、第2期、2017年2月24日) - 本人役(声の出演)[41]
- MUSIC FAIR(フジテレビ、2018年10月13日、2021年5月29日)出演
- スッキリ(日本テレビ、2018年10月17日)出演
- バズリズム02(日本テレビ、2018年10月20日)出演
- おしゃれイズム(日本テレビ、2019年6月2日)出演
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019(テレビ朝日、2019年12月27日)出演
- CDTVライブ!ライブ!(TBSテレビ、2021年5月17日)出演
NHK紅白歌合戦出場歴
ラジオ
- 2時いろナイトワーク〜こんな夜中にごめんね〜(1997年 - 1998年、AIR-G')
- 平井堅の聞いてもらってすいません(CROSS FM)
- 平井堅のたまリバ!(1999年 - 2000年、FM世田谷、栃木放送やFM佐賀でもネットされた)
- 平井堅のオレは歌バカだ!(1998年 - 2001年、AIR-G')
- ACROSS THE VIEW 〜 MAD ABOUT SINGIN' (2000年 - 2001年、J-WAVE)
- BREAD&CIRCUS〜FLYING EASY ON SATURDAY NIGHT〜(2005年、J-WAVE)
- FLYING EASY(2005年、J-WAVE・CROSS FM)
- 平井堅のオールナイトニッポン(2008年3月10日、ニッポン放送)
- 平井堅のOH! MY RADIO(2001年 - 2004年、2009年、J-WAVE)
- RADIPEDIA(2010年1月〜12月、J-WAVE)
- 平井堅 NOW ON AIR 〜やっと逢えたね〜(2016年1月 - 、FM三重ほか)[42]
CM
- キッコーマン 『万上焼酎 トライアングル』(2001年)
- キリンビール 『キリンラガービール』(2004年)
- TOYOTA 『COROLLA FIELDER』(2004年)
- Lipton 『新リプトン リモーネ』(2008年)
- LG電子『FOMA L705iX』(2008年)
PV
- サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)
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主なライブ
要約
視点
ライブツアー
コンセプト・ライブ「Ken's Bar」
「Ken's Bar」とは、通常のコンサートとは異なり、バーのマスターに扮する平井が選曲したBGMをバックに、お酒や食事をしながら生演奏とトークを楽しんでもらうという、大人の空間を演出したコンセプト・ライブである。特徴としては、積極的に他のアーティストのカバーが行われる点である。基本的には古今東西男女を問わず、本人が歌いたい楽曲やお気に入りの楽曲、リスナーへ紹介したい楽曲が中心だが、リクエストを募った年もある(2002年公演など)。
第1回公演は、7枚目のシングル「Love Love Love」が発売された1998年5月29日に、当時新宿区大久保にあった「ONAIR Okubo PLUS」にて観客50名で開催され[43]、その後半年にわたり月1~2回のペースで行われた。当時、6枚のシングルをリリースしながらいずれもヒットにはつながらず、歌う機会を失いつつあった平井が苦肉の策として行ったライブであった[44]。これ以降、平井のライフワークと位置づけられ、単発公演、全国ツアー、ファンクラブ限定イベントなど、様々な形で毎年欠かさず行われている。
会場は、当初は少人数スペースであったが、徐々に動員が増え、「楽園」でのブレイク以降は2005年12月の東京ドーム公演など、開催規模が大きくなっていった。しかし規模の大小にかかわらず、必ずテーブル席が用意されてドリンク・コーナーが設けられるなど、スタート時からのコンセプトは必守している。
ライブの模様は完全生中継や、衛星放送などで開催から程なく録画放送されることがある。また、ステージの模様がDVDなどで映像ソフト化されている公演もある。
2003年12月には開店5周年を記念して、平井ソングの原点ともいえるアーティストの楽曲をアコースティック形式でカバーしたコンセプト・カバー・アルバム『Ken's Bar』をリリース。同時に12/9(火)~12/14(日)の期間限定で、当時港区西麻布にあったダイニングバー「VERANDA」に『Ken's Bar nishiazabu』を開店。オープン前日のプレイベントでは、平井が80名の観客を前にKen's Bar収録の「LOVIN' YOU」をはじめ、計5曲をアコースティック編成で披露した[45]。その後、10周年には『Ken's Bar Ⅱ』、15周年には『Ken's Bar Ⅲ』をそれぞれリリース。20周年には記念して行われた東京公演とニューヨーク公演を全曲ノーカット完全収録したBlu-ray・DVDをリリースしている。
アルコールが絡む演出上、2006年冬の名古屋公演では、開催後に飲酒運転取締りの検問が実施されることが事前に公表された[46][47][48]。「運転の方はお酒でなく、僕の歌声で酔ってください」と平井堅自らが観客に呼びかけるシーンもあった。なお、違反者はゼロであったと後日、スポーツ新聞に掲載されている。
「Ken's Bar」ではない通常のコンサート公演でも、合間に“Mini Ken's Bar”と題したコーナーが設けられることがある(例としては、2005年の「Ken Hirai 10th Anniversary Tour」[注 6]や2008年の「Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"」[注 7]など)。
これまでの公演一覧
出演イベント
- 1995年10月26日 - Air-G' 13th Anniversary Concert(北海道厚生年金会館)
- 1996年11月07日 - ねんきんロックライブ(サッポロファクトリーホール)
- 1996年11月10日 - CHAKA with friendsライブ(赤坂BLITZ)
- 1997年12月19日 - ブラボーMIX LIVE(北海道文化放送)
- 1998年08月10日 - クロスFM 5th アニバーサリーLiveピース~Music Voices~(福岡ドラムロゴス)
- 2000年02月14日 - AIR-G'バレンタインスペシャルライブ(札幌ジャスマックプラザ ザナドゥ)
- 2000年03月22日 - Jam For Joy Vol.10(渋谷ON AIR EAST)
- 2000年07月19日 - NEW PORT LOVE CRUISE(熊本市新港特設ステージ)
- 2000年08月05日 - CROSS FM 7th ANNIVERSARY 「MUSIC VOICE 2000」(Zepp Fukuoka)
- 2000年08月12日 - MTV MUSIC SUMMIT(台湾・台北市立体育場)
- 2000年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000 SUMMER(国立代々木競技場第一体育館)
- 2000年11月18日 - Babyface Special Live(南青山CAY)
- 2001年01月16・17日 - New Century Dream Live 2001(阪急三番街 シアター・ドラマシティ)
- 2001年03月14日 - 日本ゴールドディスク大賞(NHKホール)
- 2001年08月11日 - J-WAVE LIVE 2000+1(国立代々木競技場第一体育館)
- 2002年01月29日 - MTV ANNIVERSARY PARTY(ZEPP TOKYO)
- 2002年05月24日 - MTV Video Music Awards Japan '02(国際フォーラムホールA)
- 2002年06月28日 - 2002 FIFA WORLD CUPTM KOREA / JAPAN OFFICIAL CONCERT(東京スタジアム)
- 2002年08月10日 - J-WAVE LIVE 2000+2(国立代々木競技場第一体育館)
- 2002年12月01日 - サントリー1万人の第九コンサート(大阪城ホール)
- 2003年03月08日 - SPACE SHOWER TV Music Video Awards 03(日本武道館)
- 2003年03月28日 - BAY RHYTHMIX FAINL PARTY(舞花イクスピアリ)
- 2003年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2003(万博博記念公園もみじ川芝生広場)
- 2003年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003(国営ひたち海浜公園)
- 2003年08月10日 - J-WAVE LIVE 2000+3(国立代々木競技場第一体育館)
- 2004年05月07日 - SONY MUSIC FESTIVAL 2004(渋谷公会堂)
- 2004年08月28日 - J-WAVE LIVE 2000+4(国立代々木競技場第一体育館)
- 2004年09月09日 - 坂本九音楽祭!(ミューザ川崎シンフォニーホール)
- 2005年02月25日 - J-WAVE SAPPORO BEER TOKIO HOT 100 AWARD 授賞式(恵比寿ガーデンホール)
- 2005年03月28日 - SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARDS '05(日本武道館)
- 2005年05月29日 - MTV Video Music Award Japan '05(東京ベイNKホール)
- 2005年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+5(国立代々木競技場第一体育館)
- 2005年08月26日 - ロックロックこんにちは! Ver.Episode-Q(大阪城ホール)
- 2006年05月27日 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006(国立代々木競技場第一体育館)
- 2006年07月23日 - SETSTOCK'06(広島・国営備北丘陵公園)
- 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006(茨城・国営ひたち海浜公園)
- 2006年08月19日 - J-WAVE LIVE 2000+6(国立代々木競技場第一体育館)
- 2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006(香川・国営讃岐まんのう公園)
- 2007年03月08日 - MTV iCON(SHIBUYA-AX)
- 2007年03月17日 - SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARDS '07(日本武道館)
- 2007年08月18日 - J-WAVE LIVE 2000+7(横浜アリーナ)
- 2008年08月17日 - J-WAVE LIVE 2000+8(国立代々木競技場第一体育館)
- 2008年10月01日 - LIVE!!TOGETHER J-WAVE開局20周年記念ライブ(都内・非公表)
- 2009年05月02日 - 亀の恩返し(日本武道館)
- 2009年05月31日 - FM802 RADIO MASIC(大阪城ホール)
- 2009年08月16日 - J-WAVE LIVE 2000+9(国立代々木競技場第一体育館)
- 2009年08月22日 - ロックロックこんにちは!(宮城・国営みちのく杜の湖畔公園)
- 2010年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+10(国立代々木競技場第一体育館)
- 2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11(国立代々木競技場第一体育館)
- 2011年11月11日 - 美空ひばりメモリアルコンサート だいじょうぶ、日本! 〜空から見守る 愛の歌〜(東京ドーム)
- 2011年11月29日 - FM802「ヒロ寺平生誕60周年ライブ! Daddy's Reborn Jam」(大阪城ホール)
- 2012年07月14日 - ap bank fes '12 Fund for Japan つま恋(静岡)
- 2012年07月28日 - HIGHER GROUND 2012-FINAL-』(福岡・海の中道海浜公園野外劇場)
- 2012年08月18日 - SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-(広島・国営備北丘陵公園)
- 2012年09月01日 - J-WAVE LIVE 2000+12(国立代々木競技場第一体育館)
- 2013年02月07日 - 古内東子「and then…~20th anniversary BEST~ Release Party Live」(青山ブルーノート)
- 2013年05月19日 - 亀の恩返し2013(日本武道館)
- 2013年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013(茨城・国営ひたち海浜公園)
- 2013年08月16日 - J-WAVE LIVE 2000+13(国立代々木競技場第一体育館)
- 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013(香川・国営讃岐まんのう公園内芝生広場)
- 2013年09月21日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2013(国立代々木競技場第一体育館)
- 2014年05月06日 - FM802 HOLIDAY SPECIAL「Q's STYLE ABENO G.W. EDITION」(あべのキューズモール スカイコート)
- 2014年05月31日 - FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE RADIO MAGIC(大阪城ホール)
- 2014年08月30日 - J-WAVE LIVE 2000+14(国立代々木競技場第一体育館)
- 2014年09月20日 - GONTITI ダブル還暦フェスティバル 〜one hundred twenty of Happiness〜(大阪フェスティバルホール)
- 2015年08月09日 - SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015(国立代々木競技場第一体育館)
- 2016年06月25日 - 第27回金曲獎(GOLDEN MELODY AWARD)(台湾・台北小巨蛋)
- 2016年08月21日 - SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016(国立代々木競技場第一体育館)
- 2017年02月27日 - WOWOW 武部聡志 Original Award Show ~Happy 60~(東京国際フォーラム)
- 2017年03月04日 - 光文社3誌×J-WAVE×表参道ヒルズ 大人のひな祭り(表参道ヒルズ スペースオー)
- 2017年03月07日 - SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017(東京国際フォーラム ホールA)
- 2017年03月18日 - TRICERTOPS DINOSAUR ROCK'N ROLL7 DAY.2(EXシアター)
- 2017年07月22日 - J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017 supported by antenna*」(横浜アリーナ)
- 2017年08月06日 - WEST GIGANTIC CITYLAND '17(大阪・舞洲スポーツアイランド)
- 2017年10月07日 - 靱公園 MUSIC FESTA FM COCOLO ~風のハミング~(靱公園センターコート特設会場)
- 2017年11月30日 - ロックロックこんにちは!Ver.21~EXPO2017~(Zepp Namba)
- 2018年03月01日 - SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018(パシフィコ横浜 国立大ホール)
- 2018年06月03日 - 日比谷野音 95 周年・日比谷公園115周年記念KPP CAMP ~もんだいガールとネガティブボーイとNEOたち~(日比谷野外大音楽堂)
- 2018年07月15日 - J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018 supported byantenna*(横浜アリーナ)
- 2018年09月15日 - WE♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭~I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC~ supported by セブン-イレブン(沖縄コンベンションセンター展示棟)
- 2018年09月17日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル2018(幕張メッセ国際展示場)
- 2019年06月22日 - AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール ”(Sendai PIT)
- 2019年07月15日 - J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION(横浜アリーナ)
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書籍
写真集
- 『Ken Hirai“歌バカ一代”10th Anniversary Special Photo Book』2006年3月、ピンナップスアーティスト[50]、学研、ISBN 4054029531
デビュー10周年を迎えた平井の初の公認写真集。矢嶋英幸撮影による10周年ライブのステージ上から、舞台の裏側、オフショットなどに加えて、平井堅自らがプロデュースしたインサイドストリーフォトセッションを掲載。オリジナルポストカードが付いていた[51][52][53]。
アニバーサリーブック
- 『歌バカ二十年』2016年1月、エムオン・エンタテインメント、ISBN 4789736555
平井がデビューした1995年から現在までの20年間に音楽雑誌『ワッツイン』『GB』『PATi・PATi』『BREaTH』他に掲載された記事をアーカイブした「Part.1」と、新規撮り下ろし、20年間のヒストリーに迫るロングインタビューなどを1冊にまとめた「Part.2」の計2冊がオリジナルBOXに収められている。自身の誕生日である2016年1月17日に、オフィシャルサイト完全予約限定商品として発売された[54][55][56]。
絵本
- 『大きな古時計』2002年8月、ピンナップスアーティスト、学研、ISBN 4052017978
平井堅が歌う『大きな古時計』を絵本化したもの。平井堅直筆の歌詞(保富康午の訳詞)と『みんなのうた』で放映された塩田雅紀のイラストレーション(未発表シーンも含む)で構成されている。巻末には平井のロングインタビューが掲載され、付録としてオリジナルポストカードが付いていた[57][58]。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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