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KinKi Kids
日本の男性アイドルデュオ ウィキペディアから
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KinKi Kids(キンキ・キッズ)は、堂本光一、堂本剛の2人による日本の男性アイドルデュオ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。レコードレーベルはELOV-Label[4]。略称は「キンキ」「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」[5]。
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ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、そして初の関西(近畿地方)出身のグループである[6][7]。2人とも同じ1979年生まれだが、学年(学齢)としては光一の方が剛よりも1つ上になる[8]。また、2人の姓は同じ「堂本」だが血縁関係はない[9][10]。
2024年12月31日、YouTubeで実施した生配信において、2025年夏ごろをめどにグループ名を「DOMOTO」(ドウモト)に改名することを発表していたが[11]、2025年7月21日に行われたデビュー28周年記念のYouTube生配信にて、7月21日24時51分(22日0時51分)に改名すると発表し、改名[12]。同時にDOMOTOのファンクラブをグランドオープンした[3]。
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メンバー
各メンバーの詳細については各ページを参照。STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィールをもとに記述[8]。
略歴
要約
視点
KinKi Kids結成
1991年5月5日、それぞれ姉が送った履歴書がきっかけで呼ばれ、光GENJIのコンサートを観に来て横浜アリーナで出会った2人は、同時に事務所入りを決めた後も、同じ苗字ということで当初から揃って活動することが多かった。1992年8月23日、13歳の時に初めて『Myojo』の取材を受け、1992年11月号で“関西からきた新入生”として紹介される[16]。
初めてのテレビ出演は近藤真彦をはじめ、少年隊や男闘呼組、光GENJIなどジャニーズ事務所の先輩が総出演したNHKの番組で、途中で突然機会を与えられ、自分の名前を名乗るというものだった。初めてのステージは光GENJIのコンサートで、光GENJIがまだ登場する前、客席の明かりもついている中、2人でステージの真ん中にバケツを持っていってその場で花火をするというもの。しかし、その時「絶対にこぼすな」と事前に言われていたにもかかわらず水をこぼしてしまい、そのせいで光GENJIのメンバーが滑って転倒したエピソードがある[17]。
主に光GENJI[注釈 2]やSMAPのバックで活動していたが[19]、正式なグループ名が決まる前までは、「ジャニーズ関西組」、「堂本ブラザーズ」、「W堂本」など様々な呼び名が使われていた。井ノ原快彦、長瀬智也を加えて4人で「ジパング」というグループを組むという噂もあったが[20]、1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』でSMAPのバックとして出演[21][22]した際、2人で「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)[注釈 3]」という名前で紹介される[23]。そして、中居正広司会の『キスした?SMAP』第1回放送(1993年4月4日)にて、正式に「KinKi Kids」というグループ名が発表された[16][22][23]。2人はグループ名に関してはもらった当時、「俺ら終わったな」と落胆し[16][24]、当初はKinKi Kidsという名前を呼ばれることに、拒否反応があったそうである[注釈 4]。
1994年12月31日、日本武道館でファーストコンサートを行う[16][25]。
1996年10月には一気に5本(剛は単独の冠番組を含め、光一は主演ドラマ含めると共に6本)も新レギュラー番組がスタートするなど、瞬く間にお茶の間に浸透。同年の『第47回NHK紅白歌合戦』では、事務所の先輩である近藤真彦のステージに応援ゲストとして登場[26][27]、「ミッドナイト・シャッフル」の冒頭のサビをKinKi Kidsが歌うというサプライズ演出がなされた。
CDデビュー
1997年5月29日[28]、ジャニーズ事務所がレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」を設立し、その第1弾アーティストとしてKinKi Kidsがデビューすることが決定[29]。赤坂にある豊川稲荷東京別院でデビュー報告会見が行われたが[29]、デビューすることは本人たちにも前日まで知らされていなかった[28][30]。発表後は会見映像が新宿駅東口前のアルタビジョンや渋谷駅ハチ公前交差点のアストロビジョンなど計5か所で流され、この一連のプロモーション費用は3000万円にものぼった[28][30]。
1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビューし、共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。『硝子の少年』はオリコン調べで売り上げ178万枚、ジャニーズ・エンタテイメント発表によると出荷枚数262万枚[31]。オリコン調べによるアイドル歌手のデビューシングルの売り上げとしては、小柳ルミ子の「わたしの城下町」(1971年、134万枚)の記録を26年ぶりに更新し[32]、1997年度のシングル売り上げ2位を記録した[33]。また、1998年3月26日開幕の第70回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選曲された[34]。
シングル連続首位記録
デビュー以降に発売したシングルは全て、オリコンで初登場1位を記録。『硝子の少年』・『愛されるより 愛したい』・『全部だきしめて/青の時代』・『フラワー』の4作はミリオンセラーを記録し、出荷枚数ではデビュー作から11作連続で100万枚を超えている[31]。そして2002年1月1日、東京ドームで行なわれたコンサート中に“デビュー以来シングル13曲連続オリコンチャート1位”の記録がギネスに認定されたことが発表され、ステージ上で認定証が公開された[31]。ギネス社への申請は2001年5月10日に事務所により行われており、通常2年かかるという審査をわずか7か月で通過し、12月10日に認定を伝えるファックスが到着[31]。12月24日にギネス社幹部のマイケル・ファルドマンが認定書を持って来日したが[31]、このことは本人らにはコンサート開演直前まで伏せられていた[35]。この記録は2002年2月28日発売[36] の『ギネス・ワールド・レコーズ 2002 日本語版』に2ページにわたってカラー・写真入りで掲載され[37]、日本人として初めて音楽部門でギネスブックに名を連ねた[36]。また、今までギネスの音楽データは全英や全米チャートを基にしたものが多かったが、このことで「オリコンチャート」が世界標準として認められた証となったため、イメージアップに貢献したとして2002年5月2日にオリコンの垂石克哉社長から感謝状と記念のバスローブが贈られた[38][39]。また、その後も2004年版で16作連続、2005年版で19作連続と更新され、2008年版では“デビュー以来25作連続初登場1位”として掲載されている[40]。
2023年12月27日に発売した『シュレーディンガー』でデビューシングルから47作連続で初登場1位を獲得[41]。また、『Amazing Love』までの45作連続1位記録がギネスに登録されている[42]。
1990年代
1997年8月23日 - 24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のパーソナリティーを務め、光一は番組内の特別ドラマ『勇気ということ』の主演も務める。
1997年12月1日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体し、J-FRIENDSを結成することを発表した。活動期間は、震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終える2003年(平成15年)3月まで[43]。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。
→詳細は「J-FRIENDS」を参照
1999年12月31日には『第50回NHK紅白歌合戦』の「伝説のヒーロー」のコーナーでゲストとして「フラワー」を歌った[7][44]。CDデビューを果たした1997年にもオファーはあったが、すでに大晦日の東京宝塚劇場で公演が決まっており事務所側が断っていた[45]。
2000年代 - 2010年代
グループ活動と並行し、それぞれソロ活動を行うようになる。光一は2000年より『SHOCK』シリーズなど舞台活動に積極的に取り組み[46]、剛は2002年にソロデビューし、自ら作詞・作曲を行うシンガーソングライターとして数々の音楽ソロ・プロジェクトを立ち上げ活動を続ける[47][48][49]。
CDデビューを果たした1997年以降、毎年年末にカウントダウンコンサートを行っていたこともあり出演していなかった[50] 紅白歌合戦だが、来年20周年を迎える2016年、『第67回NHK紅白歌合戦』へ正式に初出場することが決定し[51]、提供された当初から作曲者の山下達郎に「この曲は20年たっても歌えるからね」と言われていたデビュー曲「硝子の少年」を歌った[52][53]。
2020年代
ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、2020年5月13日に結成が発表された75名の期間限定ユニット・Twenty★Twentyに参加[54]。同年8月12日発売のシングル『smile』ではそれぞれソロパートも担当している[55]。
2020年10月30日より、ソロライブを含む13作品(商品化されていない2016年開催のアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 〜TSUYOSHI & KOICHI〜』日本武道館公演の映像含む)がAmazon Primeで独占配信された[56]。
2022年7月17日、公式YouTubeチャンネル開設[57]。初回は同年7月20日23時50分から約25分間、東京ドームの客席から生配信を行い、18万人以上が視聴した[58][59]。配信終了後、同チャンネルにて新曲『Amazing Love -YouTube Original Live-』を公開[59]。
2022年12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に6年ぶり2度目の出場[60]。歌唱前には「硝子の少年」と「Amazing Love」を作曲した山下達郎からサプライズメッセージが送られた[61]。
2023年1月18日、CDデビュー25周年を記念し「硝子の少年」から「The Story of Us」までの両A面を含む、シングル全46作タイトル曲計54曲をTikTokで解禁した[62]。6月5日にはKinKi KidsのJohnny’s Entertainment RecordオフィシャルTwitterを開設した[63]。
2024年3月末をもって堂本剛がSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所することを発表[64]。KinKi Kidsは解散せず活動を継続していくことも表明された[65]。公式ファンクラブは4月30日をもって閉鎖されるが、以後のKinKi Kidsの活動についてはSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトおよび個人のファンクラブで発信される[66]。剛はすでに.ENDRECHERI.名義でファンクラブを所有しており、光一は個人のファンクラブを4月24日正午に新たに立ち上げた[67]。その後も契約については話し合いを続け[68]、デビュー27周年となる2024年7月21日には、STARTOの公式サイトにて「僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動し皆様と素敵な時間が作れる様に、日々会社と話し合いを重ねております」と2人のコメントを発表した[69]。
『KinKi Kids』から『DOMOTO』へ
2025年1月1日、大みそかに京セラドーム大阪で開催した『KinKi Kids Concert 2024-2025 DOMOTO』終了後に同じセット上で行われたYouTubeライブ「KinKi Kids YouTube生配信@KYOCERA DOME OSAKA」内で、夏ごろをめどにグループ名を「DOMOTO」(ドウモト)に改名することを発表した[70]。改名については2年前から話が出ており、ファンの『KinKi Kids』の名前に対しての思い入れも大切に考えた上で、『堂本』という同じ名字で出会ったことを大事にしながら、新たに一歩踏み出すこととなった[71]。改名は2025年夏ごろを予定しているとし、また一旦閉鎖となったグループのファンクラブも、同日付でプレオープンを開始した[71]。なお、改名後も新たなチャレンジはしつつも、基本的にはこれまでと変わらず表札が変わるようなものだとしている[71]。
同年、2人が出会った日である5月5日に、KinKi Kidsがこれまでにリリースした楽曲から356曲[注釈 5]がサブスク&ダウンロード配信された[注釈 6]。5月14日に発表されたオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで「愛のかたまり」が、オリコン週間デジタルアルバムランキングで『The BEST』が1位を獲得。「デジタルシングル」「デジタルアルバム」自身初の1位となり、デジタルランキング2冠を達成した[73]。
デビュー28周年記念日となる2025年7月21日23時より、東京ドーム客席よりYouTube生配信を行い[74]、22日からグループ名を『DOMOTO』に改名すると発表、プレオープンしていたファンクラブサイトを、剛のアイデアより7月21日24(つよ)時51(こういち)分(22日午前0時51分)からグランドオープンした[75]。またSTARTO社とは、グループエージェント契約となった[76]。
その他
- 作詞作曲について
- 『LOVE LOVEあいしてる』では、吉田拓郎や坂崎幸之助(THE ALFEE)の指導でギター演奏に取り組み、また、多くのミュージシャンとの親交を深めるなどその後の自身の音楽活動に大きな影響を与え[30]、シングル『好きになってく 愛してく』では日本のアイドルグループとしては初めて自らの作詞・作曲による楽曲でのオリコンランキング1位を獲得した。
- KinKi Kids名義で発表しているシングルやアルバムにもそれぞれのオリジナルソロ曲や合作が収録されている。しかし各々が本格的にソロ活動を開始しソロデビューした後は表現の場をそちらに移行したため、KinKi Kids名義では主に2人の合作のみ発表されている。
- コンサートのMC
- KinKi KidsのコンサートはMC(喋り)が長いことで有名であり[77]、観客は座って聞くのが常。話す内容は事前に何も決めず、2人で打ち合わせたりはしない[78]。時には1時間半を超えることもあり、長過ぎて事務所スタッフに怒られたり、コンサートマスターの吉田建に(冗談ながらに)文句を言われたりしたこともある。
- また、年末年始に行われるコンサートでは、元日にステージ上で光一の誕生日を祝うのが通例となっている[79]。
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作品
要約
視点
シングル
1stシングル『硝子の少年』から9thシングル『好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング』までは8cmCD、10thシングル『夏の王様/もう君以外愛せない』からは12cmCDで発売された。
再発盤
- 『雨のMelody/to Heart』12cmCD化(2002年2月20日発売)
- 『好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング』12cmCD化(2004年1月20日発売)
- 1stシングル『硝子の少年』から7thシングル『フラワー』12cmCD化(2007年12月26日発売)
アルバム
オリジナル・アルバム
ベストアルバム
その他アルバム
映像作品
参加作品
未CD化楽曲
(JASRAC 作品データベース検索サービスに記載されているアーティスト名に「KinKi Kids」を含む楽曲を記載。特記のある以外は、出版社はブライト・ノート・ミュージック)
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タイアップ
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コンサート・イベント
要約
視点
1997年は東京宝塚劇場、1998年から2017年までは東京ドームで行われているカウントダウンライブに毎年参加している[注釈 18]。
→詳細は「ジャニーズカウントダウンライブ」を参照
→「新堂本兄弟」でのライブについては「新堂本兄弟 § ライブ」を参照
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出演
要約
視点
※以下の全項目につき、単独出演作品は堂本光一、堂本剛の項目を参照。
テレビドラマ
音楽番組
- 歌謡びんびんハウス(1993年8月8日 - 1994年8月21日、テレビ朝日)
- アイドルオンステージ(1993年10月10日 - 1997年3月30日、NHK BS2)
- いつも輝くアイドル達(1994年11月19日、関西テレビ)
- LOVE LOVEあいしてる(1996年10月19日 - 2001年3月31日、フジテレビ)[10]
- 堂本兄弟→新堂本兄弟(2001年4月8日 - 2014年9月28日[289][290]、フジテレビ)
- 堂本兄弟2015 新春かえってきましたSP(2015年1月4日、フジテレビ)[291][292]
- 堂本兄弟2016 あけましておめでとうSP(2016年1月3日、フジテレビ)[293]
- 堂本兄弟もうすぐクリスマスSP(2016年12月16日、フジテレビ)[294]
- 堂本兄弟2017 聖なる夜がやってくるSP(2017年12月15日、フジテレビ)[295]
- 堂本兄弟2018 みんな集まれ!忘年会SP(2018年12月26日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2019 ハッピークリスマスSP(2019年12月25日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2020 みんなに会わなきゃ年越せないSP(2020年12月28日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2021 みんなと一緒に年忘れSP(2021年12月27日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2022 KinKi Kids祝25周年SP(2022年12月26日、フジテレビ)[296]
- 堂本兄弟2023 クリスマスSP(2023年12月25日、フジテレビ)[297]
- 堂本兄弟2024(2024年12月30日、フジテレビ)[298]
- LOVE LOVE堂本兄弟10周年生スペシャル(2006年9月29日、フジテレビ)
- いのちのうた(2015年8月4日、NHK総合) - 総合司会[299][300]
NHK紅白歌合戦出場歴
テレビバラエティ
- KISSした?SMAP(1993年4月4日 - 1996年9月24日、朝日放送)
- 超人ドッジボール伝説(1994年10月17日 - 1994年12月12日、関西テレビ)
- それ行けKinKi大冒険(1996年4月7日 - 1996年9月29日、日本テレビ)
- それ行けKinKi大放送(1996年10月6日 - 1998年3月29日、日本テレビ)
- まけたらアカン!(1996年10月14日 - 1997年3月17日、フジテレビ)
- Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん(1996年10月16日 - 1997年3月12日、TBS)
- バリキン7 賢者の戦略(1996年10月17日 - 1997年9月11日、TBS)
- スターどっきり大作戦(1997年4月12日 - 1997年9月15日、フジテレビ)[9]
- Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 1998年9月27日、日本テレビ)
- KinKi KidsのGyu!(1998年10月4日 - 1999年9月26日、日本テレビ)
- KinKi Kidsのブンブブーン(2014年10月26日 - 2024年3月30日、フジテレビ)[303][304]
ラジオ
- KinKi Kids どんなもんヤ!→DOMOTOのどんなもんヤ
- KinKi Kids キンキラKinKiワールド(1995年 - 2007年9月、ニッポン放送)
- KinKi Kidsのオールナイトニッポン(2003年10月31日、ニッポン放送)[310]
- 今さらですが突然KinKi Kids生放送(2011年11月12日、NHK-FM)[311]
映画
舞台
CM
- 近畿日本ツーリスト「'94 卒業旅行」(パンフレットのみ)
- ベネッセコーポレーション(1995年12月 - 1997年3月)
- 「進研ゼミ大学進学講座」
- 「進研ゼミ高校講座」
- ハウス食品(1995年 - 1999年1月)
- 「オーザック」
- 「バーモントカレー」
- トヨタ自動車「ブレーキのCM」(FMラジオにてOA)
- Panasonic(1997年 - 1999年12月)
- 日本赤十字社「献血」(ポスターのみ)
- 日本新聞協会PRイメージキャラクター(広告、ポスターのみ)
- 日産自動車(1997年6月 - 1998年1月)
- 日本コカ・コーラ「ファンタ」(1998年)
- 全日空 パラダイス沖縄イメージキャラクター(1998年4月 - )[320]
- 森永製菓
- 「DARS」(2000年9月 - )[323]
- 「チョコモナカジャンボ」(2001年 - 2007年)[324]
- NTTドコモ関西(2001年11月 - )[325] - 近畿地区でのみのOA
- UCカード(2002年 - 2004年[326])[327][328][329]
- サントリー
- アサヒ飲料「十六茶」(2007年2月 - )[332][333]
- music.jp(2009年8月 - )[334]
- おやつカンパニー
- 「ベビースターラーメン」(2010年7月 - )[335]
- 「ベビースターラーメン丸」
- 「ベビースターラーメンの天ぷら」
- サッポロビール「麦とホップ」(2012年1月25日 - )[336]
- GREE「神獄のヴァルハラゲート」(2013年5月1日 - )[337]
- 第一三共ヘルスケア「カロヤン プログレ」(2015年7月 - )[338]
- リブート「Bijoude」(2017年6月 - )[339]
- GYAO!(2017年7月 - 2018年7月 )[340][341]
- バンダイナムコエンターテインメント「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(2018年1月 - )[342]
- プレミアアンチエイジング(2018年 - 2023年)[343]
- Amazonプライム・ビデオ「KinKi Kids Tour selection」(2020年10月 - )[352]
- 麒麟麦酒「キリン一番搾り生ビール」(2022年3月 - )[353][354]
- #KinKi25円でCM出演(2022年)[注釈 24]
- Aコース:小林製薬「アンメルツ」[357]、FUJIMAKI GROUP「特殊鋼プレート(FFP)」、アサヒ緑健「緑効青汁」、蓬莱「551の豚まん」、新進「新進の福神漬」、しまむら 「企業CM」[358]、ユーシーカード「UCカード」[326]、アイセイ「エバーカラーワンデー」[359]
- Bコース:五色そうめん「五色そうめん」、愛和建設「AIWA FRAME -アイワフレーム-」、ふくや「味の明太粉」、白鷺電気工業「企業CM」、ペットメディカルサポート「ペット保険のPS保険」[360]、富士開発「天然大和温泉 奈良健康ランド 奈良プラザホテル」[361]、ワールドシェアセリング「危険物保管庫」、アイ・ケイ・ケイ「25歳以上★先着25組!選べる25万円特典付きララシャンスウェディング」
- 日本マクドナルド
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書籍
写真集
雑誌
ラジオ本
- KinKi Kids DONNAMONYA!(2000年12月14日、ワニブックス) - 文化放送で放送されているラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』誌上レポートを掲載した雑誌『Wink Up』の連載をまとめたもの。
- KinKi Kids DONNAMONYA!2(2002年12月7日、ワニブックス)[306]
歌本
- KinKiの歌本〜KinKi Kids 大全集〜(2007年10月9日、ドレミ楽譜出版社) - CDデビューから10年間にリリースされた全158曲のスコアやレビュー、VHS&DVDを含むリリースアイテムの全ジャケット写真をカラーで掲載。
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脚注
外部リンク
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